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2011年12月の18件の記事

無駄な情報

 吼えたいことは様々あるのですが、ネタが大きすぎて、こんなとこで吼えててもなにも変わりゃしないと意気消沈。だから半径2mにこもるとw

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 だいたいは雪が降り始めないと出ない積雪予報では、今年は雪が多いんだそうです。後出しジャンケンみてえな予報はいらねえよw

 いらないといえば。今シーズンから秋田県が始めた「雪下ろし注意情報」というヤツ。さぞや科学的なデータ蓄積を基本にしているのかと思いきや。「注意してください」でおしまい。
 そんなの自治体でやらなくても、誰でも知ってるっつーの。やってますよ、というポーズだけの無駄な仕事に思えてなりません。

 ヘルメット被れとか命綱つけろとか、そういうアバウトな注意は逆に危険だということも考えていただきたいのです。
 ヘルメットを装備することで、体力の衰えた老人の重心が上がって転倒しやすくなるだとか、変な命綱のつけ方で落下の際に首吊り状態になったりする人も過去にいたのですよ。

 意味のない注意情報を流すくらいなら、正しいヘルメットの選び方とか、命綱なんていうアバウトな言葉ではなく「安全帯」を推奨するとか。
 安全帯のアンカーの理想的な位置は、一般的な家屋ではこういう部分ですよとか、具体的な解説のチラシをこさえて全戸配布したほうがよほど効果的では。絶対に事故は減ると思うんですのよ。

 私なんぞは高い場所が基本的に苦手ですので、屋根に上がらなきゃならない場合は必要以上に安全マージンを取りますよ。
 屋根の雪下ろしも、天気と気温に相談して決めております。危険が少なく、かつ最小の手間で雪を下ろせるような。いくら積もってても気温が低い日はやらないようにしてます。

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DP2に注力

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 今シーズンは冬も撮りに出るぞ!などと息巻いてはみたものの、いざこうも寒いと、くじけたくなってきますなー。

 12月からこんなに寒くて、冬本番の来月にはどんだけ寒くなるのかと戦々恐々。ただ積雪に関しては「クリスマス寒波」などと名づけられているわりに、当地ではうんざりするほどの量ではございません。積雪はまだ本番という感じじゃないですね。

 という具合に市役所もタカをくくってるのか、秋田市内は除雪がまったく進んでいない様子。スバルAWDと新調スタッドレスが大活躍です(^^;

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 意識してDP2を持ち歩くようにしています。仕事には持って行きませんけれど、プライベートで出歩く際にはできるだけ活用したく。

 いつもなら曇天の続く雪国では色が崩れると判断するんですが、逆に雪の中のシグマDPはどんな絵になるのかと興味がありましてね。
 この三連休は一眼レフも持ち歩いていたのですけど、まったく出番なし。むしろDP2優先。ただでさえショボいバッテリーを冬季に使うわけですが、なにしろ4つのバッテリーを使い回しなので懸念なし。

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寒波とやら

寒波とやら
@メール投稿更新

 「冬は寒いものと決まっております」などと、村田蔵六ばりに寒さをスルーしてみてもいいんですが、日中から氷点下とかなると、さすがにつらいですな。

 幸い、雪の量はほどほど。除雪に追われまくることはなく、のんびり過ごしておりますよ。

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冬の嵐

 秋田市、落雷ひどいっす。さっき近所に落ちましたw

 ちょうどルネッサスのドライバーをアンインストールしてるとこでしてね。やっぱりこいつが入ってると全体へ影響を及ぼすと判断。ボードを撤去してアンインストールしてるとこに瞬停がwww

 ええ、もう何度再起動しても安定しないダメダメ母艦になっちゃいましたー。我が家の無線LANがハングアップしてるくらい、影響があったようです。
 官庁街が近く、停電の影響が少ないと安心していたのですけど、秋田市内全域で停電の影響が出るような大きな落雷があったら、ダメなもんはダメですね。

