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2011年8月の28件の記事

花火2011 その4

 ああ、前エントリーで「世界のソニー」なんて書いたのは、ソニー製品を敬遠する私には珍しいと思われたかもしれませんけれど、ソニー製品がすべて同じ工場で生産されているわけではありませんのでな。いいものはいい。そういうスタンスです。

 ただ、いささか酷使しているとはいえ、経年劣化が激しいのだとするなら、中華ラジオはまだまだなのかもしれませんね。品質管理的に。
 ちょっとやそっとじゃ壊れない国産製品全盛期を経験していると、たかがホムセン価格のラジオにも期待してしまうんですな。購入当初の抜群の感度に感激したから、なおさら。価格なりなのだと納得すべき部分でしょうな。

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 で、野営地について肝心なことを書いておりませんでした。昨年並みの人出であれば、もしかしたらこの野営地はもっと混雑していたのかもしれませんけれど、実は今年の大曲の花火、例年より人出が少なかったようなのですよ。
 なにしろ桟敷席が余ってるという情報が流れてくるくらいで、多めに桟敷席券をゲットしておき、余ったチケットを小遣い銭稼ぎにヤフオクへ流してる人は、あまり儲けられなかったみたいです。

 そういうことするから本当に見たいと思ってる人が適正価格で桟敷席券を入手できなくなるだろうが。正直、ザマぁとは思いますけど、そのくらい今年は人気がなかったんですね。
 これは今期の東北地区すべてに共通することですが、とにかく東北は敬遠されてるんです。いろんな意味で。
 ウチの老母でさえ「新幹線は福島駅を通過せんのか?」なんてヌカしてるくらいのもんでして。角館の花見シーズンも驚くほど人が少なかったですし。野営地到着は16時と昨年より遅く、しかも予約専用スペースが大きく指定されていたというのに、昨年と同じ程度の混み具合でしたから。

 来年へ向けてアドバイスをするなら、野営地に着いたら奥めの設営場所を選び、隣近所にバカ騒ぎする連中がおらず、キャンピングカーや車中泊組がいないことを確認してくださいまし。

 というのも、大きなイベントであるという性格上、24時間クルマの出入りがあると覚悟しておかなければならず、クルマの通路からは離れた場所にいたほうが安眠できる確率は高く。未舗装ですのでクルマの走行音と振動は気になります。
 また、自分が選んだ設営場所の周囲がすでに先客で埋まってますと、それ以上は新しいクルマは自分の周囲に入って来ないわけで。深夜の物音などで目を覚ます確率が低くなります。
 そして奥めだとゴミ捨て場だのトイレの臭いから避けられますし、水場に通う人々が無遠慮にテントの横を歩いていくようなことからも避けられます。

 車中泊組とキャンピングカーから逃れる理由は、時間を問わずいきなりエンジンを回される可能性が大きすぎるからです。
 キャンピングカーを利用している人は、まず夜間にエンジンをかけるような無遠慮な真似はしない人がほとんどですが、稀にいらっしゃいます。昨年は隣がそういう方でしたw
 また、車中泊組はほぼ99%エンジン回しっぱなしで過ごそうとしますし、ついでにカーオーディオをガンガン鳴らしたりしまして、キャンプ場なら袋叩きに遭うこと間違いなし状態ですんで、距離を置いておきたいのですよ。

 ええ、今年は「目の前がクルマ通路とトイレ」「隣がやたらエンジンをかける」「後ろに車中泊組がなぜか集中して位置取り」という三重苦w
 去年学習していたものの、まあ深夜の入場者のクルマは仕方あんめいと腹を括ってたんです。隣のエンジンをかけたがるクルマも、お年寄りがいるなら仕方ないかと思いましたし、静かなガソリンエンジンだったので、まぁ我慢できるとして。

 困ったのは車中泊組。おまえらガソリンなくなんないのかよ!と心配になる勢いで常時アイドリングしちょりまして。うるせーうるせー。まさか私の近くに集中するとは思わなかったんですね。
 アイドリングでもバッテリーは上がることがあるのですよ。今回に限っては、バッテリー上がりで困ってる人がいてもスルーしちゃろうかと思ってましたが、たぶんブースターケーブルを取り出してしまう私設JAFの悲しさw

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花火2011 その3

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 毎度おなじみの一つ目小僧w

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 姫神山の向こうに沈む夕日を眺めつつ、夜は更けていくのであります。

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 で、今回デビューのジェントスEX-757MS。暖色LEDのわりに明るすぎないかと危惧しておりましたが、野営地では明るすぎる感覚はあまりありませんでした。かといって読書できるほど明るいのかといえば。

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 ちと微妙。読めないことはありませんが、文庫本はどうかなと。結局はヘッドランプを引っ張り出してきて読書タイムだったのですよ。
 それでも前の737NXよりもは実用的ですね。737は雰囲気満点で、野営地での灯りとしては魅力なのですが、照明本来の役目としては照度が低すぎます。
 ただ飯を食って寝るだけならコンパクトな737で十分すぎますけど、本を読んだりダラダラと過ごす派には757をオススメしておきます。

 天気予報は花火開催前後3日間は晴れ。そして最高気温予想は30℃でしたけれど、風は明らかに秋の風になっておりましたので、昨年のような酷暑にはならないだろうし、夜も気温は下がるはずと予想してました。
 大曲は内陸の都市で、盆地の気候と考えれば大きな間違いはありません。夜は気温が下がって当たり前。
 今回はいつものモンベル化繊#4を使い、Tシャツと短パンでちょうど良かった感じ。ことによると#3あたりでも良かったかもです。そのくらい夜は気温が秋めいておりました。

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花火2011 その2

 ゲストのお出迎えだけではなく、買い出しに出なければならなくなったり、公衆浴場へ行こうと考えれば、多少は花火会場から遠くても、昨年と同じ場所がベストと判断。

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 画像でいえば8番の場所ですね。大曲大橋がけっこうな長さの橋なので、その分を節約しようとするなら27番の野営地なのでしょうが、街に出るにはかなり遠くなってしまいます。

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 で、さっさと設営してプシュっとな。最近はこれを飲んでます。夏っぽい味のような気がしてましてね。水代わりにライトビールを飲んでしまう私には、ちょうどいい感じ♪

 例によって山岳用テントなんか使ってるヤツぁおりませんで、みなさんファミリーキャンプ満喫仕様の中、今年も私は浮いておりましたよ。
 ええ、いいんです。この野営地でソロ活動してるヤツのほうが珍しいんですから。ソロテント2張の組はいましたけどね、一人で来ても楽しいわきゃない大曲の花火。

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 今年は昨年と違いまして草刈りがされてませんでしてね。ちなみに去年の画像を見てみますと。

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 草刈りっつーか、除草剤ですかね。いずれ昨年とは違い、草の背は高かったっす。

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 野営地に到着した時刻が遅く、好天の暑さを感じていなかったもので、火を焚いて春雨を酒のツマミになど。

