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お気楽路線w

 早めに白状しておきますか。

18270_01

 こいつに手を出しました(^^ゞ

 しかも5,000円キャッシュバックキャンペーン期間が終わってからwww

 便利ズームレンズの究極みたいなこのレンズに手を出したのは、60Dが便利カメラであるという私の中の位置付けと、とても高倍率ズームとは思えないレベルの絵が得られるであろうという推測と希望w

 なんといってもシグマ18-125mmの望遠域の頼りなさですね。これがストレスでした。昨年6月に秋田県能代市の嫁見まつりを見物しに行きまして、若干複雑な光線環境だったとはいうものの、この望遠側の描写の低下はなんなのよ?っていうショックが大きくて。
 高倍率ズームってやっぱり無理あるんかなー。開放から一段絞んなきゃだめなのか。そんなことを考えさせられまして。

18_250_01

 価格的にお安いシグマ18-250mmに手を出さなかったのは、使いやすさという総合的な感覚以前に、タムロンの写りが私の好みに近いことと、待たなければ効果的な動作をしないシグマの手ブレ補正が残念なところ。

 動作音が激しいことさえ除けば、タムロンの手ブレ補正はキヤノン・ニコンのレンズと遜色ない動きをしますね。ガッツリ止めます。
 光路にそういう「動くレンズ」がある懸念は、一本勝負的な気合レンズでは気になる要素とはいえ、便利カメラたる60Dに便利レンズを組み合わせることに、私は抵抗感がなんもないのでした。

 望遠域の破綻を警戒してお安いシグマより定番的なタムロンを選択した、というのが一番の理由かもしれません。
 シグマ18-250mmは望遠域での開放使用に不安を抱かせるものがあって。これはユーザーさんが実際に撮ったJpeg画像で推測したことです。
 カメラ側をプログラムAEのISOオートなんていうお気楽設定にしておくと、レンズの開放F値で自動コントロールが入るわけですんで、開放が暗いこのクラスのレンズでは常時開放みたいなことになりますよね。そうなると望遠側の開放描写が気になってきますわ。

 お試し的にタムロン18-170mmを使ってみますと、全体的に大味な描写のような気はしますし、広角側の歪曲は世評通り惨いレベルではあるのですが、色コントラストがきっちりしている印象で、RAW撮りして後から困る要素が小さいような。
 ズーム全域で歪曲以外の変動が少ない印象でして、まだイベント等のマジ撮りに持ち出してないんで決め付けはしませんけども、安定感がある気がしてます。

 デジタル一眼レフをメインにしちゃうと、なんだかんだで銀塩の頃よりも機材が大型化してて、愛用のカメラバックに収まらないという悩みが。
 ズームレンズをメインにしているという事情がありつつ、広角ズームに標準域ズーム、そして銀塩の頃から使ってる望遠ズームと3本を持ち歩きつつ、たまにトキナー17mmですとか某29mmを持ち歩いたりしてますとね、もう無理があって。
 18-270mmがあると望遠ズームを持ち歩かなくて済むかな、という目論みも背中を押されました(^^ゞ

 カメラバックの買い替えを選択肢にしないあたりが困った人ではあります(^^ゞ

 休みの度に県南の農村に除雪で通ってる私。変わりやすい雪国の天気で、ふとした晴れ間に遠方の奥羽山脈の見事な姿を目撃し、手元のレンズでは話にならんなと感じたのが最後のプッシュでした。
 空気が澄んでいる雪国の冬ながら、曇天がデフォで常にどこかで雪が降っているような見通しの悪さなのに、ふとすべてが澄み切って遠くまで見える時があるんです。そんな時は望遠の出番なのでした。

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コメント

いつも思うのは
「ただ安ければいいとは思わないけど、
バカ高くなくて、ある程度の画質は保証される
高倍率レンズがあればバカ売れするんじゃない
か」です。
 探してるつもりなのですが見つけられず・・・。
結局ネット上のインプレを探すしかなく。
 
 つまり、インプレに期待しておりますので
よろしくお願いしますということであります。

投稿: hk | 2013年1月20日 (日) 00:51

好みの問題はあるかと思いますが、繊細さはありませんが色は出ますよ、という感じですね。今のところ。
最短撮影倍率も気にするほどではなく、望遠域を使えば不自由しませんで、そこそこオールマイティさはありますね。
当地では冬の小正月行事が続くシーズンですので、現場で実力を試したいところです。

投稿: ビヨ | 2013年1月21日 (月) 10:32

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