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獅子ヶ鼻 (2)

 明日は全県一斉の節電テスト日。そんなの知らない人は世の中に多かろうと思います。私だって、そっち系の仕事してなきゃ、たぶん知らないままであったかというくらい、PR不足の感は否めませんなぁ。

 そういったしがらみの一環で、明日は一人サマータイム。6時半に出社し、15時半に一人だけ退社。さあて、帰りにどこへ寄り道してやろうかと、前向きw

 話は変わりまして。野営話の続きなのですよ。

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 梅雨空の低層雲を突き抜けたら、あーら快晴じゃないの。残雪の鳥海山も見えますのよ。下界の住民はどんより空なのに。おーほほほっ。

 なんていう具合に浮かれてるうちは良かったんですが。

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 獅子ヶ鼻湿原の入り口に位置する中島台のキャンプ場。現着15時半頃で、ほとんど人影がありません。んなわきゃなく。ここは人気のスポットで、閑散としてるはずがないんですわ。
 でも貸切状態に越したことはなく。管理棟へ赴いて「テント張りまっせー」と申告しようとしたら、係のオジ様から「熊が出るから野営は不可なのだ」と宣告され。

 秋田県内に限らず全国的な傾向ですけど、とにかく熊が降りてきてコンニチワするケースが多いんですな。
 中島台の場合、熊が暴れ回ってるレベルではなく、獅子ヶ鼻湿原の散策路付近に熊のクソが残ってるという程度ながら、早朝時間帯の目撃情報が多く、野営地の残飯に目をつけられたらヤバいという観点のようでした。

 実際、中島台の野営地は孤立しており、携帯電話の電波も届かない立地。万が一の際にヘルプは100%望めず、かといって自力で熊に対処できる人なんざ、まぁ普通のキャンパーにはおりませんがな。
 仮に熊を撃退したとしても、顔面の皮をごっそり剥がされてるとか、あちこち剥がされて出血多量状態とか、ロクなことがありません。野営拒否は正しい姿勢でしょ。
 けれどきちんと代替野営地を親切に紹介してもらいまして。奈曾川河川公園というマイナーな場所ながら、手作りの付近案内図をいただいたりして。

 せっかくの雲上の快晴から、また梅雨っぽい低層雲の中へ逆戻りっつー寸法w

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 にしても、この視界不良はなかろうよ。勝手を知らない土地で手書きの地図頼りの人間には、すげー不安。それでも、手書きなのにやたら要点を押さえてる地図のおかげで、野営地へ到達しましたよ。

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 いや、野営地へ到着してもこんな案配の視界だったんですがね(-_-)

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コメント

この鳥海山は去年雨で挫折してます。
今年も同じマゾなルートでチャレンジ予定!

上の小屋で一泊して645で日の出とか・・・
妄想ですw
そんな体力無いですからww

携帯で・・・

投稿: ガキ | 2011年6月14日 (火) 20:38

素直に象潟から上がれよおw

投稿: ビヨ | 2011年6月15日 (水) 18:39

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