 ああ、今回も昨年と同じくジェットボイルを相棒にしています。調理マニアではなく、むしろ手抜き派の最右翼に位置する私としては、火力が大きい火器は手早くやらにゃならなくてですね、あまり好きではないんです。
 その点、ジェットボイルは火力が小さいのでフライパンを使っても急ぐ必要はなく、専用容器で湯を沸かす際はきっちり早く沸く仕様ですんで、モタモタ派にちょうどいいかなって(^^ゞ

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 久しぶりにこいつを持ち出しました。ホムセンラジオとは思えない感度のRAD-S312N。ですが経年劣化に弱いところがあるんですかな。一緒に持ち込んだソニー機よりも感度が劣る場面も。

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 やはり「世界のソニー」の名に恥じない名機ですな。

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花火2011

 放置プレイでスイマセン。金曜の午後から出かけ、帰ってきたのが月曜の夜ですけん。三泊四日。その間、出先から更新する気ゼロでしたのでwww

 で、大曲の花火なんですが。秋田市からは一人で現地へ向かわなきゃならないようなので、前日入りの翌朝撤収、二泊三日を前提に予定を組みました。基本は野営っす。

 昨年の大曲は暑くてたまらず、生命維持の危機すら感じるほどの猛暑でしたが、通常ならもう夜は半袖で肌寒くなってきているような時期。
 天気予報では今回も晴天に恵まれて暑くなるようでしたが、30℃程度なら昨年よりずっと楽。と思って昨年の気象庁データを調べましたら、昨年の最高気温は32℃。今年の実績が31℃ですから、たいして変わりませでしたなwww
 それでも今年は少しだけ風が吹いてましたし、季節としては完全に秋へシフトしておりましたので、昨年のような辛さはありませんでしたよ。

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 また、昨年は先着無しの完全な自由席狙い。今年は桟敷席をゲットしておりましたので、少なくても会場へは早めに入る必要がなく、時間と心の余裕はたっぷりありました。むしろ焦っていたのは、野営地の確保でして。

 テント泊可能なスペースはけっこう多くて、けれど先着順なので、以前は10日も前からスタンバってるキャンピングカーもいたものですが、今年から予約制、しかも郵送による申し込みに変わり、かつ周知徹底されていない上に郵送とかなんだよそれっていう感じで、面倒なんで私は申し込みませんでした。
 といいますか、人気のキャンプスペースというのは、うるさくて混み合ってるイメージが強くてですね。
 普段だって私は静かな野営地を好み、貸切状態になるようなところにばかり行ってます。野営に出てまで人間にストレスを感じたくないのですよ。

 まあ大曲の花火の場合は野営がメインではない客がほとんどで、単に宿泊手段として利用している人が多いっすから。今回は野営スペースに普通のセダンでエンジン回しっぱなしの車中泊組も多かったのは誤算。エンジン音うるせくてw
 一般のキャンプ場などよりストレス満点なのは言うまでもありませんが、そんな状況でも少しはのんびり過ごしたいと。
 昨年利用した野営地は、去年なら会場から少し離れた不人気野営地だったのですが、今年は予約無しで入れる会場最寄の野営地になってしまいまして。

 出発前からかなり焦っておりました。昼前に終わると思っていた仕事が終わらないし。裏道から突撃してみたら、街道を避けた大型車が大挙走行していたり、思うように行かないのが人生というものwww

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 昨年より遅い時間に目的の野営地に着いたらですねえ、「予約スペースがまだ埋まってないので、そちらが会場に近いしオススメです」とか案内されまして。予約制スペース創設の告知不足ですな。
 でも私は会場への近さではなく、JR大曲駅方面へのアクセスを優先させて考えてましたので、会場から遠くても関係なし。ええ、県南からJRで親子がいらっしゃって同席することになってましたのでなぁ。

  

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花火へ行きましたよ

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 山岳用テントで目立っておりましたw

 という話の続きは、後ほど。

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放置推奨w

 そんなわけで、スマフォのバッテリー残量次第なので、いつもにも増して更新はあやふやになるのですよん♪

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花火スタンバイ

 例年ほどね、大曲の花火にハァハァってわけじゃないんですが、行くからには楽しめる分は楽しみたいので、いろいろと下調べと準備を。

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 どうやら花火競技会そのものは天候で流れることはなさそうです。雨が続く当地ながら、週末は好転しそうな按配。
 ただし気温がまた上がりそうな気配がありましてですね。昨年の猛暑ほどではないにせよ、予報で最高気温30℃とのこと。前日入りする身としては、その30℃をしのがなければならず、無風だったら焦熱地獄コースっす。

 また、明日の夕食から現地なのですけれど、夜間は気温が下がるであろう内陸部というロケーションながら、さてなにを食ったらいいのかと。
 あんまり涼しいんなら、いきなりキリタンポ鍋という選択肢もあるんですが、なんか微妙な予報。サブとして乾麺の焼きそばをスタンバイしとこうかとは思ってます。

 ああ、あとオイルサーディーンの缶詰は忘れられないですネw

 今回もメインはS90の予定。クルマには60Dも積んではいきますが、おそらく出番はないかと。
 銀塩もいちおー装備する予定。たぶんTC-1にBW400CN。もしかしたら前夜祭に突撃するかもしれませんので。それに備えてとりあえずチャリも積んでいきます。野営予定地は市街地から少々離れてますのでなぁ。

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望遠側はこれでいいかな

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 次の一本はこれかと思ってますが。

 高価で重いレンズは徒歩メインの撮影者として避けたく、かといって望遠が欲しい時も確実にあるから困ったもの。
 手持ちなら300mm相当が限度だろうとずっと思ってきたのに、昨年の登米でAPS-Cセンサー機に70-300mmを組み合わせたら、手ブレせずに普通に使えて、ここぞという場面で活躍してくれましてね。
 ならば普及価格帯の70-300mmクラスはやっぱり欲しくなり。前のタムロン70-300mmLDは、KDXといっしょに貸し出し中なので。


 

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花火ですよ

 わはは。GXRのモニターが当たるわきゃないね。「リコーさんの姿勢に疑問」とか前に書いたことあるもんねwww
 しかも、GR BLOGで出てる作例が、モロに私が使おうとしていたレンズじゃありませんか。ええ、コシレンの15mmと25mmは是非試したいと思っていたところで。

 ノクトン50mmとロッコール40mmも試したいなぁ。おっと75mmもあるんだよ。ヘキサノン28mmとかペンタックス43mmなど、もう我が家のライカマウント総動員www

 話は変わりまして。

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 いよいよ大曲の花火。昨年の異常な人気とは裏腹に、今年は震災と福一の影響があって、実は桟敷のチケットが大暴落しているらしいっすよ。
 例年ならヤフオクに横流しされて、定価の10倍以上の価格で取引されてたりしますからねえ。今年はなかなかチケットを入手できなかった人にとってチャンスかもしんねーですよ。

 ええ、私はキッチリとゲットしております。それも桟敷列のうちの一番前で、かつその桟敷の先頭みたいです。
 というのも、桟敷席というのは、鉄パイプで組まれた舞台になってまして、それが何列か並んでいて、ひとつの桟敷は縦5席が並んでるんです。