 とりあえずノロノロとでも動いてはいる母艦。明日からは農村へ入らなきゃいけませんので放置プレイですが、来週になってから改めて母艦の面倒を見たいと思ってます。

 せっかくの三連休ですんで、60Dを持って出かけようと。DP2も携帯。

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安物買いだったかなぁ

 楽天トラベルを利用したら、1日に届くメールの本数がかなり増えましたw
 いや、格安で宿を利用できますのでね、今後も使うとは思うんですが。たぶん画面の下のほうにメールとか案内を希望するかどうかというチェックマークがあったんでしょうね(^^;

 話は変わりまして。

 えーと、職場で使ってる私物PCは、硫化水素漂う過酷な環境で使うことが前提でしたので、二束三文のPCケースに我が家で最古レベルのパーツを組み合わせ、壊れても泣かないようにしております。
 超高価な計測機器ですら、硫化水素には勝てるはずもなく、過去に数々の電子機器が修理やら廃棄ということになってる我が部署。

 私物PCで唯一の困った部分が「モニターがない」。部署に大量に放棄されている過去に硫化水素でヤラれたPC群の中に、使えるモニターがいくつかありまして、それを借りて繋いでましたが、とうとう最後の1台になり、かつ色調がメチャクチャ。
 それでね、きっとPC屋に行ったらモニターを買っちゃうんじゃないかなーと、自分で心配してたんです。

 去年と違い、今は日々新しい分析項目にチャレンジしている身。年度末までには全征服を目論んでいる関係上、部署がスムーズに回る分析割り当てではなく、私が習得することを前提にしてますんで、私だけ極端に忙しかったりして、実は私物PCのスイッチを入れることはほとんどありません。そのくらい忙しく。

 ならば今の変な色のモニターでも、とりあえずなにが表示されてるかわかるから、無理して自腹で買わなくてもいいかなーなんて。壊れてから考えようと。そう結論づけておりましたよ。

 けれど。使ってる初期のワイヤレスマウスがどうしようもなく不審な動きをするようになり。ワイヤードでいいからマウスを新調しようとPC屋へ行ったら。

 やはりPCパーツ屋は魔窟ですな。少数派になってきてるワイヤードマウスは、なんとか安いのを調達したんですが、そりゃそのまま帰るはずがありません。いちおー価格チェックとかするでしょ?w

 23インチの三菱液晶モニター。IPSパネルに高精細回路を搭載したものが3万を切ってるとな。これは危なかったっす。自宅のものを職場に転用すりゃ済みますからねえ。
 ただのIPSパネルのものでさえ2万ちょい。これ20インチのIPSで高精細回路の組み合わせだったりしたら、たぶん私は買ってました。大きけりゃいいとは思ってませんので。PCモニターは。

 IPSパネルのモニターが前から欲しかったんですよ。ママゴトに使うような子供用テーブルみたいなのに母艦を載せてまして、モニターも低い位置にあるんです。広視野角でコントラストがきちんと整えられてるモニターが欲しく。

 まあ我慢して、SSDも買わずに店を出ましたが、ついUSB3.0の増設ボードを買っちゃいまして。安かったので。
 そしたらこいつがルネッサスのチップを使ってるんですな。私のマザボはNECの3.0用チップが載ってます。ルネッサスのドライバをインストールしてみたら、どうもどこかで競合してるんではないかという感じ。PC全体の動作が遅くなってます。

 世評ではNECにすべきという話でしたが。最近USBソケットが足りなくなってきてまして。つい増設しちゃったんですよねー。3千円の出費で済むのならと。

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モデルチェンジを知らず

 用が足りてりゃ、新しい道具に手を出そうとしない。わりと保守的な私でして、ジェットボイルに新商品が次々と出ていたことを、まったく知りませんでした(^^ゞ

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 まずはコレ。ZIPという名の小型バージョンですねえ。容量が最大0.8Lといいますから、標準モデルの1.0Lより明らかに小さいですな。もっとも、標準モデルでもZIPでも、推奨沸騰容量は0.5Lと変わりません。
 なんらかの変更がなければ、沸騰させるモノによりますよ。単に湯を沸かすだけなのか、それとも調理しちゃおうというのか。推奨容量はあくまで推奨でしかなく、沸騰した瞬間に火を落とすならけっこうな容量の湯を沸かせますぜ。

