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2011年9月の26件の記事

物欲大王 その2

 すっかり銀塩は「究極の楽しみのため」という状態にある私としては、デジタルをメインとせざるを得ないわけですが。
 かといって銀塩へ未練を残しつつ、なんとか世の流れについていこうという感じですんで、デジタルにどっぷりかというと、そんなわけでもなく。

Eos60d_1

 60Dを調達したのも、最新型のキスデジがどうにも気に入らなく、かつ予算を少しだけ上乗せしたら買えちゃうというお買い得感に流されただけに過ぎません。
 KX5の物足りなさをちょっとの予算でカバーできるというだけの損得勘定ですね。私は正直エントリー機で十分の人になってしまいましたので、無理をして高価な機材を必要としてはいません。

 いや、60Dでさえ個人的には大出費でしたよ。重視したのは「撮り続ける気になる装備」、もしくは「撮り続けることに意味を見出している自分へ最低限の装備を与える」でしてね。デジタル機の中での至高を考えてるわけがありません。
 そんな感じで、贅沢しないようにデジタル環境を最低限のラインで整えてるつもりだった自分。ふと気がつくと、突撃する気になる機材が60Dしかないのですw

 60D、DP2、S90と並べられて、とりあえずオールマイティなのが60Dで、常時携帯機でなんとか結果を残そうとするとS90って感じ。しかもなんだかレンズ繰り出しが怪しくなってるS90w
 DP2はコダクローム25を装填して覚悟の上で散歩に出かける状態に近く、マイティからは遠い存在ですな。
 次点でWBの怪しいGRD2。愛用していた900ISは、若親方の仕事用として貸し出してますし。残るはパワショG3にニコンE5000っていう、意外にビヨさんはデジタル化してないんです(^^;

 一眼レフのようなフル装備でなくても突撃する気になれるデジタル機がありませんでね。と言い訳すると、欲しがるのは一択。

X100_001

 これしかないっすよね(^^ゞ

 家電店の店頭でいじくり回し、この手触りはいいよなーとシミジミ堪能し、いわゆるカタマリ感ですか、手の中に収まってる道具っぽい重量感がね、なかなか自己満足なのです。
 欲を言うなら28mm相当のレンズであってほしいし(海外の需要からすると35mm域で正解だとは思いますが)、黒ボディが欲しいとはいうものの、35mm相当のシルバーボディという地味さがまた魅力。

 でもねー、なかなか安くなんないっすよね。この調子では零細カメラマンが手を出せる価格にはなりそうもなく。

 それを承知で欲しがってみると。欲しがってるだけー、というやつですね。こうやって物欲がどうのと書いてる時点で、真面目に買う気はまだないのですねwww

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物欲大王 その1

 昨年の登米秋祭りで活躍しただけではなく、それまでもワンポイントの望遠カットで地味に活動していたタムロンの古い望遠ズーム。

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 古いモデルではあるものの、普及価格帯のレンズスペックでLDガラスを奢ってるせいか、しっとりとした写りと発色の良さがありまして。
 軽くて安くて惜し気もなく持ち歩けるんで、緊急用望遠レンズとして銀塩時代からいつも持ち歩いておりました。

 このレンズがデジタルでもかなり使える絵なので、デジタル機を持ち歩く際にも変わらずカメラバックの隅に収めておりましたが、KDXといっしょに貸し出されて手元にないのですよ。
 今ならもっと小さく作れるんではないかと思うと、新しいの買っちゃおっかなー♪なんて物欲が頭をもたげ始めたりしましてなぁ(^^ゞ

Tamron70_300usd

 このクラスでおいしいのはこれですよね。70-300mm F4-5.6 Di VC USD。ちょっと長さが気になるものの、評判いいですよねえ。
 スペックは普及タイプの安いズームといっしょながら、有効な手ブレ補正に超音波モーターを搭載して、しかもなかなかいい絵を吐き出すというではありませんか。挙句に価格が4万ちょい。このクラスの決定版じゃないですかね。

 超音波モーター搭載だからといって、キヤノンレンズのようにフルタイムマニュアルフォーカスができるわけではなく、どんどん芸を広げていく手ブレ補正の世界じゃ、たいしたことがないんでしょうけれど。
 レンズは写してナンボですからなぁ。どんだけ付加機能が優れていても、まともに写らないんじゃ論外。その点、このレンズは写りの平均点がコスパ的に大変高いように思えますね。

 でも待てよ、と。前の望遠ズームはやがて戻ってくるわけで、現在使用中の標準ズームもなんだかんだで戻ってくるレンズと同じようなレンズ。どんだけ気に入って似たようなレンズを買うんだって考えにもなるわけで。

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 物欲魔王的にはこのレンズに興味がいっちゃうんですなー。18-270mm F3.5-6.3 Di2 VC PZD。

 望遠側の描写は上記70-300mmに見劣りし、高倍率ズームにありがちな歪曲もあり。望遠側の開放F6.3がかなり短い焦点距離から始まり、絞りを開こうにも開けないジレンマ。
 けれど、このレンズを使ったユーザーさんの作品が、どれも生き生きとしているんですな。高倍率ズームならではのシャッターチャンスを生かしているというか。このレンズの持ち味を十二分に理解して使われてるんですなー。

 銀塩時代とは違い、撮った絵を使う用途が多様化してると思うんです。私なんぞは紙焼きしませんしね。どうせ小さく縮小して使うのだろうと思えば、高倍率ズームでもいいのかなーなんて、駆使しているユーザーさんに刺激された気がします。

 撮ってナンボ。忘れたくない言葉です。

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流星観測 本決め

 前々エントリーでは少々キツいタイトルの上に、好き放題書いてみたわけですが。個人的な視点の話ですのでね。なにも業界の今後を占うとか、そんな大上段の構えではございませんのよw

