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2012年10月の21件の記事

レンズキャップのケース???

 

レンズキャップ用のケース

 え?レンズキャップのケース?しかも商売になるもんなの?と思いましたら、なめし皮の豪華なレンズキャップケースとか。
 おっさんはまったく理解できない商品なのですけれど、こうして女子向けに紹介されているところを見れば、需要があるってことなんでしょうね。

 レンズキャップを必要とするカメラを持ち歩くくらいだから、カメラ女子だとしてもそれなりに収納できるバックやらなんやらを装備していると思うのですけど、レンズキャップをどこへやったかなんて困るものなの?

 ええ、私はレンズキャップレスのスタイルですんで、なおさら理解できまへん。キャップでモタモタしててレリーズできねえなんて、ストレスですからなぁ。

 というか、なんでレンズキャップを使わないかって、そりゃあなた、紛失するからですよwww

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DP1merill その2

 前回の続きw

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 DP2の画角に慣れていたせいか、28mm相当の画角というものに新たな迷いを感じつつ、できるだけたくさんレリーズしようとがんばってますが、銀塩の頃より緊張して使っているためカット数が進みません(^^ゞ

 前回書きましたが、私の感覚では硬すぎる絵になることが多いため(シャープでヌケがいいという見方もできるとは思っています)、カメラ側でコントラストとシャープネスを0.2ほど下げた設定にしてみてます。
 PCで読み込んでからコントラストとシャープネスを下げるという作業に、どうも抵抗があって。個人的な好みの問題。

 また、DP2xに倣い、WBは太陽光でロック。カラーモードは標準。とりあえずこの組み合わせで使ってみてます。

 コントラストとシャープネスを少し下げた設定で使いますと、DP2xに近い絵の調子になる気がしているのですけれど、これからの季節は日が短くなり斜光線シーンに出会うことが増え、その一方で当地ではこれから曇りの日が増える季節にもなり、セッティングの両立は難しいと思います。

 銀塩ならフィルムの使い分けで季節対応を済ませていたように記憶しております。絵の調子やWBのセッティングをワンタッチで切り替えられると、雪国の晩秋から初春にかけては楽でしょうね。
 そういった点で最近は搭載されることが当たり前になってきているカスタムモード(モードやセッティングを記憶してくれる)が、こんな場合に便利ですよね。リコーGRDのように複数のカスタムモードがあると、冬場は助かるでしょうなぁ。

 ファームウェアがVer1.1になり、ホワイトバランスの改善などがあったらしく、また一からテスト撮影をする新鮮な気分w
 Foveon Classic Blueという初期のFoveon色を再現するモードはカメラ側にもカラーモードとして追加になっいていますが、私は後処理で利用すると思います。
 DP1mはホワイトバランスを除けばそんなに傾きの強い色調ではないと思っています。デフォルトで使うことを主眼に、こう写るんだっけか?と疑問を感じた際だけFCBモードへ切り替えてみようかと。
 テスト撮影しててカラーバランスに疑問を感じた風景をFCBに切り替えてみたら、俺のイメージしてるのはコレよコレコレ!と感じまして。使えるモードですね。

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 RAW1カットのサイズが大きく、バックアップ転送にかなり時間がかかるので、いま使ってるドライブが一杯になるであろう年始あたりには外付けRAIDのリニューアルを考えねばならないかもです。
 USB2.0仕様の箱でして、せめてUSB3.0のものにしたいのですよ。母艦側は安くて古めの枯れた板ながらUSB3.0ポートがありますので、リニュの必要はなく。我慢w

 現在使用中のRAIDの1基だけを保存HDD化し、必要な時だけ母艦へ接続できるよう安いe-SATAの箱とかに移し、余るもう1基に新規でHDDを追加して3.0対応の箱でRAIDを組むと、一番安くアガるのですよw

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DP1merill

 山岳系紅葉名所は今日が本年ラストのワンチャンスかもしれないと思い、当地ではメジャーな栗駒方面へちょいと日帰りドライブへ行ってきました。
 須川温泉付近はむっちゃ混んでて、数年前の内陸地震後の閑散イメージしかない私は面食らいましたw

 話は変わりまして。

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 そろそろ白状しておきますか。一ヶ月ほど前にDP1merillに手を出しました(^^ゞ

 新センサーが気になって仕方なくてですね。かといってSD1mは私の使い方に合わないばかりか、投資的に大きく勇気が必要。DP2mは手元のDP2xと存在がカブるとイヤだというわかりやすい理由につき、DP1mへ手を出してみたのですけれど。
 これがまったく難しく。カメラそのものは旧DPシリーズより使いやすく、ボディの大きさは気にならないばかりか、大きくなって構えやすくなってましてね。慣れれば各コマンド系の操作は旧DPよりもずっと楽に感じます。

 どのへんが難しいかというと、コントラストがつきやすいデフォルトのエンジン設定。ギッチギチの絵になりやすいんですね。
 色のノリを生かそうとするとものすごい派手な絵になり、逆にシラケちゃう感じがします。ここまで硬い絵にしなくてもいいように思うのですが。

 また、どうしたわけか「28mmってこんなに難しいっけか?」と感じてます。銀塩の頃はミノルタTC-1で使い倒し、35Tiより28Tiのほうが使いやすいかもしんないと感じていたし、デジタル一眼レフでも28mm相当域からスタートのズームレンズを使っているはずが。
 なんといいいますか、単調にならないよう28mmを利用する使い方を忘れちゃってる感じなんですね。
 なにか教科書があったわけではなく、使ってるうちになんとなくアングルを使い分けするようになっていたはずなのに、「単焦点28mm」を意識することが数年欠落していたせいなんですかね。

