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やっぱり銀塩の感覚から抜けられない

 ふう。つまんねーカットであっても、密かに自信を持ってるカットでも、更新する手間は同じ。というわけで、ちょろすな更新しております。

 んで、ふと思ったのですが。昨今のデジタルカメラというのは、高感度域でのノイズの少なさや絵の破綻を防いでいると誉められるような傾向があるようにお見受けするんですが。
 かつてのどうしようもないノイズの嵐とは違い、もう銀塩フィルムより高感度は美しい絵じゃないですか。これ以上ノイズ減らしてどうすんの?

 というのもですね、かつては高感度フィルム独特の荒々しさが、逆に説得力になってたりする絵があったじゃないですか。薄暮時に突撃する代償として、使うフィルムの粒状性やらなんやらには目をつぶり、シャッターチャンス優先で選んだフィルムみたいな。
 それが昨今のデジタルはISO1600でも絵が破綻してなくて、なんだか逆にシラケちゃうと感じるのは私だけでしょうか。
 薄暮時にがんばって撮ったんだけどなぁ、という絵ではなく、日中に撮ったのと変わらない絵が得られたり。それはいいことなんですかね。疑問だなぁ。

Dp1m_01

 そういった個人的感覚からも、DP1mは待ち遠しいのです。高感度域の弱さを指摘する業界ライターさんは多いシグマX3ダイレクトセンサーながら、銀塩育ちとしては不必要に美しい高感度域ってのもどうなのよ?と疑問に思うのです。
 その点、他社センサーでは得られないエグさのある絵で、高感度ではそれなりに絵が荒れてくる具合ってのは、大変に銀塩に近い感覚なのです。

 もうちょっと色を揃えることが楽なら。初代DP2を使ってる身ではそれが願い。おそらく回路追加になってる仕様ではこんなに困らないのだろうという予感は、ユーザーさんがネット上にアップロードしている絵で推測はしているんですがね。

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機材ネタ」カテゴリの記事

コメント

ビール缶のカット、いいっすね。描写もそうですが、
雰囲気というかシチュエーションに惹かれます(^^ゞ

Tamronですが、風景のカットではなんとも
思いませんでしたが、窓越しのニャンコとその
次の小僧のカットが特に硬いというか、過度に
シャープな感じを受けました。あれでデフォですか?
ペンタに目が慣れてしまっているせいかな?w

投稿: Kizao | 2012年4月13日 (金) 21:31

んー。しょんべん小僧のカットは私も硬さを感じて意外でしたね。
それで難しいレンズのような印象を受けてしまい。
おそらく日陰側とはいえ雪の中の晴天だったので、あのようになったのかと。

投稿: ビヨ | 2012年4月15日 (日) 20:29

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