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 あら。標準モデルも変わってたんですね。PCSとかいう名称になってます。詳しく調べたわけではありませんが、どうやらコッヘルを覆うネオプレーンへ熱で色が変わる素材を配したらしく。利便性を向上させたということでしょうね。

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 うひょ。チタン製まで出てたのか。サイズ的には小型のZIPと同じですよねえ。価格は2.5倍。このへんをどう考えるかというところでしょうが。

 予算無制限なら、このチタニウムってのもアリかもですね。普通のアルミのジェットボイルでも、一般的なアルミコッヘルより表面加工の耐久性が高い印象ですけれど、付属品を中へ収めるシステム上、傷はつきますんで。チタンならなんぼかマシな気が。
 でもあれか、熱伝導率に劣るチタンじゃ、せっかくの爆速沸騰がスポイルされちゃうか。アルミには勝てないかなぁ。

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早くも

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 早くも雪寄せですか。まだ冬囲いが半分も終わってないのに(´-ω-`)

 なんとか日曜1日だけで済ませてきましたが。この屋根からの落雪は、根本的に対策せねば。
 茅葺の住宅でよく見かける、長い支柱を屋根へ立てかけ、横へ筵を張る作戦が参考になりそうなんですけどもねー。たぶん「室内が暗くなってイヤ」とかオフクロが文句タレるに決まってます。この巨大な一枚屋根をリクエストしたのはオフクロなのに・・・。

 TVの写りが悪いとのクレームも、おそらく突風に負けてアンテナの角度が変わっただけなのですが、一枚屋根というのはとても高さがあるのですよ。しかも雪で濡れてる屋根になど上がりたくありません。

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積もりそうです

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 とうとう雪が積もり始めました。昨日からです。天気予報がずっと降り続く状態ですんで、このまんま根雪になりそうな按配。
 オフクロんちの冬囲いがまだ半分も片付いてないというのに。これは困ったということで、今日は農村へ行きますわ。

 年末のイベントらしきものはあらかた片付きまして、やっとゆっくり年末気分になれるかと思いきや、祝日や年末休暇の絡みで、稼働日が4日しかない週が続きます。仕事のスケジュールに響くのですよね・・・。

 どーも風邪が抜けていないのではないかといった怪しさが我が身体にあり、最近流行の風邪にかかっちまったのかと思わなくもありません。普通に社会生活を送っているつもりなのに、時折風邪の症状が顔を出す感じで。
 クスリに頼りますと、すぐクスリ慣れしてしまう体質ですので、なるべく飲みたくはないのですよ。けれど押し気味のスケジュールを消化せねばならないのなら、なにか対策せねばなりませんなぁ。

 オフクロんちの雪寄せに週末を縛られてしまうと、いきなり撮らなくなる私ですが、今シーズンはがんばって撮る機会を増やそうと思ってマス。

 あ。DSX2の続報。左右への安定度はいささか怪しげな部分があるものの、加速とブレーキはバッチリですな。天候や気温によって刻々と変わる冬の路面にどれだけ対応できるかに興味があります。

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買い物を踏みとどまりました キリッ

 いや、しょっちゅうカード情報を漏らして問題起こしてるクレジット会社なんざ、絶対に友人に紹介などしませんよ。意味無しキャンペーンwww

 さて、寒くなりました。当地ではもうパソコンのCPU発熱暖房など役に立たず、もっぱら正規の暖房器具に頼る日々。
 幸い、一人暮らしで日中は暖房を止めてますし、小型の燃費のいいファンヒーターを使っておりますので、贅沢に暖房をカマしても、一冬で200リットルは使わず済んでます。

