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2011年6月の27件の記事

SD1の絵が忘れられず

 くせえ話題が続くのもアレなので、今夜は二連投w

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 ペンタックスQにはなんにも触れず、いきなりSD1ですが。

 いや、すんませんけどペンタックスQは、なんも琴線に触れなくて。画像すら用意しておりませんのです(^^;
 よほど小型のシステムでない限り、私はしっかりとした(外付けではない)光学ファインダーが欲しいですし、小型システムであれば、現行のコンパクトデジタル機の中から消去法で十分に選べると思ってます。
 電気処理で被写界深度をコントロールするってのも、銀塩の頃から細々と趣味で撮り続けている人間にとっては納得がいかないところですし、そこまでやるなら素直に一眼レフを買いますよと。キヤノンのX50みたいなバーゲン価格のカメラも世の中にはありますし。

 とりあえずはその高価格からあきらめてみたSD1も、その圧倒的な画質の絵を見かけるにつけ、やはり見切る気にはなれず。されど実販60万オーバーとなれば簡単に手も出せずといったところ。
 どうせたいしたもんを撮ってねんだろ、えっ?という突っ込みは素直にお受けいたしますが、銀塩からデジタルへシフトしつつ、心の奥底で納得がいかないモヤモヤがあって、それを解消してくれそうなあの絵がね、どうも忘れられないのですよ。

 んー。1年後の同時期になったら、価格はどのくらいまで下がっているんだろうかと。競合他社から、例えばキヤノンからEOS5D3とかが販売戦略の関係で20万を切ったりなんかして出てきたら、SD1の価格が下がったりはしないのだろうかとか。
 あるいは需要家へSD1が一通り行き渡ったら、ジリジリと価格が下がってきたりはしないのだろうかとか。

 いや、いいモノの価格が下がってくるってのは、本来ならば歓迎されたことではないのを承知してはおりますけど、貧乏人には手が届かない価格のカメラですんで、どうしても価格下落を期待してしまったりして(^^ゞ
 かといって50万くらいになったとしても、飛び降りる購入感覚は今とあまり変わらないのが悲しいところ。

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なんだかなぁ

 前エントリーを補足しておきますよ。

 私はSNSの存在の是非を問うているのではなく、私はムイてないっていう、ただそれだけの話。
 SNSがきっかけになって、なにか充実感のある活動へ身を投じている方はいらっしゃるでしょうし、毎日楽しくSNSを利用している方に対して、なんら批判するものではございません。楽しいならそれでいいんではないかと思ってますよ。

 また、被害者気分になっている方が読めば、たぶん自分のことと思い込み、ネットにありがちな「センテンスのみ抜いて問題視する」ということがままあるかと思いますけど、個人を批判するような主旨ではございません。
 っていうか、たぶん態度が急変していなくなってしまった「ツイ友さん」は、私が書き込んだことを、すべて自分のことについて書かれたとでも勘違いされているのではありますまいか。まあ今さらなんですがね。

 と注釈を書いておかないと、いきり立った方から攻撃されたりするのはネットの常。この13年というもの、ちょいと批判じみたことを書くと、いつも経験してきたことですんで。覚悟して書かなきゃならんのです。

 ですんで、最近は批判的なことは書かないようにしてきたのですよ。古い読者さんにはおもしろくないことでしょうがw
 ようは「SNSについていけなかった落ちコボレが吠えてやがる」くらいに受け取っていただければと思います。それが事実ですんでね(^^ゞ

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軽薄さにはついていけまへん

 やっぱりSNSはムイてねーなーと、Twitterでも思っちゃいましたねえ。

 実は5月中旬頃からいろいろ疑問を感じるようになり。密かにやめようかとは思っていたんですよ。アカウントを削除しようかとか、いやいや削除したらみんな気にするだろうから、放置しときゃいいのかとか。

 なんていうんですかね、悪い表現をすると「しょせん仲良しごっこかい」って感じ。Mixiと同じじゃんって。SNSってのはそういうもんなのだろーなと思えば、やはり私にはムイてないように思えます。

 Twitterには、興味のある人の発言を閲覧できる「フォロー」、あるいはそれをやめる「リムーブ」、縁を切りたいから「ブロック」などの機能があって、それぞれ自由に実行してもいいとは思うんですが、ワンクリックですからね、ネットにありがちな人間関係の希薄さというか軽薄さも内包しているわけで。

 私と同じ年代以上の男性でしたら、「友人」という言葉にはかなりの重みを意識しているはずで、単なる顔見知りには使わない言葉ですな。
 若い人には、ちょっと会話しただけで友達呼ばわりするバカも多いようですけど、本来はそんな軽薄なものではないはず。「ツイ友」という言葉があるにせよ。

 SNSってのは目的ではなく単なるきっかけであり、しょせんネット上の関係でしかないわけです。それを現実世界でも同様に、簡単にクリックするかのように、気に入らなきゃディスるっていう、その程度でしかないんだなーと、考えさせられることがありましてね。
 これがリアルの友人なら、そんなことはしないでしょう。気に入らなきゃケンカのひとつもして、お互いの言い分くらいは把握できますがな。そんなのもナシで、突然に没交渉って、そういうの平気でよくできるなー、と感じることがいくつかありましてね。

 ああ、誰か特定の個人に対しての話ではないですよ。何度もそういう場面を見たり聞いたりして、全体的にそんな雰囲気を私が感じてしまってるという話。

 もちろんSNSがきっかけになって、楽しい人との出会いもありましたし、私と同じ疑問を感じつつ参加している人も少なくはないと知っておりますよ。とてもここには書くわけにはいかないような共感もありましたし。
 でもね、やっぱネット中心の人間関係って、おかしい。私はメールよりも電話、電話よりも直接話をしたい派の、徹頭徹尾アナロガー。しかもそれが当たり前だと思ってんです。

 文字のやり取りっつーのは誤解を産む余地が多く、それを避けようとすると長文になりがち。ものすげー長くなったりして。それでも真意が伝わらないことは多く、文章力とか理解力とか想像力っつー資質の問題にもなりますわ。
 それが直接話したら、そういった資質的な部分はあまり関係なくなりますわな。ちゃんとしたコミュニケーションが取れます。だからあたしゃメールとか電話があまり好きではないんス。

 でもネットで簡単に関係を遮断するかのように、現実でも簡単に遮断されたら、そこにはもうなにも生まれませんがな。

 SNSで無難な態度が好まれ、とんがった書き込みが敬遠されるっつーのは、文字だけでは伝わらないものがあるという点と、人の気持ちっていうのは簡単に重ならないという点に尽きます。
 誤解を生みがちだからこそ、そこにはテキトーさが本来はあっちゃいけない性質のSNSであるはず。努力すんのがアホらしいという世相ながら、他人と気持ちを重ね合わせるには、とても努力がいるものなのですよ。

 某氏が「Twitterなんぞ、単なるオンライントラフィックの無駄遣いでしかない」と看破した書き込みをされてましたが、わからんでもないなーと感じてます。

 と、珍しく愚痴ってしまいました(^^ゞ

 まあTwitter方面はほどほどに。仲良しごっこには参加しないスタンスでいこうと思ってマス。イヤなもんをたくさん見ちゃいましたからね・・・。

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どうすっかなー

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 このレンズ、ほとんど使ってねーんだよなー。もったいねーなー。

