« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月の25件の記事

これはおもしろいかも

 前々エントリーは私の筆致も少々感情的すぎましたね。世の中はYESとNOのふたつしかないわけではありません。決め付けすぎるのもどうかと少々反省。

 この日本列島に放射性物質の降下が始まったのは福一のせいだ!と思い込んでる人なら、なんぼでも福島に近い瓦礫はイヤなのでしょうけど。
 1945年からの各種統計などにも目を通していただければ、神経質に騒ぎ立てるほどの話じゃないと理解できると思うのですが。

 というわけでこの話題は封印しつつ、話は変わりまして。

 未だ冬祭りの画像を処理しきれていない身。話題に乏しく、ファーストインプレッション的に。

Tam1750vc_1

 テスト撮影は続けておりますが、まだこれといった感触を得ておりませんので、サラリと。

 タムロン独特の柔らかさという表現をよく目にしまして、なるほどこれをそう表現しているのかという点は確認しました。
 デジタルのカリカリとした絵に慣れちゃうと、確かに柔らかく感じるかもしれませんが、芯はきちんと出てる絵ですので、むしろ上品さすら漂う雰囲気です。

 ズームリング回転方向はニコン系の方向。シグマに慣れてると戸惑うわけで、おそらく若い頃よりも対応能力が劣ってきている昨今、咄嗟のシャッターチャンスに即応できるのかという不安はあるものの、操作感そのものは悪くありません。
 AF駆動音は静かなモーターに慣れた耳にはノイジーですが、初期のゴソゴソした音に比べたらマシなような。

 手ブレ補正のVCは世評通りにコトコトと音を立てますが、完全にVCがハマってるのを音で把握できますんで、これはこれでアリかなと。ノイジーというほどの音ではありませんし。
 シグマの動作タイミングが遅れる手ブレ補正に比べたら、もしかして実用性はこちらが上かもしんねえっすよ。

 微妙な光を拾おうとしてくれる性格があるのではないかと、現時点では感じてます。しょせんデジタルの絵ですから、銀塩のような繊細さとかトーンは望むべくもありませんが、それでも湿度を感じるような絵になる時はありますね。おもしろいレンズかもしれません。

| | コメント (0)
|

ホントは恥ずかしいんです

 ひたすら練習状態のカットを次々と大量にアップして申し訳ございません。お見苦しいでしょうが、自己満足ということで。いぬっこ後編をアップしました。

 ホント、数だけ多くて質の悪いお見苦しさで。けれど撮り続けることの重要さもわかってるつもりですゆえ、ご笑覧のほどを。

| | コメント (3)
|

無駄吼えについて

 いぬっこ後編を編集中。習作を公開という恥ずかしいモードなのですが、自分が撮り続けるモチベーションですので、やめるわけにはいきません(^^ゞ

 話は変わりまして。

 どうにも頑なに震災瓦礫(この言葉はあまり好きではありませんが)の受け入れを拒否したがる人がおりますね。冷静に考えれば、騒ぐことではないと理解できるはずが、感情的になってんですかね、お経のように反対を唱えている方が目につきます。

46eec8a2

 あまり地域を限定した表現をしちゃいますと、たぶん読者の方の中には当該区域へ住まう方もいらっしゃるでしょうから心苦しいところではありますけども。

 岩手県沿岸部の「津波による震災瓦礫」の処分を引き受けようという話なのですよ。秋田県においては。
 現地で「瓦礫の処理が一向に進まず、日本は我々を忘れているのか」と中学生にまで言われちゃってる現状。なにが絆か。なにががんばろうニッポンか。ふざけんなって話ですよね。

 そして震災直後は支援だの絆だと声高に語っていた人の大多数が、今や瓦礫受け入れ反対の急先鋒になってるケースが多すぎ。正反対のことをやってる自分に、大人としての無責任さを感じないものですかね?
 大人なんだから、生活に影響のある事柄について、平時から学んでなきゃおかしいでしょ。原発。税制。外交。どれも興味を持っておかなきゃ、回り回って自分にツケが来る話ですよ。
 コトが起きてから学ぼうったって遅い。そうなりゃ自称専門家とか声の大きい人の意見や見解に流されちゃうわけでしょ。流されてる自分を客観的に見ることもなく。

1fdc0bcc_2

 岩手県内に降り注いだ放射性物質は、主に内陸南部から盛岡にかけて降下したのであって、沿岸部にはたいして降下してないってのは、ちょっと資料をいろいろ重ね合わせれば見当がつくことでしょうに。
 秋田県で処理しようとしているのは、津波による被害に対してであって、その後に海洋へ福一から流れ出た放射性物質とは無関係なのですよ。

 どーも震災と原発を区別できない人が大人に多すぎるように思えます。感情論なのでしょうけど。いつの間に日本は感情論が先行していいことになったのか。
 日本人は昔から「熱しやすく冷めやすい」の情緒的性向が強い民族で、前の戦争へ突き進む道でもその性向を遺憾なく発揮したわけで。でも今回はもうちょっと冷静になったほうがいいんでないかな?