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 最初は昔から流通してる49φの金属製丸フードをつけてたんですが、レンズ保護用の薄枠フィルターを1枚入れたら見事にケラれちゃいまして。
 純正のフードに付け替えたものの、面白味に欠ける気がして、以前フレクトゴンへつけてた中華花型フードにチェンジしてみました。

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 50年ほど前のキヤノン28mmファインダーを載せてみましたけど、このファインダーはパララックス補正をファインダー本体の傾きでやるギミックがあり、ホットシューへ薄板を入れてやって下を向かないよう工夫してみましたが、結局邪魔で撤去w
 カメラ背面の液晶をファインダー代用にする行為は無理があると私は考えますが、旧DPよりもは見やすくなってるのが救い。

 レンズキャップ仕様のこのカメラで面倒さを排除するならレンズ保護フィルター装着は当然のことと私は考えてますし、画面内に光源が入ると特徴的なゴーストが出やすいセンサー搭載機となれば、フードはもはや必携かと。

 花型フードで不具合がないようなのでそのままにしちやってますけど、収納性では純正フードのほうがずっと楽だと明記しておきます。
 花型フードはネジ固定なので簡単にズレたりはしませんが、なんといっても飛び出してる部分が大きく、カメラ本体も小さいわけではないので、収納に気を使います。純正フードはコンパクトな形ですから収納が楽なんですね。

 テスト撮影で200カット以上撮りましたけど、まだコツがわからなくて困ってますwww

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SPPが5.4にアップデート

 シグマさんのPhotoProが5.4にバージョンアップしましたね。

 SD9の頃に名を馳せた「Foveon Blue」を再現するモードが、カラーモードのひとつとして搭載されました。以前に撮ったRAW画像でちょっと遊んでみたら、いい具合になる画像がけっこうありますねえ。シャドーにBが入ってくるのは嫌いじゃないので楽しめそうです。

 でも動作がまた遅くなったように感じます。RAW調整のスライダーを動かした際に画像へ変更が反映されるのにワンタイミングかかる感じですねえ。こういうのはストレスなので改良していただきたいところ。

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最終報告 シグマ18-125mm

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 我が愛用のマイナーレンズ、シグマDC18-125mmOSについて、結論的にまとめておきたいと思います。
 ちなみに本日付のキヤノンマウント実販価格で、だいたい\26,000くらいです。そういう安いレンズなのだという前提で話は進みます。

 そもそも私は銀塩の頃から「ズームレンズは28-100mmの範囲をカバーしてくれていれば、とりあえずかなりの場面で戦える」と考えてきてまして、レンズの明るさなどより実際の写りが良ければ少しくらい暗くても可、という意識で。
 昨今のいわゆるAPS-Cサイズセンサーを搭載したカメラに対する画角的な焦点距離でいえば17-70mmくらいに相当します。ちょうどいいレンズがありましてね。それがシグマの17-70mm F2.8-4。

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 初代に手を出しましたら、これがあのシグマのレンズなのかと、数十年前の安かろう悪かろう時代が頭にありましたため、非常に気に入りまして、しばらく使ってました。
 開放がF2.8-4というのもなかなか絶妙でして、無理をして明るいレンズにしようとせず、さりとて広角側ではF2.8で使えるものですから、 暗い場所なら広角側で押し通すということもでき。
 挙句にマクロ域が充実しており、なんちゃってマクロのくせしてものすごく寄れるんですよ。普及価格帯の中ではちょい高めのラインでしたけども、かなり使えるレンズでした。

 けれど普通のモーターでAFを駆動していましたのでジージーと音は鳴るし、手ブレ補正というものが普通に搭載されるようになると、超音波モーターを搭載した手ブレ補正レンズ付のレンズを使ってみたいなぁと思うようになり。
 そしたらシグマ17-70mmがリニューアルされましてね。狙い通りに超音波モーターと手ブレ補正ユニットを搭載して。

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 もう喜んで調達したわけなのですが、いざ使ってみたら、写りが初代のレンズと違うのですよ。必要以上に描写がカリカリしている感じ。ボケもうるさくて、開放で使うのを躊躇するくらいで。
 んで、なんちゃってマクロは健在ながら、マクロ域では初代よりずっと描写が向上していて。

 これはもしかしてマクロ域に注力するあまり、全体の描写を崩してるんでないのかと、ちょっと疑問に思えたのです。あくまで個人的な好みの主観としての話ですが。
 しばらく使ってみても納得がいかず、これはどうしたものかと困りまして。

 とりあえず最新のレンズを使ってみたいだけなら、買い物を失敗しても悔しくないくらいの価格で、しかも一点でも好ましいところがあるくらいのレンズでいいじゃないかと。
 お試しレンズとして手を出し、少しでも気に入ったところがあるのなら、それを活かせる場面で使えばいい話で、オールマイティじゃなくても安い買い物なら後悔しないだろうよ、という程度のノリで探して、18-125mmへ行き着いた次第。

 高倍率ズームというものにまったく期待しない私でしたが、今はネットで実際に撮られた画像を探せるという利点がありますね。
 もちろん宣伝用の作例はあまりアテになりませんし、普通のユーザーさんの撮ったものでもどう加工されているかわかりません。それでも無加工の画像だと判断できるものはあるわけで、参考にはなると思ってます。