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 冬ボが入って少し気が大きくなったらしく、職場のPC好きオジ様からそそのかされ、少し母艦のグレードアップをしようかなんて色気を出しかけたものの。踏みとどまりました。

 CドライブのSSDは60GB相当(実質55.8GB)のものをWin7Pro64で使っているんですが、空き容量が11GBと頼りなく。およそ2割の空きなので実使用で困ってはおりませんが、ちょいと不安。
 120GB相当のものが1万5千円を切ってきましたんで、倍の容量に手が届くようになったら考えようと思っていた私にはドンピシャ。なぜか1万5千円が私のPCパーツ購入基準w

 でもよく考えましたら、120GB相当のSSDへ換装したところで、どうせデータドライブとしては使わず、おそらく11GBプラス増えた分の容量は空けたまんまにしておくと思うんですわ。
 だいたい我が家のマザボは6G接続のインターフェイスがないので、最新型SSDの恩恵がありません。というわけでスルー。

 CPUの6コア化のほうがむしろ早めにやっておくべきという考え方もありますね。このところ低調なAMD製CPUへ乗り換えてしまった身としては、CPUのディスコンが怖く。
 なにしろAM3なんていう枯れたソケットを使ってますんでね。いつ市場から消えてもおかしくないような恐怖感が、最近のAMDから漂って来てる気がしてます。

 外付けのRAIDを大きな容量に換装する作戦もずっと考えていたんですが、タイの洪水でボツ。HDD高騰は異常なレベルですよね。
 1.5TBの連装を3TB連装にして、余った1.5TBのうちのひとつをTV録画用にし、母艦内蔵の500GBを1.5TBに置き換える作戦だったんですが。これもしばらくは延期。残り容量で困ってませんので。

 などと考えているうちに、直近で困ってんのは職場の私物PCモニターぐらいだと気がつき。買い物は我慢。

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サボりすいません

 おっと更新をサボってしまいましたね。体調を崩しましてなぁ。先週も風邪引いてたんですけれど、どうも完治してなかったのか、ちょっと疲れるとすぐ症状が復活しちゃいましてなぁ。
 身体が弱いタイプではなかったはずが、テキトー食生活を長く続けてきているチョンガーのシワ寄せかもしれません。かといって、今さら嫁をもらうなど難しいお年頃w

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 話は変わりまして。

 今年は春先からずいぶんと出歩くようになりまして、移動のガソリン代が家計を圧迫するのではないかという勢い。
 とはいえ、出歩かなきゃ撮らない性格の私としては、例年よりがんばって撮ってるように自分で思うんです。そのわりにアップが少ないではないかというご意見もありましょうが、銀塩の頃から打率が低いぼんやり撮法の私。公開率は著しく低いのです(^^ゞ

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 実は先々週、十数年ぶりに盛岡競馬場へ赴きまして。用事のついでだったんですが。経営がヤバい岩手競馬にいくばくかのオカネを落とそうと思いつつ、やっと行けたわけですよ。
 そのわりにたいしたオカネを落としてくるわけではなく、馬券を買うのに損するつもりはなく。公営ギャンブルってのは、応援するのが難しいですネ(^^;

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遠征飲み&DSX2

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 また飲んでました(^^ゞ

 今回は秋田県沿岸南部の由利本荘市にて。お招きに預かりました。こんな感じで今年は遠出して飲むことが極端に増えましたなぁ。
 土地勘もなんもない土地で飲むのって、けっこう好きなのですよ。普段は見ないツマミがあると喜んだりして。しょせん秋田県内右往左往ながら、ローカル色を楽しめたりします。

 どうせ由利本荘市まで行ったのだからと、今日は山形県まで脚を伸ばし、庄内地区をウロウロ。
 ところがどこも冬季休業状態でしてなぁ。寒くなってから物見遊山で出かけるものではありませんね。単に冬タイヤをお試しで積雪地に突撃したようなもんで。