 資産を活かすには、キヤノンのボディ選ぶしかねえのかな・・・。

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嗚呼 無駄遣い

 メスキットだけ買うと送料負けしそうなので、ジェントスの新しい暖色LEDランタンも追加で買っちゃおっかなーと、なんとなく思っていたものの、メスキットは一部の店舗でしか在庫がないようで。
 んー、どうしよっかなー。メスキット新調しちゃおっかなー、どうしようかなー。などと迷っていましたら、ひょんな場所でジェントスのランタンに遭遇。即買いしちゃいました(^^ゞ

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 我が愛用の737NXの進化バージョン、EX-757MS。

 UCOの同じような商品のほうが趣はあるように思えましたが、昨今電池式のLEDランタンはどこも在庫が品薄で、通販で簡単には買えない雰囲気。震災の影響でしょうなぁ。
 我が職場も節電でうるさく、昼休みには完全消灯になるんですけど、事務所の指定席以外に私が普段座ってるPCのある席が、広いスペースの窓から一番遠い奥側で、消灯されると真っ暗に近くなっちゃうんです。
 それでUSB接続の簡易なLEDライトがないかと、いつものPCパーツ屋さんへ行ったらですね、まさかの757MS在庫アリでんがなw

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 757MSは単3が4本。737NXが3本でしたので、1本多くなってます。これは点灯時間の長さではなくLEDの明るさのためでしょうね。連続点灯時間は737NXより短くなってますから。

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 内蔵電池が1本増えただけで、このクラスではずいぶんと大きくなった印象があります。737NXが太目のリポDなら、757MSは350ml缶より少し太い感じ。重さはあまり変わらない印象ですね。

 757MSの最大の特徴は、暖色LEDランタンを搭載しつつも、旧作737NXよりもずっと明るくなったこと。737NXはちょっと暗いですからね。そして発光部が回転する仕様になっていること。

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 置き型ランタンとして使う際には、発光部は下向きに。

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 吊るして使う際には発光部を外向きにクルリと回し、倒立させて使うわけです。

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 737NXの場合は、逆さに吊り下げて使うには、このようにてっぺんの反射板パーツを取り外す必要がありました。いや、たいした手間じゃないんですが。
 737NXの場合、吊り下げフックやらなんやらが、とてもやっつけ仕事のフィニッシュになっており、ユーザーが別にフックだのチェーンだのを調達しなければ使いにくい仕様になってましてね。

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 こういった樹脂製のパーツが仕組まれているのですけど、これが小さくて。ヒモでなきゃ入らないだろって感じなんです。

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 その点、757MSはトップサイドにストラップホールがあり、底部にも収まりのいいリングが内蔵されていますんで、使い勝手は737NXよりもずっと向上しています。

 ただ、思いもよらぬ難点が。

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 明るすぎるんですよお。こうして撮ると暖色LED色ですが、目で見た感じは白色LEDに近い色合いで、けっこう目に刺さる感じ。とてもLEDとは思えない737NXのシブい灯りに慣れてますと、もう明るくてたまんないっす。

 ●EX-757MS 明るさ150ルーメン、公称連続点灯時間が20時間。(現行品)
 ●EX-837NX 明るさ80ルーメン、公称連続点灯時間が30時間。(現行品)
 ●EX-737NX 明るさ36ルーメン、公称連続点灯時間が28時間。(廃番品)

 837NXというのは737NXと同じ筐体に発光量の大きな暖色LEDを搭載した現行品で、明るさ的にはソロ行にちょうど良いのではないかと個人的に思います。
 ただし737NXと筐体が同じということは、商品付属のフックでは使いにくいはずで、吊り下げるためには工夫が必要になる可能性大。いくらかでも小さいランタンにしたいなら選ぶ価値はありそうです。

 実際に野外へ持ち出してみなきゃなんともいえませんので、次回は757MSと737NXを持ち出そうと思います。
 結論が「どうもEX-837NXが良さそうだ」ということにならなきゃいいんだけどなー、という早くも悪い予感で、なんとなく無駄な買い物をした気になってしまってまーす(^^ゞ

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そっか、廃番だっけか

 HDMIケーブルって高いっすね。高価なものでも安物でも品質にほとんど差がないという話しなので、ホムセンに行ってみたんですが。モノのわりにけっこうな出費じゃのう。

 さて、一度書いた話題ながら、項を改めて再度。

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 おそらくソロ用の国産コッヘルで最強ではないかと個人的に考えている、ユニフレームのスクエアコッヘル3。

 1.0Lと0.6Lのダブルに、フッ素加工したフライパンがセット。コッヘルにはそれぞれフタが添付。つまり、0.6Lで飯を1合炊き、具沢山の汁を1.0Lで。んでフライパンでなにかしら炒め物とかのオカズが作れ、ソロ用の1食分として完成されている気がするのです。
 もちろん具沢山の汁でなくても、具沢山インスタントラーメンでもよろしく。角型コッヘルはインスタントラーメンをそのまま入れられる強みがありますのでね。

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 けれど。基本的に手抜き調理スタイルの私は、前夜に作ったものに、具を足したりなんだりしながら、なんだかんだで翌朝も食っているパターンなので、1食完結型のセットは私の使い方に合っていないと判明w
 ソロ用は小さくまとまることが魅力なのですが、そのミニマムの魅力が自分のスタイルに合っていないというのは悲しいっす。

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 つい数年前までこれだけで十分であった、トランギアのメスキット。実に使いやすく無敵だったのだなぁと、今さらながらに感心いたしますよ。

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 日本のソロ系コッヘルに比べたら大ぶりで、かつビリーコッヘルのようなポットにフライパン、そしてアルミの皿のみという、かなり潔い仕様。
 日本のショップでは2人用として紹介されていることが多いのですが、実に私のようなモノグサスタイルにはピッタリのサイズ。フライパンだって、あんまり小さいと応用が利かねっすからねー。

 コッヘルはツルの頂部に凹みがつけられ、吊るして使うことも考慮されており、フライパンの折れた柄も、角度的によく考えられており、直線の柄のものよりずっと使いやすいっす。同じトランギアの直線柄は使いにくくてすぐ暴れるんですよねー。

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 こうして円形マナイタとか小さなボウルなんかを追加しておきますと、たいそう使い勝手がよろしくなります。

 多少嵩張るというものの、私には最高のコッヘルだったのだなー。ダメにしてしまったフライパンだけってのもアレだから、またメスキット買うかぁ!と思っても、どうやら廃番っぽく。うーむ。コッヘルだけは売ってるみたいなんだが。

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飲み歩く男

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 また飲みに行ってましたー(〃▽〃)

 珍しく一人飲み。っつーか25年ぶりの一人飲み。この年齢で一人飲みを始めたら、止まらなくなるのではないかという恐怖があったのですけど。
 ツイ友さんのお店でしたので。楽しく過ごさせていただきました。もーオムレツ風のニラ玉が絶品でしてなぁ。こんなにおいしいニラ玉は食ったことありませんって感じの至福の時間♪