 というのもですね、人によってベストのカメラ選択というのは違うからです。

 撮ったらすぐどこかに貼り付けたい人にとっては、携帯電話などに内蔵しているカメラがベストでしょうし、どこまでもフィルムにこだわりたい人はデジタルなんざ話にならないかもしれません。
 とにかく低コストでたくさん撮りたい人にしてみれば、ファイルサイズが小さなコンパクトデジタル機が最強かもしれませんし、デジタルで銀塩を再現しようと格闘したい人はシグマのセンサーがベストチョイスかもですし。

 活字になってWebに表示されている文章というのは、いつでも全世界に露呈されているという意識は書き手に必要だとは思いますが。
 そういった意識とは別に、書き手が読む対象を絞って書いてる場合は個人ブログには多いわけで、そのへんは空気読めよって感じですねえ(^^;

 話は変わりまして。

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 来週の週末はここで流星観測という名のオフ会をやると本決めにしましたよ。言い出しっぺなので勝手に決めましたw

 今回の流星群はアタリハズレが多い流星群で、当たり年にはものすごいことになるんですが、それをお約束できないわけで。宇宙の万有引力まではわからないのですよ。
 その代わり、参加のハードルを低くすることに注力。天体観測に適した山の上などではなく、管理人がうるさい有料野営地でもなく。夜は冷えてきている北国とはいえ、そんなに冷えないであろう場所を選びました。

 初回ですから参加人数は少ないだろうと読んでますし、マジで流星群を見たいなら来月下旬のオリオン座流星群のほうが確実です。
 ただし次回は間違いなく夜は寒くなっているはずなので、気合を入れなきゃ厳しいかも。今回は観測よりオフ会のウエイトが高いと。そんな感じで。

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ほぼ会場は本決まり

 10月8日9日に予定している流星観測という名のオフ会場所は、大仙市太田の横沢公園にしようと思います。

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 全県的にはこんなロケーションになります。内陸部に位置していますが、盆地の端という感じで、山中ではありません。

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 ローカル向けに。「A」が検索の楽な太田球場。「B」が目的地たる横沢公園の位置です。近所に温泉があるのをご理解いただけるかと。

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 キャンパーにとってはおもしろくもなんともない野営地ながら、初心者にとってはハードルが低い場所ということで。
 ご覧の通りに厩舎かと思うような立派な炊事棟がありましてね。

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 このコンロはプロパン。したがいまして気温が低くてもバリバリ。ただしガスはコイン投入式の従量制w

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 これ、野営適地から炊事棟方面を見たカット。28mmで撮ってますから必要以上に距離感が出て、かつ炊事棟が見えない状況ですが、直線距離で100m前後ありますかな。
 とりあえず炊事棟で前で晩御飯をして、観測は野営地にて、という感じが適切ですかねえ。

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 ここがおそらく観測ポイント。この方角の低い角度で流れるはずなんです。東屋がありますのでね、そこで飲みながらダベってる観測もアリかと。

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 立派なトイレがすぐ近くにあります。

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 炊事棟から離れた野営地の横に水道も確保。

 

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売れればなんでもいいのかねえ?

 やー。S90が何事もなかったかのように稼動しちゃってるぞ。どーも画面左右が均一じゃなくなってる気はするんだけど、気にしない!w
 というわけで、もうしばらくは次期カメラは考えないことにします。せめてあと1年は使いたいところ。

S100_02

 コンタックスTシリーズのような雰囲気は、ちょっと興味がありますがなぁ(^^ゞ

 話は変わりまして。

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 なんと呼んだらいいんでしょうか。「ニコン1のV1とJ1」なんですか?

 内容より先に私が愕然としたのは、ボディ前面の誇らしげな「1」のレリーフ。

 

 1という数字のインパクトというのは、実のところ無意識のうちに軽んじられる数字の印象であり、意匠として取り入れるならともかく、そのまま数字で大きく刻印されてもなぁ、という感じ。
 もしかしたら右手でボディをホールドした時に指が引っかかってグリップ代わりになるのかとも思いましたが、んなわきゃないですわね。

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 またニコンさんの悪い癖、ニコンダイナミズムが炸裂したのかと心配し、「1」を消してみましたよ。なんかシンプルでこっちのほうが道具然としててよくね?

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 調子に乗って、申し訳程度に設定されてるボディの出っ張りを大きくしてみました。このシンプルな形じゃ、大きくしたところであまり意味はない気がしないでもありませんが。
 これ、ニコンV1とJ1用のサイドグリップがサードパーティから間違いなく発売されますよね。コシナのやつみたいなの。

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 さらに調子に乗ってロゴの位置も変更してみましたよ。ここまでやっちゃうと、逆に地味感が増しちゃいますか(^^ゞ

 という具合にですね、画像をいじって遊んでる程度のもんだという理由は、もうすでに正論としてエンゾーさんが語り尽くしてしまっているからですよ。
 もう私が今さら何を語れというのかと。せいぜい外見とか、そんなもんでしょwww

 ですが。このニコン1というミラーレス機について、カメラという概念ではなくオモチャ的な視点から見ている媒体では、概して好評のようなのです。まだ発売されたわけでもないのに。
 というのも、オリンパスとパナソニックが進めているミラーレス一眼という分野に、超小型ミラーレスという切り口でペンタックスが参入(?)し、2大カメラメーカーたるキヤノンとニコンからは出ないのか?という期待が少なからず存在したのでしょうね。