 早くも新スタッドレスで1,000kmほど走行してしまいました。積雪前は「やたら鳴るタイヤだな」という点と「ずいぶん柔らかいタイヤだ」「バネ下が暴れてるなぁ」という感じ。
 雪のない道で頼りない冬タイヤほど、肝心の積雪路で頼りになることが多いので、あえて欠点とは思いません。
 当地のような雪国であっても、市場の多数を占める北関東型の頼りないスタッドレスを履いている人が多く、ちょっと強くブレーキを踏んだだけで鳴りまくりの私のタイヤは異様ですらあるとは思いますけれど。

 今日は月山の麓や鳥海高原の軽い積雪路~シャーベットを走りまして、予想通りに路面温度が下がると踏ん張り始める性格でした。
 少なくてもシャーベットは合格点。なんの不安もありません。ただしトルクを過度にかけた際の横滑りは避けられない模様。
 軽い積雪路に凍った氷が混じった路面では、ハンドルのセンターが怪しくなるような挙動はあるものの、左右に不規則にブレたりはしませんし、ブレーキもコントロールできる範囲内にあります。

 DSX2については本格的な冬に入ってから追加報告させていただきます。

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まだまだS90で

 バタバタとちょろすなを更新いたしました。早朝更新!キリッ

 世間ではS100を買うかどうかなんていう話題なのでしょうが、もう私は動いてる限りS90でいきますよお。こんなにがんばるカメラだったか?と感じることが最近多くてですね。

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 いや、しょせん小さなカメラですから、遠景は苦手なとこがありますし、デジタル機の限界的なラチチュードの狭さはどうしようもなく。ハンパに感度が上がった時には独特のキヤノン色になりますし。それでもこの大きさのカメラとしては、なかなかいい写りだと思うのです。

 使わない余計な機能が入ってない点も個人的には良くて。アートなんとかというエフェクトはカメラ側でやるものではないと思ってますし、マジ撮りするならRAWですからコントラスト補正なんか関係ないですし。
 貧乏人なもので、使わない機能に対価を支払うのは、いささか心理的に抵抗がありましてなぁ。

 泊まりで出歩く際に荷物を減らそうと思えば、一眼レフの場合、まずカメラバックがお荷物になりますんで。
 持ってない時に限っていい被写体と出会う法則はあるものの、そん時は潔く諦めるしかないっすw

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モタモタしてます

 ちょろすなを更新する予定でしたが。その前に頼まれもののスキャンをしてたら、思いのほか時間がかかってしまい、気力不足w
 これでもかつてはMacで葬儀写真を作成してたんですが。久しぶりのフラットベットスキャナ経由は、大変手間がかかりました。ゴミ取りでwww

 明日は県南から本荘由利へ駆け抜ける予定。本荘泊まりっす。相棒はDP2とS90のみ。いい被写体に出会えるといいんですが。

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小さくても十分イケる

 前回の続きで。

 シグマDPが銀塩カメラっぽいという話は、映像エンジンの性格がコダクローム25っぽいじゃじゃ馬というのもあれば、もうひとつはカメラ内だけで絵が完結していないシステム。
 RAWで撮った場合、RAW現像ソフトのSPPで大きく調整が効くんですね。他社のRAW現像ソフトではあり得ないほどの大きな調整が可能で、このあたりが銀塩で形容すると現像所って感じでして、銀塩っぽいのですよ。

 まあ私は元から小さいカメラを使うのが好きで、無駄にフル装備の大きなカメラを尻目に、ちっこいカメラをバリバリ使ってたんですが、その感覚はデジタルになっても変わらないようです。

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 最初は買わないように文句ばかりつけていたS90も、いざ手の内に入るとですね、これがまたなかなかいい絵を撮れたりするのです。

 シグマDPとは真逆の存在ですよね。S90って。キヤノンさんにしたら冒険した機種とは思いますが、小さいくせして高速連写能力以外は欲張りフル装備みたいな。
 銀塩時代からAE万能主義を押し通してきたメーカーさんのやることですから、誰が撮っても満足のいくように、どんなシーンでも無難に収まるような絵作り。シグマDPとは正反対ですな。