 「子供のために瓦礫受け入れ反対!」と叫んでる親が、放射線量の高い地区に自分の子供を住まわせて平気だったりするのを見ますと、仕事を即刻辞めて西日本に逃げるのが親としての義務でねえの?なんて感じますね。
 声高に叫んでる自称「人の親」の方々が、結局は子供にしてあげられる最高のことをしてあげてない。仕事を辞めたら食ってけないのだとしたら、あなたは子供の健康より食い扶持を優先させてるってだけのことです。

4c06e6a6

 そういった中途半端なスタンスのくせに、わかったようなことを口にすんじゃない。それが私の一番言いたいことですかね。
 どうにかしたいけどどうしたらいいかわからない、という人の気持ちは理解できます。けれどそれなら自分で判断するようにしましょうよ。後知恵でもいいから勉強しましょ。なんだかんだでそれが自分の大事なものを守るための最短距離なのですから。

 と書いてる私が、無駄吼えそのもののような気がしないでもありませんけどもね(^^ゞ

| | コメント (2)
|

4本目のレンズ

 冬祭り編のいぬっこをアップいたしました。期待してはダメのことw

Img_3709_2

 早めに告白しときますが、こいつをポチりました。現在テスト撮影実施中。

 繰り返すようですが、私は高価な重いレンズを敬遠するスタイルの撮り方でして、たいしたものを撮っておりませんから、自分へ押し付けるレンズのコストパフォーマンスレベルはけっこうなものです。
 以前にキヤノンのド級レンズを仕事で使い、あまりの重さに半日で放棄してEF28-105mmへ戻した話は、長い読者さんならご承知のこと(おかげでEF200mmF2.8Lのチャーミングさにも出会えたわけではありますが)。

 スナップメインで歩き回って撮るスタイルの身では、レンズを含む撮影機材の重量ってのは無視できない要素でしてね。正直60Dでさえ大きすぎると思うくらいで。
 そんな価値観の私ですので、高価なレンズ=クソ重いという固定観念は崩れることなく、かつ純正レンズのそこそこ高価なものであっても、カメラ側の電気的画質補正が必要だったりすると、なんのための値段なんだよと、もう呆れちゃいます。

 それなら社外のレンズで十分でしょ。むしろ純正レンズより真面目な光学設計が光ってるとも言えるのではないかとね、思うわけです。
 そりゃコストダウンの苦労はあちこちに見えますよ。社外レンズっつーのは。このへんで妥協しましたという設計側のメッセージが見え隠れしますし、作りもコスト意識が強く感じられ。

 けれどレンズは撮ってナンボ。写すことがレンズの仕事。ならば写りが良けりゃ結果オーライでしょ。
 あるいは高倍率ズームのおかげでレリーズのチャンスを逃さないで済んだなら、画質さえ二の次というケースもあるかもしれません。

 こういった価値観になってしまったのは、スナップの世界に引きずり込んでくれた写友の皆様なんだよなーw

| | コメント (2)
|

シグマ18-125mm中間報告

 BBS復旧いたしました。いろいろと設定をリセットしましたので、またエロ業者の書き込みが始まるかもしれませんけれど( >Д<;)

18_125_1

 というわけで中間報告。

 このレンズ、3万以下という実販価格としては、かなり使えるレンズだと思います。明るいF2.8大口径ズームや、マクロ域が強烈な17-70mm、あるいはもっと派手な高倍率ズームに比べると地味なスペックなので、あまり注目されない存在だとは思いますが。

 フル換算28-200mmと考えれば、初期の28-200mmの画質が頭に浮かんだりしますけれど、当時の画質よりもピシッとしているのは技術の進歩でしょうか。
 開放3.8-5.6とはいえ、手ブレ補正機能を素直に頼ってみれば、シャッター速度を稼げないという苦しさはほとんど味わうこともなく。

R5923_60dr

 ただしシグマの手ブレ補正は動作安定まで時間がかかるので、速写時には期待しないほうがいいと思います。

 また、17-70mmで感じたことですが、手ブレ補正機能を光路上に置くことで、なにかレンズ設計上の制約みたいなものがあるのかと、写りを見てちょっと感じました。12群16枚であっても、もうちょっとヌケが欲しいような。

 解像度と表現したらいいのか、シャープさはほどほどあると感じます。ただヌケが物足りなく、望遠側で少しノッペリした描写になる傾向があるように思えます。
 また歪曲収差もあり、広角側では弱いタル型、望遠側で強めの糸巻き型です。望遠側の歪曲はかなり目立つもので、被写体によっては気になるレベルでしょうねえ。

R6022_60d

 ただし3万以下で買えるレンズとしては、静かなAFモーターを搭載していることと、レンズ寸法が小さなこと、そして手ブレ補正機能を搭載していることなどから、写りの細々とした欠点に目をつぶると便利なレンズであることは間違いないです。

 先日の大曲花館「川を渡るぼんでん」では、時折吹雪く空模様で、レンズ前面に雪が溜まるほどの降り方でした。
 もちろんレンズ交換には細心の注意が必要な状況でして(ミラーボックス内に雪が入り込みます)、ああいった場合には1本のレンズで押し切れる強みというものは確実に存在します。

 また望遠側の開放が5.6なので、機種によってはカメラ側AFセンサーの測距限界ギリギリだったりしますし、中途半端さが逆に使いやすさを生んでいるといえるのではありませんかね。
 使って気持ちのいいレンズとはお世辞にも言えませんが、使い倒す意味はあるレンズだと思っています。

| | コメント (2)
|

農村ラビリンス

 エロ業者との書き込み拒否バトルを戦ってるうちに、cgiがおかしくなってしまったようで。BBSは機能しておりません。恥ずかしながらKizaoさんからご指摘をいただいて知りました(^^ゞ
 問題と思われる箇所を修正しても機能しまへん。困り果ててはおりますが、かといって詳しい人に助けてもらおうなど考えず、面倒になったら別のcgiを投入して済ませようと考えてる無責任男w