 「レンズ交換可能なミラーレス一眼」と一括りにしてしまうと、そりゃペンタックスQも仲間になるんでしょうけれど。

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 ペンタックスの場合は、かつてのオート110からデジタルコンパクト機のi-10へという流れがありましたんで、こういった小型システムを出してきても不思議ではありません。
 なんぼレンズ交換機とはいえ、作品を撮るには厳しすぎたオート110ではあったものの、男というのは小型の凝縮されたシステムカメラが好きですからなぁ、オート110は銀塩カメラ史のマイルストーンにはなってるわけですよ。
 ですんでペンタックスQが搭載しているセンサーが一般のコンパクトデジタル機と同じ1/2.3型だったとしても、ペンタックスさんなら許されるというノリがあると思うんですわ。

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 こういったホワイトバージョンでキメキメにしちゃうのも、ペンタックスさんならi-10で経験済み。オサレ女性路線として一定の支持を得たりすんのはアリだと思います。

 でニコン1システムに話を戻しますが。

 搭載してる新規格センサーという1型センサーがね、ようはニコン1というシステム名だと簡単に推測できますな。
 このセンサーというのはどれほどの大きさかと考えますと、一般コンデジの1/2.3型よりもは大きく、かつ高級こだわりコンデジの1/1.7型よりも大きいのもわかります。
 1型センサーは13.2×8.8mmの大きさ。ミラーレス一眼のメインストリームたるマイクロフォーサーズが17.3×13mm。いわゆるAPS-Cセンサーは23.4×16.7mm(銀塩APS-Cのサイズ)。より小さな1/1.7型は7.6×5.7mm。

 つまり高級コンデジの1/1.7型よりはるかにアドバンテージがありそうながら、フォーサーズ比で2/3くらいの大きさ。APS-Cの半分くらいの寸法ということは、面積比で1/4?
 という具合に考えていきますと、デジタルといえどセンサー面積は大きいに越したことはないわけで、なぜに暖めていた企画をドンとリリースしたのが小センサーなのよ?という疑問は拭えず。

 けれど「あのニコンからミラーレスが出た!」と喜んでる層がいるのも事実のようなんです。
 一般的な一眼レフが大きくて重くて嵩張るという存在なのは銀塩時代から変わらないもので、カメラやシステムの内容より「小さいシステムが出た!」という外見的な部分で歓迎している層がね、明らかにいるようなんです。

 カメラは写りではなくその簡便さで語られる市場になりつつあるのかなと、私はかつての写ルンですを思い起こします。
 スタジオでビシッと撮られたポートレートの凄まじさは、もはや昔話。誰でも簡単に撮れて画質なんか関係無し。オサレな外見なら申し分なく、なんとなくカメラマン気分になれちゃう存在。そういうカメラが次々とリリースされてる気がして、私はかなり寒気がしています。

 海外市場では小さなシステムカメラとしてミラーレスは人気があるようですね。マジ撮りスタイルとかいろいろ考えますと、ミラーレスはコンパクト機に子供の運動会用レンズの可能性を足しただけの存在にしか思えないんですが。私だけですか。

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流星観測会場を偵察

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 せっかく農村へ行きましたので、足を伸ばして流星観測オフの候補地である横沢公園の偵察に。

 木々が多い記憶があったのですけれど、公園内を探索してましたらこのように視界が開けた場所が。これなら北西方向の視界は得られそうです。
 盆地の奥とはいえ、山の中とは違ってアプローチが楽ですし、野営初参加の方でも抵抗がなさそうなロケーション。炊事場からはいささか離れますが(100mくらい)、逆にトイレは近くなり、飲兵衛さんにはいいかも。

 東屋もあったりしますんで、ねまるにはいいかもしれませんね。

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墓参り

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 今年は真面目に墓参りに行きましたw

 大げさなカメラはナシで、相棒は久しぶりのDP2。いやはや、やはり気難しいカメラですよ。そこが楽しいんですけども。趣味の格闘カメラでございます。

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更新お知らせ

 手早く更新。ちょろすな角館編、アップしました。

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 物申したいことは多々あるのですが、もうちょっと後にしときます。もしかしたら「見慣れたら気にならないねえ」と、外見に関しては慣れるかもしれませんのでw

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お待たせ

 角館のお祭りの画像整理を強行終了。近日中にアップいたします!

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母艦は快調です

 Lunascapeから徐々にFirefoxへ移行しようかと画策中。しばらくは併用の予定。

 久しぶりにその後の我が母艦について書きましょうか。

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 CPU : AMD Athlon2 X4 645 (3.1GHz)
 M/B : GIGABYTE 785GMT-USB3 (785G SB710)
 MEMORY : DDR3 2GB*4
 DRIVE : SSD60GB + HDD500GB + RAID#1 1.5TB
 G/B : Radeon HD5750 (512MB)
 OS : Windows7 PRO64

 というような按配。これに光学ドライブ2連装と水冷CPUクーラーって感じです。贅沢なパーツはなんも使用せず、割高感があるのはSSDくらいのもの。
 前の構成からの使い回しが多く、かなりリーズナブルな構成ながら、現状で困る場面は皆無。オーバークロックもやめちゃいました。やらなくても十分なので。

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 AMD化した時に導入した安い水冷クーラーが、一番「当たり」だったような気がしています。\4,700だったかな。ラインナップでは最安のものらしいんですが、十分冷えてます。
 OS起動時に35℃くらいになるみたいですけれど、普段は19~20℃で推移してますけん。これ夏場でもそんな温度でした。壊れてるんでないかと思うくらいのCPU温度w
 この水冷クーラー導入のため、ファンが4つもついてたPCケースから、背面ファンを撤去してそこへラジエーターを設置しましたし、外板と干渉して騒音が出ていたCPU裏面用ファンを停止させて、それでも十分に冷えてます。たいしたもんです。

 SSDについては導入後9ヶ月が過ぎていますが問題なし。月に1~2度はデフラグを走らせています。
 SSDへデフラグを走らせることについては賛否両論ながら、OS起動時に明らかに遅くなってきた際にデフラグしてます。使っているのはフリーソフトですが。

