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苦しい判断

 えーと、バレたくないところに、このブログを書いてるバカ=私ということがバレたようですんで、今後仕事の愚痴が大変に書きづらくなりますた。っていうか、蓄えられてるストレスがストレスですので、絶対に書けませんwww

 かといってですね、別URL取ろうかとか、更新すんのやめようかとか、そうは思わないのですね。
 このへんは、いわゆるひとつの「老人力がついた」というやつでしょうか。ツラの皮は相変わらず薄いのですが、みっともないおっさん扱いでも別にいいかぁ、みたいな。今さら見栄張ってどうすんのって。ねえ?

 話は変わりまして。

 今朝、某局の朝ワイドショーできっつい映像を流してましてねえ。原発絡みの避難指示にペットを連れて行けず、防護服を着込んで一時帰宅したら、御年23歳のにゃんこが亡くなってましてなぁ。
 カメラマンは思わずカメラを別アングルへ背けたんですが、もうかっちんかっちんに硬くなってんのはわかりました。そりゃ号泣しますわ。飼い主のお気持ちもカメラマンの気持ちもよくわかります。

 立場が自分ならどうかなぁと思えば、なんぼ原発ドカンで避難指示とはいえ、にゃんこは置いていけません。
 家族同然だとか、彼らにも命はあるとか、そういったカッコつけた話ではなくて、にゃんこを置き去りにしたら、きっと私の心に一生消えない傷がつくと思うんですよ。自分を責めて生きてくはず。
 ただでさえ自分を責めながら生きてる人生に、これ以上は傷をつけたくないのです。それなら、命の危険が自分に迫ろうが、避難しないで他人様に迷惑をかけようが、ワガママを押し通させていただきたく。

 社会通念に反したことを書いているのは承知の上です。でもペットを連れて避難できないことを前提に備えている分には、連れてくにせよ連れてかないにせよ、突然の非難でも心の準備はできてると思うんです。
 んで、おそらくペットを飼ってる人のほとんどは、置き去りにするなどできないと普段は考えているはず。いざという時に、そのへんの判断を素早くできるかというと、実際はなかなか難しいことかと思われ。

 ましてやお年を召した方の世帯などでは、迎えに来た自治体とか消防の人に迷惑をかけたくない気持ちが先に立ち、ついペットを置き去りにしたりするケースはあるのかもしれません。
 津波なんかだと、もう考えてる余裕もなく逃げ出さなければならないケースも少なくなかったでしょうし。
 幸いにも農村にゃんこが暮らす場所には津波は到達しませんし、原発で緊急避難ということも考えにくいので、考える時間が与えられるだけ幸せですな。ジジイの飼い主は。

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