 話は変わりまして。

20120223181726_2_2

 Googleのマップから切り出しましたるこの画像。地図表示にしてたらよくわからないものの、航空写真に切り替えて、もしやこれならと思いました。

 Twitterのフォロワーさんの会話に割り込んで聞き出した集落なのですけれども、この界隈で育った子供たちは「ひとりであそこに行っちゃいけない」「子供だけで行ったらだめ」などと親に言われたらしい集落なんです。道が複雑で出て来られなくなるとか。
 そのわりにググっても情報はないに等しく、なにも話題になっていないところを見ますと、どのくらいのラビリンスなのであろうと、逆に興味が出たりしまして。

 そのうち現地へ突撃したいと考えてはおりますが。私の感覚でラビリンスとなれば、これはもう玉の井に尽きるわけで、いや現地へ行ったことはありませんが、残された当時の写真を見ますと凄まじい魔窟なんですよ。
 農村ラビリンスが存在するという話は、にわかに信じがたいものの、複数の証言を得て、かつ片道1時間半くらいで到達できる圏内にあるとなれば、行かない手はありませんな。

| | コメント (0)
|

冬祭り覚え書き

Img_1530_2

 雪上で三脚立てて長時間露光をかけると、雪が微妙に融けたり沈んだりして、やたらブレまくります!意味なしw
 低ISOで撮ろうと思って三脚を使い、レンズ側のブレ補正をカットしたんですが。結果はこんなもん。

 なるほど、昔から三脚のオプションに雪上用アタッチメントがあるわけですよ。と思ってググったら、今の三脚にはそんなもん用意されてないんですね。なんてこったい。スキーのストックみたいなの、今はないんですね。
 結果的に、ISOを少し上げてやって手ブレ補正を効かせて撮ったほうがブレないという。なんだかなぁ。基本、三脚を持ち歩かないスタイルの私であっても、なんか納得がいかなーい。

 今年の冬は必要以上に気温が低く、本州じゃなくてここは北海道だろ!というくらいの按配でして、まずは防寒ですね。夜の祭りとなればなおさら。
 例年の冬祭りで寒さを感じなかった足元は、なんとホムセン2千円クラスの防寒靴なんですけど、そんな安物に見えないし丈夫だし、なにより寒くなかったんですが、今年はもう無理。やはり雪国最強の履物は、防寒長靴に尽きます。

1_2

 こういうゴッツいやつ。雪国のホムセンなら、色からデザインまで選べますし、上等なものでも5千円前後。普通に暖かいのでも3千円クラス。普段の雪寄せで私が愛用しているのもこういったものです。
 太田の火祭りへ赴いた際は、おおむね-5~7℃くらいだったと思いますが、最初に足が冷たくなっちゃって、他は平気なのに足だけ辛くて撤収したくらいですよ。

 こんなダサいの履いてられない!なんて都会の人は思うことでしょうけど、大丈夫です。冬祭りをやってるような土地では、みんな履いてますからw
 防寒もさることながら、足元が滑りやすいという点でも、こういった雪国に特化した長靴は重宝します。

 また今年はグローブも重宝しました。いつも使わないけれどアウターのポケットに入ってるモンベルの手袋がありましてね。
 元々はインナーグローブとして保温用のものなのですが、冬山で使うようなクオリティですから、里で使うには普通の手袋として使えます。フリース地で、かつ薄手のものなので、撮影用には最適でしたね。

N3b_b_2

 アウターはN-3Bの黒。ここ15年、冬場の撮影行に愛用しております。ミリオタ的な満足感以前に、ミリタリークロージングの丈夫さとポケットの配置が絶妙で、カメラバックレスも可能なのです。
 フラップ付のポケットには、だいたい片側がフラッシュ、もう片方は交換レンズを。もしくはボディへフラッシュをつけっ放しにするなら、レンズ2本の携行が可能。
 冬場ならではですけれど、足元が怪しい冬祭りで、かつ人混みだったりしますとね、カメラバックがあるのとないのでは大違いだったりします。

 もちろん下半身はオーバーパンツで武装。ユニクロの安いものでも、あるのとないのでは大違い。
 中綿の入ったものはオーバークオリティになるケースもあって、選択は難しいっすね。スキー用のやつはゴワゴワしちゃいますしねえ。水を弾く素材ならなお可っていう感じ。

| | コメント (5)
|

たくさん撮ればいいってもんじゃないんだよ

 大量に撮りすぎたRAWファイルの処理に泣いてましたので更新サボリ。渾身のお気に入りカットがあれば救いになるのに、手応えがよろしくないという悲しさ。

 というわけで、とりあえずちょろすなを更新いたしました。いろんな意味で残念なカットばかりですwww

| | コメント (2)
|

冬祭り二件

 昨夜は地味なお祭りを2つばかり回ってまいりました。ひとつはこれ。

Img_1515_2

 旧仙北町にあります払田柵跡地における「蝦夷ほたる」という名のライトアップ。

 70kmほど北の秋田市には秋田柵跡地があるものの、秋田柵は軍事施設の要素が大きい最前線で、払田柵は農業振興の農業試験場的性格が強かったのではと発掘された全域を見るに推測できます。
 現在では岡の上にあった官の建築物礎石と、南門が復元されており、その門を背景に多数のミニかまくらへ灯明を灯すと。

 祭りというよりライトアップなんですが、これ空の明るさがまだある時間帯に撮ると、なかなか絵になるんです。
 きれいなカットをいくつか目撃したことがありましてね。いつか撮ってみたいなと思ってまして、今回突撃したものの、なんと高速道が吹雪で通行止。これは予定していた時間までには行けない!と思いつつ、裏道を駆使して予定より30分遅れで現着。これが敗因でした(^^ゞ