 外付けのRAID#1については、e-SATAとUSB2.0のいずれかでPC本体と接続できるんですが、一時的にキャンセルしてたe-SATAに最近戻しました。
 以前のM/Bではe-SATAが不安定になることがあり、そんなに大きなデータを移したりはしませんでしたんで、確実なUSBで十分と思っていたのですよ。
 でもEOS60Dを導入してから、RAWデータがけっこう大きく、転送に時間がかかるUSBからe-SATAへ戻したわけです。ただしe-SATAで繋いでいるとOS起動時に時間がかかります。ドライバーの読み込みですかね。

 今後はもしかしたらCPUを6コアにしようかとか、その程度の物欲で。AMDも新しいソケットへ移行する気配で、またしても古いCPUソケットユーザーになってしまったかと思わなくもありませんが、インテルほど簡単に旧ソケットユーザーを捨てないAMDですんでね。
 AMDのCPUへ切り替えて困ってることは、なんもないっす。むしろ無意味に入れてたバーチャルCDソフトを使っていないおかげか、ソフトのインストールは前よりスムーズw

 しばらくは戦えそうな構成ですんで。あとはケースのコンパクト化ですかね。フルのATXではなくマイクロATXへの移行を以前から考えてますのよ。

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密かに困ってます

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 まだテスト撮影を続けておりますよ。どーも60Dと17-70mmの組み合わせに納得がいきませんで。AFも絵作りも。

 ここでシグマDP2のテスト撮影を繰り返したっけなぁ、なんて思い出します。あのジャジャ馬娘であるDP2でさえ手応えがあったんですがねえ・・・。

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キヤノンさんの新製品

 海外発表のS100だけではなく、キヤノンの新機種は国内でもアナウンスされているのですけれど。

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 IXY51S。二桁シリーズはプレミアム感を狙った気配が感じられるシリーズながら、個人的に「どーせ1/2.3型センサーなんだろ?」という感覚がありますんで、三桁シリーズとの区別はまったくしちょりません。
 51SはキヤノンがIXYシリーズに持ち込まなかった高倍率ズームを搭載してます。28-336mm相当の光学12倍ズームですと。ISがなきゃ無理な搭載ですわな。

 パワショSXシリーズは、やたら高倍率ズームを搭載してみたり、そのくせ安かったりと、もう完全に「売らんかな」の薄利多売的雰囲気が漂いますが、それなりに育ててきたブランドであるIXYシリーズはあまり冒険をして来なかったキヤノンさん。
 そこへ高倍率ズーム機を搭載してきたんですから、自信があるのでしょうね。コンパクト機にしては大きなレンズ前面も頼もしかったりして。

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 そして薄型シリーズも高倍率ズームを搭載してきましたかの600F。こちらは28-224mm相当ですぞ。
 実用的にはこのくらいの焦点距離が無難ですわね。手ブレ補正が搭載されているからと、薄暮時に300mmとか振り回す愚は最初から無理なわけで、シロートさんでもなんとかなる範囲内かもしれません。

 いや、個人的にシロートさんには28-100mm相当で十分な収率が得られると思ってはいますが。
 おそらくこのIXY600Fが今後の売れ筋になるんでないですかね。他社に比べてキヤノン機の物足りない部分が望遠側の長さでしたから。真面目に使ってる人はデジタルズームなんか使いませんしねえ。

 1/1.7型センサーとRAWへの欲求がないのなら、私は600Fで十分なのかもしれません。メニュー画面の操作性や素早く切り替えたい機能などをキヤノンさんはよく承知していて、カメラを使い慣れた人間にも使いやすい操作体系なんですよね。
 このへんは、想像に過ぎませんが、ガッツリ撮る一眼レフ機の操作体系をそのまま単純化してコンパクト機へ下ろしてきてるんではないかと。
 他社ですとシロートに使いやすいように変な工夫をしてしまい、逆にわかりにくいということがままありますから。それが少ないだけでも、キヤノン機にこだわる理由はあるんでないですかね。

 私はキヤノンマンセーというより、むしろ批判的なユーザーではあるんですが、いいところはいいと素直に認める正直さはなくしておりません。

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S100ですか

 情報通のエンゾーさんからコメントをいただきまして、早速乗っかります!w

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 というわけで、日本国内でも情報がリークされたキヤノンのパワショS100。S90→S95はマイナーチェンジ、もしくは小改良で、本格的なモデルチェンジはS100ってことですかね。
 キリのいい100という数字からも、おそらくキヤノンは気合を入れてきているのだとは思われますが。

 シルパーボディを見た瞬間、ちょっとコンタックスTシリーズ入ってね?と思ったのは私だけですかねえ(^^;
 S100の内容についてはあちらこちらへ思いっきり書かれてますので、私はごく個人的な視点から。

 変わらず1/1.7型センサーを積んだRAW撮影可能機であることは簡単に想像がつきますし、IS関連も他機種に積んできた高機能ISなのだろうと思えます。見た感じ薄く感じるデザインを採用したのはさすが。
 で、実際に薄いのかと、画像を見ただけでは比較対象がないので、数字でS90と比べてみましょう。

 ■ S90 ・・・ 100*58.4*30.9mm 175g
 ■ S100 ・・・ 98.9*59.8*26.7mm 173g

 おー。S90と同じような重量で、より薄型でっせ。このへんはS90→S95への小改良と同じ流れですな。
 S90/95の最大のネックと言われ続けてきたボディホールドについても、指がかかるようになってます。

 ただーし。積んでるレンズが24-120mm相当ってのはどうよ?同じ5倍ズームだっつーんなら、28-140mmのほうが使い勝手はプラスになるように思えるんですが。
 いや、望遠側を伸ばすよりも広角側で稼げるなら、何倍ズームって販売上の倍率のインパクトがあるのは理解できます。でも広角側はとりあえず28mm相当で良くね?

