アウトドア2010

野営すんの忘れてた

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 いやー、更新サボりすいません。寒いとやる気が起きません。帰宅しても手足がなかなか温まりませんでねえ。気がつくともう寝る時間だったりしましてな(^^ゞ

 ところで。気がついたら私は9月の登米からキャンプに出かけておりませんな。これはいけません。
 なんつっても登米の場合、私が野営を始めた理由、すなわち「現地に居続けたいのに帰るのがイヤ」「いちいち宿を取るほどの予算があったら、その分だけ何回も出歩きたい」そのままのスタイル。
 とにかく自然の中で孤独にポツーンとしている心細さを味わう純粋野営は、思えばくるみ台からしておらず。紅葉時期狙いのはずの鳥海山麓はどうなったのか(^^;

 いけませんなぁ。個人的に純粋野営は「どうも周囲に流されそうになる自分を取り戻す行為」でもありますし、「山の中で孤独に過ごして自分の中に埋没してる野性を引っ張り出す行為」でもあるのですよ。
 年末の時期はともかく、正月以降は今年と同じく野営に出たいものです。どうせ野営に出るのなら、純粋野営とはいえ、どこかの街をカメラ片手に流したいもんですよ。

 田沢湖畔の某野営地なんかどうですかなぁ。流す街は生保内の商店街と角館ということで。
 温泉には事欠かない地区ですから、風呂には困りません。私が好きな水沢温泉まで山を駆け上がるってのもいいもんですぜ。

 ただなぁ、冬季野営の問題点として、現地までクルマで移動した後の、クルマの置き場所ですね。これが確保できないとどうしようもなく。
 まさか路上に放置するわけにはいきません。早朝から走り回る除雪車の邪魔になっちまいます。その除雪車が過去に路外へ押し出した雪の壁を壊し、自分のクルマの置き場所を確保せねばならないという事情もあります。

 かてて加えて、雪の上にどうテントを立てるのかとか、寝てる間に融けた雪で沈んでいくであろうおのれの身体など、考えねばならない要素が多すぎでして。
 お気楽に常春の金浦地区へ出かけた今年の事情は、そういうことをなんも考えなくて済みそうだからだったんです。
 もちろん、焚き火して雰囲気に浸るとか、のんびり夜を過ごすなんていう具合にはいかなかったのですけれど。日本海沿いの季節風はナメられません。

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買いませんけど

 電気自動車ってなぁ、災害の時は役立たずになるような気がしてなりません。

 ライフラインの中で、災害時に最も復旧が早いのは電力ラインであることは常識ながらも、それでも復旧にある程度の時間がかかるわけで。
 調子こいた自治体が率先して電気自動車を導入したりなんかしたら、災害時に役立たずってなことになったりはしないかと、なんとなく老婆心。自治体はハイブリットくらいにしておいたほーがいいんじゃないですかね・・・。

 話はガラリと変わりまして。

 物欲を抑え切ることに成功している私は、すっかりいろんなオンラインショップを見なくなっちゃいましたが、たまに思いつきでアウトドア方面を見たりしても、復習気分っつーか、あまり目新しいアイテムはないんですなぁ。
 とはいえ、アレを試してみたかったとか、コレが必要なのではないかなど、いざ見始めると相変わらずでやんすね(^^ゞ

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 SOTOのSOD-300は、今期も見送り。ガス燃の決定版という気がしてるんですが、手元に蓄熱系のジェットボイルがありますんでね、ガス燃料にあまりこだわってない私としましては、ちょいとモチベーションに欠けたまま、月日が経過しておりますのよ。

 液体燃料が好きみたいなんです。ホントは白ガス常用なら幸せになれる気がしてるんですけれど、北国の住人としては灯油の利用を考えないわけにはいきませんで。
 気のせいかもしれませんけれど灯油燃焼って発熱エネルギーがガソリンより大きいような気がしまして。寒く感じる時期には頼りにしたくなるんですね。