 けれど。センサーが大きめであることが功を奏しているのか、はたまた絵の味付けになにかスパイスが込められているのか、シブい絵が撮れるんですな。
 もちろんしょせん小型機という限界はあるのでしょうが、正直な話、Webに掲載するようなサイズで使ってる分には一眼レフと大きな違いは見出せません。等倍で紙焼きするとなれば別なのでしょうが、縮小して使ってますんでね。

 絵を調整するための幅、すなわち許容量という点でのRAWは、おそらくシグマDPのほうが上ではないかと思います。
 けれど破綻のない絵を作るのが得意で、かつ28-105mm相当というオーソドックスな焦点距離のズームを搭載した小型機というのも、DP2の限界をうまくカバーしてくれてる気がしまして。

 荷物を増やしたくない冬場に、この組み合わせで押し通すのもアリかと、半径2mを撮っておしまいの私としては思うのですよ。
 祭りなどでは一眼レフの柔軟さと確実さが生きると思ってますけど、ブラブラ歩いてポンと撮ってるシーンでは小さなカメラで十分なんでないですかね。

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あらためてシグマDPに耽溺

 ちょいと風邪などを召しまして。更新サボリすんません(^^ゞ

 いつもなら風邪くらいじゃ休まないとこなんですが、今回は会社もブログもお休みでした。水曜メニューを控えておりましたので、それに備えて万全の体調で望もうと思いましてねえ、昨日は会社を休んだのですよ。

 それにしても銀のベンザはよく効く。青~黄色ときて、最終的にはやっぱり銀のベンザ。青のベンザで治ってた頃が懐かしく。
 銀のベンザは割高なのですよ。価格は高いし中身は少ないし。でも手軽に買えて効く薬はこのへんしか思い当たらなく。頼りにしてます。

 話は変わりまして。

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 つくづくシグマDPは罪なカメラですわ。この大きさにAPS-Cサイズのセンサーを搭載し、しかもX3ダイレクトセンサーが描く独特の立体感でしょ。
 バッテリー消耗が激しいとはいえ、幸いに流通価格がやたら安いバッテリーなので、複数用意する手間は充電くらいのもんで。

 一眼レフのSDシリーズより上の描写とメーカーさんが言う理由は、専用設計レンズを固定搭載していることなのでしょうけど、使っていると納得できちゃいます。ハマった時はそのへんのデジタル一眼レフなんか鼻で笑っちゃうくらいの鋭い絵。

 繰り返し述べますが、このへんのノリはかつてのコダクロームと同じです。なかなかハマらないのだけど、ハマった時はコダクロームでしか撮れない絵になるっていう。それと同じノリなんですよね。このセンサーって。
 そのハマった絵が欲しくて使い続けたくなるという、ちょっといまどきのノリじゃないですよねえ。

 収率みたいな考え方で、ヒット率が高い絵作りをすべてのカメラメーカーさんは目指してると思うんですよ。そのほうが楽に撮れて、かつよく売れるから。
 その点で、もうシグマDPは真逆っていうか、完全に趣味に走ってますよね。ハマったらすごいよと。そのハマった絵を見てしまうと、もはや麻薬っつーかw

 まあ罪ですよ。いろんな意味で。シグマDPは。

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カメラ持って出かけてました

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 もしかしたら少しはネタを撮れたかもしれません。飲んでただけかもしれませんけどw

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おもしろい火器ではありますよ

 いつぞやの太田町で流星観測を失敗した件から、アウトドア系のネタは久しいわけですが。
 野営しに行く気が失せてるわけではないのですよ。例年になく今年度は多忙でして、いつもならば都市の孤独感に飽きて、暇と好天に任せたままフラリと出かけていたものの、どーも最近は暇がなく。
 なおかつ孤独感があまりない日々で。リア充とまでは申しませんが、お呼びがかかることはいいことだと思ってますw

