角館の火振りかまくら

で、月曜の夜は角館の火振りかまくらへ行ってきたんですが。昨年と会場の様子が違いまして。
前回は二つの大きめのサークルの中で連続して振り回してたんですけれど、今回はなんだか流動的で、いつの間にか小さなサークルが三つできてたり、会場の真ん中で「天筆」を燃やしたりして、その回りで振り回したりとか。
天筆っていうのは今年のトレンドらしく。ようは、どんと焼きの親戚っつーか。
「どんと焼き」ってのは、小正月の時期に昨年使ったお札ですとか、そういったものを集めて、でっかい焚き火をするのですよ。
対する天筆は、なんつっても筆ってくらいですから、縦長のね、そういったどんと焼きみたいな。どこから出てきたのかわかりませんが、今年は天筆が冬祭りのトレンドらしいっす。
前にも書きましたが、高感度域もがんばる60Dなのだろうと軽く考え、ISOをオートにしたまんま使いましたら、なにしろ夜の祭り。そりゃISOは上がりますわな。なんだか締まりのない絵になりましてねえ。
しかも頭の中で考えてるシャッター速度と背景の明るさが、ISOの変化でわけわからなくなるという。ちょっと考えれば、そうなることはわかるのですけども(^^ゞ
なんとか火振りまで撮ったカットの取捨選別は済ませましたけど、明日また冬祭りへ出撃するという忙しさ。
明日は大変に地味な冬祭りをフォローして来ようかと思ってます。知名度が低いというだけで、その祭りで撮られたカットは素晴しいものが多いのですけどもね。
| 固定リンク
「ローカル」カテゴリの記事
- 鳥海高原菜の花祭りへ行ってきました(2012.05.27)
- 穴場巡り的な(2012.05.06)
- がんばれ内陸線(2012.04.27)
- 桜を見にね(2012.04.30)
- GW前半について(2012.04.26)

コメント
この3枚目のカットで1/4秒ぐらいですか?
早くデッカイのが見たいです(^^ゞ
投稿: Kizao | 2012年2月17日 (金) 21:07
これ1/2ですね。振った火が一周したように見せるには、1秒以上開けて、かつ低ISOでないと「らしく」なりません。
けれど手持ちでそんだけ開ければ、なんぼ手ブレ補正レンズ装備でも解決できない動体ブレ必至ですんでね、人がきっちり写らなく。
このへんのジレンマが火振りの難しさなのです。スローシンクロで解決する単純問題でもなさそうだ、というのが今回の教訓。
去年は連動不良でフラッシュが使えなかったんです(^^ゞ
投稿: ビヨ | 2012年2月18日 (土) 06:22
その昔、熊本は阿蘇神社の火振り祭りにポジで挑戦したことを思い出しました。まあ、轟沈したわけですが。
色々と調べてみると、火振りには、花火と同じく特有のセオリーがあるようですね。
投稿: エンゾー | 2012年2月21日 (火) 18:57
デジタルの場合ですと、撮りながら結果を確認して露出を修正していくという手が使えるものの。
AEロックを使っちゃうと動きのある火祭りはダメっすね。固定露出が正解かと。
投稿: ビヨ | 2012年2月21日 (火) 20:47