冬になると登場
今回の農村行きは、思いつきでいつものS90ではなくGRD2を持って行きましたよ。
冬になるとなぜか使いたくなるGRD2。理由は自分でもよくわかりません(^^ゞ
よく手に馴染み、適度な重さとコンパクトさ。そして歪曲がほとんど感じられない気持ちのいいレンズ。
ただし、たまにハズすAWBや、なんとも修正のしようがない発色をすることがある映像エンジンが、ちょっと悲しいところ。また起動のノロさやAFのトロさなど、動作そのものの遅さも気になるところです。
もっとも、原設計が古い機種なので、最新型機と比べてしまえば見劣りする点があるのは当然のことではあります。
前はあまり気にしていなかった動作の遅さが気になるようになってきたということは、きっと私が最新型機の速度に慣れてしまったからなのでしょ。
これでいろんなところがブラッシュアップされたら、もっと気持ちよく使えるカメラになるのになーとは、以前から思ってまして、GRD3に手を出そうかと何度迷ったことか。
レンズが明るくなったことなんざ個人的にどうでもいいのですが、他の部分が補強されているなら、けっこう意味があると思うんですね。あまり大きくもないセンサーのわりにはがんばってると思いますんで。
28mm搭載コンパクト銀塩機を使わないなら、ベタ惚れしちゃうカメラなのかもしれませんね。
ネット上にあふれるGRDシリーズのカットのような発色と階調に、どうしてもならない私のGRD2ですが、もうちょっと使ってあげようかな。もったいないもんね。
S90だけ持って旅に出るより、GRD2のみで旅に出たくなるものが、確かにあるんですよねー。













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