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 各舞台はそれぞれ高低差がつけられていて、後ろへ行くほど高くなっており、不公平感がないような工夫はされてます。
 花火も近けりゃいいというものでもなく、近いとかなり上を見上げる形になりますんで、首が疲れます。小雨なんか降ったら顔に当たりますしねえ。

 とはいえ、興奮して立ち上がる人なんかいますんで、桟敷列の前後はともかく、桟敷内の縦5列の前のほうがストレスは少ないかもです。
 ただメンバーにションベンが近い人がいたりしますと、桟敷の昇降口は後方に設置されてますから、移動距離が長くなって面倒かも。

 チケットの番号を見れば、5列のうちの5分のいくつかはすぐわかるわけで。下一桁の番号で5列のうちのどこかは推測がつきます。会場のセンターからはズレている場所ながら、かなりいい席を引いたようで。でも実は一人桟敷なんですよお。
 昨年はあまりの人気に桟敷をゲットできず、前日から現地入りしたりするなら一人のほうが行動は楽なので、ソロ野営スタイルを選択したわけですが、今年もどうやらそうなりそうな感じ。

 ええ、いいんです。贅沢に桟敷を占拠してるのを必ず後ろ指差す輩はいますし、あの感動は独り占めするより分かち合うほうが絶対にいいんですけれど、これからの人生、こういったことが繰り返されるのでしょうから、今から慣れておこうとwww

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いつもすまん

 銀河2号でマジ撮りするとはとても思えないので、記録画像寸法をドンと落として、貼りやすくしてみましたですよ。
 どこかへ貼ろうとすると、フル解像度では縮小せざるを得ませんな。その縮小過程において、なんかぼんやりした画像になっちゃったりするんです。無料アプリだと。とはいえ、ツイ友さんに教えていただいた「Image Shrink Lite」は便利なアプリですけどもね。

 しかも銀河2号の困ったところが、あまりにも艶やかな人為的液晶表示ですので、コントラストもシャープネスも実際のところを把握できんのですよ。
 銀河2号だけを使っているのなら気にならないかもですが、PCのモニターで見ちゃうと興醒め。搭載カメラの素性と、純正カメラアプリは悪くないと思ってるんですが。派手な有機ELが痛し痒しなんですかねえ。

 話は変わりまして。

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 なにやら宅急便が西国から届きまして。恒例の嫌がらせをね、西国へ贈ってみた仕返しかと。今年はさすがに気を使いました。正確な放射線汚染に関する情報が流れているとはとても思えない今の報道状況では、東北発の宅急便に関する警戒心は強いのであろうと。
 そのへんを勘案してですね、明らかに震災前に製造されたと思われる品物を選んだりして。いや、私が相手の立場になれば、そのくらいは気にするかなって。

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 オイルサーディーンじゃありませんか。もうね、私の好物っす。キンガオスカーのトラッドな脂っぽいのも好みですが、国産系の控えめサーディーンも迷わず食うタイプ。
 ホント、オイルサーディーンってのは舶来のもんですが、これがまた醤油に合うんですよ。ほんのちょっとタラしましてなぁ。ムフフ♪

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 おっと。カキっすか。当地の夏ガキは大きくてクリーミーと観光客に好評ながら、缶詰には加工しておりませんで。缶詰の美徳は、なんといっても保存性。思い立ったときにいつでも食えますぜ。

 ああ、レーション系は危なかったよ。昔の米軍のCレーションね。あれ期限切れるとすげーことになってたから。缶詰が膨らんで破裂とかw

 なにはともあれ、いつも嫌がらせで北国の食い物を贈ってるのに、なんか気を使ってもらった品選びに、ひたすら申し訳ないと、西国の友に対して思う夜でした。

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ちょっと吼える

 たまに吼えさせていただきます。

 今でも自衛隊不要論を唱える方がいるというのは、東北に住まう人間としてかなり理解できない話でして。
 直接の被災地ではない当地ながら、お隣の県のことですんで、被災状況や救助状況は常に気にしておりましたよ。
 その中で自衛隊(と在日米軍)の救助に尽力している姿というのは、なにかと後手に回りがちであった政府の対応とは対照的に、かなり際立ったものがあったと思うのです。

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 というのも、自己完結型の組織は、日本に自衛隊しかないからです。軍隊というのは他の支援を一切受けなくても、食事から睡眠まですべて自分らで賄えるのが前提になった組織であり、そういった組織でなければ、今回のような長期に渡る救援作業などできないのですよ。
 軍事という部分を切り離して考えたとしても、自己完結型組織は自衛隊しかなく、そういった組織を作ろうとするなら国営組織しか考えられず、屈強なよく訓練されたスタッフを揃え、大規模な機材運用をしようとするなら、日本には自衛隊が適任ということになりますがな。

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 私が以前に「自衛隊は国際武装救助隊へ移行すべきではないか?」などと書いたことがありますけど、あれは訂正させていただきます。現状の東アジア情勢では無理w
 韓国海軍の仮想敵国第1位は相変わらず日本ですし、あれだけ日本に冷たい態度を取ってきたフィリピンが、駐留米軍がいなくなって中国から圧迫を受け、日本へ泣きを入れてきたり。
 あからさまな侵攻海軍を建設しようとしている中国の進出目標は、日本の南西諸島線ですしねえ。沖縄も中国の領土と考えてるわけです。そりゃ尖閣諸島は中国のものだと考えて当然ですな。もう北朝鮮がどうのという話ではなくなってます。

 非武装中立論などはとっくに世の中から消えたわけでして、永世中立国論も聞かなくなりましたな。
 当然です。そんな甘い幻想ではツラの皮が厚い国家から侵略されて終わりますから。国際世論のうるさい現代においてもそれは変わりません。

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 よくスイスを例にする人がいますけど。あそこは国民皆兵が前提。各家庭に軍用ライフルが常備され、いつでも自宅から戦場へ駆けつけられるようになってます。これだけでも日本人には無理でしょ。
 そしてスイスという国土を無理に侵略する価値がないんです。激しい抵抗が予想され、かつ険しい地形の国のわりに、得るものが少なく。侵略するに見合うリターンがなんもないので、ずっと中立国でいられただけの話。

 我が日本を振り返れば、同じく険しい地形の国なれど、太平洋への防波堤としてアジア大陸国家には魅力的な地勢なのですよ。かつてソ連が日本列島を欲しがったのも、太平洋に睨みをきかせるに最適な地勢であり、整備された不凍港がたくさん得られるからです。
 また、膨張が数千年の国家的運命である中国にしても、大陸国家の限界をよく知っており、海洋国家を目指すなら日本は第一に意識しなきゃならない存在ですな。

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 軍備がなくなったら戦争が起きなくなるなんて、あまりにも単純思考ですよ。クルマがなくなりゃ交通事故死がなくなるとか、刃物が世の中になきゃ殺人事件は減るとか、そういった発想でしょ。
 「軍縮」っていうのがありますよね。あれはひとつの国が勝手に軍縮なんてことはしないわけです。いくつかの国が語らってやるもんですよ。そうしなきゃ意味がない。仮想敵国に対して一方的に軍備を減らしたら、相手の思うツボですから。
 つまり軍備を廃絶しようとしたら、世界的に一斉にやらなきゃ意味がないんです。できるわきゃありませんね。言うこと聞かない国がありますから。あるいは武装組織とか。世の中から一気に武器を消すことが不可能な以上、軍備廃絶はお題目でしかありません。