 閉店時間を3時間オーバーしても居座ってたのは、まあお店の人と趣味の話で盛り上がってしまったということでw

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迷走中

 当地も梅雨入りですよ。東京あたりの降り方みたいに、ガンガン降ってスッと晴れるみたいな感じなら、梅雨の時期でもカメラ片手に街へ飛び出す楽しみもあるのですが、昔と雨の降り方が変わったとはいえ、まだまだ東京並とはいきませんなぁ。
 むしろ、飲み会の約束を左右する降雨。所帯持ちのみなさんは、できるなら徒歩かチャリで仕事の帰りに飲むパターンにしたいらしく、朝から雨だと飲み会そのものが流れがちw

 話は前エントリーに関連して。

 我がKDX号とシグマ17-70mm、そして意外にもデジタルでも使えるタムロン75-300mmLDは、来年まで我が家へ戻って来ないこと確実。渡世の義理でねー、しょうがないのよ。
 そこで安いデジタル一眼レフを調達しようってな話になってくるんですが、来月中旬まで無理なのでゆっくり考えようとしてました。
 ところが考える時間をたくさん与えられると、あれこれ余計なことを考えたりしましてなー(^^;

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 X50でいいと思ってたんです。廉価版とはいえ、KDXより中身は上ですからなぁ。日進月歩のデジタル機。
 縦位置用グリップはつけらんないですけど、余計なオプションがないなら迷うこともないかと前向きに考えたりしまして。
 とにかく財布に優しい存在ですのでね。どうせ安いんなら、イマイチ描写のEF18-55mmとセットでもいいかなーなんて。あたしゃたいしたもんを撮りませんからね。安けりゃいいやーって。

 ところがですよ。KDXが戻ってきた時に、メインがKDXでサブがX50ってどうよ?とか考えちゃいましてね。安カメラのデュアルっつーのも、あまりにも寂しすぎるようなw
 かといって最新のKX5を買う気なら、価格が下落してる60Dにも手が届くわけでしてね。

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 60Dを使うメリットなんてものはなーんにも感じてはおらず、最近のキスデジのカタチが気に入らんってだけのこと。積極的な選択の意味はナッシング。

 ああ、いつぞや店頭で手にした時は、意外な軽さと手にフィットする感覚が悪くないとは感じましたよ。あたしゃ金属外装へのこだわりをこのクラスに求めないものですから、樹脂で結構。むしろ惜しげもなくガシガシ使えるぜって感じ。
 レンズはキヤノン系のものがどうにも魅力を感じず、かといってレンズメーカーのレンズで使いたくなるようなレンズもなくてですね。シグマさんは17-70mmから撤退する気配だし。使いやすくていいレンズなのにな。

 そういった組み合わせるレンズのことを考え始めると、予算はどんどん上がっていってしまうわけで、また同じシグマの17-70mmを買うのも芸がありませんしなぁ。
 やはり換算焦点距離100mm域は確保したいとなれば、F2.8クラスの標準ズームは逆に私にとっては使いづらく。重くて大きくて高価なら、なおさらそんなもんはいらないのですよ。

 あー、なんだか面倒だから、シグマSD15に18-135mmのキットを調達して済ませるかぁ、なんて思うこともなくはありません。この組み合わせも安くなってますんでねえ。
 あるいはレンズの組み合わせを悩まないよう、もうフジ写のX100に走っちゃえとか思うこともあるんですが、それじゃ初心とかなり違うだろって話で。

 んー。やはりSD1を目指すべきなのでしょうか。来年にはもうちょっと価格が下落していると推測できますし。SD1の実写画像に、もうクラクラしておりますのよ。

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真面目に銀塩を使ってない報いの迷い

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 いや、俺も松下奈緒に言われたら、夏ボを持ってJAバンクへ行きそうになりますよ。才色兼備。いいっすなー。

 話は変わりまして。

 来る仙台慰問の旅に向け、さーて、どう機材を組んだものか、ちょっと考え込んでおりますよ。(っつーか、勝手に行くことにしたのかいっ!)
 いちおー祭りがあるということなので、機動性優先なら迷うことなく標準ズームと一眼レフなのですが、その組み合わせは今回銀塩のみで可能。デジタルはなし。

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 どうせ銀塩だけになるなら、思い切ってコンタックスGを久しぶりに引っ張り出してみようとか、ちょっと思ったりするんですが、祭りとなったらレンズ交換している暇なんざめったになく、どうせ一本勝負するんなら、なにもコンタGでなくてもいいのかもと思ったり。
 いや、コンタGを振り回して、ガキさんをツアイスの道へ誘うという狙いは、当然にあるのですがw

 一本勝負なら、久しぶりにヘキサー号を引っ張り出してみるとか、あるいはめったに使わないトキナーAT-X17mm一本勝負などという無謀な作戦を考えてみたりして。
 17mm一本勝負は無理があるので、もちろんサブが必要。それじゃ一本勝負にならないか(^^ゞ
 ならばワインダー付のMX様に28mmなんていうのはいかがか。いやいや、フレクトゴンを使う前提でMZ-3の登板とか。

 実に使いやすいのは28-105mm域。そういった点で、KDXとシグマ17-70mmの組み合わせは磐石ですな。換算焦点距離で約28-105mmで、しかもマクロ域に無茶苦茶強いという。
 望遠側が100mm域までカバーできるなら、多少開放が暗くても望遠効果は十分に出せると私は考えてますんで、F4.5でも気にしません。シグマ17-70mmの場合は「寄れる」という性格もありますんで、なおさら望遠効果が出しやすく。

 取材系というか、ネタ拾い系なら標準ズームで十分な私。たまたま業界に長くいましたので、いろんなシチュエーションを味わってるわけです。
 大口径ズームは重たくて疲れるばかり。望遠側が80mmくらいまでしかないと物足りなく感じるのは、きっと私がかつて100mm男だったからでしょ。
 昔は「ズームレンズは機動性に欠ける」なんて言われたものですが、それは初期の暗くて重いズームレンズの時代。現代の標準ズームは光学的に優れ、普及価格帯でもいい写りをしますからな。

 で、仙台行きはどういう組み合わせにするんだという結論は、なんにも出てないのです。

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獅子ヶ鼻 (7)

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 フラップにジッパーが噛み込んだ挙句、プルリングがはずれてしまうなど。気のせいか舶来ブランドに多い症状ではありませんかい?再起不能なまでに噛み込んでしまい。
 ナイトヘヴンの三角ベンチレーターも、初日にいきなりジッパーが噛み込んで、仕方なくそのまま使ってますぜ。泣けるなぁ。

 たいした内容ではないのですが、前回の続き。

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 人気のない森を抜けると、いきなり普通の林道っぽいルートへ出まして、導水路沿いに歩いてくると、この分水井に出ます。

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 湿原を抜けてきた水は川のような流れになり、この場所で2方向へ分けられているようです。水面がもう溢れそうなくらいの水位まで上がってまして、雪融け水が全開って感じでしたよ。

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 この茶色いのは岩などではなく、鳥海マリモの正体、コケですわ。今の季節だとこんな色なのか、それともほかに理由があるのかはわかりません。
 近所の案内看板には、それはそれは美しい緑に輝く写真が載ってるのですけれど、とてもそんな雰囲気ではありませんでしたなー。