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 でも武井に走るほどのガッツはなかったり(^^ゞ

 だって生死を問うような冬季野営なら、迷わず撤収しますけん。どうしても雪の荒野で野営をしなければならないわけではなく、単なる孤独趣味でフラフラと出かけているに過ぎませんから。

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 そういうわけですので、 こういったカセットガス系の暖房器具も、とりあえずスルーしてみました。
 今の時期ですと北海道方面からの需要から各オンライン店の在庫が少なくなってくるものでして、調達を決断するなら10月中に決めておかないとってとこですが。

 趣味のソロ野営以外に、今の仕事の按配ですと、たぶん横殴りの吹雪の海沿いであっても計器校正のために立ち尽くしていなきゃなんない悪寒があって、安物のワンタッチテントと、こういった屋外暖房器具があってもいいかなーという目算もありました。
 今の時期にやってても寒くて鼻水が出る天気の日もありますんでね。これが真冬になったらどうなるんだという恐怖から、ポータブルの暖房器具調達と仕事への流用を考えなくもなかったんです。

 ただし、今の時期から実効的な冬装備を調達しようなんて、実は遅れてるもいいとこの市場でありまして、今から調達しようなんて遅すぎ。
 というわけで今期はとりあえずどんくらい辛い仕事なのかということを体験してみて、来期に対策は回すということで。

 また、冬季用のテントということもずっと検討してはいましたが、おそらくこれで済ませられるという候補はあるにせよ、今期もスルー。中途半端な換気のハマーヘッドでもイケないことはありませんから。
 こういった「ちょっと我慢したらなんとかなる」という冬野営の意識は、羽毛のシュラフのおかげでやんす。密かに存在が大きかったりするのですね。我が家のナンガのシュラフは。

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物欲は尽きぬ

 犬を生き埋めにしちゃったり、ホームレスに熱湯かけちゃったり、区役所で催涙スプレーを噴射してみたり、またまた世の中おかしくなってね?

 「石を投げるくらいでやめておけばよかった」なんて、中坊が警察で供述するにしちゃ、あまりにも幼稚すぎるコメントだろ。警察に捕まらないためのライン引きを告白しちゃってるバカ。ウソでもいいから、人命がどうしたとか、反省しているとか、言えっつーの。
 ただし、こんな子供が表面に出てきてるのは氷山の一角だろうね。こういうのが続々と大人になってく未来。
 政治を動かしている幼稚な皆様の現状を見ると、もっと将来は日本という国がボロボロになってくとしか思えませんな。だからとっとと日本から独立する自治体が出てもおかしくはないと思うんだ!

 「またそのネタか!」と突っ込まれる前に、おもむろに物欲方面へ話題を変えますが。

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 SOD300への興味は尽きません。買おうとまでは思わないものの、実際に冬場の使用はオッケーなんだろうかと、そういった面で興味津々。

 まあ実際には、例のサウスフィールド小型バーナーや、ジェットボイルが手元にありますのでね、これ以上はガス燃機器不要という認識。

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 トレックバーナーはとうとう一度も野外に持ち出さないまま、室内使用で朽ちていく悪寒がありますし、ほぼ単独行の私ならジェットボイルの火力で普通のコッヘルやフライパンを使うに足ります。
 屋外で使うとジェットボイルってのは本当に湯沸しが早い印象で、単独行のお供には最適って感じ。今年も冬場の野営を狙ってますので、ジェットボイルの実力を試したいところです。

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 ソロテントへの憧れもあいかわらず持っております。狭いテントで俺はオッケーなのかという自問自答は存在しているものの、使ってみなきゃわからない要素がアウトドア用品には多すぎ。
 なにげにハバHPなんていう高級テントの画像を使っちゃってますが、円高の今、輸入テントというチョイスは大いにアリだと思ったりするのでした。でも選ぶなら通常版のハバかも。今年の夏の暑さで、メッシュテントに憧れたものですから(^^;