 軍備廃絶より重要なのは、なんで戦争が起きるのか、といった部分ではありますまいか。それはたいがい偉い人らの欲に端を発することが多いのですけれど、ようは侵略する側がいるから戦争が起きるわけで。
 それを防ぐひとつの手段が防衛力でしょ。相手が備えていたら簡単には攻め込めませんね。
 今回の震災で自衛隊が救助復興にかなりの人員を割いているのを見て、中国や北朝鮮が裏でどういう動きをしたかを見れば、やはり東アジアは油断ならない地域なのだという思いを新たにします。表面的な援助ばかり見ていてはヤツらの本音を見落としますぜ。

 一個人としてつきあう中国や韓国の人は良い人ばかりなのに、ナショナリズムという名の集団になると全然違うということも、我が日本はかつて経験しているではありませんか。同じノリであった時代が、かつて我が国にも存在していたことを。
 情報や人の行き来が激しい現代です。国家や党派より、個人単位での結びつきが増えていけば、きっと戦争はなくなるのだと信じたいです。

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800万画素とデジタルズーム

 銀河2号に搭載の内蔵カメラについてその後。

 そういうものなのかどうかはまったく知識として持っていない私ですが、どうやらアンドロイド系ハードというのは、機能としてカメラハードを提供しているだけで、カメラ機能の制御そのものはOS側へ丸投げしている観がありますね。
 というのも、各種あるカメラソフトそれぞれで、写った結果がまるで違うんですよ。「初期の35万画素機かい!」と突っ込みを入れたくなるような写りのものもあります。

 スマフォくらい、カメラのレリーズ音を出させんなよ、と密かに私は思ってます。食事の記録をメモろうとして、外食しててパシャなんて音を出してんのは、ちょっとかっちょ悪いと。そりゃ無音カメラを悪用する人間は世間に大勢いるんでしょうが。
 んで、恥ずかしい時は音がしないカメラアプリを使うんですけども、今度は写りがひどく。ホワイトバランス制御がアレだったり。なんだかんだでサムスン純正カメラソフトがきれいに写るんですね。

 で、スマフォにしてからはメモ機のS90を持ち歩かないようにしてます。単なるメモ撮りなら銀河2号でもなんとかなりますから、荷物を減らそうという魂胆です。
 けれど、デジタルズームだけはいただけまへんなぁ。800万画素のわりにきれいに写る銀河2号+純正アプリとはいえ、デジタルズームをカマすと画素の少なさが裏目に出まして。

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 サイズ縮小以外、なにもしてない画像です。車内から撮ってますんで色やら露出はアレですが、4倍のデジタルズームですから、単純に考えて200万画素相当まで落ちるわけですよ。

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 PCでいじってこんな感じ。望遠側が頼りにならないとなると、メモ撮りとはいえ物足りまへんなー。S90様に復活してもらわにゃ。

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サボリすいません

 ちょいとノリが悪くてですね、更新をサボっておりますよ。盆前からのハードワークによる疲労が噴き出したといいますか、それに加えて精神的なストレスも重なって。

 書きたいことは山ほどあるんですが、このタイミングでそれを書いていいものかとか、どこまでほざいていいものかなど、柄にもなく躊躇しております。
 手短に書けば、あまりにもこの世の中、近視野な人が多く、かつそういった人々が大手を振って大声で自説を主張して止まない恥ずかしさ。「ゆとり」という言葉を敬遠してきた私ながら、どうにもここ最近は意識するようになりました。ゆとり世代。

 いい歳こいて日本の歴史や現代社会の冷静な認識もなく、ひたすら理想論だけを掲げてるってのは、それ単なる革新左翼ですがな。
 理想は目標として必要なものですが、一足飛びにそこへ行けるなら、社会はとっくにそうなってます。なんで理想へ向かえないか、という遡り型の思考でいかなきゃ、正確な認識ってのはできないのだと思いますよ。

 軍備廃絶とか自衛隊の存在を否定なんて、このご時勢でまだそれを言うかという信じがたい人が、私の周囲に普通にいたりするのですよ。
 原発全廃もそう。おそらくその方向で世界は動き出すはずではあるけれども、今すぐどうにかできる状態にもなく。現在は、原発を否定するかどうかというレベルに過ぎない世論でしかないのです。

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レンズ選びを間違えたか?

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 読者歴の長い方なら、どういった場面かご存知でやんすね。お盆恒例の被写体。ただし今年は日中ではなく薄暮時間帯でしたので、欄間から差す光はなく、人口光。

 んー。まだ断定はしてませんが。OSを積んでから、やっぱり描写が激しく落ちてね?そういった疑問がまだ晴れないのですよ。困ったことに。

 ですんで、未だにテスト撮影状態が続いており、実戦投入はおっかない感じですよ。

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マヨ100を引退させるか考えてみた

 スマフォから更新といっても、やってる手段は携帯電話の頃と同じく、携帯メールを利用した更新でしたので、なんら目新しいものはありませんでしたね(^^ゞ

 いちおー、普段の更新用サイトへ繋いで校正もしてみたのですが、どうもレイアウトが反映されてはおらず。
 少なくともブログ更新に関しては、携帯ガジェット内蔵のカメラが世間並みの写りになり、あまり恥ずかしくなくなった程度の差ですかねえwww

 話は変わりまして。

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 スマフォを車載するのに便利そうな簡単ホルダーをホムセンで発見しまして。多少湾曲しているダッシュボードでもしっかり固定でき、かつバキュームタイプのベースなので、固定箇所を何度でも変えられるという優れもの。
 肝心のスマフォの固定が甘いっちゃ甘いんですが、ガッツリ固定してスマフォに傷なんかつけちゃうよりもはマシなのだろうと思わせてくれる程度ですから。よほどの凸凹道を走らない限りは実用上の困難はなさそうです。

 ホムセンで調達したホルダーですからね、文豪2枚以内で買える程度のもんですよ。

 なんでこういうものを買ってみたかといいますと、先日の仙台行きで地理に不安になった私は、以前から愛用しているマヨ100と、銀河2号のナビ機能を併用してみたんです。
 マヨ100はなにしろ初期のメモリーカードナビですから、搭載しているナビエンジンは古く、とてもですが最新のスマフォには勝てないような雰囲気。
 けれど軽量級ナビエンジンは基本的に思考パターンが同じらしく、マヨ100もスマフォも同じ遠回りルートを指示しておりましたよ。レスポンスでスマフォの勝ち、という程度。

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 それならマヨ100先生をそろそろリタイアさせてもいいのではないかと、思わなくもなく。同じ程度のルート検索能力で、かつ移動追従はスマフォのほうが早いとなれば、もうマヨ100はいらないかなぁ、なんて。
 それでスマフォをカーナビ代わりに常用できないものかと、車載用のホルダーを調達し、機会があれば試用してみたんですけれども。

