花火2011 その4
ああ、前エントリーで「世界のソニー」なんて書いたのは、ソニー製品を敬遠する私には珍しいと思われたかもしれませんけれど、ソニー製品がすべて同じ工場で生産されているわけではありませんのでな。いいものはいい。そういうスタンスです。
ただ、いささか酷使しているとはいえ、経年劣化が激しいのだとするなら、中華ラジオはまだまだなのかもしれませんね。品質管理的に。
ちょっとやそっとじゃ壊れない国産製品全盛期を経験していると、たかがホムセン価格のラジオにも期待してしまうんですな。購入当初の抜群の感度に感激したから、なおさら。価格なりなのだと納得すべき部分でしょうな。
で、野営地について肝心なことを書いておりませんでした。昨年並みの人出であれば、もしかしたらこの野営地はもっと混雑していたのかもしれませんけれど、実は今年の大曲の花火、例年より人出が少なかったようなのですよ。
なにしろ桟敷席が余ってるという情報が流れてくるくらいで、多めに桟敷席券をゲットしておき、余ったチケットを小遣い銭稼ぎにヤフオクへ流してる人は、あまり儲けられなかったみたいです。
そういうことするから本当に見たいと思ってる人が適正価格で桟敷席券を入手できなくなるだろうが。正直、ザマぁとは思いますけど、そのくらい今年は人気がなかったんですね。
これは今期の東北地区すべてに共通することですが、とにかく東北は敬遠されてるんです。いろんな意味で。
ウチの老母でさえ「新幹線は福島駅を通過せんのか?」なんてヌカしてるくらいのもんでして。角館の花見シーズンも驚くほど人が少なかったですし。野営地到着は16時と昨年より遅く、しかも予約専用スペースが大きく指定されていたというのに、昨年と同じ程度の混み具合でしたから。
来年へ向けてアドバイスをするなら、野営地に着いたら奥めの設営場所を選び、隣近所にバカ騒ぎする連中がおらず、キャンピングカーや車中泊組がいないことを確認してくださいまし。
というのも、大きなイベントであるという性格上、24時間クルマの出入りがあると覚悟しておかなければならず、クルマの通路からは離れた場所にいたほうが安眠できる確率は高く。未舗装ですのでクルマの走行音と振動は気になります。
また、自分が選んだ設営場所の周囲がすでに先客で埋まってますと、それ以上は新しいクルマは自分の周囲に入って来ないわけで。深夜の物音などで目を覚ます確率が低くなります。
そして奥めだとゴミ捨て場だのトイレの臭いから避けられますし、水場に通う人々が無遠慮にテントの横を歩いていくようなことからも避けられます。
車中泊組とキャンピングカーから逃れる理由は、時間を問わずいきなりエンジンを回される可能性が大きすぎるからです。
キャンピングカーを利用している人は、まず夜間にエンジンをかけるような無遠慮な真似はしない人がほとんどですが、稀にいらっしゃいます。昨年は隣がそういう方でしたw
また、車中泊組はほぼ99%エンジン回しっぱなしで過ごそうとしますし、ついでにカーオーディオをガンガン鳴らしたりしまして、キャンプ場なら袋叩きに遭うこと間違いなし状態ですんで、距離を置いておきたいのですよ。
ええ、今年は「目の前がクルマ通路とトイレ」「隣がやたらエンジンをかける」「後ろに車中泊組がなぜか集中して位置取り」という三重苦w
去年学習していたものの、まあ深夜の入場者のクルマは仕方あんめいと腹を括ってたんです。隣のエンジンをかけたがるクルマも、お年寄りがいるなら仕方ないかと思いましたし、静かなガソリンエンジンだったので、まぁ我慢できるとして。
困ったのは車中泊組。おまえらガソリンなくなんないのかよ!と心配になる勢いで常時アイドリングしちょりまして。うるせーうるせー。まさか私の近くに集中するとは思わなかったんですね。
アイドリングでもバッテリーは上がることがあるのですよ。今回に限っては、バッテリー上がりで困ってる人がいてもスルーしちゃろうかと思ってましたが、たぶんブースターケーブルを取り出してしまう私設JAFの悲しさw












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