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 物欲的には順番が後回しになりがちなマットですけれど、実はサーマレストも新しいものにチェンジしたく。
 持ち歩く荷物が多すぎの私ですが、開き直って荷物を削減するなら、どうしても今使ってるタイプはバックパックへ外付けになり、しかも邪魔。二つ折りでコンパクトに折り畳めるタイプがあったら、アーンのバックパックに入っちゃうかも。そんな妄想が(^^ゞ

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 灯り系も満足のいく状態ではなく。確かに暖色LEDランタンを愛している私ですが、いかんせん初期の商品なので暗いんです。最近のものは明るくなってるらしく。でもホムセンで売ってねえし。

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 こんなものもありますしねえ。音響センサーを搭載しているらしく、自然の灯りに似た「揺らぎ」を再現しているというあたりにちょっと惹かれます。スノピだから不当に高価だというのはあるにせよ。

 実にアウトドア系に関しても物欲は尽きないのでした。ただしカメラやレンズと違うのは、撮影機材に関してはかなりマジに取捨選択をしています。その点、野営道具に関しては、完全な物欲先行だったりしてます(^^;

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メッシュタイプのバーナーについて

 さっき外に出てみたら、熱帯低気圧へ吹き込む風でしょうかね、大変に涼しくなっておりました。それでもいつもの夏に比べたら、まだまだ生ぬるい風ではあるんですが。

 話は変わりまして。

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 結局、今回の野営で使ってまへん。ジェットボイル優先にしましたら、余計なコッヘルを持ってく意味がなくなっちゃいまして。

 私はジェットボイルの底の樹脂製カップを、スノピのチタンカップへ置き換えてますんで、こと煮炊きのみであればジェットボイルだけで用が足りちゃうんですよ。

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 こうして普通のガスストーブとしても使えますから、フライパンがあってもたぶんあまり問題はないかと。純正のフライパンキットもありますしねえ。
 ことブタンガスを燃料として使うなら、ジェットボイルは大いに選択する価値のある火器といえます。夏場のお湯の沸く早さったら、驚きました。まさにジェット。

 こういう蓄熱タイプの火器なら、ヘリオスやらなんやら、同じ仕掛けなら同じようなものでしょう。燃料の節約に貢献すること大ですな。
 私のようなヌルい野営派は、機能や能力よりも、液体燃料の味を愛したりはしちゃうのですけども(^^ゞ

 今回ジェットボイルを持ち出したのはですね、一度も野営に持ち出さないまま、我が家で酷使状態になってるサウスフィールドのトレックバーナーに不安を少々感じまして。

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 わかりにくいですが、バーナー部がメッシュになってまして、こういうタイプのバーナーはメッシュの劣化という宿命を背負っています。
 私の場合は平気で網を乗せて焼肉なんざやっちょったもので、おそらく劣化は早いだろうと予測してました。具体的な劣化状況としては、ちょっとした風で炎がすぐ揺らいでしまう脆弱さですね。

 他社の超コンパクトバーナーもメッシュタイプのものが多く、私と同じ使い方をしていたら、結果も同じようなものになると思われます。
 極限までのコンパクトさを求めないのであれば、メッシュタイプは避けたほうがいいかもしんないです。ガスストーブで焼肉までやるつもりなら(^^;

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 そろそろSOD300に手を出してみっかなーと思ってマス(^^ゞ

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準備しちょります

 未練がましく1.5TBのHDDを1基だけ繋いでありますが。RAIDにしてないのにCPU稼働率が上がり、すげー不安。Win XPだと大容量HDDの問題とかありましたっけか?

