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なんだかんだで結果オーライということにします(^^ゞ

 お大臣様が公立美術短大の四大移行を不認可にした件で、もうブーイングがものすごいことになってた当地でしたが、二転三転で、もはや呆れるしかない感じですなぁ。
 どう言い訳しても何を言ってるのかわからない状態で、また事務方の責任に転嫁しやがったのかと、この人はもう政治家の資格があるのかどうかっていうレベルですね。

 当地で一番騒がれたのが、進路を決めていた高校生らはこれからどうしたらいいのかっていう話で。
 秋田市長が四大化をマニフェストにして当選してたなんてことは話題にすらなってませんでした。しょせん消去法で選ばれた市長でしかないことは市民周知のこと。それよりも地元でがんばろうと意気込んでいた若者らの将来をどうするんだ!ということでしたよ。
 地元進学を諦めて東京の美大へ願書を出してしまったという学生も実際にいますしね。そんな子の立場になれない、というのが今回の騒ぎの根源でしょ。

 田舎に大学を増やしてどうするんだという議論があるのは承知していますが、大都市圏にあまたある無名大学に比べ、田舎に大学が存在する意義というのは大きいのですよ。
 学生さんが地元で暮らすことにより親御さんの金銭的負担が減りますな。進学の機会が増えると共に、もしかしたら都会の大学じゃ金銭的に無理だったチャレンジができるようになるかもしれず。
 ましてや当地の場合は公立美術大学でありますから、田舎のハンデはあまり関係なく、むしろ芸術系の展示スペースなどは人口比でかなり多く、県民の芸術に対する関心は高いといえる土壌があります。

 大騒ぎしたわりに騒ぐ前と同じ結論という、いかにも現与党らしい結果に落ち着きそうで、当地も一息といった感じ。もちろん県民はより一層与党へ不信感を抱いたこと間違いありませんw

 話は変わりまして。

 私と同じくデジタル原版データ(スキャナ経由でデジタル化した銀塩も含む)の保存手段として、HDDのミラーリングを選択したユーザーさんは少なくないと思います。
 コストパフォーマンスという点でハードディスクは容量当たりの価格が大変に安く、接続の手軽さを求めるならば一工夫必要なところはありますが、1カットあたりのデータ量が大きくなっていく一方の昨今、まずはHDDで決まりといった感じではありますまいか。

 つまりハードディスクそのものをメディア扱いにする考え方でして、1回の投資が大きいように見えて、今や裸のハードディスクは2TBで7千円くらいですからね。
 ハードディスクの泣き所は経年劣化と、低温時の不調から始まるクラッシュではないかと、個人的にはそう感じてます。新鮮な状態のハードディスクであれば、電気的なトラブルがない限りは単体ストレージとして優秀な保存媒体だと思っておりますよ。

 理想的なのは、外付けRAID1でミラーリング(2台のHDDへ同時にそれぞれ同じデータを書き込む)を構築し、できるだけ稼働時間を減らし、HDDが一杯になったら新品のハードディスクへコピーし、それを保存用にしてしまうことではないですかね。
 けれど現実的にはそこまで投資するのも面倒で、ミラーリングの片方を保存用にしてしまい、残ったHDDに同容量のハードディスクを1基追加してRAID1を再構築する感じですか。

 ただし注意しなければならないのは、再利用しているHDDは運転時間がそれなりに進んでいること。つまり不調になる可能性が追加した新規HDDよりもはるかに高いということです。
 となればHDD1とHDD2の区分けをきっちり管理し、どちらが古いHDDかを認識しながら運用する必要があるということですね。

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 今のところ価格的にお手軽なのはラトックのこのUSB3.0ケースではないでしょうか。

 外付けのRAIDケースを選ぶ場合、ケース側でハード的にミラーリングをコントロール、もしくは監視していてもらえると楽で、それに加えてPC側の電源に連動して外付けケースも動き出してくれると気楽ではあります。

 でも今回の瞬停で感じたのは、必要な時だけ手動で電源を入れられるケースも悪くはないのかなと。なにしろ電源が入っているとHDDは駆動しちゃいますんでね。
 前の職場で1年に1度HDDを新品に更新しなきゃならないPCがあったんですが、それは24時間365日動かさなきゃならないPCだったんです。
 1日8時間稼動で3年前提、というようなことをメーカーさんはコメントしておりまして、24時間稼動だと1/3で1年しかもたないという話になりますわね。

 保存用ストレージとしてミラーリングHDDの1基をそのまま保存用にしてしまうなら、ミラーリング運用期間も短いに越したことはないわけですよ。
 ですんでPC連動で電源が入るタイプよりも、今回私が調達したような安物の非連動ケースでもいいのかなって、ちょっと感じてます。
 いまどきは外付けのUSB機器の接続に時間はかかりませんからね。ハードディスクを保存ストレージにするなら、動作期間は短いに越したことはないと思ってます。

 玄○志向の製品はオススメしませんけどwww

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コメント

大学の質が良いか悪いか
まずは現行の大学に対して評価すべきなのでは?
まっきーさんは何でもいいからとにかくイジリたいんでしょうね。
それで世間が騒げば影響力が確認できてキモチいいと。

投稿: こんどう | 2012年11月 7日 (水) 19:26

公立の美術大学が東北に、というところにも価値はありますのよ。
かつて美術系の大学に合格しながらも授業料の高さに辞退した自分の経験からしましても。
田舎に芸術系公立大学があるというのは、親御さんの負担が減らせるメリットが大きいっす。
オカネかかりますもん。芸術系は。

あまり言いたくはありませんが、大都市圏には大卒の資格を得るためだけの大学って多くありません?

投稿: ビヨ | 2012年11月 8日 (木) 18:22

田舎の芸術系公立大は確かに価値ありますね。
東北地方の芸術系志望の学生はありがたいでしょうね。

大卒資格をとるだけの学校、確かに多いと思います。

私は九州の田舎の国立大に実家から通っていました。
経済的、能力的に行ける学校が近くにあって良かったと思います。
求人も多いし就職率も良かったですよ。皆たいてい大手本社勤務です。
有名大学は別ですが、首都圏のよくわからない大学に行ってその他大勢と「埋もれる」よりも、地方の公立大の方が、かえって目立てるんじゃないか、と思います。

投稿: こんどう | 2012年11月 8日 (木) 22:55

美術系公立四大は東北以北にひとつもなかったのだそうですよ。美術センスというものは教わるものなのかどうか、という論は別にして、北日本の美術志向の子供らには朗報でしょ。
首都圏の価値観へ同化して埋没してしまうより、地方の環境と文化に触れつつ学ぶ価値は、米国の大学がいい例ですよね。名門はみんな田舎。
なにより芸術系って言葉の垣根はないですし世界共通のなにかがあるように思えるんです。Instagramでたかがスマフォで撮られた画像でしかないのに、いいカットは全世界から支持があって。
そういうの見てますと、芸術とか具体的表現って大事なんだとね、この年齢で気がつかされたりなんかして(^^ゞ

投稿: ビヨ | 2012年11月 9日 (金) 18:41

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