 それにしても、この細々と更新してる我がブログで、いつもジェットボイルが検索ワードの上位にありましてね。そのくらい興味を持つ人が多い火器ってことでしょうなぁ。

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 価格帯からしますと、本格的なアウトドア用ストーヴが買えちゃう感じなので、なかなか手を出しづらいんですかねえ?
 ウィスパーライトのマルチフューエルとか買えちゃいますもんね。ただしあちらは液燃で、かつ燃料ボトルを用途に合わせてチョイスする楽しみはありますが。

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 ジェットボイルを選んで正解なのは、まず凝った料理などしない派であること。上の画像のようにバーナー単体でも使えますが、火力は二昔ほど前のレベルですんで、最近の派手な火力のガスストーヴのようにはいきません。

 荷物を小さくまとめたい欲求がある人も、ジェットボイルは選択肢として考えていただきたいところです。

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 これに110サイズのガス缶を内蔵したまま持ち運べますから。ジェットボイルの器しか使わないというのであれば五徳はいりませんし、ガス缶を地面から浮かして安定させる脚も、いらない場面があるかもしれません。
 純正カトラリーキットも本体にセットできちゃいますんで、食い物を絞ればオールインワンで済んじゃいます。

 ガス燃なんで冬季の使用に躊躇する方もいらっしゃるでしょうね。私も真冬に使ったことはありません。
 でもネット上にスキーと組み合わせて使った方のレポートが多数ありますので、そちらを参照していただければ、冬でも使えないというわけではないことはおわかりいただけると思います。
 使うガスをプロパン含有のものにするだけで、冬季の火力は数段マシなものになりますし、氷点ぐらいの気温ならテント内は自分の呼気や体温で5~8℃くらいにキープできます。プロパン含有ガスならイケるかと。

 夏場はジェットボイルに小さなフライパンを追加してやれば、ソロ行には十分じゃないですかね。

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 フラックスリングが加熱されるまでは物足りない雰囲気ながらも、一度熱せられてからは爆速で湯が沸きます。
 湯沸しに特化した火器ながらも、ある程度の応用は効く。そんな感じの火器と思っていただければ、たぶん買い物は失敗しないと思いますよ。

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マジでオススメよん

 遅ればせながら、ユリシーズさんの商品が某サイトで紹介されたことを記念し、いつもと同じく無断で話題にしますw

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 あ?例のシグマDP用ボディスーツだろってか。違うのですよ、お客さん。よく見てみんしゃい。

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 ほれ、私が使ってる前のやつと比べてみんしゃい。フルステッチ仕様になったのですよ。

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 シグマDPってのは、ご覧の通りにツルんとしたシンプルなボディでして、この状態で使うことに無理があるわけではないにせよ、片手にぶら下げてスナップマシンと化すには、いささかホールドが不安になる面もあるわけです。
 これが夏場で手に汗をかいていることなんか想定したら、もうストラップを手首グルグル巻きにしてなきゃ不安!というようなユーザーさんもいるでしょ。

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 ええ、私は愛用してますよお。DP2そのものの出番が多いか少ないかはともかくw 大袈裟な表現でもなんでもなく、間違いなく撮影時のカメラホールドについては安心感が段違いですよ。

 もちろん本来のカメラ保護的な面でも意味のあるボディスーツであります。実はつい先日、オフクロが我がDP2をコンクリート床へ盛大に落下させてくれたのですが。どこから下に落ちたのかわからない状態でしたぜ。

 そして、もうひとつ。このボディスーツをまとってるカメラは、どうも人目を引くらしいんですなぁ。しかもカメラ好きではない一般の方々の。
 スナップマシンとして目立つという意味ではなく、デジタルカメラだと思ってたらアレレ?というような興味の惹き具合。つけ加えるなら女性の指摘が多いっす。
 場合によってはこれもひとつの武器になるでしょうし、見方を変えるなら、カメラファン以外にも興味を持ってもらえるアイテムといえますな。

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 新しいやつは裏地がつきおったw ここだけは羨ましい進化w

 ユリシーズさんのサイト → http://ulysses.jp/
 このボディスーツが紹介された某サイトw → http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20111125_493358.html

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