 さて。大曲行きに備えて細々と準備をしておりますよ。2泊3日の予定ですんで、季節的に保冷へ気を使いますね。小型のクーラーバックを酔っ払って踏んづけてダメにしちゃいましたので買い足し(^^ゞ

 今回は市街地の最寄で野営という、25年前に御殿場で知らずに住宅街のど真ん中でやらかしてから、久々の環境。
 けれど肝心の花火当日は、ひょっとしたら陣取りで日中から現場へ固定配置ってなことになりかねませんので、基地=我がテントに置く保冷庫と、持ち歩く保冷庫を2つ必要かと思いました。
 いちおーチャリを積んでくつもりなので、当日の昼くらいまでに市街地を駆け回って買い物を完了し、その後はもう現場の出店で食料やビールを調達するしかないかと思ってます。

 今回は全面的にガス燃でいきます。灯油が使えれば燃料残を気にしなくてもいいわけですが、なにしろ液燃ストーブは燃焼音がしますんで、近所迷惑になっちゃったら困るなぁ、ということで。
 いつもの野営は貸し切り状態に近く、123Rでボーボー音を立てようが、ラジオをガンガン鳴らしてても誰に気を使う必要はないのですが、おそらく混んでる野営地になるのではないかと予測しておりますため、音が静かなガスに。

 で、ジェットボイルを持ってくか、あるいは普通にガスストーヴにしとくか。2泊3日の後半はお湯があれば食えるレベルの食品に頼る可能性を考え、それならボイル専業でもいいのかと思わなくもなく、ってやつでしてねー。
 幸い、本気の非常食としていくつか山岳系のフリーズドライの在庫を抱えておりますんで、そいつを消化してもいいのかもしれません。

 一人で祭りに行くな!という我が友のシャウトが聞こえそうな按配ではありますが、ソロであっても今回は現場で見届けたいのですよ。
 以前に桟敷から何度も観覧した記憶がありますので、たぶん脳内変換で桟敷以外から見ても喜べるはず。見届けることに価値があるような気がしてるんです。100年記念は。

 んで、来月の3連休は登米の祭りに行きますよ~。もちろん野営で。これが今年度最大の個人的イベントですけん。
 3連休でラッキー。しかも夜勤のない部署におりますため、フルに3連休を使えるという。もしかしたら前日の午後休を取得して現地に向かうくらいの勢いで。関係者のみなさん。参加準備よろしくー。

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 思いつきでS90からIXY-D900ISへ携帯機を替えてみました。ニコチンフィルターのおかげでヤニっぽくなるところがね、なんともいえずシブいのでした。もう空が高くなってきましたねえ。

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ソロテント考(20)

 「この夏はテントをポチらない」という記事を書いた翌日に、某店でシエラのゾロ1がまた取り扱いになってる件。

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 まるで「あなたには当店で買い物をしていただきたくない」とでもいうかのような間の悪さ。いっつもなんだよな。相性悪いんだべかorz

 このゾロ1というソロテント。インナー有効長が2.4mを超えてますんで、ドームタイプながら身長180cm以上の人間でも普通に寝られるであろう期待が大きいんです。
 ですがフライの色が気に入らず。MHWのワサビ色みたいな、地味なアースカラーを好む私としましては、こういう真っ青のフライはちょっとなぁ。そんなことをヌカしてたら取り扱いがなくなっちゃって、ガチョーン(死語)という感じだったのですよ。

 んで、意識がマーモットのEOS 1Pへ向いちゃいまして。

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 MSRのハバあたりと比べて割高ながら、 インナー床を台形にして最大幅1mをキープしてるあたりはベストセラー=ハバとの差別化でやんすね。マーモットはMSRに買収されたブランドですけん。
 マーモットというブランドもテントでは名ブランドであり、20年前ならシエラ。10年前ならマーモット。そんな感じで、憧れのブランドでもあるわけです。

 実用性ならゾロ1でしょうね。耐久性に期待できるポリエステル素材を駆使して重量1.93kgに収め、メッシュとウォールの配置バランスもなかなか。んで価格は2万円台に収まってます。

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 ポリエステルにはタフであるという長所がある一方で、使う度にポリエステル臭いという欠点もありますが、中に入ってりゃすぐ慣れる程度のもんですし、一度展開したら臭いは飛んでいきますから。