 結論から書きますと「一長一短」。マヨ100最大の美徳は、どんなに山奥のポイントを目的地として指定しようが、常に目的地への最短ラインが表示されていること。
 ナビとしては簡単に諦めてしまう仕様ですし、著名な目的地でない限り、近所で案内をやめてしまうマヨ100のツンデレぶり。けれど詳細に指定した目的地の位置さえ正確なら、最短距離ラインをヒントに到達できたりしましてね。

 これがスマフォの場合は、GPSで得られた実際の位置情報と、googleマップ上に道路として指定されている位置がマッチしなかったりするんですね。とくに県道クラスの裏道なんかでは。
 マヨ100ならズレていても沈黙したままスルッと表示地図上のルートへ乗っかってくれるだけなのに、スマフォはよほどGPSデータとgoogleマップデータを信用しているのでしょ。現実には存在しない側道を走っているのだから、次の交差点で転回せえとうるせーうるせー。

 勝手を知ってる行動範囲内でこれですからね。地理を知らない土地では、もー混乱するかもしれません。
 レスポンスはスマフォがはるかに早いですし、他のインストールされているアプリとの連携に優れるスマフォですが、ことカーナビという能力に限れば、私はスマフォよりマヨ100を使い続ける道を選びます。
 山奥の廃村でさえ、マヨ100頼りにちゃんと到達できましたもの。スマフォでは難しいんじゃないかなーと思いますね。

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お盆進行

お盆進行
スマフォから更新してみるテスト。

当地では、お盆といえば13日が墓参りという風習でして、跡取りが13日に来てないとなれば、近所であらぬ噂を立てられかねないノリがあります。
なのに13日が休日出勤指定日とはどういうわけだ。責任者出てこい!って感じーw

結果的には涼しい時間帯である夕方の墓参りになったわけでしたが、世間も涼しさを狙っていたと見え、普段は閑散としているお寺は混雑しておりましたっけよ。

ええ、暦通りに月曜から普通に出社です。下っ端の身分ではお盆休みの有給休暇なんか取得できまへーん。

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ちょっとだけよん

 このところデジタル機材ネタを中心にして終始しておりまして、他のネタを期待してらっしゃる読者さんにはあいすみません。
 早ければ来週末。遅くても9月には野営へ出ますけん。もう少々お待ちくださいまし。

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 というわけで、60D用のフォーカシングスクリーンを、地元某チェーン店へ発注しておりました。小物なのでポチる手間を省きました(^^ゞ

 以前から画面の水平が取れない病の私としましては、できればスクリーンは方眼マットを使いたいところですし、デジタル機の背面液晶へグリットラインを表示できるのなら越したことはなく、リコーさんの電子水平儀には感涙だったわけですよ。
 若かりし頃の交通事故で右手首と右肘をおかしくしてしまい、脳の記憶と身体の動きがマッチしなくて水平に構えられないだけならまだしも、最近じゃ視神経がおかしくなってるんじゃないかと自分で疑いたくなるくらい水平が取れませんwww

 とはいえ。AF一眼レフの方眼マットは、まず測距点表示が優先されますんで、完全な方眼表示にはならなく。測距点なんかセンター1点しか使わねーっつうのに。
 もうね、つくづくキヤノン旧F-1の方眼マットが懐かしく。暗めのスクリーンなのに、抜群にピントが合わせやすくて。AF化で、ああいった素晴しいスクリーンには出会えなくなりましたな・・・。

 でも方眼のラインが少しだけでもあってくれて、水平を取るのは楽そうです@60D。このスクリーンだけ一括で注文できなく、最初から装備するつもりであったし、その前提で60Dというのもあるんです。KDXじゃスクリーン交換できませんからね。

 それにしてもスクリーンのちっちぇこと。APS-Cってのは、こんなに小さいセンサーなんですなぁ。

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(再録) コシナ フォクトレンダー BESSA-L

 実は今週になってからテンションがダダ下がりの毎日でして、なにか気の利いた話を書こうとしても、さっぱりヤル気なし。
 そんなわけですんで、またカメラの話になってしまうものの、再録モノでお茶を濁させていたたきますのよ。

 以下、再掲分。

 
 

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 新規調達したわけではない。いつぞや安さにつられて調達したものの、使わないままに我が家に転がっているだけであった。
 M5に28mmか35mmをつけて使い、15mm域は専用ボディ状態でBESSA-Lにお任せしちゃおうと企んだのだけど、RFで2ボディってのもなんだか荷物だよなーとか考えているうちに、哀れBEESA-Lはお蔵入りになってしまったのである。

 Lマウントの露出計内蔵機なのにファインダーレスというスタイルはユニークだが、レンジファインダー機でカネがかかるのは距離計とファインダー部なのである。それを省略して製造の手間とコストを省いているのだから、製造する側にとっても購入する側にとってもメリットはある。
 とはいえ、ファインダーのないカメラというのは、どこか落ち着かないものがあるのも確かで、内蔵ファインダーがないというのならばなにを目標にして撮ればいいというのか。
 そのために外部ファインダーというものがある。初期のコシナフォクトレンダーレンズに必ずファインダーがセットになっていたのは、BESSAシリーズ一号機のファインダーレスBESSA-Lという存在があったからである。

 外部ファインダーはボディ上部のホットシューへ装着する。このホットシュー基部に3灯式の露出計表示があり、外部ファインダーを使っていても、視界の下には露出計のランプがあるわけ。
 露出計はいちおーTTLなのだから、Lマウントのファインダーレス機とはいえ、投入されてる技術は現代のものなのである。そのへんのミスマッチもまたBESSAシリーズのおもしろいところだ。

 ベースボディになっているのがコシナの一眼レフボディであるため、シャッターはガションという感じで落ちる。レンジファインダー的静粛性は期待できない。静かなカメラではないのだ。
 けれど一眼レフからファインダーを撤去したまんまの構造なのだから、ペンタプリズムの出っ張りがないフォルムで、けっこうなコンパクトさである。
 ライカCLを超広角専用機にしてしまうのはもったいないけれど、中古でも安く調達できるBESSA-Lなら15mm固定という使い方をしても惜しくはない。

 というか、ファインダーレスだから広角レンズ専用機みたいなものなのだけどね。距離合わせは目測以外に手がないのだから、やはり広角専用機なのだ。
 こういう価格帯にこういう変形ともいうべきカメラが存在しているのはいいことだ。単一機能の変形機って高価な機種が多く、簡単に手を出せるような存在ではない場合が多い。その点でBESSA-Lは実にお気軽に手を出せる。稀有な特殊カメラといった存在だ。(2004,09,16)

 
 

 以上、再掲分です。

 なんにも使わないままだったなぁ、というもったいなさばかりが私の記憶にあるBESSA-Lですが、今はもらわれていって、かわいがられていることと思います。
 以前の文章にも書いてますが、レンジファインダー系の特殊カメラというのは必要以上に高価なことが多く、こういったファインダーレス系が安く入手できるというのは、趣味的に喜ばしいことではないでしょうか。

 BESSA-Lへ装着して使ったわけではありませんでしたが、コシナの目測式レンズを使ってから、アバウトに撮る良さを知ったように思います。
 露出もアバウト。フレーミングもアバウト。もちろんピントもアバウト。それでもちゃんと写ってるんですから。カメラというのは優秀なもんです。