 おそらくSシリーズなのでスイッチオンの後のズーム位置まで設定できるようになってるはずですが、28mm相当がデフォルトの使用者にとっては、24mm相当スタートっつーの、半端な気がしましてなぁ。
 このところコンパクト機における広角化を推し進めているように見えるキヤノンとしては、ユーザーの反響などから必要だと感じているのでしょうかねえ?

 もうちょっとレンズに突っ込んでみると。

 ■ S90 ・・・ 28-105mm相当 F2.0-4.9
 ■ S100 ・・・ 24-120mm相当 F2.0-5.9

 んー。微妙。望遠側の開放を丸めた数字にすると、105mmのF4.8と120mmのF5.6。これ実写でどうなんでしょ。中望遠としては似たような絵になるんですかね。

 搭載センサーも微妙に違いまして。

 ■ S90 ・・・ 1/1.7型CCD 1040万画素 DIGIC4
 ■ S100 ・・・ 1/1.7型CMOS 1210万画素 DIGIC5

 S90のたまに気合の入った絵に満足していた私としては、CCDよりCMOSがどうのという比較論的な話はあまり関心がないですし、画素数が多い機種は敬遠してるところがありまして。デジタルは画素数じゃないと思ってますんで。

 S95になくてS100にあるのは、DIGIC5とGPSくらいじゃね?なんて短絡的に判断しちゃいますと、GPSはかなりバッテリーを食うという例からして、底値になるであろうS95へ私の触手は動きますねー。
 このクラスに24mm広角というのがピンと来ないんです。20mmならともかく24mmってねえ。レンズ設計のマイルストーンとしてなら、まぁ理解できなくもないですが。
 24mmを使うと28mmがスポイルされちゃって、微妙な中途半端さが魅力の28mmではない画角が、たぶん私を惑わせますw

 比較実写などが出てきたら注目してみたいとは思ってますが、フジ写さんが追い求めていたラチチュード拡大へのハード的な努力と、昨今の電気的ソフト処理による改善は、なんか根本的に違うと思ってる私ですんで、実はあまり好感を持っていません。
 ゆえにRAWで使えることに価値を見出してるとこがありましてね。以前にIXY210をちょっとテストした時から電気的ラチチュード処理に疑問を持ってましたのですよ。

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出ましたね

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 いやー、噂通りの仕様で出ちゃいましたね。GRD4。外部パッシブAFセンサー搭載とな。私はGRD2しか知りませんが、あのジリジリと合わせるAFは、確かに速写に向いてるとは思えませんでした。
 また、1/1.7型センサー搭載機にしては、ちょっと物足りない絵作りは、味付けというよりもW/Bが甘すぎる感じでした。
 ハマればなかなかの絵にはなるものの、シグマDPのハマり具合に比べたら、やはり物足りないところはありました。

 そんなこんなで、もはやGRDシリーズが新しく登場しても、どうせ提灯記事と惚れたユーザーが必要以上に褒め称えるだけなのであろうと、馬鹿にしておりました。知るかボケェって感じで。
 ところがですね「最強のストリートスナップカメラ」と名乗ってるたぁ、そこまで自信あんのかよと。そんなにイケる仕様になったのか?ちょっと体験してみたい気もするわけです(^^;

 まあ発売当初の予想\79.800では、貧乏人の私は簡単に手を出せません。1年くらい待って5万を切ったら考えてみますか。
 そのくらい過ぎればネガティブな評価も出切ってることでしょうしね。冷静な判断で購入を検討できるようになっていると思います。

 さて。ここで次期常時携帯機についてどうしようかという話が重なってくると、順当にS95を選択したとしたら、まずGRD4に走る必要はないかと思えます。
 というのも、S90とS95はきちんと1/1.7型センサーでRAWが使えるだけの写りをしてくれますし、望遠側が使えるおかげで、コンパクト機らしからぬ絵を得られることもままあります。
 こだわりのレンズなんざ搭載しちゃいませんが、こと一本勝負ではS90/95もけっこうがんばってくれるのですよ。

 それとも安いイクデジに走ってGRD4まで繋ぐ?GRD2を使った経験からすると、GRD4のみでは物足りなく、勝負カメラとしてならもっとセンサーが大きいカメラを使いたがるような気がするんです。

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流星観測をやろっかなと

 来月も予定してるイベントが2つあって。いやイベントというより、実行委員状態なのですけれど、流星観測オフをね、ひとつやろうかと。

 体育の日の前後に来るジャゴビニ流星群がありますね。ああ、今は名前が変わったか。んーと、ググってみましょう。えーと「りゅう座流星群」とあります。どうもジャゴビニで覚えてしまっててピンと来ませんが。
 そして10月はオリオン座流星群があります。お盆のペルセウス流星群と並び、派手なので知名度が高い流星群でして、今年は22日早朝がピークですね。
 最低でもオリオン座流星群はフォローし、できればジャゴビニ流星群もフォローしておきたいなと考えておりますよ。

 ただし、時期的に誰でも気軽に誘えるもんでなくて。観測会の場所をどこへ設定するかにもよりますが、里山レベルでも最低気温は10℃くらいまで下がります。
 10℃といえば、ホムセン安物シュラフ(最低でも1枚は厚手)の2枚重ねで寝られるくらいの感じですし、一般的なガス燃器具は10℃を境に火力がガタ落ち。簡単に参加していただけるようなものではなく。

 そういうことを考えますと、場所は低地に設定すべきかと思いますが、天体観測という性格上、付近に海や湖はないに限りますし、かつ視界もそこそこ開けていて、んで飛び入り参加の人の都合を考えるなら、チェックインだの利用料だのうるさくない野営地が最適。
 でも、なかなかないんですよねー。そういう条件に適う野営地が。視界が開けているところはたいてい海が近いですし、そうでなければ高原地帯になっちゃって。
 また、当地のキャンプ場は10月中旬から閉鎖になる場所もあって。なかなかうまく場所を見つけられません。

