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グダグダ野営 その3

 私が野営した大松川ダム公園は、かつての山内村に位置し、現横手市なのですが、スズメバチの被害でずいぶん横手市民がヤラれてるようです。死んだ人まで出てます。

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 で、ハチの死骸がたくさん野営地に落ちてましてね。これスズメバチじゃねえの?アシナガとは違う太さだよね。などと思ってましたら、日の出からしばらくして飛ぶ飛ぶ。
 当地の山野では、森林でアブの襲来がデフォと考えておいたほうがいいのですが、アブに混じって違う羽音が聞こえてくるんです。シルエットを見ますと間違いなく大きなハチ。

 それもあって早めに撤収したのでしたよ。

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 で、今回はライトイヤー1の使い勝手を追及するという課題があったのにも関わらず、すっかり日が落ちてからの設営という悪条件に加え、なにしろテントサイトの地面がやたら固く。ペグハンマーというものが世の中に存在する理由を知りましたw

 どう考えても雨天の煮炊きは苦しいと思われるライトイヤー1に小さなタープを加えてみたらどうかと思ってましたが、ポールを1本しか持って来てませんで、仕方なく片側をテントのループへ固定してみたものの、全然ダメでした。
 テントサイトの関係でテントへテンションの負担がかからない方向へタープを張れなかったのですよ。ペグを手で押し込める位置もやたら限られる地面の固さもあって、なんだかみっともねえことになってまして。

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 芋煮鍋でもやるかぁと準備してたのに、まったくダシの効いてない醤油汁になりやがりまして。はて、以前作った時はどうやって作ったっけ。んー。などと考えているうちに酔っ払い。どうでも良くなったりして。

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 そして意味もなくB-6で火を焚いたり。焼き鳥を調達できなかったので、単なる空焚きw

 ネイチャーストーブはパーツの紛失から自立できなくなっており、新調しようかなんて考えてたら、我が家にはB-6があったのですよ。今後の焼き鳥系はB-6にお任せ。

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 で、問題のライトイヤー1の前室はといえば、このくらいのスペースしかないんです。最初からここで雨天の煮炊きをしようというのが間違いのような。夜露に濡れるのが困る履物を置いたら精一杯な感じです。

 つまりこのテントで雨天の煮炊きは、テント内でやらなきゃいかんということですね。となれば火器を選ぶわけでして、ストームクッカーはアリかもしれませんし、ジェットボイルなら問題がなさそうです。
 なにか板とかを敷いてしまう山岳系の作戦なら、普通にガス燃ストーヴは使えるでしょうね。プレヒートで炎が上がる火器は全滅。

 このライトイヤー1は、明らかに流行のファースト&ライト系ノリのテントですね。テントは寝るだけのものという価値観なら、軽くて小さくまとまる安いテントとして価値があるかと思います。
 ペグダウンは最低6点で済みますし、ポールワークがシンプルで間違いようがありませんので設営は楽です。
 また積極的な通気のためのギミックはなんら装備していませんが、夏場の涼しさはメッシュインナーならではのもの。そのまんまで涼しく過ごせます。気温の対応はシュラフで行うスタイルに合いますね。

 私はコットンのシーツだけで酔っ払って寝てましたが、朝まで爆睡。気温は至近の都市で24~25℃でしたので、現場ではおよそ21~23℃だったのではないかと推測してます。当日の各地区にある気温表示を見ての温度差で。

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 新調したはずのマットが早くも気合が入ってて。トレイルプロのラージサイズですんで、寸法は196×63cm。これがギリギリ敷けます。
 変則五角形の床なので、ものすごく長辺が長いインナーに思えて、実際に使える面積はそんなでもないということです。それでも196×63cmのスペースは確保できているので、普通の身長の人が寝るには十二分でしょう。

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 マットを敷いてこんな具合。あいかわらずインナーをピシッと張れなくて悲しいです。足元はこんな具合ということで。

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 どうしても軽く済ませなければいけないという用途向けですね。まったりと野営を楽しむ作りではありまへん。
 シングルウォールの不利はあるものの、野営を楽しむという観点ではORのナイトヘヴンのほうがずっと上かと。

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