 で、DP2でこのくらい寄って撮れる場所があるのに、案内看板の周囲には三脚立てたオジ様とオバ様が、望遠ズームで熱心に撮っておられましたよ。

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 確かに雪解けが激しい時期のようで。という説明カット。

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 尾瀬みたいな視界のいい湿原を想像して現地を訪れると、ちょっと違います。森の中の湿原なんですね。
 木道が整備されているとはいえ、気軽に訪れることができる雰囲気ではなく、最低でもトレッキングシューズくらいは用意しておきたいところです。

 中島台から歩き、あがりこ大王を経由して、湿原一周コースを歩いて中島台まで戻るのに、途中休憩したとしても案内看板通りに2時間半コースってとこでした。



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獅子ヶ鼻 (6)

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 遺影を届けに行っただけではなく、ついでにハマーヘッドのインナーを洗ってみたりもしてたのですよ。陰干しできる風通しの良いスペースは、とてもアパートにはございませんのでねえ。

 あー、ハマーヘッドはシームテープを使ってない、なんて前に書きましたが、バスタブフロアとウォールの境目にきっちり使用されてます。剥がれるような気配は皆無でピッチリ貼られてますけどネ(^^ゞ

 で、獅子ヶ鼻の続き。

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 湿原へ向かうルートの二股の右へ行けば、鳥海マリモがあって、みなさんそちらへ直行のようですが、ルートは湿原を周回できるようになっており、私は左側のルートへ入り、とりあえずの目的地が、この「出つぼ」。ようは湧き水です。

 この出つぼの周囲は、湿原とかそういうことを抜きにして、もう山中の楽園みたいな雰囲気がある場所でしてね。
 ベンチなんかもあって、ピクニックのお昼ご飯ポイントとしてはとてもよろしい感じです。あまり人が入って来ない場所ですし。ということはクマさんがコンニチワってな可能性も高いわけですけども(^^;

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 ここから先も、登山道のようなルートが続きます。たまたま通りかかった妙齢の女性によれば、このルート沿いに大変貴重な蘭の一種が自生しているとのこと。季節的には違うらしいんですがね。
 花の名前を聞いたのですが、どのくらい貴重な花なのかは知識がなく認知できず。こういった時に、植物の知識がないことを悔やみたくもなりますぜ。

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 やがてシダ類が増えてきましてねえ。

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 あ、なんか植物の種類が変わってきたな、と思う間もなく。

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 普通の散策道になったりして。このあたりはもう人の気配など皆無。逆に妙な視線を感じるような森の雰囲気で、ちょいと気味悪かったですなぁ。クマさん情報を事前に得ていたせいかもしれませんw

 現地をナメていた私は、足元こそトレッキングシューズでしたが、普段着姿にカメラバック肩掛け。
 しかも、使いもしないEF200mmF2.8Lなんていう重いレンズを持ち歩いてたもんですから、もうなんだか体力的にグダグダになってきてました。中島台からここまで、まだ1時間半しか歩いてないのですぜ。


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遺影

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 ジジイの遺影を作成し、我が家の在庫の中でもっとも貴重な額に入れ、オフクロんちに届けてきましたよ。

 ペットに対してそこまでやるかい。たかがペットだろう。そうお考えの方も世の中には多いことと思いますが、そこまでドライな飼い主であれば、ジジイの心は開けなかったことでしょう。とにかく心を閉ざしてしまったネコでしたのでね。

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獅子ヶ鼻 (5)

 うー。やっぱりサマータイムやんのかー。ウチの部署だけ交代でサマータイムやるといっても、会社に近いの俺だけなんだよなー。必然的に俺ばっかりサマータイムかい。

 実は水曜日、秋田県の全県一斉節電試験に合わせ、テストケースで私だけサマータイムをやってたのですよ。2時間繰り上げの、ひとりミスターサマータイム。キリッ
 でもねー、いつもと仕事のリズムが違い、なんだか疲れましてねえ。その疲れが抜けないまま週末を迎え、かつ明日は休日出社というぐったりモード。かてて加えて、部署が扱う汚泥を若親方が放射線計測器で測ったところ、それ年間の一般成人許容量を越(以下略)

 話は前回の続き。

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 翌朝は天気予報通りに晴れ渡る高原地帯。鳥海山の横にくっつく稲倉岳が目の前に。

 前日に中島台を追い出されたわけですが、早朝と夜間はご遠慮願ってるという点と、湿原散策の客には無料でホイッスルを貸し出したりしてましてね、日中はオッケー。

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 その獅子ヶ鼻湿原への道は、導入部としてこんな感じ。普通に林道を散策してる雰囲気なのですが。

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 すぐにこんな感じの木道に。高感度シフト時、かつ緑が多い場合の独特のキヤノン色になっちまってますが(^^;

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 んで中島台側から川を1本渡ります。川の名前はわかりませんw

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 ナラ枯れの木を横目に見つつ。

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 木道が整備されてますけど、このへんはまだ湿原じゃないんです。広葉樹の森って感じ。んで、まっすぐどこまでも歩いていくと、小さな尾根を越えて湿原ゾーンなのですが、その手前を左に折れて寄り道。

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 はい、あがりこ大王の説明カット。なんとなく、森の中に忽然と現れる静かな巨人をイメージしてましたが、きっちり整備されていて拍子抜けしましたため、ギャラリーを入れて説明カットにw
 あがりこ大王先生には申し訳ないのですが、二ツ井の山奥で見た杉の巨木の森とか、東由利にある八本杉のほうが強烈でやんした。すまん。

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 湿原のほうへ向かいまして、小さな尾根をひとつ越え、観光客が足を踏み込まない方向へ行きますと、こんな感じに。湿原っぽくなってきますよね。
 湿原を歩く周回路が設定されているのに、誰も一周せずに、鳥海マリモとやらへ直行直帰らしいんですね。こっちのルートもおもしろいのに。

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 やがてルートは湿原に踏み込み、かつ山の裾野を縫うようになってきます。火山の来歴がある鳥海山なので、岩が崩落したような箇所がいくつかありまして、そういった場所から山水が湧き出し、湿原を勢い良く流れておりましたよ。雪融け水っすね。

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獅子ヶ鼻 (4)

 昨日の全県一斉節電試験には、当然に公共関係である我が職場も参加し、サスペントに入れてたPCのコンセントを引っこ抜かれて泣いてる上司がいるなど、なかなかにシュールな光景ではありましたw

 で、山形県において2回ほどチャレンジし、周知徹底をしていなかったので失敗したというニュースを私は耳にしておりましたので、告知がヌルい秋田県も同じ轍を踏むものと決め付けておりました。
 公共関係は数年前からとっくに節電体制に入っていて削りようがなく、もっぱら民間工場などにお願いしなきゃ無理かと思ってたんですよ。

 ところが蓋を開けてみれば、目標の15%削減を超える17%越え。一発クリア。過ごしやすい気温だったこともあるとは思うのですが、秋田県民も力を合わせればやる時はやるなっ!という感じです。