 今のところ候補にしている野営地はすべて県南寄りでして、そうなると北部に住まう参加希望者が気軽に来られないかもしれないと、どうせ2回やるなら片方はできるだけ県北寄りがいいのかとか、考え中っす。

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いろいろ予算不足

 いやー、すっかり頭にございませんでした。仙台のオクトーバーフェスト。夏に遊び倒して満足しちゃったんですかねえ。
 そういうイベントがあるというのは頭の片隅にあったのですけど、具体的に行こうと考えてなかったのでしょ。忘れてました。

 いや、勝手に「ビール祭り」と思い込んじゃってる私でして、自称ビール男が行かないわけにはいかんだろうと。
 ホントは本場ドイツで飲み倒したいものですが、時間的にも予算的にも無理すぎるので、せめて東北地区内で雰囲気だけでも。
 被写体も美味しそうな予感がするじゃないですか。おそらく28mmから50mmくらいの単焦点レンズで軽快にテーブルを回って歩いたりしたら、楽しいカットが得られそうな。

 でも事前にスケジュールしていなかったイベントなだけに、今からは無理。ええ、遊びすぎて仙台行きの資金を調達できません。晩秋までおとなしくしているしかなく。なにしろ近所の例の飲み屋さんにも、1ヶ月半くらい行ってませんから。

Udon2011

 む?これは湯沢市で開催される「うどんexpo」ではwww

 うどんのイベントが秋田で開催とな。ちょっと一瞬ピンと来なかったりするんですが、稲庭うどんは今は湯沢市と合併した稲川町、旧名は稲庭川連町ですもんね。稲庭うどんと川連漆器という二大産業を抱えている町です。
 けれど旧稲川でやるより湯沢の駅前でやってもらったほうが、絶対に集客力はありますがな。駐車場確保の面でもうですね。

 おっと。稲庭うどんを含む全国9ブランドが集結かと思ったら、能代と釜石からも駆けつけてくれるとは。ダースコちんどん隊も来るのかぁ。
 うどん3杯チケット\1000とか。考えようによってはお得なチケットでやんすね。駅前立ち食いレベルのうどんじゃないんです。

 というわけで、同じ時期に開催されるなら、蕎麦好きの私ではありますが、今回はビールよりうどんに走ってしまいそうなのでした(^^ゞ

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角館のお祭り その2

 いつもなら、フラフラと19時頃に角館へ行き、にぎやかそうな通りを回り、たいていはワイド系レンズ装備で曳山がケンカするところを撮ろうとするんですが、今回は28-100mm相当のレンズテストを兼ねていましたので一択。

 事前のシミュレートでは、今回はズームレンズとデジタルの組み合わせに物を言わせ、とにかく歩き回ってやろうと。
 足元も強行軍で平気な装備にしましてな。アルコールをドーピングし、もう歩き回っちゃうんだからね!

 そしたらですね、在角館のみなさんがすっかり迎撃体制で。集まったのは私だけではなく複数おりましたので、迎撃パターンが確立されていたのですねw
 ええ、まず飲まなきゃならんということになり。このへんが秋田のノリですな。私と同年代で祭りに参加している人は、もう隠居扱いみたいな感じで、ケンカ曳山が始まらない限りは平気でお客人と飲んでるんです。

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 今年は久方ぶりに盛り上がったケンカ曳山だったらしいですよ。その場面に居合わせたんですが、実はトイレに行きたくなり、けれど周囲にトイレは見当たらず、宿泊場所を確保してた方の宿へお邪魔して、なおかつそのまま寝てしまうという体たらくwww

 そのうちちょろすなにアップしますわよ。

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角館のお祭りに行ってきました

 このところ週末放置ですいません。正直、マンネリな内容を繰り返すことを遠慮しちゃうと、更新頻度は落ちますw

 今回は角館のお祭りへ行ってましたよ。ただし機材は60Dのみ。なんだかんだでレンズも新17-70mm一本勝負。
 どうもピンと来ない60Dと、なんか信用できないレンズの組み合わせで、とりあえずなんでもこの組み合わせで撮っちゃろうと、テスト撮影の続きなのですね。いちおー非常用にS90を用意してはいたものの、使わず仕舞。

 角館には知人がおりまして、彼と仲間がいろいろと融通してくれるおかげで、今年になってから角館のイベントへ通うことが多くなっております。

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 その恩返しというわけではありませんけれど、普段はオチャラケてる彼の勇姿をば撮ってみました。祭りの正装で、街へ向かう後ろ姿。男は背中で語ると古くから言いますからなー。

 結果から先に書いちゃいますと、60Dと新17-70mmの組み合わせは、以前のKDX+17-70mmよりもAFに信用が置けない感じですね。PC画面で拡大して見てみると、意図した位置にピントが来ておりません。
 このへんはボディ側なのかレンズ側なのかわかりませんし、かつてのキヤノンが社外レンズを目の敵にして連動しないようにしていたことも思い重ねると、レンズをキヤノン純正品にしてテスト撮影を続ける必要がありそうですね。

 少なくてもボディ側はKDXよりもAF測距の能力は高いはずですから。あくまでカタログスペック的な意味ではありますが。

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お知らせ

 駄作をアップいたしました(^^ゞ

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防水機は高えよw

 私、ネットブラウザでルナスケープを愛用して約1年。前はエンジンを簡単に切り替えられる便利なブラウザという認識でしたけど、現バージョンになってから勝手に落ちたり、あるいは裏で落ちないまま走っていたりと、ちょっと不具合が出ております。またブラウザ探ししなきゃかもです。