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 で、18-125mmに手を出した決め手は、開放F4-5.6と無理をしていない設計のせいか、ボケが高倍率ズームのくせに、わりときれいなんですよ。
 不自然さが出るのは背景に同じパターンの木々の葉がある場合などで、その際に多少はうるさくなりますが変な形になりません。

 高倍率ズームで気になる歪曲も、広角側で弱いタル型。標準域から長いところで強めのタル型が出るものの、ほとんどの被写体では気にならないことでしょ。
 水平線という基準がある船。あるいは建築物なら望遠側で気になる歪曲になるかもしれませんが、スナップ撮影という範囲ではめったに気にならない範囲かと思います。

 また、望遠側の逆光では明らかに描写が弱くなり、シャープさとコントラストが落ちる上に、色調に変化が出てカラーバランスが崩れる印象。
 シャープとコントラストは後補正でなんとかなる範囲にありますが、色調の崩れはちょっと難しい場合があり、ここがこのレンズの難点ではないでしょうかね。格安高倍率ズームということを考慮するなら、あまり文句を言っちゃいけない部分ではありましょうが。

 手ブレ補正も立ち上がりは頼りないものの安定してからはちゃんと効きます。即レリーズというシーンでは効かない可能性がありますけど、レリーズ半押しで2秒くらい粘れば効いてくれます。シグマの手ブレ補正を生かす上でのコツでしょうか。

 また超音波モーターは静かで素早い動きをしてくれますけれど、AFの作法は守ることに越したことはないようです。
 ズームレンズなので、時間的な余裕があるなら望遠側でピントを合わせてから広角側で構図を取るとか、そういった撮影者側の工夫がレンズを生かします。これは一般的なAFの問題なのか、あるいは「社外品レンズ」のせいなのかまではわかりません。

 キヤノンに限れば、APS-Cサイズ専用レンズのラインナップがどうにも煮えきらず、そのくせして少しでもキッチリ写るレンズを選ぼうとするとけっこうな出費になっちゃいますよね。
 このへんはキヤノンさんがAPS-Cセンサー機を「過渡的な存在」と考えているということだと私は受け取ってましたので、コスパに乏しいキヤノンレンズには手を出す気にはなれませんでした。何度か検討はしたのですが。

 あえてシグマ18-125mmに手を出したのは、「どうせAPS-Cセンサーなんてものはいずれ縮小すんだろ」と半分投げやりな感覚がありました。クソ高いレンズに手を出しても、しょせんメーカーさん的にはママ子のボディなのだよと。
 その点、レンズメーカーさんは違います。レンズが装着されるボディやセンサーサイズがなんだろうと、一定のパフォーマンスを出さねば存在意義が問われます。

 時には純正レンズを超えるレンズが登場する理由はそこなのだろうと私は思ってますので、なんぼ歪曲補正とかカメラ側に搭載してきても純正レンズを使う気にはなれんのです。だいたいにおいてそういう誤魔化しってどうなのよ?w

 いやデジタルは誤魔化しの積み重ねでしかないというそもそも論も承知してはいますけど、それでもレンズはアナログ光学な存在でしょうに。デジタルカメラに対するアナログ入力デバイスなんですから。
 ですんでデジタル機用とはいえ、レンズの好き嫌いくらいはワガママを通したいんです。素性のいいレンズは高価なレンズとは限らないという銀塩の頃からの思いは、今でも変わりませんのよ。

 大艦巨砲でつまんねーもの撮ってるくらいなら、チープな装備であってもがんばって撮りたい。その意識は銀塩の頃となんにも変わっちゃいません。

<追記> 弱点を追記しておきます。画面内に太陽が入る場面になりますと、フレアとゴーストが大変に出やすくなります。画面四隅ならまだしも、他の位置に太陽が入ると、円形のレインボーが派手に出ます。そういった構図が多い方にはオススメできません。
 また、望遠側をメインにして使うレンズではありませんね。135mm域は非常用とでも意識して使うべきかと思います。光量がたっぷりでないと破綻しやすくなりますので。

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更新しました

 ちょろすな更新しました。登米編のラストっす。季節ハズレはご勘弁くださいまし。

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データ量大きすぎ

 派生ブログの「流星観測ブログ」を削除いたしました。なんも活動しないで放置プレイでしたので(^^ゞ

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 にしても。なるべく速いデータ書き込みを期待して高速メディアを導入するとか、RAW処理する側のPCをそこそこの処理スペックにしとくとか、デジタル機を使うにはいろいろと周辺整備というものがありますね。

 母艦PCは6コアの3GHzクラスと16GBのメモリで、こんなもんだろうと思って使ってますけど、メモリにしても高速規格とかありますから、やる気になったら高速メモリを使えるマザボに置き換えるとかいう話になって。
 どうせマザボを置き換えるなら、この先何年かを考えてCPUも最新規格のものにしとくかぁ、なんて考えるのは自然なこと。そんなこんなで母艦更新予算がハネ上がり、面倒になってきて諦めてみたり。

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 ASUSのSABERTOOTHというマザボのシリーズがありましてね。これ米軍のミルスペック規格のパーツを使用していて、耐久性に自信アリ!的なメーカーさんのノリなんですよ。
 実際はミルスペックといえどパーツ単位の話で、システムとしてはどうなのか?というものがあるにせよ、ミリオタ的には萌えますな。高速規格メモリが使えるようになったらおもしろい存在なのです。