 話は変わりまして前回の続き。

 久しぶりの野営で、忘れ物がないようにという方面ばかり気にして、なぜかラジオが2台あったり、ネイチャーストーブを忘れてきたと思い込んでたのに、朝になったらB-6はちゃんと持って来てることに気がつくなど、やっぱり詰めが甘く(^^;

 テントだって、ナイトヘヴンを使うつもりでいたのに、使うポールが1本しかなくボツ。2本ないと自立できまへん。しょうがなくいつものハマーヘッド2でしたよ。

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 しかもなんだか汗臭いハマーヘッド。そうそう、昨年は大曲の花火で使ったのでしたよね。猛暑の中、2泊して日中はテントの中で過ごし、すげえことになってました。
 それをそのまま9月の登米へ持って行き、酔っ払ってたんで匂いなんざ気にせず使い。ちゃんと干してたんですけど、おのれの汗の匂いは取れてません(^^ゞ

 クリーニングというより、洗濯で対処しようかと考え中。シームテープを使ってませんので、洗えるんじゃないかと。とりあえず今週末は洗濯機にぶち込まず、手洗いしてみますけど。

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 コッヘルも、スノピの縦型の1000ml or 1500mlサイズを使うつもりだったんですが、なんだかパッキングが上手にできなくてですね、もういいやってユニフレームのスクエアコッヘル。迷った時はコレっていう感覚で。

 前日夜の食事を多めに作り、翌朝は温め直して、かつなにか手を加えてすべていただく、という手抜きスタイルは、ソロ一食分完結のスクエアコッヘル向きではありませんと学習。
 スクエアコッヘルは飯、具入り汁、オカズ。この3点一食向き。そういうスタイルのソロ向けなんですね。手抜きスタイルなら、以前愛用していたトランギアのメスキットくらいがちょうどいいかもしれません。

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 予定通りだったのは、火器としてのトレックバーナーと、照明の旧式暖色LEDランタン+ブラダイのヘッドランプ。
 んで寝具も、いつものサーマレストにモンベルの#4。ちょっと寒いかと思ってコットンのシュラフシーツを追加したくらいで。

 今期はまた藤里のくるみ台へ行きたいと思ってますし、あまり混まない時期にカラミナイも攻略しておきたいところ。
 流星観測野営オフをTwitterで提案してしまったこともあって、昨年よりも野営の機会は増えると思います。

 今回の野営では、使うものと使わないものの区分けがかなりハッキリしまして、これはもう持ち歩かなくていいだろうというものがチラホラ。次回は機材を減らして臨もうと思っておりますよ。

 
 

 

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獅子ヶ鼻 (3)

 だから朦朧とした意識の時に量販店に立ち寄ってはいけないと、夜勤の時に学習したではないの。そう自分に説教タイムって感じ。自制心がなくなるのですよ。疲れている時は。ええ、無駄遣いしてきました(-_-)

 さて、獅子ヶ鼻の続き。

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 こういう公園へね、落ち着いたわけです。中島台の管理人の父さんオススメということで、素直に来たのですよ。
 ちょうどこの公園の管理の父さんが居合わせまして、かくかくしかじかと事情を伝え、好きなように過ごしなさいとお言葉をいただき。

 ただねー、「群馬ナンバーのクルマでこんなところへキャンプしに来てる物好きがいたよ」と耳にし、ちょいとイヤな予感。昨年のくるみ台で、登山基地だというのに炊事棟付近を大規模にブルーシートで囲って占拠していた埼玉県の土建屋軍団を思い出して。
 結果的に、その群馬ナンバー集団も炊事棟をブルーシートで囲い占拠してたんですがねー。北関東の野営スタイルとしてデフォルトですかいのう。いい年こいたオッサン軍団だったんですけどねーw

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 はい、予定通りに「シチューのようなもの」にしましたよ。コッヘルはスノピのやつをやめて、思いつきで角型ソロコッヘル。今はユニフレームから供給されてるやつですね。こいつを本格的に試してなかったなあと。

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 あと、一昨年あたりでしたか、買い求めたのにまったく野外へ持ち出さず、ひたすら我が家でカセットコンロの代用になっていたサウスフィールドの安物バーナーも参加。
 当たり前の話ですけど、製造元が同じなら、性能や耐久性に大きな差があるわきゃないと思えるのが、アウトドア系火器。某雪印に似たようなバーナーがありますけど、知っててこっちを特価になるの待ってた俺w
 ええ、普通に野営で使われるよりもはるかに酷使されていたバーナーは、なんの支障もなく稼動しておりましたよ。

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 で、シチューのようなものーw

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 晩飯の頃には霧も晴れ、視界はよろしくなりましたですよ。かといって天体観測ができるほどかといえば、頻繁に変わる空模様でしたので。梅雨時の低い雲が頻繁に顔を出しましてね。

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 今回の読書タイムはこれ。前作は上下巻でしたが、これは短編集。前作のフォロー的な意味合いがある内容に思えました。幼い頃に助けてくれた警官との出会いとか。
 この作者の作品は、モノによって筆致が粗雑になることがあると感じておりますため、そんなにひいきにはしてないのですが、やはり続編は気になるってわけで。

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獅子ヶ鼻 (2)

 明日は全県一斉の節電テスト日。そんなの知らない人は世の中に多かろうと思います。私だって、そっち系の仕事してなきゃ、たぶん知らないままであったかというくらい、PR不足の感は否めませんなぁ。

 そういったしがらみの一環で、明日は一人サマータイム。6時半に出社し、15時半に一人だけ退社。さあて、帰りにどこへ寄り道してやろうかと、前向きw

 話は変わりまして。野営話の続きなのですよ。

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 梅雨空の低層雲を突き抜けたら、あーら快晴じゃないの。残雪の鳥海山も見えますのよ。下界の住民はどんより空なのに。おーほほほっ。

 なんていう具合に浮かれてるうちは良かったんですが。

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 獅子ヶ鼻湿原の入り口に位置する中島台のキャンプ場。現着15時半頃で、ほとんど人影がありません。んなわきゃなく。ここは人気のスポットで、閑散としてるはずがないんですわ。
 でも貸切状態に越したことはなく。管理棟へ赴いて「テント張りまっせー」と申告しようとしたら、係のオジ様から「熊が出るから野営は不可なのだ」と宣告され。

 秋田県内に限らず全国的な傾向ですけど、とにかく熊が降りてきてコンニチワするケースが多いんですな。
 中島台の場合、熊が暴れ回ってるレベルではなく、獅子ヶ鼻湿原の散策路付近に熊のクソが残ってるという程度ながら、早朝時間帯の目撃情報が多く、野営地の残飯に目をつけられたらヤバいという観点のようでした。

 実際、中島台の野営地は孤立しており、携帯電話の電波も届かない立地。万が一の際にヘルプは100%望めず、かといって自力で熊に対処できる人なんざ、まぁ普通のキャンパーにはおりませんがな。
 仮に熊を撃退したとしても、顔面の皮をごっそり剥がされてるとか、あちこち剥がされて出血多量状態とか、ロクなことがありません。野営拒否は正しい姿勢でしょ。
 けれどきちんと代替野営地を親切に紹介してもらいまして。奈曾川河川公園というマイナーな場所ながら、手作りの付近案内図をいただいたりして。

