« 18-270mm その3 | トップページ | ちょw マジかw »

6Dがお安くなってきて

Eos_6d_0001

 いやー、6Dがずいぶん安くなってますねえ。デジタルは価格推移が激しいということなのか、それともニコンのライバル機D600の存在が影響しているんでしょうか。SD1mよりもボディが安くなっちまって。

Sd1m_17_50_01

 レンズもいっしょに買おうとなれば、まだSD1mのほうが安いのですけれど、時間の問題といいますかね、今年の夏頃には6Dレンズキットのほうが安くなってたりして。

 SD1mを忘れたわけではありませんのよ。今でも未練があります。でもDP1mのあまりにも硬派な写りを体験してしまい、このノリじゃオールマイティに使う勇気がねえな、と怖気づいたところです。
 銀塩・デジタル問わず、現行メリルシリーズってのは硬派なカメラだと思います。ISOはできるだけ低感度(DPシリーズではISO200推奨のような気がしますが)、光線状態をよく考えて本来は使うべきでしょうし、他社と比較するとカタログ機能的な売りは少なく、多少の使いづらさもあるでしょうし。
 それでもメリルじゃなきゃ撮れなかった絵というものが確実にあると思わせてくれる説得力に満ちている点が、なにより魅力という存在で。DP1mの体験でもそれは理解できますわ。

 カメラバカなら大々的に物欲へ点火すべきSD1mだと思います。10年前の撮り方をしていたら、私も点火してましたね。
 街撮りスナップの先生らの影響を受けてしまい、祭りやイベントへホイホイ出かけるようになった私が出した結論は「使いやすくて失敗が少ないAE機がいい」なので、60Dという存在を大変重宝しております。
 被写体とジックリ対峙するような撮り方はせず、直感と思いつきだけでレリーズしている呑気な撮影者にとっては、便利レンズに便利カメラという組み合わせが最適であると結論付けたのでした。
 そういった観点からフルサイズ機に今すぐ手を出す理由は私にまったく存在せず、もしも60Dがダメになってしまったらこういう対応をしようという気持ちの準備ですね。それだけ。

 SD1mは60Dの代替機ではなく併用する前提で考えておりました。一眼レフ2台というのは荷物になるわけですけれど、それぞれ守備範囲を分けることで使い分けは可能であろうと考えてました。
 例えば60Dには便利高倍率ズーム、SD1mには本気の単焦点。あるいはSD1mに広角方面を任せてしまい、標準域以降は60Dでいくとか。

 いずれSD1m単独勝負は難しそうだなぁとDP1mを使って感じました。硬派すぎますぜ。

|
|

« 18-270mm その3 | トップページ | ちょw マジかw »

機材ネタ」カテゴリの記事

コメント

「逆転現象」ってうれしい反面悩みですよねぇ。
本当に。
 ただ、フルサイズには思い焦がれるのですが、
仮にフルサイズを購入してフォーサーズや
フェビオンを売り払うつもりはなく。
 フルサイズへのひがみじゃなくて、
けっきょく、そのカメラが描いてくれる
ものにいかに魅せられるかなんでしょうね。
 ただ、ミノルタのレンズが「気軽に」
フルサイズで使える日が来ることは切に望むので
あります・・・・・。
α99は高すぎる・・・・。

投稿: hk | 2013年1月28日 (月) 21:56

ソニーさんは今後フルサイズでグイグイいくらしいじゃないですか。
おそらくフルサイズ機のローエンドを価格破壊するのもソニーさんなのでは?

投稿: ビヨ | 2013年1月29日 (火) 18:39

センサとレンズを握っているメーカーが
フルサイズをコモディティ化していくんでしょうね。
そうするとカメラメーカーの最後の牙城が・・・。

投稿: こんどう | 2013年1月29日 (火) 21:28

その点、シグマさんはフルサイズ化など何年先のことになるかw
X3ダイレクトセンサーには画面サイズ以上の要素がありますからなー。まさに別格。

投稿: ビヨ | 2013年1月30日 (水) 17:54

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 18-270mm その3 | トップページ | ちょw マジかw »