 などと、メディアの高速性とかRAW処理機側のPCスペック以外に、母艦へ高速SDから読み込ませるカードリーダーという存在。
 以前に「カードリーダーは接点不良になったら交換が面倒なので外付け推奨」と知人から勧められ、エレコムの21媒体対応とかいうのを母艦裏USBへ繋げてんですけど。
 これUSB2.0仕様なんです。壊れないからずっと使ってますが。母艦にはUSB3.0ソケットもあるわけですから、撮影データを母艦に転送するノロノロ具合の改善には、カードリーダーのところから改善してかないとダメなのかと思ったり。

 ちょっと撮るとすぐ2GBとかいうデータ量になりますもんね。RAW処理は現状でこんなもんかと思える速度ですが、転送は時間がかかるんですよねー。
 デジタル機が銀塩の写りに少しでも近づこうというアプローチではなく、単なる画素数競争の側面は薄くなりつつ今でも業界にどうやら残ってるようですし、真面目にやってるカメラメーカーさんは新センサーに更新する度にデータ量が増えてますしねえ。

 画素数よりもダイナミックレンジをなんとかしてくれといつも思うんですが。そっちをなんとかしなきゃ銀塩の置き換えには無理があると感じます。
 デジタル機は明らかに撮影シーンを広げましたし、ハードルをグッと下げて写真の裾野を広くした功績はありますけれど、銀塩の表現力に勝てるかといえば、まだまだだと思ってます。

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湯治宿から帰投しました

 肘折温泉より撮影隊は帰還いたしましたw

 なぜ山形県の肘折温泉へ興味を持ったかと申しますと、前エントリーで書きました通りにNHKの東北地方枠、すなわち金曜の19時半からの30分間、そして20時からの45分枠ですね、ここで紹介された時の映像を見たからなんです。
 震災前のことですが、30分枠で東北の隠れた温泉を次々と紹介していた時期がありましてね。地元の人しか利用しないような小さな風呂から、湯治で名を馳せてる温泉の湯治生活を追ったものまで。

 私は東北地方のスペシャルしか知りませんけれど、NHKの地方局が気合を入れて制作した番組というのは、民放なんざ足元にも及ばないクオリティがあったりします。
 いや、NHK取材クルーにありがちな傍若無人さは私も肌で知ってまして、それはまったく別問題として考えて、番組の映像クオリティはかなり高いのでした。

肘折温泉の冬季俯瞰画像へのリンク

 で、肘折温泉に話を戻しますと、その過去に見たNHKの番組が魅力的に思え、かつ湯治客のための朝市が毎日開催されている点に興味を持ったのでした。

 秋田県に住まってますと、湯治宿というのは孤立している印象があるんです。温泉街を形成するというより、その宿だけしかない、みたいな。
 その点で肘折温泉郷は温泉街が形成されており、中には旅館化したり高級化している宿もあるようですが、「基本は湯治」という姿勢が貫かれているんですね。
 湯治客というのは自炊が基本ですから、長期滞在の湯治客向けに食材の朝市が成り立つと。孤立した湯治宿ではなく湯治のための温泉郷という成り立ちなので、毎日朝市が立つのでした。

 で、消化不良気味の朝市カットはともかくとして(^^ゞ

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 湯治宿とはいえ価格設定はいろいろありましてね。選んだ某お宿。湯治プランながらも朝と夕のお食事がついて。
 そりゃ温泉宿にありがちな豪勢で食いきれないような勢いではなく、一般家庭のご飯と同じようなノリなのですが、なにしろこちとら貧乏出身。食事を出していただけるだけありがたく、温かい味噌汁が染みるなぁってな感じ。

 野営で自炊は慣れておるだろうと思われる方もいらっしゃるでしょうけれど、自分のテントで好き放題やるのと他人様の軒先で自炊するのは大きく勝手が違いますのよ。ここ大事なとこ。

 自炊系の宿には何度か投宿したことがありますけど、お部屋を借りてる身分で可能なことって、実は少ないんです。
 部屋で派手に火を使おうもんなら火災報知機が発報。野営のノリで煮炊きするわけにはいきません。むしろ出前系とか宿に頼むのが吉かと。
 暖房や冷房すら自分で調達しようとすると大荷物必至。季節を選びますな。挙句に湯治はお年寄りが多いので夜は早く朝は未明から活動開始。夜遅くまで飲んでても早く起こされちゃいますw

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 そんなこんなで、私が今回湯治宿を利用したアプローチは、時期も食事を依頼したことも悪くなかったなと。お宿の応対も不満なく、狭いところに密集している湯治宿温泉郷というロケーションも楽しめましたしねえ。
 ただし。狙ってた朝市の時間帯は天気がいささか荒れましてね。山の中にありがちな猫の目のように目まぐるしく変わる天候。雷雨も混じりまして、撮るつもりの人間にとっては悪条件でした。

 この肘折温泉郷は、あろうことかカルデラの真ん中に位置してます。しかも死火山ではなく活火山扱いのマグマ溜まりの上にwww
 湯治宿に2つも源泉があるなんて、どんな贅沢だよっていう世界でして、しかも水温が高すぎで沢水で薄めなきゃ入れないとか。そういった予備知識抜きでも、温泉にたいして心を動かさない私が堪能してきましたから。