 せっかくの雲上の快晴から、また梅雨っぽい低層雲の中へ逆戻りっつー寸法w

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 にしても、この視界不良はなかろうよ。勝手を知らない土地で手書きの地図頼りの人間には、すげー不安。それでも、手書きなのにやたら要点を押さえてる地図のおかげで、野営地へ到達しましたよ。

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 いや、野営地へ到着してもこんな案配の視界だったんですがね(-_-)

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悲報について

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 既報通り、ジジイにゃんこが黄泉の国へと旅立ってしまいました。昨日17時過ぎのことであったそうです。

 昨年あたりからめっきり動作がノロくなり、今年の春先から足腰の弱さが目立っておりました。
 立っている姿勢から横になるのも億劫な様子で。私はあちこち怪我の経験がありますので、立ち上がるよりも横になるほうがキツい場合は多いと承知しております。見ているだけで辛そう。

 そのわりに、私の食事の時間にはシャキーンとなり、いつものポジションへ移動して、いつもの通りに構えてはいたのですが。
 それすらサボり、寝床で起き上がって恨めしげな視線を送るだけになった頃には、もうあまり長くはないであろうと。今年の夏は越せないなと密かに観察しておりました。

 それでも私がオフクロの家に顔を出すと、それまで飯を食わないほど臥せっていたくせに、いきなり飯をねだり出したりなど、それなりにけなげなところは見せてくれておりました。
 飼い主は明らかにオフクロなんですが、私の顔を見ると元気になったジジイ。きっと私といっしょの時間に楽しい思い出がたくさんあるのではありますまいか。

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 我が家へ来たのは平成2年。すでに大人一歩前の姿であったことから、推定で平成2年前半の生まれ。
 ただし、ツラ構えがあまりよろしくなく、かわいくなかったんですね。しかも図体がやたら大きく。どうも前の飼い主さんからいじめられていたようで、とことん人間を信じていない状態でね、まま子扱いされて我が家へ来たんです。

 最初にオフクロが徹底的に愛情を注ぎ込みましてなぁ。人間ってのはいじめるだけの存在ではないのだよと教え込み。
 その後に私が帰秋し、人間相手に会話もできるのだぜと学習させましてね。おまえはまま子なんかじゃなく、家族のつもりでリクエストしてもいいんだぜ?と。
 お互いに言葉はわからなくても、なにかしら語りたそうな時にはあいづちを打ったりして、懸命に聞いてあげたものです。

 呼んでる時にはちゃんと返事をして。「こっち来て!」という時には面倒がらずについていって。なにをしてほしいのかと人間が必死に考えて。意思を読み取ることに集中しましてね。
 他人から見たらバカみたいですが、そうやってコミニュケーションの努力をこちら側が払っていると知れば、ネコだってまんざらバカじゃありませんから、意思の疎通ができるのだと知るわけです。

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 私がリストラ食ってブラブラしていた頃は、もう朝から晩まで私から離れませんでなぁ。言うことを聞いてくれる人だから、ジジイからしたら便利な人。
 いっしょに鳥の巣を見物に行ったり、ケンカ相手との果し合いに連れて行かれたり。ヘビの穴の前でずっといっしょに待ってたこともありました。刺激的なシーンはいつもいっしょだったんです。

 オフクロが倒れて入院しちゃった時も、オフクロが会話不能の状態で事情を知るのが遅れ、24時間ほどジジイは放置されてましたので、私の顔を見てから、もー文句タレるタレる。
 ネコといえど文句タレるのだなと、その時に学習しました。念仏のようにいつまでもニャゴニャゴと険しい表情で鳴き続けるジジイ。ああ、こいつは放置されて、ものすごく不安になっていたのだなと。
 いじめられたことのあるヤツは、被害者の気持ちをよく知ってる分やさしく、そして同じ目に遭いそうになると強烈に反発するものです。そうか、また人間不信になりそうになったのだねと、その夜はジジイがくっついて離れないのでいっしょに寝たのでした。

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 オフクロがモーロクしてきたら、文字通りのネコかわいがりになってしまい、無理矢理抱き締められる度に私へ視線を寄越し、その視線がどう見ても「黙って見てないで助けんかいっ!」だったのは、いい思い出です。
 私はあまり飼いネコを構いませんからね。声をかけられたり、あるいは様子を見ていて寂しそうだと、軽くなでてやるくらいで。人間の力はネコからしたらものすごく強いものでしょうから、あくまで軽く、ですがな。

 今回、野営へ出かける途中でマタタビの木を見つけまして、またジジイに持って行ってやっかなーと思ったりしたものですが、夏場のマタタビはもう飽きちゃってたよなぁ、なんて気がついて。
 野営へ出かけて帰ってきたら訃報を耳にするなど、俺は遊びに行ってる場合じゃなかったんじゃないかと若干の罪悪感。私の顔を見たら、もう一週間くらいがんばってくれたかもしれない。なんてね。

 後悔したところで、亡くなった命は戻っては来ません。長生きしたから本望だとも思いませんし、おそらく老衰だけではなく病気を発症していたと私は読んでましたが(おそらく癌)、仮に手術となっても耐えられる体力は、もはやジジイには残っておりませんでした。

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 逝く時に逝ったのだなと。そう思うしかありません。押し付けがましいとはいえオフクロの愛情を一身に注がれ、農村ならではのノンビリした環境で過ごして。接する人間はみんなちゃんと返事してくれて。長生きしたのは当然なのかもしれません。

 昨夜、室内の蛍光灯をつけてる時間帯にも関わらず、その蛍光灯の下をなにかが通過したらしく、大きな黒い影が室内を横切りましたよ。
 そっか。ジジイは俺が住んでるアパートに来たことなかったか。ずいぶん探すのに時間かかったね。会いに来てくれたんだなぁ。

 でもたぶん三途の川の前で、グルグルと回りながらニャーニャー鳴いてますぜ。オフクロも私もおらず、川の向こうでは死んだ親父が呼んでるはずで、唯一の知人なのですが、実はジジイは親父があまり好きではなくw
 話が通じる人が誰か通りかからないかと待ってるか、あるいは川の手前に住み着いちゃってるかも。そんなヤツでした。あいつは。

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獅子ヶ鼻 (1)

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 野営に行ってました(^^ゞ

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 昨年から行きたがってた獅子ヶ鼻湿原を攻略すべく、その入り口にある中島台のキャンプ場が目的地。
 有料キャンプ場なんてめったに利用しない私ながら、大人\200の持ち込みテント\200くらい、ケチケチしませんぜ。

 有料のとこのなにがいやだって、チェックインだのチェックアウトだのって、時間が自由にならないところが多いことで。
 時間の自由がない野営って、そんなのつまんねーな。そう思うのですが、有料のおかげで集金しなきゃなんない人がいるわけで、その人の時間の都合ってことなのは理解しちょりますよ。

 話は戻りまして。

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 天気予報じゃ午後から好天ってことだったんですけれど、どうも空は梅雨空のまま。午後から動くスケジュールに合わせて床屋も片付けておこうと思ったら、予約が多いらしくて時間的に無理。このクソ長い髪をどうしてくれようか。

 中島台への移動中もですね、一定の速度で走れないクルマが前にいましたので、昼飯の予定も狂ってたんでコンピニへ入ろうとすると、前のクルマもコンビニに入ったり。
 んでコンビニでは運転しながら食えるようにと握り飯を買ったら、ひさしぶりに「温めますか?」を耳に。おめーは明太子の握り飯を温めて食ったことあんのか!