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きのうの続き

 肝心の「魅力を感じるのか感じないのかということが書かれていない」というご指摘をいただきましたGXRの記事。

 んー。オモチャとしては大変に魅力を感じます。我が家にもライカマウントのレンズはございますので、デジタルで使えるものなら使ってみたい気持ちはありますよ。
 でも、どれだけレンズの個性が出せるのか、そこんとこが未知数。最新のライカレンズならキッチリ写るのかもしれませんけれど、我が愛しの1972年製ロッコールなんか無理なんじゃないかなー、なんて。

 そんなことを考えてますとですね、まあ極論なんですけど、レンズ一体型のデジタル機はあまり考え込まなくて済むので、気楽なんですね。

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 例えばシグマDP。レンズは単焦点固定ですわ。そのおかげで、同じセンサーを積んだ一眼レフのSD15に同じレンズをつけても、最初から専用設計のレンズで固定されてるDPには描写で勝てないというのですな。

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 ふと思い出すのがTC-1のロッコール28mm。このレンズは個性派で愛しているのですが、これとてライカマウント用としてレンズのみ発売されたものより、TC-1に固定されてるレンズのほうがおそらく描写は上ではないかと。
 レンズだけではなく、ボディ内に内面反射防止の工夫がされたTC-1ですので、たぶんレンズ単体で使うよりこっちのほうがよく写るんでないかと、個人的に思ってマス。

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 そんなわけですから、優先順位としてはGXRよりもフジ写X100のほうが高く。実機に触ったら予想外に感触がよろしかったというのもあって。
 時代もメーカーも違いますが、なんとなくHEXARを連想していた通りの感じで。35mm域くらいでスイスイ切り取っていくタイプのカメラマンには、たまらんものがきっとあるのでしょうよ。

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 でGXRのライカMマウントユニットに話を戻しますとね、なんで好きモノの道具かといえば、数々の工夫をしているとはいうものの、オールドレンズから最新型までカバーすんのは無理だろと。
 光路からレンズまですべてをワンセットにしたレンズ固定機の描写が、目に見てわかるほど差があるのだとするなら、古今東西の銀塩フィルム用レンズをデジタルで使う無理さ加減がね、どうしても気になっちゃうわけですよ。

 つまり本気の道具として使えるのか、それとも趣味のオモチャと化すのかと。そのへんの区別は個人的に大事です。一般庶民からしたら安い買い物じゃありませんからなぁ。
 んで本気モードで使うとするなら、順番としてX100のほうが先なんでねえべがと、今のところは思ってるわけです。早く実写を見たいとしつこいのは、そのへんなんですよね。どんくらい頑張ってるのかを知りたいと。ダメ元でモニター応募した理由もそれです(^^ゞ

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ライカMマウントユニットってか

 長くご愛読していただいている読者さんだけではなく、このところ「オタク」、もしくは「物好き」ではない方もお読みいただいているということで、いささかクドい説明的進行でいかせていただきますのよ。

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 というわけで、5日の金曜に、リコーさんからGXRのライカMマウントユニットが発表になりましたなぁ。発売予定日は9月9日。予想価格は\65,000前後。

 ちょいとクドい説明をさせていただくなら、この\65,000というのは、カメラ本体も含めてではありません。

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 リコーGXRというカメラそのものは、シャッターボタンやら電池が内蔵されているボディのみで、その他に受光センサーや映像処理エンジンが一体になったユニットがあって、これをボディへ装着する仕組み。
 つまり、GXRボディ + ライカMマウントユニット + レンズの3点セットで、やっと撮り始めることができるんです。この中のMマウントユニットが\65,000前後ってー意味でして。

 こんなもんに手を出す人は、もうすでに手元へライカマウントレンズをお持ちの方でしょうから、ボディ単体だけではなんの役にも使えないGXRへユニットをセットで、だいたい8万円半ばといった投資になるではないですかね。

 なにしろ世界中にゴロゴロとレンズが転がってると思われるライカマウント。20世紀後半の世界の激動を撮り続けてきたライカですがな。これをデジタルで使えるなら、そりゃおもしろいだろうと誰しもマニアなら思うところなんですが。
 フィルム、いわゆる銀塩とデジタルというのは、光の受け方が根本的に違い、フィルムで使うと惚れ惚れするような絵になるレンズが、デジタルだとさっぱりおもしろくない、というようなことはよくあることなのです。

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 いや、本家のライカさんにも、デジタル機はあるんです。ライカマウントの。ただねー、お値段が。安いところで買っても60万円後半。
 ライカを愛する方はお金持ちであることが多いので、そのくらいポーンと支払う人は少なくないのですけれど、ではその対価に見合った絵が得られるのかといえば、どうなんですかねー。優れた絵をあまり見たことがないのですよ。

 これがフィルムカメラのライカなら、ライカイズムとでもいいますか、その完成されたシステムと新旧選び放題のレンズで、かなり贅沢に遊べる存在なのですよ。古のレンズから最新のカッチリ写るレンズまで選び放題。
 けれどその歴史上のレンズをデジタルで使ったとして、フィルムで使った時のようなノリを再現できるのかといえば、おそらくライカM9でも疑問なのではないでしょうか。使ったことがないのでわかりませんが(^^;

 けれど、我が家のキヤノン一眼レフ用レンズに限ったとしても、銀塩フィルムでそこそこがんばってくれたレンズが、必ずしもデジタルEOSで使えるかといえば、そんなことはなく。かなり寂しい思いをしたものです。

 話をリコーGXRのライカMマウントユニットへ戻しますが。単純な価格的な部分だけを考えても、そこそこ大きなセンサーでライカレンズを使えるメリットがあるんですね。これでも安く使えるシステムなんです。
 ライカMマウントというのは国際特許がとっくに切れているらしく、ドイツのライカマウントが日本のリコーさんから登場する違和感はそれです。

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 レンズを装着した姿というのは、こういう具合になります。ボディ + マウントユニット + レンズですね。
 GXRそのものがあまり大きくないくせにAPS-Cサイズセンサーを載せられるものですから、かつてのライツミノルタCLくらいの大きさ感覚でライカレンズを使えるというのがね、個人的にポイントが高く。

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 APS-Cサイズセンサーというのは、たいがい銀塩フィルム時代レンズの焦点距離に1.5倍換算となりますんで、50mmレンズは約75mmという中望遠レンズに。24mmという広角レンズでさえ、およそ36mmのおとなしいレンズということになります。
 ライカ使いというのは広角系レンズ使いが多かったので、このGXRにもおそらく広角系のレンズを装着されることが多いのだろうという前提の工夫はいくつかあります。

 けれど、やはり「実写」なのですよ。フライングで某記事に載った絵はかなり期待させられるものでしたけれど、メーカーさん絡みのブログへ掲載されていた絵ですから、いくらフレンドリーな説明文であっても、絵の吟味はシビアにしたいところ。
 そんなわけですんで、プロやメーカーさんではなく、フツーの素人さんが購入して撮った絵を見たいのです。それを見てからでなければ判断できないというのが、デジタル&ネット化した現代のカメラ選びではありませんかね。

