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また同じような話題ですいません(^^ゞ

 前々エントリーの続き的な話ですが。

 かつてデジタル一眼レフというものが大型家電店に並び始めた頃、とりあえず光学ファインダー搭載の一眼レフとはいえ、ずいぶんとファインダーが遠くに小さく見えたものでしたね。
 当時はまだ市場的に立ち上がりの時期でしたでしょうから、そのうちマシになっていくのだろうと気にしないことにはしたんですが、いわゆる「井戸の底を覗く感覚」ではありましたっけ。

 銀塩の頃の話をしますと、旧F-1のスクリーンは暗めでしたが、マット面でもガッツリとピントを合わせられる見易さで、そのキヤノンがAF時代になると、例えば初期のkissのようにピントの確認が困難なスクリーンを積んだりしましてね。
 現代のデジタル一眼レフもAF機なわけで、明るい視野を提供する代わりに、ボケの再現という点ではかなり不安なものがあります。背面液晶に今撮った絵を短時間表示させる設定にしてますよ。確認しないと怖い時もありますからな。

 それならばなにも一眼レフスタイルではなく、外部光学ファインダーでもたいして変わらないだろう、という考え方も成り立つとは思うんです。
 けれど今の私は撮影勘が退化し倒してまして、フレーミングのほうが気になるんですよ。外部ファインダー、それも他機種から借りたファインダーでは不安でして。

Img_4628_2

 これはペンタックスの43mmリミテッドから拝借のファインダー。RF機用のファインダーなので元からアバウトではあるんですが、ちょっと使ってみたらやっぱり不安。
 もう最近はフレーミングやら画面の傾斜やら、そういった基礎的な部分から練習し直さないとダメダメでしてね。

 一眼レフであるSD1はAFの弱さが語られますな。いくらものすごいセンサーであっても、カメラ作りでは他メーカーの後塵を拝するシグマさんとしては仕方ないのでしょうけれど。
 で、レンズ固定リジットであるDPシリーズは、専用設計単焦点レンズの強みを生かし、写りは鋭いわAFはけっこう正確だわ、けっこうできる子ではあるのです。
 けれどいかんせん、シグマDPは背面液晶しかファインダーがなく、この背面液晶が屋外では見づらくてしょうがなかったりします。DPmシリーズで大きく改善してくれているなら、言うことはないんですけどもねー。

 シグマDPx以前の機種はISOオートといっても100か200しか選べず、光量に恵まれてる場面でなければ外部ファインダーだけで攻められませんでしてね。
 せめて絞りリングでもレンズ鏡筒についててくれれば、絞り優先AEで使いたくなるのですが、ボディ背面のボタンで絞りを変えねばならず、外部ファインダーを覗きながら絞りを変えるのは難しいですのよ。

 キヤノンS90/95/100みたいなクリック付のコマンドダイヤルがあったらなぁ、などと、ないものねだり。

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コメント

メリルはそこんとこ、全部解消されているみたいですよ、と言ってみるテスト。

投稿: エンゾー | 2012年7月13日 (金) 11:43

DPxシリーズは1と2の両方を持っていますが、フォーカスは2の方が合います。1は2に比べると迷ってなかなか合ってくれません。(レンズがF4だからでしょうか?それとも個体差?)
MFで合わせようとすると液晶がアレなので、やっぱり合わせにくく…(老眼のせいかも(^^ゞ)
だから、最近は2の方が出番が多くなってます。

メリルは値段がこなれてきて、ユリシーズさんがボディスーツをリリースされてから考えます。

投稿: kazurin | 2012年7月14日 (土) 21:04

エンゾーさん >
背面液晶の見え具合だけは、実際にいろんな場面で使ってみなきゃわからんところですからなぁ。
AF時代になってから、マジ撮りで左手が遊んでるっつーのがつまらないので、相変わらず絞りは左手で操作したい派なのですw
 
kazurinさん >
やはり開放で明るいほうがAFも検知しやすいのか、それともAFで駆動させる動作量が細かい広角のほうが微妙なところに合わせらんないんですかねえ。
ホント、DP2xは買い足して正解でした。初代と比べたらRAW処理が扱いやすいのなんのって。
確かにユリシーズのボディケースがないとやる気がwww

投稿: ビヨ | 2012年7月15日 (日) 18:10

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