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 EOS 1Pは、いかにもマーモットという色使いが魅力で。メッシュはちょっとたくさん使いすぎのような気もしますが、どうせソロ。仮に砂埃だらけになってたって、本人が納得してりゃ関係なし。
 底面が台形であることは一長一短。頭側を広く使えるというメリットの一方で、前にも書きましたが、頭を置く方向が常に制約されるという短所もあります。
 このへんは実際に野営地で野営場所を選ぶ際にもっとも気にするところで、頭側が低くならないように、かつテント前の景色がショボくならない方向を選びたくなるものです。野営地によってはそのへんが自由にならない場合が少なくないのですよ。

 ふう。この相性の悪さは「まだ買うな」ってことなんだろうか。ナイトヘヴンで押し通してみっかな。


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この夏はテントをポチらない

 全国的には高い気温の記録を更新!なんて話になってるようですが、当地は涼しいっすよ。今日なんて午後は海風に当たりながら外で過ごしていたもので、涼しくて気持ちよかったっす。
 ゆうべもかなり寝やすかったようで、昼寝をしたのに夜も爆睡。一度も目を覚まさないまま朝を迎えました。
 これなら今年の夏はメッシュ仕様のテントはいらんかもしれんのう・・・・。

 密かにポチるかどうか考え込んでおりましたが、メッシュ仕様ソロテントは手を出さずに済みそうです。

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 気に入ってるわけではありませんが、このへんでもポチろうかとぼんやり考えてましたよ。まだナイトヘヴンも元をとってないってのに。たった2泊しかしてないもんなぁ。ナイトヘヴン。

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 S90の野営適性。調達したスクエアコッヘルの使い勝手。一度も野外へ持ち出してないのに、すでに歴戦の勇者のような外見になってしまった南野のトレイルバーナー。
 そんなものを試したいと思ってはいるんですが、季節は子供の夏休み。夏しかキャンプをしない当地の人々が出歩く時期で、なんかねー、キャンプ場に行く気しない(^^;

 天気に恵まれれば、今週末はフラフラ出歩くかもしれませんけどネ。

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スクエアコッヘル3

 あっちいよ。あんまり暑いんで秋田市の最高気温を調べたら、28.4℃までしか上がってなかったですよ。今日は仕事がハードスケジュールだったので、気温よりも疲労で身体が熱を持っていた模様。

 ところで、前にも書いたけど、海外からやたら「バイアグラ、もしくは類似薬を買いませんか?」とか「チンコ大きくすることに興味がありませんか?」というメールが日に数通届くんですが。なんで俺の恥部を全世界が知ってる?
 やはり世界はチンコにしか興味がないのでしょうかね。それともCIAか内調の陰謀で我がプライバシーが全世界に・・・

 話は変わりまして。

 ユニフレームのスクエアコッヘル3を無事に入手しましたよ。異色の角型コッヘルながら、販売元が変遷しつつも、今日ではユニフレームからリリースされております。
 それが製造中止ではないかという噂を聞き、これはヤバいと慌てて調達しました。角型であることよりも、容積の組み合わせがソロに最適ではないかと以前から感じていたもので。

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 こんな具合のコッヘルです。丸型なら寂しくなってくるくらいの容積になるはずが、角型であるおかげでガッツリ容量を確保してます。
 スクエアコッヘル2は、大きさの違うコッヘルが2つ。スクエアコッヘル3はアンチスティック加工のフライパンが追加になります。

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 例によって大きさがわかりやすいタバコを使ってますが、こんなフライパンです。

 ミニマムクラスのコッヘルセットにフライパンがあった場合、たいていアルミ剥き出しのままとか、チタンのまんまだったりして、使い勝手がいきなり悪そうなところ、このスクエアコッヘルに付属しているフライパンはきちんとフッ素加工されたもの。そこに価値があるように思えましてね。

