花火2011 その6
で、まあ今回はなにも撮らなかったわけです。ひとつには、目の前に照明用の電線が走っていて、なんとなくやる気を殺がれたこと。あとはS90の調子がいまひとつよろしくないところでした。
仙台で落下させてから、レンズ収納エラーが出るものの、なんとか動いていたS90。その後はエラーも出なくなり、このまま使えるかと思っていたら、再びレンズを収納できないエラーが頻発。前よりひどいっす。
酷使した挙句であれば、素直に引退していただくところなのですが、まだ1年くらいしか使ってないわけで、もったいないのですよ。せめてあと1年。
実際、たまにAFの挙動不審があったり、どこかしら撮影にも支障はあるのですが、なんとかまた復調してくんねーかなと。安易にS95調達に走ったり、投げ売り価格の410Fでお茶を濁したりはしたくないのです。
まるっきりシャッターを切らなかったというわけでもないのですが、手動でピントを無限遠に持ってくとか、なんか面倒になってすぐやめちゃいました(^^ゞ
何度か書いておりますが、イベントに関してはまず「撮るより感じる主義」ですので、五感でイベントを体感するほうが優先なのです。撮るのがめんどくせえとか、どうもポジションがよろしくないと感じたら、すぐ撮るのは諦めちゃう私です。
桟敷席にいて、ウロウロと撮影位置を変えるわけにもいきませんしね。撮るより観覧を優先というわけでした。
で、大会提供花火で感動し、最後の尺玉連発でしんみりし、ペンライトを振り回した後は、あえて酒飲みの続き。どうせ出口は大混雑で出られません。遅くなる覚悟があるのなら、桟敷席でモタモタしてたほうが気楽です。
1時間ほどダラダラして出口へ向かっても、スムーズには出られませんでしたからね。かといって大会提供を見て混まないうちに早めに撤収というのも、せっかくのイベントを途中放棄してるようでもったいなく。
1時間遅く出たのは、JR大曲駅でも正解でした。奥羽線下りと田沢湖線上りはまだ行列が駅前に残っていましたが、お客人が乗る奥羽線上りはガラガラ。
横手湯沢方面の人しか乗らないわけで、そっちから来てるお客さんの数を考えれば、絶対数は他の路線より少ないのですね。
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