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獅子ヶ鼻 (5)

 うー。やっぱりサマータイムやんのかー。ウチの部署だけ交代でサマータイムやるといっても、会社に近いの俺だけなんだよなー。必然的に俺ばっかりサマータイムかい。

 実は水曜日、秋田県の全県一斉節電試験に合わせ、テストケースで私だけサマータイムをやってたのですよ。2時間繰り上げの、ひとりミスターサマータイム。キリッ
 でもねー、いつもと仕事のリズムが違い、なんだか疲れましてねえ。その疲れが抜けないまま週末を迎え、かつ明日は休日出社というぐったりモード。かてて加えて、部署が扱う汚泥を若親方が放射線計測器で測ったところ、それ年間の一般成人許容量を越(以下略)

 話は前回の続き。

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 翌朝は天気予報通りに晴れ渡る高原地帯。鳥海山の横にくっつく稲倉岳が目の前に。

 前日に中島台を追い出されたわけですが、早朝と夜間はご遠慮願ってるという点と、湿原散策の客には無料でホイッスルを貸し出したりしてましてね、日中はオッケー。

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 その獅子ヶ鼻湿原への道は、導入部としてこんな感じ。普通に林道を散策してる雰囲気なのですが。

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 すぐにこんな感じの木道に。高感度シフト時、かつ緑が多い場合の独特のキヤノン色になっちまってますが(^^;

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 んで中島台側から川を1本渡ります。川の名前はわかりませんw

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 ナラ枯れの木を横目に見つつ。

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 木道が整備されてますけど、このへんはまだ湿原じゃないんです。広葉樹の森って感じ。んで、まっすぐどこまでも歩いていくと、小さな尾根を越えて湿原ゾーンなのですが、その手前を左に折れて寄り道。

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 はい、あがりこ大王の説明カット。なんとなく、森の中に忽然と現れる静かな巨人をイメージしてましたが、きっちり整備されていて拍子抜けしましたため、ギャラリーを入れて説明カットにw
 あがりこ大王先生には申し訳ないのですが、二ツ井の山奥で見た杉の巨木の森とか、東由利にある八本杉のほうが強烈でやんした。すまん。

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 湿原のほうへ向かいまして、小さな尾根をひとつ越え、観光客が足を踏み込まない方向へ行きますと、こんな感じに。湿原っぽくなってきますよね。
 湿原を歩く周回路が設定されているのに、誰も一周せずに、鳥海マリモとやらへ直行直帰らしいんですね。こっちのルートもおもしろいのに。

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 やがてルートは湿原に踏み込み、かつ山の裾野を縫うようになってきます。火山の来歴がある鳥海山なので、岩が崩落したような箇所がいくつかありまして、そういった場所から山水が湧き出し、湿原を勢い良く流れておりましたよ。雪融け水っすね。

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アウトドア2011」カテゴリの記事

コメント

ここ私は観光バスでw
奇形ブナの説明はガイドから聞きましたけど
案外単純な理由でw

B-6のメーカーにリベットの件でメールしたところ
2000台を出荷したうちその様なクレームは無いとの事。
って言うか2000しか売れてないのww

投稿: ガキ | 2011年6月17日 (金) 21:51

そうっすね。炭焼きの窯が残ってるという事実が物語るごとく。
枝の伐採が奇形ブナの主因であろうということで。

B-6高いものー。重いしw
やっぱりシンプルなネーSがソロにはベスト!

投稿: ビヨ | 2011年6月20日 (月) 18:34

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