 という私の希望を見透かしたかのごとく、リコーさんはモニターを募集しちょります。昨日で募集は終わっておりますがw
 モニターさんでもなんでもいいから、宣伝臭を(モニターさん個人が撮った絵はすべてメーカーさんへ行くわけではないでしょうから)消した素の絵を見てみたいのですよ。

 もはやカメラマスコミにいちいち踊らされているユーザーさんは、子供を撮る目的だけのパパママだけだとは思いますが。
 なんてことを平気で書くので、メーカーさんからしたら私のように好き放題書き、かつ気分と好き嫌いでやってる人間っつーのは、やっかいなんですね。

 密かに応募したモニターは当然に落選でしょ。ライカ純正レンズ持ってないしー。当然に当ブログのURLなんて絶対に書いてないしーw

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しつこいw

 もうちょっとしつこくカメラバックの話を続けます。

 中年になってくると、体力的に楽なカメラバックを求めがちで、そんなリクエストにもコンパクトなドンケF-3は合ってますな。なにしろ最初からたいした量の機材は入りませんので、重くなりようがないのです。
 最初は目一杯に機材を入れようとするかもしれませんが、使っていくうちに適切な量というのがわかってきますね。
 単なる機材の運搬手段というサイズのバックではなく、常時携帯が基本のバックとしては、絶妙な容積とデザインだと思います。

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 んで、もうちょっと楽をしようとすると、背負うタイプに目が行ったりしますね。デイパックタイプみたいなのから、本格登山対応のゴツいやつまで。
 けれど、そのそれぞれが、重量物をボトムに収納するような設計になってまして、山歩きをする人なら笑っちゃう構成ですよね。という話は以前にも書いたような。
 重量物は高い位置に置くのが背負う基本。重心の上昇=背負う楽さを選ぶというもの。その点で、たいていの背負うカメラバックは落第ですな。

 しかも街撮りカメラマンにとって、背負うタイプは決定的な欠点が。撮影に夢中になってる時に、背後からバックのポケットを漁られてもわからない。
 昨今はこういったことも考慮する必要があるご時勢ですんでね。一昔前なら日本国内でそんな心配はあまりしなくても良かったはずなのに。

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 それでね、以前にこういうスタイルのカメラバックはないものかと、書いたのですよ。ウエストバックっぽくも使え、かつ人混みで邪魔にならない位置へクルリと回すのも簡単。そのわりに容積が稼げそうでもあり。

 あ?GXRの件に触れないのかって?それは明日以降w

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銀河2号 その後

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 銀河2号のその後。

 世間でよく言われるように、スマフォっつーのはバッテリー節約がキモですな。いかに無駄にバッテリーを消費させないかという。

 私がいまひとつスマフォに手を出そうとしなかった最大の理由が、バッテリー消費の多さっつーか、ようはバッテリー連続持続時間ですね、これが気になっていたというのは繰り返し書いてましたが。
 いちおー天災には対応しなければならない立場としては、携帯電話のバッテリーが切れてて連絡できません、じゃ通らないのですよ。圏外にいたのならともかく。
 また、山の中でテント張って一泊して、翌朝にはバッテリー残がゼロってのも、趣味的につまらん話ですしねえ。

 そういった意味で、新しいモノ好きが多い田舎である当地でも、物好きが手を出した観の強いiPhoneだったりしましてね。
 もちろんソフバの電波カバー率の低さもありますが、バッテリーが持たないというのは、田舎暮らしに合わないのですよ。

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 で、私は最初からこのサブバッテリーを調達してみたのでしたが、このサブバッテリーは本体側へ充電をかける仕組みになってまして、バッテリー並列搭載という意味ではないんですな。
 サブバッテリーを装着したままでも使用できますけど、充電状態になると本体側が省電力モードをキャンセルしちゃい、つけっ放しだと本体単独の場合とあまり持続時間が変わらなくなるんです。正確に時間を計測したわけじゃなく、感覚的な話ですが。

 つまりサブバッテリーは急速充電器状態なわけでしてね。購入前に頭の中で描いていた使い方はできないみたい。
 けれど救いなのは、他のスマフォよりカタログスペックでバッテリー持続時間が上なだけあって、本体だけでもけっこう長く使えるんですよ。いじらないで放置していて、夜には残30%とかですから。いじらなきゃ問題ないっすね。いじるんですけどw

 普段の平日なら、仕事の合間にいじり倒してて、午後には半分くらいになっちゃいますんで、サブバッテリーを装着して1時間弱の充電状態に。
 本体はめっちゃ熱くなります。もちろん100%の充電には戻りませんけど。午後もそれなりにいじってて、会社の帰りには残30%くらい。そんな感じ。

 Wi-fiは基本的に手動でON/OFFすることにし、忘れていれば30分以内に勝手に接続してもらって。無線LANポイントを検索してもらわないようにですね。
 GPSも常時OFF。あって便利なことはありますが、常時ONである必要はまったくありませんので、使う時だけON。
 画面が暗めの銀河2号ながら、画面バックライトコントロールは自動に戻しました。慣れたらあまり明るくなくても普通に使えますから。

 これだけでも、けっこうバッテリーの減りは少なくなることに驚きました。調べますと、バッテリー消費の半分以上は画面表示で使われてますから、バックライト照度や表示時間の調整は意味がありそうです。
 表示時間は、私は逆に長くしてあります。ちょっとぼんやりしているうちに画面が消えて、ロック状態になってしまうので(^^ゞ

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 私は銀河2号しか使ったことがなく、古い携帯電話のモタモタした動きしか知らないのですけど、iPhoneユーザーの方に言わせますと、銀河2号はめちゃめちゃ動作が速く見えるそうです。
 動作そのものも速いし、たいてい電波が高速モードの環境で動いてますんで、それも速く動いているように見える要因のようですネ。

 ただアプリは絶対にiPhoneのほうがおもしろいの揃ってると個人的には思ってますが。

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やっぱり選べませんwww

 うー。いろいろ迷って、またしばらくドンケF-3を使い続けることになるんじゃないかなー(^^ゞ

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 価格的に安いので、思い切ってB-6のバリスティックナイロンのやつ買うかな、なんて少し考えてたんですけど、頭の中で使用状況をシミュレートしてみると、どーも不便そうな。
 フラップのストラップは1本であって欲しく、かつこのメインのフラップを開閉しないでアクセスできるポケット、それも大きめのポケットがついてないと、やっぱり不便のように思うのですよ。自分の普段の使い方からすると。

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 でもF-3 / F-4AFより大きいバックの中では、選べるのはF-2くらいしかなく。20年前とは違って、カメラバックにたくさん入るからといって、クソ重たい状態にすることは現在の自分にはあり得なくなってるのはわかっていても、F-2の大きさだと雑踏で顰蹙のような気がしてましてね。
 F-3の大きさがいいというのは、よほどの人混みじゃない限りは、バックをスルリと自分の身体前へ回してしまい首から提げれば、周囲の人の邪魔にならなくなる大きさでもあったりしまして、これもF-3の美徳と思ってるんです。

