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お父っつぁんはついていけなくなりつつあり

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 すっかり冬に逆戻りの当地。また農村へ雪が積もったのではないかと、戦々恐々としております(^^;

 話は変わりますが。

 やたら巨大なガス状惑星が太陽系で発見されたというニュースをスルーしていたわけではないのですけれど、どうもいまひとつピンと来なくてですね。
 大きさは木星の4倍。公転周期があまりにも長く、従来の観測手段では発見のしようがなかったということです。赤外線系の観測機で発見したという記事を読んだような気がします。

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 私らお父っつぁん世代では教科書に載っているはずもない「オールトの雲」の中に、どうも太陽へ向けて彗星を送り込んでいる原因になってる惑星があるようだという仮説から、今回の話になるらしいんですよ。
 せいぜいアステロイド・ベルトが義務教育の限界であった世代からしますと、その外にもオールトの雲と呼ばれる塵の輪があるなんて。

 オールトの雲ってのは、彗星や小惑星の軌道解析から、その存在が推測されている存在で、仮説でしかないのですけれども、現代の天体を語るには欠かせない存在らしいっす。
 んで、彗星の軌道などを解析するに、どうも太陽系外の重力の影響によってだけではない連中がいくつかあるという話になり、計算上、どうもオールトの雲付近に天体がありそうだということらしいんですよ。

 もしやとナショナルジオグラフィックのサイトへ行ってみましたが、ニュースとしても取り上げられてなくて。ちょっとガッカリしちゃいました(^^ゞ
 あくまで仮説の域から出ていない今回の惑星発見話のようですけれど、そのうちなんらかの発表があるのではないかと期待しておりますよ。

 科学ってのは、発達するほど新たな発見があり、それと共に未発見領域が広がってしまうというジレンマ。科学は万能ではないという事実を、宇宙観測がよく示しておりますねえ。

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