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小正月行事 その2

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 今年も大曲の「川を渡る梵天」に行ってきました。NHKのシブすぎるドキュメントを見てしまった後なので、この川を渡るシーンは行事のひとつの場面でしかないと知り、いささかテンションが下がりつつ、去年とは違う視点で撮れないものかと試行錯誤してみました。

 いや結果はいまひとつでしたが(^^ゞ

 で、この場所ではワイドレンズから超望遠レンズまで使えるので、去年はワイドズーム、標準ズーム、単焦点望遠レンズという組み合わせで挑みましたが、今年はタムロンの18-270mmを装備しておりますので、ワイドズームと18-270mmのみで。
 冬祭りではカメラバックを持たず、愛用のN-3Bのポケットへ装備品を突っ込み、身軽に動くことがほとんどですので、レンズが減るのは助かります。その代わりにDP1mを持ち歩くことになりましたけども。

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 で、18-270mmについて。今回の三連休は初の実戦投入と形容してもいい状況でした。日中から夜まで(夜間は17-50mmへ切り替えましたが)、広角から望遠まで使うシーンがあり、冬場の恵まれない光線状況下とはいえ、レンズの実力を試すには悪くない環境でした。

 まず第一印象として色ノリはいいですね。場面によってはドギツイと感じるほどです。その代わりに高倍率ズームとしてヌケがいまひとつなのは仕方なく、多少粗い描写になるのも利便性と引き換えですかね。
 このへんはシグマ18-250mmあたりだとおそらく色ノリはいまひとつながらシャープさは上で、けれど望遠域で描写が心細くなってくる感じではないかと思います。比較しての話で。

 あと気になる点が。ズーミングでピント移動しているのではないかという疑惑がね、ありました。「ズームレンズ」というのは基本的にズームしてもピントは移動しないものであり、ピントが動いちゃうのはバリフォーカルレンズですがな。

 この点については今後も確認したいとは思っていますが、不安を感じたら撮り方が変わりましたね。
 望遠側でピントを合わせる精度希望の使い方ではなく、ズームで構図を決めてからピントを合わせる使い方。そんな使い方はしたことないのですけど、不安が残る以上は仕方ありません。

 というわけで、このレンズをオススメはまだしませんのよ。高倍率のわりにがんばってることだけは事実なのですが、やはり高倍率ズームレンズという存在には無理があるという可能性がね、否定できません。

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