 話は変わりまして。

 防水機って高いっすねえ。発売から1年くらいしたモデルで、やっと手が出る感じ。一般的な防水機に採用されてる潜望鏡タイプの光路に、いまひとつ納得していない自分がいるというのもね、積極的に選ぶ気になかなかなれない現実。

 価格的な部分でいけば、最新型の防水機や、話題の新型機に比べるとさほど高いとは思えなくなるS95。3万くらいで売られてますんで、ニコンのAW100よりずっとお安く。
 んで価格的な面だけでいけば、何度か買おうかと思ったイクデジのスリム機、例えば410Fなんてのは1万6千円くらいだったりしまして、壊しても惜しくない価格ではあるんですよね。

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 ハマった時のS90のRAWが頭にありますと、S95も捨てがたく。 考え方ひとつなんですよねー。コンパクト機になにを求めるのかとか、どこまで求めるかという。

 予備バッテリーを持ち歩くような使い方はせず、望遠側は100mm相当以上あればとりあえず可。W/Bか発色傾向を選べて、ある程度は機能が制限された場合でも連写モードが使えればなお可。花火とかは数で撮って誤魔化す人なので(^^ゞ
 そのくらいの条件は、410Fでも十分満たしており、1/2.3型の小さなセンサーを使う寂しさと、RAWでいじれないつまんなさを気にしないなら、私の使い方なら410Fで十分なんですけどもね。

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週末は角館

 前エントリーからの続きとしましては、今夜酔っ払ってカメラをポチっても、週末の角館には間に合わないなと。

 本日7日から3日間、角館で祭りがあるんです。曳山が出る点では秋田市土崎の祭りに似ていますが、角館の曳山はガチでぶつけ合います。
 往来で行き会ってしまった曳山が、道を譲るかという交渉を経て、話がつかなきゃぶつけ合うという、全国的にはよくあるスタイルながら、実はガチでぶつけるの、秋田県内でここだけ。

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 角館は春に花見で集まりましたけど、今回も角館在住の方がウェルカム状態でしたので、金曜日が早出ですんで、早く帰れることから、それなら行ってみようかと。
 というか、なんだかんだで角館の祭りはほぼ毎年行ってますけどネ。前は夜勤明けに当たった日を狙ったりしてましたし、今回はサマータイムで早く帰れるという。

 いつぞや、スナスコ15mmにフラッシュを組み合わせて、曳山がぶつかった瞬間をドカーンと撮ったカットが気に入ってまして、あれを越えるカットを求めてますが、ここ何年か敗退してますからなぁ。
 今年は60Dのテスト撮影を引き続き行いたいとこですし(こんだけ慎重にテスト撮影を続けてる意味w)、祭りとなったら出番のDP2もS90の代替機として出動の気配濃厚。

 あ。大曲の花火には銀塩機を持っていきませんでした。なんか気が進まなくてですね。フィルムを装填したまま、なんもレリーズしないで帰ってくるんでないかって心配で。結果としてはその通りだったんですが。
 今回の角館も銀塩機は持って行かない予定。このままですと、次回の銀塩機登板はコンタGでしょ。どのイベントにぶつけようかと考え中。

 なのに来月は流星観測オフが最低でも1回ありますんで、なかなか銀塩機の出番が見つからなく。ちょっと寂しいです。

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やっぱり無理があったかw

 「S90にもっとがんばってもらう」と書いたとたん、起動時にすらエラーが出るようになってきましたのよ。困ったもんです(^^;

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 現実的にS90はもう私の常時携帯機ではなくなってまして、メモ撮りは銀河2号で済ませることがほとんど。銀河2号の写りに満足しているからではなく、単純に荷物を増やしたくないという理由です。
 とはいうものの、遊びで出かける時にはやはりS90はたいてい持ち歩いてますし、望遠系をカバーしようがないデジタルズームの銀河2号は、あくまでメモ撮りの役目しか果たさないのですね。

 そんな感じで、以前よりもコンパクト機に対する必要度が若干低下してまして、S95へ走るかぁ!という気持ちにはなかなかなれません。
 もっと安いイクデジに回帰しようかとかね、思うわけです。以前に使ってました900ISはずいぶんがんばってくれましたしねえ。どうせいつかはまた壊すのだろうと思ったり(^^ゞ

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 あるいはですね、いい加減に教訓を生かして、耐ショック機にしたほうがいいのではないかとか考えたりして。900ISは洗濯しちゃったし、S90は酔っ払って落下ですからなぁ。
 ニコンさんからも防水機が登場したりと、予想通りにこのクラスは付加価値のある商品として拡大のご様子。

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 基本、どのメーカーさんも同じようなレイアウトであって、ペンタックスだけが違うデザインで攻めてますね。

 このニコンのAW100など、普段使いを考えれば、選べるボディ色皆無というような感じではありますが、それはニコンさんに限ったことではなく、トロピカルイメージを煽りたいのか、どのメーカーさんもひたすら派手。
 スナップ用のカメラは地味であることに越したことはない、という思想の私としましては、こういった防水機は選びにくくてですね。
 今まで壊してきたカメラを教訓としてはいるのですけれど、なかなか防水機には手を出せないでいるのですよ。

 写りという点においても、防水機は付加価値があるのだから我慢してね、というのがスタンダードであるように思え、カメラ好きとしては納得がいかなかったりします。
 となれば、また壊すのを前提で安いコンパクト機から物色するか、あるいは写り重視でS95に走るかしかないんですよね。

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 S95はどうせS90の改良機だろ、とナメてましたら、仙台のヨドバシで手持ちのS90と比較したところ、S90より小型化されてることが判明。同じボディではないんですよ。