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 いささか上蓋の立て付けが悪く、しかもフタがひん曲がった痕跡があるものの、どうせ私が使っていてもいずれはひん曲がるものなのでしょ。前向き前向きw

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 上蓋を取りますと、中にもうひとつコッヘルが。つまり3点セットなんです。コッヘル大とコツヘル小、そしてフライパン。

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 ちなみにコッヘル大は、13cm角で深さ7.7cm。容積が1リットル。コッヘル小は11cm角で容量0.6リットル。
 つまりコッヘル小で炊飯1合が可能。コッヘル大は具沢山の汁をオカズにすることが可能。んでフライパンもあるから、軽く目玉焼きだのウインナーを炒めるだの、オカズ一品が可能な仕様。
 かつ小さくまとまってて、パッキングの際にデットスペースが生まれがちな丸型コッヘルとは違い、角型なので収めやすいと。いや、実際にまだパッキングしてないから本当のところはわかりませんがw

 ストイックな登山ですとか、普段から十分な食事を取ってる方ならともかく。アウトドアでもそこそこの飯を食いたいと考えている方には最適なんじゃないですかね。
 このクラスでフライパンまでアンチスティックを望んだセットを調達するとなると、実は安くは済まないもので。安コッヘルセットに別途フライパンを調達するほうが早いです。
 その点、このスクエアコッヘル3は、セットで一人用ご飯が完結してしまう潔さがあり、ミニマムサイズでしかも国産インスタントラーメンにも適合したサイズの角型っていう点に価値があります。

 北欧型ソロコッヘルの解答と個人的に感じているトランギアのメスキットも使い勝手は優れていましたが、我が日本のソロコッヘルキットもなかなか捨てたもんじゃありません。
 角型なのでコッヘル内の隅が洗いにくいとか、その程度の欠点しかないっしょ。インスタントラーメンの存在も鑑みるに、日本のソロコッヘルの決定版なのじゃないかなぁと、使いもしないで感じておりますよ(^^ゞ

 このところテキトーに撮ったカットばかりですいません。いちいち撮影キットをセットアップすんのが面倒で(^^ゞ

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LEDランタンの進化はとどまらず

 次期メモ機について、本人は熟慮したつもりですが、最後は勢いでエイヤッ!とポチらなければなりませんでした。休日出勤の合間は、もうパソコンの前で情報収集。仕事しろ、おい。

 話は大きく変わりまして。

 私が愛用しているジェントスのLEDランタン。型番はEX-837EX。ん?俺が買ったやつもそんな型番だったっけか?違うな。現行タイプは暗さを改良したやつかな?

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 ああ、やっぱりそうだ。737NXは公称36ルーメン。837EXは80ルーメンだもの。明るくなってんだ。

 737NXの暗さも、あれはあれでいかにも野営という趣があり、私は嫌いじゃありません。LEDのキンキラした灯りとはまったく違うノリで。
 でも確かに737NXは暗い。これひとつでテント内照明のすべてをカバーするには不安があるのも事実で、光量アップは必然の道だったようです。電池の持ちも多少長くなってますし、これは正常進化ですね。

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 LEDランタンはこのように吊るして使うことができ、このまんまだと真下に光が回りませんので、実際に使う際には、ネジ込みになってるフタの部分を除去して使ってます。
 反射板もフタについてますんで、フタをとっちゃうといまいち光が拡散しなくなり、ちょっとしたスポット的照明になっちゃうところはご愛嬌。スポットとはいえ、高さ約1mのインナーに吊るして、床で半径1mを照らしてくれますから、ソロ行なら十分使える範囲でしょ。

 そんな感じで、季節を問わず、常に私の野営行には欠かせないジェントスの737NX。暖色LEDの暖かい灯りが電気器具の存在を忘れてしまいますし、シンプルで小型。しかもホムセンで買える低価格。ヒットしたのも理解できる存在です。
 ヘッドランプを併用してますので、テント内照明は少しくらい暗くても可。そのヘッドランプも読書灯併用のために新調しました。