Img_1634_2

 もうひとつは旧太田町の火祭り。紙風船上げは西木のものが有名ですが、太田の紙風船は小振りながらも手作り感いっぱいで、夜空に上っていく姿はなかなか趣がありましてねえ。
 ただスチルで撮るってばどうなのよ?という疑問はありましたね。大光量フラッシュでドカンと撮るのが一番楽な気はするものの、それでいいのか?と思ったり。難しい被写体ではあります。

Img_1661_2

 まだこんくらい降る当地。雪祭りシーズンもそろそろ終わりですんで、春が近づいてきても良さそうなもんなんですがねー。

| | コメント (0)
|

買うか買わぬか

 寒いっすねえ@北国。今シーズンは全県的に寒いっす。平年より-5℃といったところ。対して積雪は例年と違い、沿岸部にドカ雪で内陸部はそうでもないという状況。
 つまり気温が低すぎて、北西から迫る寒気と西から流れる雪雲が、ちょっと陸地にぶつかるとすぐ雪を落としちゃうらしいんですね。だから日本海沿岸部にやたら雪が落ち、内陸部までキープしてないという構図らしいっすよ。

 オフクロんちの屋根の雪下ろしを2回やらにゃならんのかと覚悟しちょりましたが、さすがの雪国も積雪の心配はしなくていい時期になってまいりました。よって今宵は呑気にローカル系地味祭りへ出撃しようとしております。

 話は変わりまして。

Tam1750vc_1

 こいつにいっちゃおうかとマジで検討中。というのも、SD1mへ走ると心に決めておりますので、キヤノン機にはシグマのレンズじゃなくてもいいじゃん、みたいな。

 SD1mを導入しても60Dを放擲するとは思えなく、そうなれば60Dで使う機材もそれなりに考える必要があるわけですけども、なにもシグマのレンズで統一するつもりはありませんで、マウント的に自由度のあるキヤノン機を意図的にシグマ以外のレンズにしようかなと。
 かといって私はお金持ちではなく、重い機材は疲れるだけで、むしろ写欲を削ると承知しておりますから、キヤノン純正の高くて大きなレンズなんざお呼びでないのは当然。

 手元のシグマレンズをどうするのかはともかく、いささかパサパサした写りをなんとかしようとするなら、新レンズだよなって。

 そういう買い物の自分に対する言い訳はすでにできてます(^^ゞ

| | コメント (2)
|

角館の火振りかまくら

Img_1343_2

 で、月曜の夜は角館の火振りかまくらへ行ってきたんですが。昨年と会場の様子が違いまして。

Img_1345_2

 前回は二つの大きめのサークルの中で連続して振り回してたんですけれど、今回はなんだか流動的で、いつの間にか小さなサークルが三つできてたり、会場の真ん中で「天筆」を燃やしたりして、その回りで振り回したりとか。

Img_1442_2

 天筆っていうのは今年のトレンドらしく。ようは、どんと焼きの親戚っつーか。

 

 「どんと焼き」ってのは、小正月の時期に昨年使ったお札ですとか、そういったものを集めて、でっかい焚き火をするのですよ。
 対する天筆は、なんつっても筆ってくらいですから、縦長のね、そういったどんと焼きみたいな。どこから出てきたのかわかりませんが、今年は天筆が冬祭りのトレンドらしいっす。

 前にも書きましたが、高感度域もがんばる60Dなのだろうと軽く考え、ISOをオートにしたまんま使いましたら、なにしろ夜の祭り。そりゃISOは上がりますわな。なんだか締まりのない絵になりましてねえ。
 しかも頭の中で考えてるシャッター速度と背景の明るさが、ISOの変化でわけわからなくなるという。ちょっと考えれば、そうなることはわかるのですけども(^^ゞ

 なんとか火振りまで撮ったカットの取捨選別は済ませましたけど、明日また冬祭りへ出撃するという忙しさ。
 明日は大変に地味な冬祭りをフォローして来ようかと思ってます。知名度が低いというだけで、その祭りで撮られたカットは素晴しいものが多いのですけどもね。

| | コメント (4)
|

湯沢いぬっこ

 マジで無駄に撮りすぎますた。しかもISOオートで使ってると、なんか締まりのない絵になっていかんです。

Img_1221_2

 で、大曲から湯沢のいぬっこ祭りへ移動したわけですが。湯沢の祭りの特徴は、派手な動きがなにもないこと。犬とお堂の雪像があるだけなんです。夏の七夕絵灯篭祭りも、絵灯篭が飾られているだけですしねえ。

 けれどそのへんは開催する側も承知のようで、日中は馬橇を走らせたり、夜は花火を上げたり太鼓の演技をカマしたり、変化をつけてるんですよね。

Img_1227_2

Img_1307_2

 けれどまあ寒いわけですよ。なにしろ氷点下の祭りですから。寒波も居座ってる時期でしたし。もう寒いといろいろ手抜きしたくもなってきて、ダラダラと撮ってたりして、よろしくありません。
 かといって寒さが緩むと、いつぞやの年のように氷雨になっちゃって、雪像が融けちゃったりもしちゃうんですが。

13289348482711_2

 今回はですね、湯沢市民のソウルフードと呼ばれる長寿軒のラーメンを食えましたので、行った甲斐はありましたのよ。なにしろ20年前から食べてみたかったラーメン。

| | コメント (0)
|

川を渡るぼんでん

 建国記念の日、の前後は当地で冬祭りが盛んなのですけれど。集客度合というのは祭りのメジャー具合だけではなく、やはり開催される曜日などによりますな。

 ちなみに曜日で開催するのが大館のあめっこ市と湯沢のいぬっこ。その他は曜日に関係なく旧暦などによる日付指定ですので、うまく週末に当たらなければ地元であってもなかなか見に行けるもんではありません。
 私は横手のかまくら祭りに行ったことはありませんし、西木の紙風船上げには一度行ってみたいと思いつつ、ついぞ行けておりませんのよ。