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湯治場に来てます

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 えーと、撮影隊は某湯治場へ投宿しておりますw

 以前にNHKの東北アワーでやってた湯治場でしてなぁ。とてもシブい絵ばかりで(NHKですから場面の切り取り方がうまいカメラマンの腕というのはあるにせよ)一度は来てみたかったんです。被写体がたくさんあるような予感がして。

 ただし予算潤沢ではない撮影隊は、低予算オッケーの湯治宿へ投宿。隣との境が襖じゃないだけオッケーだし、朝夕の食事があるだけでもありがたく。それでも宿の中に源泉が二つもあるという贅沢さではあるのですよ。
 そういったノリですので、湯治宿は持ち込みオッケーが基本、酒は途中で仕入れてきて。若干体調不良というのもあり、夜勤明けの寝不足のまま来てみました。

 秋田県にも湯治場はあるのですが、どこもひなびた一軒宿ばかりで、湯治で成り立ってる街というのは他県に出なければ経験できませんで。うまくしたら明日は朝市に出会えるかもしれません。
 おもしろく過ごせたようならネタにいたします。とりあえず投宿先から更新してみたかっただけなのでーす(^^ゞ

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更新しました

 登米編その3を更新しました。

 夏に能代の嫁見まつりで、シグマ18-125mmの写りへ疑問を持ったものでしたが、今回の登米でなんとなく飲み込めてきました。
 とにかく望遠側が弱いんですね。「甘い」んではなく「弱い」感じ。昔のレンズに比べたらシャープさとコントラストはあると思いますけれど、カラーバランスが崩れちゃうんですね。これは後処理で簡単に補正できる範囲にはないと思ってます。

 なんとなく場面を選ぶレンズだとはイメージしてきてますが、逆光の望遠域には注意ということですね。
 高倍率ズームの範疇に入るレンズでしょうから無理な注文はできませんし、バーゲンプライスのレンズですから贅沢は言えません。

 ええ、価格からしたらものすごく使い倒し甲斐のあるレンズですんでね。200mm域をカバーしてくれてるおかげでレリーズする場面は増えたと感じています。

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ヘタれました(´-ω-`)

 今回の夜勤も今週一杯で終わり。紅葉シーズンに突入し、平日で天気が良ければテント背負って紅葉の撮影に出るには、山で野営するなら気温的にもラストチャンスかと狙っておりました。

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 八幡平はもうかなり紅葉が進んでいると聞き、それならば手前の森吉はどうか。あのあたりなら野営場所に事欠かないし。一方の秋田駒もいい感じに色とりどりのようで、駒に出かけるなら田沢湖畔で野営という手が。
 また、思い切って藤里まで出かけ、白神山地の紅葉とくるみ台という組み合わせ。あるいはもうピークは過ぎたかもしれないけど鳥海山というのも。

 などなど、行き先を迷っている間は大変に楽しいのですが、昨夜の夜勤で見ていたTVニュースでまたクマの被害がwww

 どうも昨今はクマさんがこんにちはする話ばかりで、平地の里なのに襲われて怪我をした人が出るなど、少々物騒なのですね。
 「里まで下りてきてるんだから逆に山にはおらん」という豪傑にはなれず、山へ向かうとなればある程度のリスクは覚悟せにゃならん状況です。

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 それでも以前からクマに関してはいつか野営地で出会うかもしれないと、そこはかとなく覚悟はしており、火薬の類ですとか用意はしております。刃物で勝てるなんて少しも思っちゃおらず、人間側の気休めでしかありません(^^ゞ

 最近はクマ撃退スプレーが推奨されているようで、当地では入手が楽ではないと思いますし、安いものではありませんので、撃退スプレーを買うことに覚悟が必要な感じw

 もっとも、そんなことを心配していたら山になんぞ行けないわけで、手元にあるものでなんとかしようと腹を括るしかありません。積極的に火を焚くとかですね。出会わないように防御する方向で。
 どうしても野営する気分になれんとなったら、夜道をずっと走って帰ってくりゃいいんですから。
 先日のグダグダ野営でも、第一候補の場所はどうしても落ち着けなくてパスしたくらいで、イヤなら野営しない主義ですけん。

 で、夜勤明けでそのまま外食。朝からガッツリ食うことで、睡眠不足はある程度カバーできますのでね。
 ところがですよ。ガッツリ食ったら逆に眠くなってくるという事態。完全に寝不足モード。

 あまり細かくは書きませんが、先週から建屋の下にある普段は使わない機器を動かしてまして、その振動と騒音が思いのほかすごいんですね。
 まるで地震でも起きたのかというような不定期な突き上げがあり、コンプレッサーやらファンやらの動作音が気になり。
 室内でも普段使わない記録計がカリカリと音を立てたりして、慣れない状況にとても仮眠などできませんでした。

 前回は徹夜状態覚悟の夜勤でしたから気がつきませんでしたけど、ちょっと慣れなきゃ寝られない感じの環境でして、どーもほぼ徹夜明けに近い身体だったのですね。
 ガソリン満タンにして一時帰宅したものの、長距離運転すらヤバそうな感じの空気脳だと判断し、危ない橋を渡るのはやめときました。

 

この時期の野営にリスクはいくつかあれど、自分の頭が働いていない状態を上回るリスクはありません。そんな状態で写真を撮りに行っても仕方ないですしネ。

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デジタルも悪くない

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 まさかこんな贅沢をするようになるとは。といってもコスパ的にこのへんが一番バランス取れているかと思ってのチョイス。