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 単4仕様のヘッドランプという点では、我が単3統一戦線からすると逸脱する戦力ながら、すでにGRD2の非常用として単4エネループを導入しておりましたので、実はそんなに抵抗感はなく。
 小さくまとめられるなら、LEDの積極使用というのも野営としてはアリかと思います。暖かさが恋しくなる季節になったら、あらためてコールマンを引っ張り出してきたらいいことなのです。

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 ところがですね。輸入テントの動向を日々追っている私が、とある店で新商品に気がついてしまいましてね。たまたま気がついただけで、実は前から定番なのかもしれませんけど、雑誌を読まない男なので新商品情報入手は奥手。

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 キャンドルライトが有名なUCOから、こういったLEDランタンが出てます。マイティライトシリーズのひとつで、商品名はフリップ。
 「フリップ」というからには、どこかがフリップする仕掛けになってるはずでして、それはこういうことなのですよ。画像が小さくて申し訳ないですけど↓

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 「フタ」が180度回転する仕掛けになっていて、吊り下げても拡散光を使えるようになってるんですね。私のようにいちいちフタを取り外さなくていい仕様のようです。
 いずれこういうモノが出てくるだろうとは思ってましたが、まさかキャンドルランタンのUCOから出るとはねえ。

 でもLEDランタンといえば老舗のジェントス。黙ってるわけがねーだろーと思ってましたら、ちゃんと出てます。EX-757MS。
 画像は掲載しませんが、まんまUCOのマイティライト。っていうか、マイティライトの仕様がジェントスと同じなので、怪しいと思って調べてみたら、UCOの製造元はジェントスっぽいって感じ。
 しかもキラキラした白色LEDではなく、きちんと暖色LEDを採用し、単3を4本使う仕様で持ち時間も少し減ってはいるものの、150ルーメン。いや、ルーメンって単位を感覚的にまったく把握してはおりませんが(^^ゞ

 製造元の地味ブランドを大いに歓迎する私です。価格を調べてみましたら、やはり大きな差がありますね。
 UCOのものは安いところで3千円後半。普通は5千円台ですわ。でもジェントスのやつは、安いとこで2千円クラス。3千円前半が一般的なとこですかね。

 LED系の野営照明には様々な形があり、各社工夫を凝らしてはいますが、個人的に暖色LEDの優しさは譲れず。
 嚆矢であるジェントスが、ランタンタイプの発展型を出してくれたことは、素直にうれしく思いますですよ。出会いがあれば調達してみようと思います。

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特殊なストーヴについて

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 私の野外活動で、どうも活躍している姿を見ないという、そこのあなた。ジェットボイルは非常用湯沸し手段として通勤時さえ持ち歩いていたのでしたが、最近じゃフツーに部屋で使ってま~す。
 台所のコンロが15年選手で、全開か全閉の二択しかない、まるでプリミティブなガソリンストーヴのようになってしまい、最近は普通にアウトドア用火器を部屋で使ってマス。
 最近は家庭用ガスコンロがなぜか高くなり、たいして使うわけでもないものにオカネをかけるのはどうかと思い、様子見なのでした。

 まぁジェットボイルの本領というのは、プロパン混合ガスを使用した上での冬期使用にあるように思えますねえ。
 冬期以外、あるいはブタンガスで使用しても、ガスの使用量は普通のバーナーより少ないようなので、そういった意味での存在価値はありますし、湯沸しだけで済むのなら小さくまとめられるシステムではありますね。

 ただ、このシステムだけで済ませられる食事ということを考えますと、味気ないものになるのは避けられず、普段から貧相な食生活である私などは、わざわざ野営でショボい食事をする気にもなれず、出番は減るのでありました。
 もうブタンガスでなんの問題もない季節なので、次はガス器具を持ち出そうとは思ってますが、ジェットボイルかどうか。

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