 で、途中の本荘市内において文庫本を買うつもりでおりましたら、目当ての本屋の陳列がすげーヘタクソで、本を探すのが大変でイライラ。
 その後に某店にてリバーサルフィルムを調達したら、レジで「これリバーサルフィルムですよ?」と、間違って買おうとしてるだろ感満点の応対に、またまたイラついたり。馬鹿野郎、リバーサル知らねーヤツがひとつずつ残り期限調べてから買ったりするわけねえだろ!

 まあ某店は残り期限半年切ってるリバーサル、しかも冷蔵してないやつを定価で売るような店ですから、しょうがない話ではあるものの。

 なんとなくですね、自分の行動の歯車が世間とズレてるというか、うまくいかない予感が強まりまして、本来なら目的地に近い町で食材を買う主義ながら、何度か利用してる仁賀保の店へ予定変更。仁賀保からでも行けますので。

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 で、高原へ出たら、ますます天候がよろしくなく。低い雲の中を走ってるも同然。まあ雨になるほど厚い雲ではなく、霧状なので、テントの結露に気をつけとけばなんとかなるべ、と前向き。翌日の天気さえ良ければ。

 と、ここまで書いたところでジジイの訃報が届きました。この件に関しては別項で。

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SIGMA Photo ProがV5にバージョンアップ

 アウトドア関連の検索が増えてきたのを見ますと、夏が近いんだなぁ、と感じます。メジャープランドにはほとんど縁がない当バカブログ。皆様のお役には立ちません(^^;

 話は変わりまして。

 シグマSD1の発売に合わせたのでしょうか。RAW処理ソフトのSIGMA Photo Proがバージョンアップしましたね。V5.0.0です。旧V4とは同居できない仕様なのでご注意を。

 なかなかシブい画面配色になってます。メニュー表示も変わりましたね。試してみたところ、RAW処理が速くなった印象があります。以前とはパラメータを調整した結果が違うような気がしますけど、気のせいかもしれません(^^ゞ

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ひさしぶりでしたが

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 飲みに行ってしまいました(^^ゞ

 なんだか悪酔いしちゃいましてねえ。お店に迷惑かけたよなー。その割に2軒目も行ったりして。

 こういうのを秋田の言葉で「とどりない」と言います。「とどり」がない。「とどり」とは頭取。つまり親方のことですな。間接的には指揮をする人がいない状態を示し、直接的には「だらしない」「ダラダラと続けてる」ってな意味ですよw

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やっぱVMWareでいいやw

 みんなのWin7_64bitがちゃんとニコンスキャン動いてんのに、なぜ我が家では動かないのかと思ったりするんですが、世間で動いてるアプリケーションがなぜか我が家では動かなかったりということが多かったですから。こんなもんだよな、と諦めも早くw

 でも最後の手と思い、某シェアソフトを試してみましたよ。スキャン専用のグローバルソフトってあるんですね。知りませんでした。その名もVueScan。
 x32なので、おそらく32bit用のアプリケーションなんでしょうが、64bitでもすんなりインストールできちゃったりして。

 ハードル高いっす。日本語表記を選べるはずなのに、かたくなに英語表記のまま。ちゃんとクールスキャンの動作をコントロールできてるんですけど、プレビューも本スキャンも全然画像が表示されず。

 んー。もしかしたらSSDの仕様が引っかかってんのかなーと、前から思わなくもないんです。圧縮してから書き込んだりする仕様のファームらしいので。あまりにも世間のアプリケーションが引っかかりすぎの私の環境ですのでねー。
 もうちょっと様子を見てみますが。VMWare上のXPでスキャニングできるので、いざとなったらそこへ戻ればいいという安心感ですか。中年になってからというもの、冒険しなくなっちゃいましたね(^^ゞ


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計画だけは練る

 週末の天気がまだはっきりしない当地ながら、今度こそ野営に出かけてやろうと身構えておりますよ。もう新緑の時期が過ぎようとはしているもののw

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 あんまり使ってあげてないナイトヘブンにご登場願い、結露大会になることを覚悟して、シュラフはいつものSSバロウバック。気温低下時の対策は、常にクルマに入ってるかつて夜勤で使ってた安物封筒型で対処。

 ストーヴはメニューの都合でジェットボイルはパス。ヤツは1食分に対処する容量しかないので、夕方に作ったものを翌朝までしつこく食ってるスタイルには合いません。
 かといって灯油ドライブというほど気温が下がるとも思えず、実は野営に初めて引っ張り出すサウスフィールドのガスバーナーが本命。

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 ずっと我が家で活躍してくれてる百戦錬磨なのに、屋外で使ったことがなかったりするのでーすwww
 製造元は新富士バーナーさん。メジャーなブランド名が刻印された高価なモデルと、当たり前の話ですがなんの遜色もありません。

 コッヘルはスノピのチタントレックの大きな容量。これへボンベとストーヴを突っ込むスタイル。フライパンはなし。その代わりにいつものネイチャーストーヴを持って行きますんで、炭火で焼き物はアリ。

 本番は2日目の獅子ヶ鼻湿原散策。負傷した左手は、自力でグーパーできるくらいになってきまして、これならレンズをホールドできるであろうという目算。

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クールスキャン+64bitのOSについて

 ヨソ様からネタをいただいちゃいます。無断で紹介させていただきますのよ。

 前々々エントリーで触れた「クールスキャンがWin7の64bitで動かない」という件。ニコンさんのサイトで確認すればわかることなのですが、Vistaの32bitまでしかニコンさんは正式にフォローしちょりません。
 想像では、Win7でも32bitなら動いちゃうんでねえの?なんて思ったりしますが、64bitではニコンスキャンは動作しません。

 32bitのOSを今後も使い続けるという選択もひとつながら、わずか3GBのメモリしか使えない32bit機で快適な画像処理をなんとかしようとすると、未使用領域にRAMディスクを設定する手がありますね。
 広大なRAMディスク域は、普段ならWebブラウザのキャッシュとしても使えますんで、SSD並みとはいえないまでも、HDDオンリー環境よりもは速くなると思います。

 で、64bit環境を構築してしまってから「クールスキャン動かねーwww」とお困りの方。たぶんいらっしゃるでしょう。画像処理のためにより多くのメモリを求めれば、64bit環境は魅力だからです。

 私の対応は大変姑息なやり方でして、Win7pro64上にVMWareというフリーのバーチャルPCソフトを走らせ、そのバーチャルマシンへXP32bitをインストールし、そこでニコンスキャンを動かしています。
 MSのものより動作がスムーズなVMWareながら、XPくらいの重さになりますと、サクサク快適というとこまではいかず、起動させてしばらくはモタつく感じです。スキャニングに大きな障害はないのでそのまま使ってますが。

 もうひとつ、ニコンスキャンが64bit上でそのまま動いてくれれば、話はとても簡単なわけでして、某エンゾーさんのブログに寄せられた読者さんのコメントに、リンクがあります。
 さすがにリンクの転載っつーのは気が引けますので、興味がある方はエンゾーさんのブログから入って記事を参照してみてください。

 自己責任にはなりますが、解決方法がリンク先に丁寧に記載されています。成功報告も多数。
 64bitでクールスキャンが使えないくらいなら、ダメ元だー!という勢いの方にオススメします(^^;

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結局は断念

 省電力PCだ!とノート機やモバイル機を購入する言い訳にしてる人は、世の中にけっこういるんだろうなー。Think padにピークシフト機能なんて積んでくるくらいですからなぁ。

 あるいはE-350搭載マザーでミニITX機を組んじゃうとか。グラフィックス方面がAtomよりずっとマシで、かつ省電力で省スペースになりますのでね。
 OSを使い回しする前提なら、安いケースとHDDを使って節電仕様の自作機が3万くらいで収まっちゃうんでね?