 伝統という重みはあるのでしょうが。横手かまくらのように、プレイベント的に週末に重ねてなにかをやっているケースはあるものの、やはり祭りの開催日として指定されている日付は観光客にとって絶対ですから。
 週末指定で祭りを実施できない事情があるのなら、観光客の取り込みは最初から無視したほうが良くはありませんか。地元のための地元の祭り。開き直るしかないっすよね。

Img_1154_2

 で、説明的なカットで申し訳ありませんが。大仙市と呼ぶより大曲と表現したほうが地元民にはわかりいい大曲花館の「川を渡るぼんでん」。
 ぼんでんっつーのは梵天なんて書きまして、ようは男性器の象徴であり、子孫繁栄を祈る秋田県独特の縁起モノであります。これを町内ごとに神社へ奉納する行事。

 この行事は2月11日開催ですので、常に祭日に当たります。そのわりに私は見に行ったことが一度もなく、祭りとしては地味ながら、川面に写るカラフルなぼんでんがフォトジェニックなのでしょうね、画像としてはよく見かけます。
 これを見に行こうというところから、今回の私の県南冬祭りツアーは始まりまして。休みの日なのに早起きして動き出したわけですよ。

| | コメント (2)
|

冬のお休みは終了

 いやー、スマフォで撮った画像は、やはりクオリティ低いっすね。最大解像度で撮ったのはいいものの、無料の画像縮小アプリを通すと微調整もクソもなく。「嫌ならカネ払え」なのでしょうねえ(^^;

 というわけで三泊四日の地元冬祭りと除雪から帰還いたしました。撮影したカットについては、カメラ側で再生しつつ「なんかダメっぽいな」とは薄々感じてはおりましたけど、いざPCに読み込んでみたら、もうなんといいますか、笑っちゃいますね。気合の空回り。
 やはりマメに撮ってないと、モチベーションからなにからダメダメですね。天才でない限り、繰り返して重ねていく行為は凡人にとって大事なのですよ。

Img_1355_2

 たぶん前回よりもつまらないカットに終始しています。角館の火振りかまくら。敗因はもう自分で把握してるんですけども。
 面倒がってISOをオートのまま臨んだのが敗因。露出を変えてみても、ISOで自動調整されたら、思うようには撮れまへん。撮影中に気がついてはいたものの、寒さでもう面倒になっちゃって(^^ゞ

 どう見ても昨年よりショボいカットに終始してます。ソロ活動になると、面倒になって手抜きしたりしますんでね。

| | コメント (0)
|

リベンジ

リベンジ
メール投稿更新。

昨年も赴いた角館の火振りかまくら。13日は観光用に一ヶ所でやるため、風情には欠けるものの、勝手のわからない土地では助かるわけで。

前回はカメラの不調により思うよう撮れず、今回はオールニューだし、レンズ交換を最低限にしとけば連動信号が途切れることもなかろうと。
その点で18−125mmはオールマイティに使えるであろうし、予備のワイドズームとフラッシュを防寒着のポケットへ入れ、カメラバック無しスタイルで挑みましたよ。

でも、おっかなびっくり撮っていた去年のほうが、出来はよかったような雰囲気w

| | コメント (3)
|

除雪してました

除雪してました
メール投稿更新。

きのうは大曲花館の「川を渡るぼんでん」から湯沢の「いぬっこまつり」へ移動。
湯沢では念願の長寿軒でラーメンを食いましてねえ。聞くところによると、湯沢市民のソウルフードだそうで。一度は食べてみたかったんです。

で、夜のいぬっこまでの時間調整で、隣町の増田へ移動。数年前にMXとフレクトゴンの組み合わせで露出をおっぱずした、例の蔵の町。
冬の雪景色もまたシブいのではないかと散歩しちょりましたけど、なにしろ寒くてですな(^^;

夜のいぬっこでは、もうモテモテ。若い女の子にずいぶんナンパされましたよ。「シャッター押してくださーい」ってw

| | コメント (2)
|

冬祭りウロウロ

冬祭りウロウロ
スマフォからメール投稿更新。

いやー、寒い中、頑張ってウロウロすると、体力を消耗するもんですね。食欲は出るわ、やたら眠いわw

日曜は除雪に専念する予定。

| | コメント (2)
|

明日から出かけます

Dp1m_01

 某サイトにてCP+2012展示の様子を見て、いささか違和感は減りました。背面の使い勝手は現行機とほとんど変わらないようで一安心。
 レリーズ同軸のダイヤルが気になりましたが。こういうレイアウトのカメラを使ったことがないもので。ミノルタXDとか使っておけば良かったかな?w

Xds

 さて。明日からは外泊になりますので、更新したとしてもメール投稿更新となります。その前に、サラリと注目している新商品について流しておきますか。

24mm_is_400

 キヤノンEFの24mmと28mmがリニューアルされましたね。長らく放置プレイ状態だった普及単焦点レンズにやっと手を入れてもらえた感じ。
 もうちょっと早く登場していたら、私はこの24mmを買っちゃってたかもしれません。焦点距離は38mmくらいになっちゃいますけど、小さな地味な姿のレンズとして使えるのは24mmくらいが限度。
 トキナーの17mmレンズを使ったりするといきなり派手なルックスになっちゃって、ちょっと気が引けるんです。地味に撮りたい派としては。
 トキナーAT-Xはデジタルで使っても見栄えのする絵が撮れるので実用上は問題はないと思ってはいますが、必要以上に派手な姿になるのはいただけません。