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 あえて新調するなら、F-4AFでしょうな。BB仕様がないなら、またキャンバスの黒で。F-3と変わらない使い勝手を求めれば、それしか選択肢はありまへんなー。サッチェルタイプのF800シリーズでは、一眼レフ使用前提ではレンズをはずさなきゃですけん。

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 このへんも検討してはみましたが。屋外や街頭撮影派に適した構造とは思えなく。

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こりゃ意外にダメ加減

 今夜は思いつきで60Dのテスト撮影をしてきました。夜間の祭りの出店を撮ったらどんなもんかと。自分もカメラに慣れなきゃですしね。

 もしかしたらですが。シグマ17-70mmは前作のOS無しのほうがずっといいレンズだったのではないかと。そんな風に思ってます。
 AFがあやふやな動作をしやがりましてですね。KDXと前レンズでは、そういったイライラは皆無だったんですのよ。

 レンズ側なのかボディ側なのかはまだ判断してませんけど。もうちょっとテスト撮影期間を置かなきゃ不安すぎる雰囲気ですねえ。買い物失敗判断もまだ下してはおりません。

 やっつけ仕事風の更新ばかりでスミマセン(´・ω・`)

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F-3に入らないw

 トラックの荷台から転落しちゃいました(^^ゞ

 あちこち打撲したものの、なんだかんだで骨折やら派手な切り傷もなく、なんて丈夫な昭和の身体。絶対に足は折れたと一瞬思ったんですがw
 けれど先々月に痛めた左手をまたやっちゃいまして。一眼レフを振り回すには不利な身体になりました。この左手は繰り返し痛めてまして、一生尾を引きそうな悪寒(´・ω・`)

 当地の竿燈祭りはきのうから始まってますが、ゆうべは水曜恒例の近所へ飲みに行き、祭り会場には今日行こうと企んでましたけど、こんな左腕じゃ60Dのテスト撮影はキビしいっすな。おとなしく今夜は宅飲みで。

 話は変わりまして。

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 KDX号は当時のデジタル機としては小さくまとまってくれてたので、カメラバックなど周辺アクセサリーは以前のものを使い回して済んでいたのですけど。さすがに60Dはちょいと大柄になり、我がドンケF-3では収納が微妙な感じに。

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 すぐ撮れるようにレンズフードはそのまま。もちろんレンズキャップなどせず、保護フィルター一択。そんなスタイルの私では、60DがうまくF-3に収まらず。

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 縦にすりゃそりゃ入りますよ。でも他のものがなーんにも入らず。KDXの時は、レンズを1本入れてたんですけど、60Dでは無理っぽく。
 もー歴戦すぎていささか汚い印象すらある我がF-3。何度か更新を企みつつ、やっぱりこの大きさだよなーと、F-3に戻ってきてしまいましたが、今回はちょっとマジに検討中。

 よそのメーカーのバックも検討したんですが、武骨なようで細かい工夫があるドンケは魅力。惜しげなく酷使できる存在感も素敵。

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 普通の考え方からしたら、このF-4AFをチョイスですな。メーカーさんが、銀塩時代に大きくなってく一眼レフを意識して、F-3から微妙に寸法を変えてリリースしたのがF-4AF。
 実際には全体のシルエットや大きさはF-3と大差なく、いささか深型の作りになってまして、大柄な一眼レフでも縦に入れられるっていう話のようです。

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 こんな感じですか。どれどれ、F-3で真似してみると。

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 まあ入ることは入るんですが。重心が上に上がり、たぶんカメラバックが暴れて大変に持ち歩きにくいかと。
 なにしろ「肩から提げたまま走れるカメラバック」がF-3の美徳でして、F-4AFも縦に少し長くなったくらいで、基本はF-3。しかもF-4AFのバリスティック仕様が某店で取り扱いなし。

 次回はBBシリーズにしようと思ってるのに。自分のこ汚くなったキャンバス地のカメラバックを見るとですなー。

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 かといってF-2はオーバーキャパシティ。前の会社の先輩なんざ、中のプロテクターを抜いてクタッとしたスタイルで使っており、それはそれでカッチョ良かったりもするんですが、あまりに機材が入りすぎるカメラバックは避けたく。

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 じゃ、もうちょっと小さめのB-6?でもこいつは外部ポケットが貧弱で、私のように撮影中はキャップだのカバーだの関係なしに、レンズやらスピードライトをどんどんバックへ放り込むタイプとしては、壊れそうなものは外部ポケットにいてほしいのよ。
 もうね、いかにF-3が街撮りカメラバックとして完成されたものなのかと、改めて感じ入るばかりで、なかなか代替できるカメラバックってないんですよね。

 でも現状で、60Dに標準ズームつけっ放しで、あとはワイドズームを1本とスピードライト、これでほぼおしまいというのは寂しすぎて。
 これへ汎用タイプの望遠ズームを1本加えた場合は、ワイドズームの代わりにペンタコン29mmを持ち歩いてみるとか、そのくらいの装備はしたいのですよ。

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お知らせ

 いろいろ迷いましたが、仙台編の最後をアップしました。

 今日は告知だけですいません。

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ジョッキー

 買ったつもりの馬、レッドロブレス号が、先週の土曜、新潟新馬戦1600m芝でレースデビューしていたことを、今日知りました。
 買った「つもり」ではなかなかリアルタイムに状況を知ろうとは思わなく、熱心さに欠けます(^^ゞ

 そのレッドロブレス。18頭立ての一番人気でっせ。そうでしょうそうでしょう。私が目をつけた馬は良さそうに見えるでしょ? ところが、道中8-8と中団を進み、12着とは。
 デビュー戦でレース慣れしていないのか、それとも1枠1番という最内枠が祟ったか。次走も凡走するようなら、ちょっと寂しい気分になってきますねえ・・・。

 競馬といえば。地味にリアルな内容に好感を持った競馬小説がこちら。

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 集英社文庫の「ジョッキー」。作者はスポーツ系の作品が多い松樹剛史。

 スタージョッキーではなく、地味なフリー騎手が主人公。同じく乗る馬も地味な馬ばかり。そんな彼が偶然に出会った一頭の馬と、それを取り巻く人々が話の大きな流れになっており、そこへ登場人物の様々な個性が噛み合い、失踪した先輩騎手が大きな存在として物語の底辺を常に流れているという。

 競馬に詳しくない人であってもスルリと読めると思います。ちなみに、第14回小説すばる新人賞受賞作。

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いろいろ難しいネ

 夏のハタハタは脂が乗ってうめえんだよ。とTwitterに書き込み、秋田県民の冬の風物詩を否定したかのような印象を与える俺w

 産卵してヘトヘトになった冬のハタハタをありがたがるメンタリティというのは、冬の栄養源がなかった昔の雪国の名残でしてね。
 いわば消去法の選択肢としての冬のハタハタが、文化として当地に残っているに過ぎず、もっと美味しくハタハタをいただくなら、もう夏のハタハタだと私は思ってるんですが。

 一般秋田県民の認識と違うことを書き込めば、やはり波風を立てますね(^^ゞ

 だからSNSは肌に合わねえっつーの。

 あ。いちおー仙台編のアップしちょります。

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