 ああ、私が買った201SR号には、ピークシフトなんて気の利いた機能はございません。OS頼りの節電機能のみ。
 母艦よりもはずっと節電になりますけど、グラフィック系がメインメモリから借りてくる仕様なので、描画はけっして速くはありませんし。完全な出先仕様機。

 話は変わりまして。

 実は私、金曜の午前中、仕事してて怪我しちゃいまして。左手を強打しましてね。すんげえ激痛だったんですけど、仕事中の緊張感からなんとか終業時間までがんばり。

 でもA/T車のゲートシフトすら操作できないダメージでして、変な痺れと冷えを感じ、もしや骨をヤッたかと思わなくもありませんでした。
 帰宅してから手のパーツをひとつひとつ確認してみると、最悪でも指関節の脱臼止まりであろうと判明。ひたすら冷湿布攻撃で様子を見ることにしましたよ。

 そんなわけですので、行く気になっていた野営も、ちょっと自信がなくなり。天気も変わりやすく、晴れているのに雷雨の予報まで出て、こりゃもう諦めるしかあんめいってな案配。
 片手が不自由ということで、ナイトヘブンにご登場願い、夜は必殺手抜きの「シチューのようなもの」を作り、朝はフランスパンといっしょに前夜の残りを消化しようとまで考えてましたが。
 雷雨の予報が出てる時に、孤峰の山中で野営ってのもねえ。地面が川になったりしたらナイトヘブンは弱いですしねえ。

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 怪我のほうは、幸いにも骨はヤッてないようで、せいぜい腱を傷めた程度の様子。まだ握ることはできませんが、買い物カゴを持つくらいはできるようになりました。

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銀塩機の徳?

 前エントリーに続いて、L201SRについて気がついたこと。

 (7) 内蔵スピーカーについては、音質も音量も期待してはいけません。
 (8) インジケーターLEDが豊富なのはいいんですが、同じ位置にたくさんあり、しかもすべて同じ色のLEDなので、ステータスが把握できなく、意味なしw

 LEDの色を使い分けてくれるだけで、ずいぶんと認知は向上するんですがねえ。そんなにコストへ跳ね返らないと思いますし。スピーカーは最初から期待してないので個人的には無問題。

 話は変わりまして。

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 28Tiへ装填していたXP2sをスキャンしてみたんですが。TC-1ほどエグいレンズを積んでるわけじゃありませんので、スキャニングの時点でどうのこうのという描写的な感想はないんですけれど、なぜ銀塩機だといきなりのスナップ速写がキマるのかなあって。
 デジタル機でバンバン連写したほうが、確率的にはノーファインダーなんかはいいはずなのに、なぜか銀塩機のほうが収率は高いように思えます。

 無意識のうちに銀塩は緊張して大事に撮るからなのか。それとも銀塩機のホールドの良さなのか。ちょっと自分ではよくわかりません。
 先日の角館で、28Tiはフィルムを使い切る勢いで、正直あまり考えないで数だけ稼ぐ使い方をし、その後はもっぱらS90でバンバン撮っていたつもりだったのですよ。でも結果は28Tiのほうがずっとマトモなんですよねー。

 同じノーファインダーだったんですけども。この差はなんなのかと、しばらく悩むことを楽しもうと思ってマス(^^ゞ

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現物の型番はLB-L201SR

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 例のオモチャが届いたのはゆうべ。同時に、28Tiへ装填していたXP2sの現像引き上げもしてたので、母艦でクールスキャンを動かそうとしたら、なんと64bitのOSじゃニコンスキャンが動作しないんですな。

 つまりWin7に乗り換えてからスキャナを動かしてなかったわけで(^^ゞ

 64bitのOSをフォローするつもりはニコンさんにないようなので、いつもの必殺VMWareにモノをいわせ、XP上で動作させましたよ。
 Win98SE程度ならストレスがないのですが、さすがにXPとなると動作がモタついたりするものの、動かしているうちに速度が上がってくることを知ってますので、我慢して使用。USBのケーブルがなくてプリンタからパクッてきたりとか、もうなにがなにやら。
 その横では新モバイル機のセットアップを行ってるとゆー、節電に逆らった状態の我が家。室温がPCの熱で明らかに上昇するくらいに、反社会的!w

 とりあえず新モバイル機のファーストインプレッションをば。

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 (1) 11.6型の横長ディスプレイを搭載しているノート機は、けっこうデカいw
 (2) でも薄くて軽いのは事実。バッテリーもペラッペラの薄いタイプ。
 (3) 筐体そのものは価格なりなものの、それでも気を使ってくれてるのは理解。
 (4) 危惧したようにLCDの表示品質はいまひとつ。調整するのが大変。(Bが強く出がちな表示)
 (5) 省電力タイプのCPUなので、なんぼデュアルの4スレでも速くはなく。
 (6) けれど、このくらいの速度がないと実用にはならない、というのも事実。

 総合的には、20年前から各種モバイル機を使ってきた方なら、許せる範囲のコスパではないかと思います。
 なんといっても5万円代でこの能力。初期Atomをしつこく使ってたのが悲しくなるくらいに、普通の人が使うパソコンとしては能力的に文句はなかろうという感じですよ。

 もちろん私も過度な期待などしておらず、出先で自分がすることを、少しくらい時間がかかってもいいから完遂してくれればそれでいいんです。
 4GBのメモリを積んでるとは思えないのんびりさがありますが、CPUのクロックに起因するものと思ってます。

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考えてる時が一番楽しい人

 オモチャの発送連絡が来ましたよ。明日の夜には届くネ。表示品質と体感処理速度が未知数ながら、しばらくは楽しめそうです♪

 さて、もし週末に野営へ出かけるならば。

 メモ機はいつものS90に決まり。マジ撮り機をどうすっかなーなどと考えてる時間もまた楽し。
 行き先が獅子ヶ鼻なら、フレクトゴン一本勝負はチト辛いので、やはり広角側をカバーできたほうが良かろうと思います。

 かといってレンズ交換で忙しいのもアレなので、EOS7が無難なとこですかね。とりあえずそんな具合に考え中。
 コンタGは、気持ち的にノッてないとバリバリ使えない気がしてます。もっとノッたらM5を引っ張り出してくるかもですが(^^;

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