D800e_400

 ニコン一眼レフを使うことはもうなかろうと思ってますので詳しいことはまったく把握してませんが、フルサイズのローパスレス機でこの内容とこの価格というのは、ちょっとしたインパクトですよね。

 こりゃキヤノンの5D2も改良機が出てきて当然というとこでしたけど、フルサイズ機を意識していた人にとって、シグマSD1の実質大幅値下げは困ったニュースでしたでしょうねえ。
 センサーサイズは劣っていたとしても、出てくる絵の質がもうX3センサーは別世界ですから。買わない言い訳を価格にできなくなっちゃいましたもんねw

Gxr_a16_400

 このタイミングの登場はニュースとしてインパクトが薄くなっちゃいましたね。APS-Cサイズセンサーを積んだズームユニットで、もしかしたら実戦的なユニットなのかもしれませんが。
 でもあれか。GXRである必然に欠けるのか。軽量級の一眼レフでも同じ構成を楽に組めますからね。リコーの味付けじゃなきゃイヤな人向けか。単焦点28mmユニットほどのインパクトはないと見ましたがいかがなもの?

Kowa_400

 ミラーレス用とはいえ、あのKOWAブランドがコンシューマーカメラ用として復活したのは、ジジイとして密かにうれしいこと。OM-Dで使えるんだなーと思ったり。けっこう高価ですけどもね。

 出かける前夜に必ず行方不明になってるDP2電池セットをやっと発見。充電にかかりまーす。

| | コメント (2)
|

冬祭りシーズンに突入

 きのうはつい喜んでしまってるモード。

Sd1_400

 

 30万プラスマイナス5万どころか、20万スタートを予定しているらしいじゃありませんか。完全に射程圏内にw
 ただ新センサーに見合う解像力のレンズがないとか、一定の条件が重なると色カブリのようなものが現れるとか、問題はないわけじゃなさそうで。

 そして肝心なのは、SD1を買おうかとした時に散々悩んだことですが、シグマのレンズしか使えない点。
 あれから1年で、具体的に使いたいレンズがないわけでして、解像力に劣っても便利な標準ズームを使うしかないのかと思うと、購買欲はいささか低下。17-50mmの明るいとこ?

 そんなわけですので、しばらくは60Dとの併用を視野に入れなければならないかもで、そうなるとキヤノン系調達予定レンズも復活ということになるんですかね・・・。
 オカネかかるし荷物が増えてイヤだなあ。そんなことを考えてられるのも、まだ発売されてないからで。いざ買うとなったら呑気な心配なんざしてられません。

 話は変わりまして。

 今週末から私、三泊四日で県南方面へ出没いたします。というのも、当地は冬祭り最盛期に突入なのですよ。

R4655kdxr_2

 明日は行けないものの西木の紙風船上げと刈和野の大綱引き。刈和野在住の柳葉敏郎さんも参加するというアレです。
 土曜からは男鹿でなまはげ柴灯祭り。大館であめっこ祭り。湯沢では犬っこ祭り。大曲ではぼんでんが川を渡ります。
 週が明けると角館で火振りかまくら。昨年挑んで見事に失敗してきたアレですねw

R5521kdx1770r

 今年も上手に撮る自信はないのですけど、少なくても一度は見物して勝手がある程度わかってますし、KDXではなく60D、レンズも別のものなので急に動かなくなるようなことはなかろうと。

 今回は県南中心に回ります。実際の開催期間はまだ先ながら、横手のかまくらも少しは祭りらしい雰囲気になっていると思われますので、時間調整で訪れる可能性あり。
 私は伝統的な祭りを回るつもりではおりますが、各地で負けじと大小のイベントが開催されます。さ来週の週末も県南方面へ行き、小さな祭りをフォローして来ようと思ってます。

 今回は夜景もあるようなので、久しぶりに三脚を引っ張り出しますけど、なにしろ三脚を使いたがらない人間でして、貧相な三脚しかないんですよねー。一脚で誤魔化せるようなシーンではなさそうなので、開き直って安物の三脚を使いまーす。
 何度かまともな三脚を買おうかと思ったことはあるんですが、年に何回使うかと考ればオカネがもったいなくて。三脚は立派なものを使うに越したことはないんですけどもねー。

 60Dに17-70mmと18-125mmの二刀流でいこうと思ってます。どちらのレンズも本格的にダメ出ししたわけではなく、まだ結論を得かねておりますゆえ。
 望遠ズームは手元にないので、いちおー200mmのLと300mmF4を準備。デジタルで使える長いレンズはこれしかありません。んで広角ズームも携帯。夜祭りもあるのでフラッシュは予備も持ってくとして。大荷物。

 もちろんDP2もお供として連れて行きます。ISO800でも強引に押し切れると学習しておりますので。夜祭りでも使えることを祈り。

| | コメント (0)
|

待てば海路の日和あり

 ロジクールの新レシーバー設定不具合はたくさん報告されているようですが、決め手になる情報に欠け、せっかく買ったのにお蔵入り決定っす。

 話は変わりまして。

 とうとうドカンと来ましたなぁ。シグマさんの新シリーズが。

Sd1m_01

 新SD1たる「SD1 Merrill」。長い名前なのでSD1Mとさせていただきますよ。長い名前の由来については、各カメラマスコミへお任せするとして。
 このSD1Mのトピックは、センサー生産の大幅なコストダウンが可能になったことで、スタート70万円の前SD1を買えたお金持ちのお客様に対し、40万円相当のポイントバックキャンペーンを実施するという告知でも、SD1Mの実販想定価格が伺えます。