 ええ、併行輸入品でしたので保証無しの大変お安い価格ではありましたのよw

 16GBあれば私には十分なのですが、いつも現状に合わせて調達して、後から足りない気がする繰り返しなもので。今回は思い切って32GBにしてみました。95MB/sではこれが一番お得だったのです。

 銀塩の頃よりもはデジタルにしてから多数レリーズするようになったとはいえ、おそらく世間のデジタルユーザーさんよりもかなり少ないレリーズ数じゃないかと思います。
 登米の2日間で神社祭典を加えても300カット撮ってません。1日で300カットなんていう人はザラにいると聞きます。それに比べたら少ないと思います。

 けれどフィルムで同じ数を撮ったら36枚撮りで何本?とか、つい考えちゃいますね(^^ゞ

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 で、レリーズ数はおそらく銀塩の頃の2倍くらい増えているのですが、デジタルにしてからオッケーカットは増えてるんですよ。割合についての話。

 36枚撮りで2から3カットぐらいしかちょろすなに掲載してなかったはずです。今回の登米行きで250カットだとすると、銀塩のペースなら20カットくらいの掲載という単純計算になります。
 それが今回は40カット以上を予定していますので、フィルムを使っていた頃よりも自分でオッケーを出してる率は高いということですな。

 これがどういうことかと考えてみますと、デジタルカメラを使う際のフィルムに比べた長所を生かしてるからでないかなーと。
 レリーズ直後に背面液晶とかに撮影結果が表示されますよね。失敗してりゃその場で撮り直しできる場合がありますし、撮り方を修正しながら使えるのはデジタルの便利さです。

 もちろん撮影の直接コストがフィルムよりも著しく低いので、フィルムなら警戒するような被写体でも、とりあえず挑んでみようかという気になるというのもあると思いますが。

 単純にハード側の電気仕掛け的な進歩の恩恵というのもあります。例えばデジタル機お約束のISO自動コントロール。あるいは手ブレ補正とか。

 ISO自動コントロールは、どういったアルゴリズムでISOを動かしているのかという問題はあるにせよ。
 フィルム時代に比べたら高感度域はかなり見られる絵になっていると思いますし、単純にISOを上下するだけではなく、ユーザー側でこれ以上は使うなとISO上限を設定できる機種が当たり前になってきたおかげで、安心してISOオートを使えるようになりました。

 60Dの場合は夜間と限れば、ISO1600でもシーンと被写体によっては画質低下が気にならない程度の絵が得られます。DP2xでも緊急時にISO800を使う気になれますし。

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 手ブレ補正についても、初期の船酔い画面を私は大いに嫌ったもんでしたし、某社のまったく役に立たない手ブレ補正ユニットには泣かされたものですが、技術の進歩というものでしょうか、昨今は普及価格帯のレンズに搭載される手ブレ補正ユニットでもかなりの威力です。
 タムロンの手ブレ補正ユニットは、有音動作ながら威力は強烈という世評通り、私もそう感じてますし、シグマのものでもコツさえわかればガッツリ画面を止められます。

 このISO自動コントロール機能と手ブレ補正機能。このふたつが明らかに私のレリーズするシーンを増やしてくれてるんですよね。したがってレリーズ数も増えるし、失敗カットも少なくなります。フィルムなら躊躇するシーンでも突撃するようになりました。
 RAW撮りして後からホワイトバランスを調整できるのも、デジタル機の長所だと思っています。カラーフイルムで室内や夜間にノーフラッシュというのは怖い世界でしたからねえ。

 なんといいますか、フィルムを使っていた頃というのは、1カットずつ大事に撮っていたと表現したら聞こえはいいものの、結局はフィルムを使うこととカメラを使うことに快感を覚えていたのではないかと思うんです。
 うまく表現できませんが、デジタル機にしてからは、単なるスチル画像を記録する道具として冷静に扱ってるといいますか。それが私の場合はいい方向に走ったのではないかと。撮ることに集中しているというか。

 デジタル機で趣味的に溺愛しているのはDP2xくらいですもんね。あとはもう単なる道具として接している感じ。
 寂しい気もしますけど、本来ならカメラというのは単なる道具に過ぎません。無意識のうちにそこへ自分の価値観がハマっていたのだなぁと、最近思うのですよ。

 「おーし!撮ったぁ!」と撮影結果を見てアマチュア的に喜べるのも、シグマ機ならではのもので。


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またまた更新

 調子こいて2日連続でちょろすなを更新しております。登米2012の2回目でーす。

R6677_18125_60dr

 このくらいの望遠域へ素早く切り替えられるところが18-125mmのおいしいところ。開放が暗くても200mm相当なら望遠っぽくなりますな。おかげで最近は望遠域ばかり使っている気がしています(^^;

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更新しました

 ちょろすな更新いたしました。やっと登米編その1。

 登米はかの震災で震度が最も高かった地域であり、爪痕はそこかしこに見られたのでしたが、今回はそういった痕跡を意図的に排除しております。
 というのも、何事もなかったかのように元気に地元の祭りをしている姿を記録したかったからです。

 とはいうものの。被写体の子供らに無邪気な表情があるのかといえば、それは別問題ですな。

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もしかして

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 これが決めカットだったかもしれまへんなぁ(^^ゞ

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むむむ

 完全徹夜の夜勤が決定しましたため、ちょっと何日か復帰できないかもですw

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40mm

 ちょろすな更新しましたー。相変わらずの季節ハズレ感満点に加え、無理をして色を合わせてはおりませんので、グダグダ感も加わってます(^^ゞ

 更新していて感じましたが、旧DP2シリーズの焦点距離は絶妙でよろしいですね。標準レンズたる50mm相当の狭さはなく、かといって35mm相当のような微妙なワイド感もなく。41mm相当ってのは絶妙です。

