アウトドア2012

長時間停電の夜に

 単なる風邪と思ってましたら、熱が38℃を越えまして。久しぶりに苦しかったっす。んでそのまま無理して仕事に出て、これまた辛かったっすw

 さて、前エントリーの続き。

 今でも枕元に置いてあるヘッドランプに続いて、冬の停電の夜に役立ったものはコレ。

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 羽毛の冬用シュラフっす。ナンガのやつですね。ここのメーカーさんは他社より幾分長めに作られてますんで、背の高いヤツに吉w

 311では午後からずっと停電になった当地。まだ普通に夜中は道路が雪で凍ってる時期。当然に帰宅したアパートは冷え切っています。暖房器具も動きません。
 緊急待機で夜半近くまで職場にいて、翌日は朝からまた職場で待機しなければならなかったため、とにかくすぐに眠りたく、非常用に用意していた反射式ストーブをセッティングする気にもなれず。
 そこでこのシュラフの上から布団をかけて寝てしまいました。ひんやりした感覚がしばらく消えないとこがアレですが、自分の体温で一度暖まれば快眠。なんとか寝られるものです。

 幸い、震災の翌日には停電から復旧しましたし、その夜は出先で待機の夜明かしでしたので、寒くて辛い思いをしたのは一晩で済み。もっと停電が長引くようなら、もう火器の出番だったでしょうねえ。

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 なにもアウトドア用の火器でなくても、カセットコンロでもいいと思うんですよ。そんなに高いものじゃありませんからね。
 ホムセンの特売なら2千円ちょっとでカセットコンロが買えちゃいます。ガスボンベはレギュラーサイズ3本で2百円台の時がありますし。万が一に備えるという意味では高い買い物じゃないと思います。

 羽毛のシュラフは高いからオススメしませんがw

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長時間停電で一番役に立ったもの

 明らかに発熱の症状ながら、変化が穏やかなのでナメてかかって更新作業(^o^)ノ

 昨日は東海地震が起こるのではないかと、ずいぶんネット上で騒がれておりましたね。
 1年前なら悪質なデマ扱いされたのでしょうけれど、実際に巨大地震は起こるのだという事実を我々は知っているわけで、改めて地震に備える警鐘として今回の予言騒ぎはプラス方向に考えたいところです。

 311で私が一番便利に感じたものは、ヘッドランプなんです。

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 これ、某社の安いヘッドランプで、ホムセンで千円台だったと記憶してます。LED仕様ですが、LED発展途上の頃の製品ですので、最新のものよりおそらく暗いかもです。半径2mを照らすには不満のない明るさですよ。

 ブラックダイヤモンドの4灯を調達する前は、野営でずっと愛用してました。このライトのよろしいところは、単3が1本で使えるところ。
 電池種類の統一という屋外使用電池の法則から歓迎できますし、1本しか使いませんので軽く小さく作れるのですね。よって違和感なく己の額へセットできると。しかも単価が安く、家計に優しく。

 ググってみましたところ、このクラスの商品は廃番になっていないようで、ちゃんと現行品です。単3電池1本で8時間連続点灯仕様。

 こういった防災用品に片足を突っ込んだようなものを調達する際、けっこうな盲点が電池の共用に意を配れるかという点ではないでしょうか。
 銀塩時代にバリバリ一眼レフを振り回していた人にとっては、乾電池のサイズ統一というのは大きな問題点でして、単3なら単3、単4なら単4で統一しておくと使い回しができますよね。

 幸いに現在ではエネループに代表される「充電して放置しておいてもドロップしない」充電池が簡単に入手できます。しかも充電池は一般的に乾電池より低温に強い特性もあります。
 普段からエネループ系の電池を使う習慣を持ち、予備でスタンバイしてる電池があれば、緊急事態にも落ち着いて対応できるというものです。

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 私の場合はアウトドア系の使用器具を単3で統一しておりますので、非常時にも単3がメインになります。
 エネループでも乾電池でも、最後は携帯ラジオへ使い回すようにしますと、最後まで電池を使い切りやすいというのは豆知識。

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