 なにしろ30万スタートじゃないかと予測していた市場をぶっちぎり、SD1は70万スタートでしたからなぁ。
 ものすごい銀塩的な写実センサーを搭載したカメラながら、70万をポンと出せるユーザーは金満ニッポンにおいても数は少ないはずで。
 しかも実際に購入した人からは「じゃじゃ馬具合は変わらずw」なんていう報告もありましたからねえ。いろんな意味でハードルが高いカメラになってしまったわけです。

 で、SD1オーナーへ40万円相当のポイントバックを行うということは、高いハードを買わせてしまってすいませんねえ、新機種は革命的に値段が下がってしまったんです、というシグマさんの姿勢に他なりませんよね。
 となれば、単純計算でSD1Mは30万スタート。いずれ30万プラマイ5万くらいなのでしょうねえ。当初予想されていた前SD1と同じくらいになります。

 やっとシグママウントに乗り換えられるのかよ、というのが私の素直な感想でして、いろいろ予定していたキヤノン系買い物はオールリセット。貯金しなきゃなっ。

Dp1m_01

Dp2m_01

 あ?DPシリーズも新センサーでリニューアルされるようですが、なんだかデザインが大きく変わっちゃったような。

Dp1_01

 ありゃりゃ。これはたぶん私は新DPシリーズへ走らないですね。DP1の28mm相当F4が開放F2.8へ進化したという朗報を歓迎したのですけど、なんだかソニーNEX的というか、ガジェット的すぎるというか、カメラらしさに欠ける新DPの印象。

 実はDP1Xの調達を検討していたのですが。旧モデルになること歴然ながらも、買っちゃうかもしれません。たぶん新デザインは生理的に私は受け付けない予感です。

| | コメント (4)
|

んにゃろー

Logicoolwirelesstrackballm570_2

 うーむ。久しぶりにトラックボールを新しいのにしようと、最新型のコードレスに手を出したら、受信機が認識されず( >Д<;)

16378_jpn

 この凝ったレシーバーが仇になったか。

 田舎ではトラックボール愛用者がマイノリティの極限ですので、見かけたら買っておき、常に予備を用意しておく勢いじゃないと使い続けられません。ええ。

 挙句にモニターのプロファイルがおかしなことになってまして。きっかけはなんなのかよくわかりませんが、いずれやたら明るい変な表示。どうやらガンマローダーがスタートアップで読み込まれていない様子。
 Win7になっても、なんだかWin3.1の頃と変わらないつまづきが多いっす。本日はカメラメーカー各社から新製品が怒涛のように発表されてますけど、モニターがショボいとやる気をなくす私なのでした(^^ゞ

| | コメント (0)
|

全貌が見えてきましたね

Oly_em5_front

 やー。とうとう全貌が明らかになりましたなあ。仮称OM-D。

 あらためますと、銀塩OMというより、ヤシカコンタックス一眼に似たデザインテイストを感じてしまう私は、ちょっとズレてますかそうですか。

20120203olympusomd1_2

 こうして見るとグリップ部のフィニッシュはPENシリーズを引きずっているようなイメージですが、おそらくバッテリー内蔵なのであろう外付けグリップを装着した姿は、なにやら銀塩時代を思い起こさせてくれますねー。

 なんでデジタルPENなの?と今でも理解ができていない私は、135フルに対するハーフサイズのマイクロフォーサーズで銀塩PENという安直な発想なのかと思ったり。
 そのくせして銀塩PENほどのニッチさやメカ的鋭さをE-Pには感じず、むしろパナソニックのGシリーズのほうが開き直ったデザイン上の良さを感じたりしましてね。

 けれど。かつての銀塩OMが「ライカMにペンタプリズムを載せただけ」という寸法で登場した発想と、今回のOM-Dは見事に重なるところがあると思うんです。
 センサーサイズの大小を無視して語るなら、一向に小さくならないデジタル一眼レフは、銀塩時代の小型一眼レフに比べて明らかに重荷になる存在。オリンパスOM、ペンタックスM、あるいはキヤノンのkissとか。ああいった軽快さに欠けるわけです。
 その点、マイクロフォーサーズというフォーマットはミラーレス前提ながらも、ここへEVFの固定搭載で一眼化するなら、銀塩OMのような軽快さが蘇るってもんでしょ。

 ミラーレスですから「レフレックス」ではないものの、昨今のEVFの見え具合からするなら、最低限のファインダーとしての機能はキープできるのではないかと思われ、きちんとファインダーを覗きながら使うスタイルが確立できますな。

Omdlensesaccessories1_2

 シルバーボディも用意されている様子。レンズは黒にしてほしいなーと思いますが、そのへんは追い追い対応してくれることでしょ。

20120203olympusomd3

 この複雑な形をした部分が、どのように機能へ直結しているかに興味津々。

| | コメント (0)
|

定期ポスト

Sd15_1850

 ちょっと発作を起こしそうになってます(^^ゞ

 SD1は買えないもんなぁ・・・。

| | コメント (0)
|

これは登場が楽しみ

20120112_130117_2

 フジ写のX100を密かに欲しがっているわけではありません。これ100倍希釈原水の大腸菌培養シャレーですw

 さて。いろいろと新商品の情報が飛び出してきていて、しかもカメラ好きを刺激するようなアイテムがチラホラあり、なんとなく楽しくなってきてて、意味もなく買い物しちゃいそうで困ってる私です。
 冷静に考えりゃ、なにも必要な機材はないんですが、妙に安く売られてるお買い得品を発見しちゃったりして、買う理由を探してみたり。