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 ロッコール40mmを思い出しますねえ。

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そんなに悪い選択ではなかったかと

 「流星観測ブログ」というマイナーな派生ブログを放置しまくってるんだけど。なかなか季節と天気が流星観測に合わない当地の環境で。そろそろ削除したほうがいいかな(^^;

 話は変わりまして。

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Tam1750vc_1

 このレンズ2本の組み合わせで使うという、なぜに標準ズーム2本なのかって話。

 普通はそんなレンズを重複させませんわな。「標準ズームなんてしょせんズームレンズ。本命単焦点レンズのサブが標準ズームだろ。」というご意見の方、ごもっともです。けれどそれは贅沢にもフルサイズのカメラを軽々と調達できる身の話では?(銀塩の頃はこういう考え方が当たり前でしたが)

 APS-Cサイズと呼ばれる、実はとっくに消え去ったフィルム規格を元にした呼称の小さなセンサーのキヤノン機を使ってますとですね、だいたいにおいて本命レンズというものが存在しないのですよ。私の場合は。
 60Dで自分が常用する換算焦点距離において本命たるレンズがあるのかというと、ないのですよ。せいぜいリニュされた24mmですか。換算で35mmくらいで使えそうな安心感という意味において。
 将来的にキヤノンフルサイズへ移行するビジョンを持っているなら、あの24mmISは調達する意味はありそうですが、今のところフルサイズ移行はボンヤリとした空想の域を出ていない我が脳内。

 で、安い標準ズーム2本併用の話に戻りますと、普段使いはシグマの18-125mmなんです。いろいろと無理をせずにコストを抑えたレンズなので、極端に困った性格というのがない描写が美徳。
 広角域を除けばヌケは慢性的に物足りませんので、Jpeg撮って出し派にはまったく向いてないレンズだと思いますが、RAW撮りする人でちゃんと色調補正するタイプの人には使いでがあるかもですよ。
 ボケ味だの後処理でフォローできない部分に関してそこそこの範囲に収まってるレンズなので、手間さえ惜しまなければなんとかなります。ただ望遠域多用で逆光が多いシーンでは話にならない感じはありますが。

 一方タムロンのB005は、広角側の派手な歪曲収差が撮る意欲を大きく欠損するほどシラケる要素なのですけれど、この価格帯のF2.8レンズとしては比較的に芯のある描写をしてくれるので、夜店ブラリではいい相棒になってくれます。
 タル型の派手な収差も、撮る被写体によっては気にならない場合があるでしょう。むしろ大口径標準ズームとしてアベイラブルライトに強い味の描写が嬉しく。
 でも光量がたっぷりの日中で使ってると、いかにも大口径的な破綻が目につくこともありまして、万能というわけでもないと感じるのですね。

 普段は18-125mm。夜がメインならB005。こういう使い分けが、私の結論。ただし「逆光気味で望遠域を多用しつつ、しかも手ブレが怖い」というシーンだけはカバーできまへん。撮り方を変えるしかないですネ。
 なにしろこの2本を買っても高価な純正レンズの2/3の投資です。荷物は増えますが、自分の中で使うシーンの区分けがきっちりできてるんで、使い分けは気楽なんです。

 しかもキヤノン純正といっても、APS-Cクラスへ投入してるEF-Sレンズはコスパ優先のようなレンズばかりじゃないですか。これはけっこういいと思えるレンズは、簡単に手を出せる価格じゃありませんしね。Lレンズはそれ以上に庶民が手を出す価格じゃなく。
 田舎のサラリーマンが手を出す落としどころとして、けっこういい選択ができていたのだなと、今さらながらに思う次第。

 ただボディは軽くて安いKissクラスでも良かったかもです(^^ゞ

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なんでまたこうトラブルかねえ

 まー、なにやら電気機器関係のトラブルが相次いでまして。なにがなにやら。

 登米でナビが動かなくなったところから始まりました。電源が入らなくなりましてね。それまでも接触不良的な電源断はありましたが出先で即応できるものでもないと判断。
 知らない街の真ん中にいる時でしたんで、スマフォのナビ機能へスイッチしてなんとかなったものの、ナビがあるからと知らない土地へホイホイ出かけてる危険性というものを感じましたですよ。

 それと、文明の利器に頼りすぎて、すっかり本能が衰えている自分にも気がつき、少しはガッカリもしたのでしたが。

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 懐かしい画像ですね。ええ、今でも使ってるマヨ100。初期のSDカードナビで、しかも半島製という怪しげなシロモノ。販売元はすでに倒産してたりしますw

 過去に電源コードソケット差込部のヤワさで断線し、バラしてハンダでガッツリ固定したことがありましたため、もしやまたハンダが剥がれたかとね、反射的に思っちゃったわけです。
 で、いろいろと原因を探っていくうちに、どうやらナビ本体ではなく電力供給コードに原因がありそうだと推測し、こりゃコードの断線なんだろうかと思ってたら、なんのことはないシガライター差込部の2A管ヒューズが切れてただけだったという。

 任意のポイント記憶が100件しかできず、512MBという少なすぎる容量のSDカード。ショボい道路情報なので、最新のナビはさぞや進化しているのだろうと期待し、更新しようかと思いましたが、管ヒューズ一本で済んで良かったんだか悪かったんだかw

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 で、登米から農村経由で帰宅し、夜勤へ出てからのこと。自宅の母艦もモバイル機も、なぜかロジクールを受け付けなくなってるというトラブル。

 正確に表現するなら、母艦は有線仕様のトラックボールをシカト。モバイル機は無線マウスの操作を受け付けなくなってるという。
 モノは違うといっても、両方ロジクールですわな。なにがしかの共通性があるように思えたんですが、結局は両方ともUSBを別のソケットへ差し替えて解決。モバイル機ならUSBが1つ逝ったかもしんないで済みますが、母艦はなぜ。原因不明です。

 どうして続くかな?と思ってたら、今度は農村で防犯灯の球切れ。これは定期的にあることなので、ホムセンで球を調達すりゃいいと安易に考えてましたら、これがなぜか在庫をなかなか見つけられないんですね。
 というのも、ホムセン系の照明関係がLED仕様へ在庫をチェンジしている時期でして、センサーライトの類もLEDへ移行しつつあるんです。
 ハロゲンの直管で両サイドへ端子があるタイプは、かつてどこでも調達できたもんでしたが、お店巡りをしないと探せないのでした。

 こりゃ予備の球も買っておいたほうがいいだろうと余分に買い込み、農村へ駆けつけましたら、なんと単なるハロゲン球の接触不良だったというw
 屋外設置のライトですんで、冷静に考えれば接触不良という可能性は大いにあるというのに、球切れと簡単に考えてたのです。おかげで予備の球を2つ用意できたんで、まあいいかーみたいな。

 んでモバイル機がまた不調。たぶんメモリの不良。青画面がしつこくてですな。気休めでHDDのクラスタスキャンをかけたら、エラーが発見されたのはご愛嬌w
 第一世代のモバイルi3に4GBでは、Win64でモタついて見てらんないものの、モバイル機なんてこんなもんだろうと思うことにしてました。HDDをSSDへ換装しようという試みが頓挫したのは過去に書きましたがw

 どうせメモリを交換しなきゃなんないなら8GBにしようかと思ったら、ハード的に4GB上限仕様になってるようで。BIOSの書き換えでどうにかなる話ではないような。
 8GBのメモリに256GBのSSDへ換装したら、あと2年くらいは戦える仕様になるというのに。そんだけ投資する意味はあるのかとか、考えたりもしますが。

 以前はモバイル機なんざオモチャ代わりで、時間がかかってもフォトショが動いてりゃそれでいいという話でしたが、職場で普通に仕事用として使うようになり、夜勤のお供ともなってくると、ネットブックに毛が生えたような動作では物足りなさすぎ。
 かといって最新のモバイル機になんか手を出せません。向こう1年は無駄遣いをやめようという決意をしなきゃならないモノをポチっちゃいましたんで(^^ゞ

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セイコー5 その後

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 シンプルさとコスパで選んだセイコー5。惚れ込んでいるというほどではないものの、なんだかんだでプライベートでは一番使ってます。

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 一番気に入ってたタイメックスは、経年劣化ですかね、内部の接触不良があるらしく、動作不良でしてなぁ。
 次善と思って調達したウェンガーは、スイスメイドと名乗るわりに中身は安物のユニット品だったりしまして、ケースの大きさと合わないユニットを強引に入れてるもんですから、電池を交換しても動かないという困ったちゃん。

 自動巻きなんて時代遅れのようで、ちょっと振り振りしたらいつでもすぐ使えちゃうのは、私のように週一とかでしかプライベートで時計を使わない人間には頼りになってると、最近実感してます。

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 小さくてシンプル。仕事以外では一秒にこだわる正確な時間は必要なく、三針で静かな時計であれば可。夜勤に入ってる時期には曜日感覚を失いがちなので、曜日と日付がわかると助かる。そんな感じで。
 少々厚みのあるケースながら大きさは小さめですし、女の細腕である私にはちょうどいい大きさです。しかもお安い。国際的にロングラン商品になっているのもうなづけます。

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 私が使っているセイコー5はミリタリー風のデザートカラーですが、正統ミリタリー風もよろしいですネ。
 ケースがシルバーっていうのはいまどきの軍用としてどうなのよ?というものはあるにせよ、ブラックフェイスでよござます。

 たまに金属負けすることがあって、腕時計のバンドはチタン製と塗装仕様以外は避けたい私でして、仕事以外で選ぶ時計は皮か樹脂であることが多く、こういったミリタリー風の時計も選択の範囲内です。
 ロングラン製品だけあってセイコー5はデザインもいろいろあるところがよろしく。金属バンド仕様しかないのなら手を出しませんでしたね。

 まーとにかく安くて。こんな時計がこんなお値段でよろしいのかと思うくらい。一分一秒の正確さにこだわる必要がないのなら、こういった信頼できるメカニカルな時計もいいですよね。
 いまどきはソーラーに電波時計っつーのもあるくらいで、仕事ではそういった時計を使ってますが、プライベートくらいは時間に追われたくないと考える私には、セイコー5はいい相棒になってくれてます。

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すいませんw

 ちょっと更新をサボりすぎですね。すいません(^^ゞ

 ぶっ壊れつつあった物欲コントローラーが徐々に正常へ戻りつつあり、あまりカメラ関係の話を書きたくないんです。自分を刺激してしまうからwww



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