 もうちょっと考えてみます。

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サボりすんません

 溜まってた画像を整理するだけで疲れて、ちょろすなを更新する気力なしw

 明日以降によろぴく。

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花火2011 その7

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 ソロテントをずっと欲しがっていた私ですが、ダラダラと長居をすることが前提の野営では、ギリギリのスペースだと精神的に疲れるだろーなーと、今回は思いましたですよ。
 単なる夜を過ごすためだけの場所と考えるなら、結露から逃れられて雨風を避けられるだけでもありがたいソロテントではあるものの、リラックスして過ごすようなもんではないのかもしれまへん。

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 ハマーヘッド2だって、インナー有効長249cmを誇る広さながら、しょせん登山用のカテゴリーに入るテント。
 耐風性やら考えれば、背は低く抑えられており、のんびり中で過ごすようなシロモノではありませんが、一人で過ごすには広めのサイズで救われてるところはあるように思えますです。

 そんなわけですから、しばらくはソロテントを欲しがるのをやめてみようかと。クルマ移動からはしばらく逃れられそうにもなく、無理をして軽量テントへ移行する必要はなく、もし小さくまとめられる幕が必要ならばナイトヘヴンを持ってけばなんとかなりますし。

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花火2011 その6

 で、まあ今回はなにも撮らなかったわけです。ひとつには、目の前に照明用の電線が走っていて、なんとなくやる気を殺がれたこと。あとはS90の調子がいまひとつよろしくないところでした。

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 仙台で落下させてから、レンズ収納エラーが出るものの、なんとか動いていたS90。その後はエラーも出なくなり、このまま使えるかと思っていたら、再びレンズを収納できないエラーが頻発。前よりひどいっす。
 酷使した挙句であれば、素直に引退していただくところなのですが、まだ1年くらいしか使ってないわけで、もったいないのですよ。せめてあと1年。

 実際、たまにAFの挙動不審があったり、どこかしら撮影にも支障はあるのですが、なんとかまた復調してくんねーかなと。安易にS95調達に走ったり、投げ売り価格の410Fでお茶を濁したりはしたくないのです。

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 まるっきりシャッターを切らなかったというわけでもないのですが、手動でピントを無限遠に持ってくとか、なんか面倒になってすぐやめちゃいました(^^ゞ

 何度か書いておりますが、イベントに関してはまず「撮るより感じる主義」ですので、五感でイベントを体感するほうが優先なのです。撮るのがめんどくせえとか、どうもポジションがよろしくないと感じたら、すぐ撮るのは諦めちゃう私です。
 桟敷席にいて、ウロウロと撮影位置を変えるわけにもいきませんしね。撮るより観覧を優先というわけでした。

 で、大会提供花火で感動し、最後の尺玉連発でしんみりし、ペンライトを振り回した後は、あえて酒飲みの続き。どうせ出口は大混雑で出られません。遅くなる覚悟があるのなら、桟敷席でモタモタしてたほうが気楽です。
 1時間ほどダラダラして出口へ向かっても、スムーズには出られませんでしたからね。かといって大会提供を見て混まないうちに早めに撤収というのも、せっかくのイベントを途中放棄してるようでもったいなく。

 1時間遅く出たのは、JR大曲駅でも正解でした。奥羽線下りと田沢湖線上りはまだ行列が駅前に残っていましたが、お客人が乗る奥羽線上りはガラガラ。
 横手湯沢方面の人しか乗らないわけで、そっちから来てるお客さんの数を考えれば、絶対数は他の路線より少ないのですね。

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花火2011 その5

 で、花火大会の当日ですわ。天気予報では昨年と同じような最高気温と天気でしたが、季節的に秋へ入ってる点が救いで、夜は涼しく過ごし。予想よりも安眠できました。
 いや、早く寝てしまって、夜中に起きて飲み直したり、文庫本を読んだりはしてたのですが。大曲の花火には文庫本が5冊は欲しいとこです。ハズレが含まれてることも考慮して。

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 今回は今流行の警察小説と、この『ピース』を選びました。いささか不親切に冒頭から登場人物多すぎの観はあるものの、最後までガッツリ読ませてくれるという点では楽しめました。猟奇的な犯罪も、ラスト近くでその意味がわかるっていう。

 昨年は夜中も暑く、明け方に少し気温が下がったかと思うと、日の出と共にまた気温が上がり始めるという典型的な酷暑の野営でしたが、今回は日が沈めば涼しく、また朝も直射日光が当たらなければ暑くなく。
 ああそうか。南側にタープ張っときゃ良かったのかと、今頃気がつくなど。一人で立てられないこともないタープなんですが、四苦八苦してるところを衆人環視なので、気が進まなかったんすw

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 場面はいきなり花火会場へ飛びますがw

 日中は風呂に行こうかと、チャリを積んで来たのですが、寝不足と日中の暑さでヤル気が著しく削がれまして。一度ダラダラモードに入ってしまうと、抜け出せない自堕落な中年ですいませんw
 ウィルキンソンのドライコーラをしこたま仕入れてきて正解でした。あれは飲んですぐ汗になる感覚がないんですよ。スポドリの類はすぐ汗になっちゃう感じがするし、飲んだ後に妙に口の中が乾く感覚が苦手で。

 汗臭いまま、花火観覧必携用品を背負い、JR大曲駅前までお出迎えに行きました。県南からお越しの親子をお迎え。
 ええ、おかげさまで一人桟敷席という贅沢でかつ寂しすぎることにはならず、楽しく過ごさせていただきましたよ。やはり大曲の花火は、誰かと感激を分け合うべき祭典です。

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 リクエストしてたオニギリを持参いただき、もう幸せでしたなぁ。食い物で簡単に幸せになれる自分が愛しくw
 暑い時期の野営ですから、火を使いたくないんですよ。昨年とは違って微風が吹いていて助かりましたけど、それでも火は使いたくなく。となればメインディッシュのほとんどはアウト。オニギリをリクエストした自分は正解だったと思いますです、はい。

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