 こんな時は余計な買い物をしがちなので、財布の紐をギリリと締めておこうと思ってまーす。

Omd_2

 製品の一部画像がリークされてる、オリンパスのOM-D。マイクロフォーサーズ規格です。
 どう考えてもかつてのOMユーザーを刺激するような画像の小出し。あたしゃOM-4を里子に出してますんで、もうOMユーザーじゃありませんが、いやはやこれは物欲を刺激されます。かつてのOMテイストが漂うじゃないですか。

 正直、マイクロフォーサーズの印象は当初からあまり良いものを私は持っておりませんで、デジタルカメラとしての将来というより、規格立ち上げ時にできそうな範囲でとりあえず組み上げた雰囲気で、かつての銀塩APS規格とイメージが重なりましてなぁ。
 まーカメラなんざ写ってナンボですから。センサーが小さくてもきっちり写ってりゃいいものなのですけれど、勝手に抱いてしまった悪い印象というのはなかなか消えず。

 んで銀色鉢巻きのペンと、パナソニックなんでしょ? そのコンビじゃどうもなぁ、なんて、買わない理由を探しやすい存在だったんですよねー。
 パナのGX1なんかかっちょいいと思いますし、使ってみたいレンズもあるんですけど、それは描写性能という意味で使いたいのではなく、小柄なカメラに使いたいレンズを組み合わせられるなら、この組み合わせで使ってみたいっていう好奇心。
 GF3の小ささは、なにか新しいカメラの使い方ができるのではないかという新鮮さはありますし、設計の古いセンサーであったとしても、小ささとトレードオフする考え方もあるんじゃないかとかね。

 けれどOM-D。けっこう真面目に銀塩OMのテイストを盛り込んできてる雰囲気。ペンタプリズムを実際に搭載してくるわきゃありませんから、EVFなんでしょうね。
 でもパナのGH2だったか、あれのEVFは慣れれば普通に使えそうな気がしましたし、フジ写のX100でもEVFで使えるんでないかという気がしましたし。
 なにより重要なのは、きちんとファインダーを覗いて撮るという行為ではないかと。OVFが望めないならEVFでも良し。カメラの構え方という問題ですね~。

| | コメント (2)
|

微妙な時期に来てますね

 とんでもねえ強風と、気温が上がって身体へまとわりつく雪になり、とてもイヤな吹雪になった当地。
 台風でもこのくらいは荒れないだろ、という強風が吹き荒れております。信号機の支柱が強風で折れて脱落したとか。あー、そういう勢いだよねー。素直に納得できるローカルニュース。

 そんな天候ですと、もうカメラを構えるとかそういう気持ちにはならず、スチル機で撮るならスローシャッター駆使とかいうことになり、かといってカメラをしっかり構えていられるようなヤワい勢いではありませんで。

 話は変わりまして。

Dsc_tx300v

 ソニーさんから出てきましたね。スマフォとの連携を視野に入れたコンパクト機が。

 以前、銀河2号の内蔵カメラはがんばってくれてるんだけど固定焦点同様でつまらん、という話を書きました。ですんで手元のS90へeye-fiでしたか、SDカードに無線機能を搭載したものを使い、S90で撮って銀河2号へ転送してSNSなどへ貼り付けはできないものかとね。
 けれど、そうなるとスマフォ側に強力な画像縮小ソフトが必要になり、やたら派手に表示したがる銀河2号のディスプレイもアテにならない要因になってしまい、ポシャった思いつきでしたよ。

 このソニーのDSC-TX300Vもスマフォへの画像転送機能を備えていまして、かつ受け側のスマフォにもソニーのアプリを導入させるところがミソ。自動的に貼り付けしやすい大きさにリサイズする仕掛けのようです。
 シャープネスをきちんと管理してくれるアプリなら、使い出があるのかもしれません。Jpegをただ縮小してシャープネスかけりゃいいってもんではありませんからね。
 色にはシャープネスをかけず、分離した明度にのみシャープネスをかけてくれるような、そんな細やかさは望んじゃダメですかいのう。私のデフォルトなんですが。

 まーTX300Vはフル装備の気合カメラで、無接触充電を採用したり、防水防塵だったり、けっこうな意欲作のおかげで立ち上がりが5万前後の模様。シャレで手を出せる価格帯ではありませんな。
 フジ写さんからも同様のスマフォ転送機能を売りにした機種が出るようで、こちらはもっとお安いようですから、注目したいと思いますよ。

 とはいうものの。パナソニックが出したLumixPhoneのようにですね、電話側ではなくカメラメーカー側からのアプローチのスマフォがどんどん登場するようにはならないでしょうが、確実にコンパクト機の存在は今後は徐々に軽くなってくでしょうね。

 スマフォ搭載のカメラは、一時期の携帯電話搭載カメラに比べたら飛躍的に写実的な絵になってはいるものの、やはり細部はかなり甘い絵のままです。
 それでもなんとなく良く写ってるような気になってしまうのは、スマフォの表示画面にかなりいい感じに表示されるからです。絶対的なJpeg画像としてはコンパクト機にはまだまだ勝てたもんじゃないっす。

 こういった状況は、私にかつての「写ルンです」を思い起こさせてくれますのよ。絶対的な写りの良さより、手軽で軽快であることを支持されたあの存在が、高画質を追い求めてきた銀塩業界崩壊の序曲になっていたのを。
 デジタルコンパクト機の家電店におけるフェイスが、微妙に薄くなり始めているような気がするのは私だけではないと思います。今後はそういった方向の淘汰がマジであるのかもしれません。

| | コメント (2)
|

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »