アウトドア2010

メッシュタイプのバーナーについて

 さっき外に出てみたら、熱帯低気圧へ吹き込む風でしょうかね、大変に涼しくなっておりました。それでもいつもの夏に比べたら、まだまだ生ぬるい風ではあるんですが。

 話は変わりまして。

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 結局、今回の野営で使ってまへん。ジェットボイル優先にしましたら、余計なコッヘルを持ってく意味がなくなっちゃいまして。

 私はジェットボイルの底の樹脂製カップを、スノピのチタンカップへ置き換えてますんで、こと煮炊きのみであればジェットボイルだけで用が足りちゃうんですよ。

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 こうして普通のガスストーブとしても使えますから、フライパンがあってもたぶんあまり問題はないかと。純正のフライパンキットもありますしねえ。
 ことブタンガスを燃料として使うなら、ジェットボイルは大いに選択する価値のある火器といえます。夏場のお湯の沸く早さったら、驚きました。まさにジェット。

 こういう蓄熱タイプの火器なら、ヘリオスやらなんやら、同じ仕掛けなら同じようなものでしょう。燃料の節約に貢献すること大ですな。
 私のようなヌルい野営派は、機能や能力よりも、液体燃料の味を愛したりはしちゃうのですけども(^^ゞ

 今回ジェットボイルを持ち出したのはですね、一度も野営に持ち出さないまま、我が家で酷使状態になってるサウスフィールドのトレックバーナーに不安を少々感じまして。

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 わかりにくいですが、バーナー部がメッシュになってまして、こういうタイプのバーナーはメッシュの劣化という宿命を背負っています。
 私の場合は平気で網を乗せて焼肉なんざやっちょったもので、おそらく劣化は早いだろうと予測してました。具体的な劣化状況としては、ちょっとした風で炎がすぐ揺らいでしまう脆弱さですね。

 他社の超コンパクトバーナーもメッシュタイプのものが多く、私と同じ使い方をしていたら、結果も同じようなものになると思われます。
 極限までのコンパクトさを求めないのであれば、メッシュタイプは避けたほうがいいかもしんないです。ガスストーブで焼肉までやるつもりなら(^^;

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 そろそろSOD300に手を出してみっかなーと思ってマス(^^ゞ

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準備しちょります

 未練がましく1.5TBのHDDを1基だけ繋いでありますが。RAIDにしてないのにCPU稼働率が上がり、すげー不安。Win XPだと大容量HDDの問題とかありましたっけか?

 さて。大曲行きに備えて細々と準備をしておりますよ。2泊3日の予定ですんで、季節的に保冷へ気を使いますね。小型のクーラーバックを酔っ払って踏んづけてダメにしちゃいましたので買い足し(^^ゞ

 今回は市街地の最寄で野営という、25年前に御殿場で知らずに住宅街のど真ん中でやらかしてから、久々の環境。
 けれど肝心の花火当日は、ひょっとしたら陣取りで日中から現場へ固定配置ってなことになりかねませんので、基地=我がテントに置く保冷庫と、持ち歩く保冷庫を2つ必要かと思いました。
 いちおーチャリを積んでくつもりなので、当日の昼くらいまでに市街地を駆け回って買い物を完了し、その後はもう現場の出店で食料やビールを調達するしかないかと思ってます。

 今回は全面的にガス燃でいきます。灯油が使えれば燃料残を気にしなくてもいいわけですが、なにしろ液燃ストーブは燃焼音がしますんで、近所迷惑になっちゃったら困るなぁ、ということで。
 いつもの野営は貸し切り状態に近く、123Rでボーボー音を立てようが、ラジオをガンガン鳴らしてても誰に気を使う必要はないのですが、おそらく混んでる野営地になるのではないかと予測しておりますため、音が静かなガスに。

 で、ジェットボイルを持ってくか、あるいは普通にガスストーヴにしとくか。2泊3日の後半はお湯があれば食えるレベルの食品に頼る可能性を考え、それならボイル専業でもいいのかと思わなくもなく、ってやつでしてねー。
 幸い、本気の非常食としていくつか山岳系のフリーズドライの在庫を抱えておりますんで、そいつを消化してもいいのかもしれません。

 一人で祭りに行くな!という我が友のシャウトが聞こえそうな按配ではありますが、ソロであっても今回は現場で見届けたいのですよ。
 以前に桟敷から何度も観覧した記憶がありますので、たぶん脳内変換で桟敷以外から見ても喜べるはず。見届けることに価値があるような気がしてるんです。100年記念は。

 んで、来月の3連休は登米の祭りに行きますよ~。もちろん野営で。これが今年度最大の個人的イベントですけん。
 3連休でラッキー。しかも夜勤のない部署におりますため、フルに3連休を使えるという。もしかしたら前日の午後休を取得して現地に向かうくらいの勢いで。関係者のみなさん。参加準備よろしくー。

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 思いつきでS90からIXY-D900ISへ携帯機を替えてみました。ニコチンフィルターのおかげでヤニっぽくなるところがね、なんともいえずシブいのでした。もう空が高くなってきましたねえ。

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ソロテント考(20)

 「この夏はテントをポチらない」という記事を書いた翌日に、某店でシエラのゾロ1がまた取り扱いになってる件。

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 まるで「あなたには当店で買い物をしていただきたくない」とでもいうかのような間の悪さ。いっつもなんだよな。相性悪いんだべかorz

 このゾロ1というソロテント。インナー有効長が2.4mを超えてますんで、ドームタイプながら身長180cm以上の人間でも普通に寝られるであろう期待が大きいんです。
 ですがフライの色が気に入らず。MHWのワサビ色みたいな、地味なアースカラーを好む私としましては、こういう真っ青のフライはちょっとなぁ。そんなことをヌカしてたら取り扱いがなくなっちゃって、ガチョーン(死語)という感じだったのですよ。

 んで、意識がマーモットのEOS 1Pへ向いちゃいまして。

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 MSRのハバあたりと比べて割高ながら、 インナー床を台形にして最大幅1mをキープしてるあたりはベストセラー=ハバとの差別化でやんすね。マーモットはMSRに買収されたブランドですけん。
 マーモットというブランドもテントでは名ブランドであり、20年前ならシエラ。10年前ならマーモット。そんな感じで、憧れのブランドでもあるわけです。

 実用性ならゾロ1でしょうね。耐久性に期待できるポリエステル素材を駆使して重量1.93kgに収め、メッシュとウォールの配置バランスもなかなか。んで価格は2万円台に収まってます。

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 ポリエステルにはタフであるという長所がある一方で、使う度にポリエステル臭いという欠点もありますが、中に入ってりゃすぐ慣れる程度のもんですし、一度展開したら臭いは飛んでいきますから。

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 EOS 1Pは、いかにもマーモットという色使いが魅力で。メッシュはちょっとたくさん使いすぎのような気もしますが、どうせソロ。仮に砂埃だらけになってたって、本人が納得してりゃ関係なし。
 底面が台形であることは一長一短。頭側を広く使えるというメリットの一方で、前にも書きましたが、頭を置く方向が常に制約されるという短所もあります。
 このへんは実際に野営地で野営場所を選ぶ際にもっとも気にするところで、頭側が低くならないように、かつテント前の景色がショボくならない方向を選びたくなるものです。野営地によってはそのへんが自由にならない場合が少なくないのですよ。

 ふう。この相性の悪さは「まだ買うな」ってことなんだろうか。ナイトヘヴンで押し通してみっかな。


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この夏はテントをポチらない

 全国的には高い気温の記録を更新!なんて話になってるようですが、当地は涼しいっすよ。今日なんて午後は海風に当たりながら外で過ごしていたもので、涼しくて気持ちよかったっす。
 ゆうべもかなり寝やすかったようで、昼寝をしたのに夜も爆睡。一度も目を覚まさないまま朝を迎えました。
 これなら今年の夏はメッシュ仕様のテントはいらんかもしれんのう・・・・。

 密かにポチるかどうか考え込んでおりましたが、メッシュ仕様ソロテントは手を出さずに済みそうです。

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 気に入ってるわけではありませんが、このへんでもポチろうかとぼんやり考えてましたよ。まだナイトヘヴンも元をとってないってのに。たった2泊しかしてないもんなぁ。ナイトヘヴン。

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 S90の野営適性。調達したスクエアコッヘルの使い勝手。一度も野外へ持ち出してないのに、すでに歴戦の勇者のような外見になってしまった南野のトレイルバーナー。
 そんなものを試したいと思ってはいるんですが、季節は子供の夏休み。夏しかキャンプをしない当地の人々が出歩く時期で、なんかねー、キャンプ場に行く気しない(^^;

 天気に恵まれれば、今週末はフラフラ出歩くかもしれませんけどネ。

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スクエアコッヘル3

 あっちいよ。あんまり暑いんで秋田市の最高気温を調べたら、28.4℃までしか上がってなかったですよ。今日は仕事がハードスケジュールだったので、気温よりも疲労で身体が熱を持っていた模様。

 ところで、前にも書いたけど、海外からやたら「バイアグラ、もしくは類似薬を買いませんか?」とか「チンコ大きくすることに興味がありませんか?」というメールが日に数通届くんですが。なんで俺の恥部を全世界が知ってる?
 やはり世界はチンコにしか興味がないのでしょうかね。それともCIAか内調の陰謀で我がプライバシーが全世界に・・・

 話は変わりまして。

 ユニフレームのスクエアコッヘル3を無事に入手しましたよ。異色の角型コッヘルながら、販売元が変遷しつつも、今日ではユニフレームからリリースされております。
 それが製造中止ではないかという噂を聞き、これはヤバいと慌てて調達しました。角型であることよりも、容積の組み合わせがソロに最適ではないかと以前から感じていたもので。

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 こんな具合のコッヘルです。丸型なら寂しくなってくるくらいの容積になるはずが、角型であるおかげでガッツリ容量を確保してます。
 スクエアコッヘル2は、大きさの違うコッヘルが2つ。スクエアコッヘル3はアンチスティック加工のフライパンが追加になります。

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 例によって大きさがわかりやすいタバコを使ってますが、こんなフライパンです。

 ミニマムクラスのコッヘルセットにフライパンがあった場合、たいていアルミ剥き出しのままとか、チタンのまんまだったりして、使い勝手がいきなり悪そうなところ、このスクエアコッヘルに付属しているフライパンはきちんとフッ素加工されたもの。そこに価値があるように思えましてね。

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 いささか上蓋の立て付けが悪く、しかもフタがひん曲がった痕跡があるものの、どうせ私が使っていてもいずれはひん曲がるものなのでしょ。前向き前向きw

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 上蓋を取りますと、中にもうひとつコッヘルが。つまり3点セットなんです。コッヘル大とコツヘル小、そしてフライパン。

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 ちなみにコッヘル大は、13cm角で深さ7.7cm。容積が1リットル。コッヘル小は11cm角で容量0.6リットル。
 つまりコッヘル小で炊飯1合が可能。コッヘル大は具沢山の汁をオカズにすることが可能。んでフライパンもあるから、軽く目玉焼きだのウインナーを炒めるだの、オカズ一品が可能な仕様。
 かつ小さくまとまってて、パッキングの際にデットスペースが生まれがちな丸型コッヘルとは違い、角型なので収めやすいと。いや、実際にまだパッキングしてないから本当のところはわかりませんがw

 ストイックな登山ですとか、普段から十分な食事を取ってる方ならともかく。アウトドアでもそこそこの飯を食いたいと考えている方には最適なんじゃないですかね。
 このクラスでフライパンまでアンチスティックを望んだセットを調達するとなると、実は安くは済まないもので。安コッヘルセットに別途フライパンを調達するほうが早いです。
 その点、このスクエアコッヘル3は、セットで一人用ご飯が完結してしまう潔さがあり、ミニマムサイズでしかも国産インスタントラーメンにも適合したサイズの角型っていう点に価値があります。

 北欧型ソロコッヘルの解答と個人的に感じているトランギアのメスキットも使い勝手は優れていましたが、我が日本のソロコッヘルキットもなかなか捨てたもんじゃありません。
 角型なのでコッヘル内の隅が洗いにくいとか、その程度の欠点しかないっしょ。インスタントラーメンの存在も鑑みるに、日本のソロコッヘルの決定版なのじゃないかなぁと、使いもしないで感じておりますよ(^^ゞ

 このところテキトーに撮ったカットばかりですいません。いちいち撮影キットをセットアップすんのが面倒で(^^ゞ

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LEDランタンの進化はとどまらず

 次期メモ機について、本人は熟慮したつもりですが、最後は勢いでエイヤッ!とポチらなければなりませんでした。休日出勤の合間は、もうパソコンの前で情報収集。仕事しろ、おい。

 話は大きく変わりまして。

 私が愛用しているジェントスのLEDランタン。型番はEX-837EX。ん?俺が買ったやつもそんな型番だったっけか?違うな。現行タイプは暗さを改良したやつかな?

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 ああ、やっぱりそうだ。737NXは公称36ルーメン。837EXは80ルーメンだもの。明るくなってんだ。

 737NXの暗さも、あれはあれでいかにも野営という趣があり、私は嫌いじゃありません。LEDのキンキラした灯りとはまったく違うノリで。
 でも確かに737NXは暗い。これひとつでテント内照明のすべてをカバーするには不安があるのも事実で、光量アップは必然の道だったようです。電池の持ちも多少長くなってますし、これは正常進化ですね。

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 LEDランタンはこのように吊るして使うことができ、このまんまだと真下に光が回りませんので、実際に使う際には、ネジ込みになってるフタの部分を除去して使ってます。
 反射板もフタについてますんで、フタをとっちゃうといまいち光が拡散しなくなり、ちょっとしたスポット的照明になっちゃうところはご愛嬌。スポットとはいえ、高さ約1mのインナーに吊るして、床で半径1mを照らしてくれますから、ソロ行なら十分使える範囲でしょ。

 そんな感じで、季節を問わず、常に私の野営行には欠かせないジェントスの737NX。暖色LEDの暖かい灯りが電気器具の存在を忘れてしまいますし、シンプルで小型。しかもホムセンで買える低価格。ヒットしたのも理解できる存在です。
 ヘッドランプを併用してますので、テント内照明は少しくらい暗くても可。そのヘッドランプも読書灯併用のために新調しました。

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 単4仕様のヘッドランプという点では、我が単3統一戦線からすると逸脱する戦力ながら、すでにGRD2の非常用として単4エネループを導入しておりましたので、実はそんなに抵抗感はなく。
 小さくまとめられるなら、LEDの積極使用というのも野営としてはアリかと思います。暖かさが恋しくなる季節になったら、あらためてコールマンを引っ張り出してきたらいいことなのです。

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 ところがですね。輸入テントの動向を日々追っている私が、とある店で新商品に気がついてしまいましてね。たまたま気がついただけで、実は前から定番なのかもしれませんけど、雑誌を読まない男なので新商品情報入手は奥手。

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 キャンドルライトが有名なUCOから、こういったLEDランタンが出てます。マイティライトシリーズのひとつで、商品名はフリップ。
 「フリップ」というからには、どこかがフリップする仕掛けになってるはずでして、それはこういうことなのですよ。画像が小さくて申し訳ないですけど↓

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 「フタ」が180度回転する仕掛けになっていて、吊り下げても拡散光を使えるようになってるんですね。私のようにいちいちフタを取り外さなくていい仕様のようです。
 いずれこういうモノが出てくるだろうとは思ってましたが、まさかキャンドルランタンのUCOから出るとはねえ。

 でもLEDランタンといえば老舗のジェントス。黙ってるわけがねーだろーと思ってましたら、ちゃんと出てます。EX-757MS。
 画像は掲載しませんが、まんまUCOのマイティライト。っていうか、マイティライトの仕様がジェントスと同じなので、怪しいと思って調べてみたら、UCOの製造元はジェントスっぽいって感じ。
 しかもキラキラした白色LEDではなく、きちんと暖色LEDを採用し、単3を4本使う仕様で持ち時間も少し減ってはいるものの、150ルーメン。いや、ルーメンって単位を感覚的にまったく把握してはおりませんが(^^ゞ

 製造元の地味ブランドを大いに歓迎する私です。価格を調べてみましたら、やはり大きな差がありますね。
 UCOのものは安いところで3千円後半。普通は5千円台ですわ。でもジェントスのやつは、安いとこで2千円クラス。3千円前半が一般的なとこですかね。

 LED系の野営照明には様々な形があり、各社工夫を凝らしてはいますが、個人的に暖色LEDの優しさは譲れず。
 嚆矢であるジェントスが、ランタンタイプの発展型を出してくれたことは、素直にうれしく思いますですよ。出会いがあれば調達してみようと思います。

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特殊なストーヴについて

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 私の野外活動で、どうも活躍している姿を見ないという、そこのあなた。ジェットボイルは非常用湯沸し手段として通勤時さえ持ち歩いていたのでしたが、最近じゃフツーに部屋で使ってま~す。
 台所のコンロが15年選手で、全開か全閉の二択しかない、まるでプリミティブなガソリンストーヴのようになってしまい、最近は普通にアウトドア用火器を部屋で使ってマス。
 最近は家庭用ガスコンロがなぜか高くなり、たいして使うわけでもないものにオカネをかけるのはどうかと思い、様子見なのでした。

 まぁジェットボイルの本領というのは、プロパン混合ガスを使用した上での冬期使用にあるように思えますねえ。
 冬期以外、あるいはブタンガスで使用しても、ガスの使用量は普通のバーナーより少ないようなので、そういった意味での存在価値はありますし、湯沸しだけで済むのなら小さくまとめられるシステムではありますね。

 ただ、このシステムだけで済ませられる食事ということを考えますと、味気ないものになるのは避けられず、普段から貧相な食生活である私などは、わざわざ野営でショボい食事をする気にもなれず、出番は減るのでありました。
 もうブタンガスでなんの問題もない季節なので、次はガス器具を持ち出そうとは思ってますが、ジェットボイルかどうか。

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危うく衝動買い

 そろそろ暑くて疲れるシーズンになってきましたなぁ。オッサンは疲れやすくて。

 なにも考えずに職場でお外の見回りを選んで、散歩気分で外へ出てみたら、あーら頭上に広がる夏空。男鹿三山にぶつかって、湿った風が雲をたなびかせているのがよく見える海沿い。ところが無風の夏場って海沿いは暑いんだな、これが。

 ええ、帰宅速攻でプシュッと開けましたよ。冷蔵庫に戻すのを忘れた豆乳が、すぐヨーグルト化しちゃう夏が来ましたね。豆乳でもヨーグルトは作れるんだろうか。酸っぱい液が発生するのは確認しちょりますよ。飲んでビックリ。

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 牛乳はポンポンが痛くなるからダメ(^^ゞ

 話は変わりまして。

 暑さであんまり疲れちゃいましてね、急にハバハバHPを買おうとしてたりして危なかったですよ。暑いといっても、たかが26.1℃なんですが。
 北国の人間は寒さに身体が慣れているため、毛細血管が発達せずに細いという説があります。つまり北国の人間は暑さにも寒さにも弱いというわけでして。ええ、暑さに弱い言い訳です(^^ゞ

 で、ハバハバHPなんですが。

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 言わずと知れたMSRの定番シリーズの中で、2人用という位置づけのハバハバ。その上位バージョンがHP。
 1人用のソロテントがハバ。2人用になるとハバハバ。多人数用がマザハバと、わかりやすいネーミングになってます。

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 通常バージョンのハバハバは、メッシュを多用した通気性と軽量さ。そしてポールワークを工夫して設営を楽にし、幕体を外へ引っ張り上げることでドーム型の欠点である有効室内容積の小ささを補っています。
 本来、強度に優れるドーム型テントながら、変則ポールワークによって耐風性に疑問を呈するユーザーが多いのですけど、たいていは山岳派のユーザーさんのようで。私のような里山酔っ払い派には深刻な問題となりません。

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 対するHP仕様は、全面メッシュではなく部分メッシュとし、軽量素材によってフルメッシュのハバハバより軽量化してる点がポイント。
 ほかにも細かいパーツがリニューアルされており、使用しているジッパーやらフライも別物になっているようです。購入したユーザーのレポートを拝見すると、ヨダレが出てくる仕様なんですなぁ。

 ですが。最大のハードルは価格。ただでさえハバシリーズはそんなに安いテントではなかったんです。

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 ソロ用のハバでさえ、日本国内では4万を超える価格で流通していたのですね。ハバハバも5万くらいでした。
 人によってテントに対する価値観というのは様々あると思いますけど、私は3万くらいが上限かなぁ。

 というのも、私はテントが生死に関わるような野営はしませんし、年に何回野営すんだよと自分にいつも突っ込んでいるので、なんぼいいものでも分不相応な出費はダメですよと。そう考えるわけです。
 軽くてちっこいテントが欲しいのはあいかわらずながら、とりあえず代用品としてのナイトヘヴンがあることですし。

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 ORのナイトヘヴンはワンウォールにつきまとう不便さはあるものの、とにかく小さく軽く持ち歩け、仮に床をいっしょに持ち歩いたとしても、ヘタな軽量級テントを持ち歩くよりずっと身体的負担が少ないのですね。
 ポールを2本自分で確保しなきゃならないところと、ワンウォールにまつわる使い勝手の工夫という短所はあるものの、みなさんが思ってるよりずっと使いやすいシェルターなのでした。

 密かに安物のトレッキングポールを調達してあるし、いざとなったらカメラ用のスリムタイプ一脚も動員したら、すぐ設営できちゃいます。
 ワンウォールの結露対策は、主にシュラフに対する水滴落下になるわけで、シュラフカバーを使うなどの工夫で回避できる可能性が高いもので。

 でもなー、最初から2ウォールなら、結露はあまり考えなくてもいいんだよねー。ポール2本だのシュラフカバーだのって、考えなくていいわけだし。
 かといってソロ用のハバは未体験の幅70cmっしょ。そういう狭いテントで過ごすことに自分は耐えられるかという疑問が少なからずあり、単なる野営手段にプラスαを求める私としては、もうちょっとサイズが大きなハバハバがいいかなとは前から思ってました。

 ハバハバなら幅1.3m。ハマーヘッドほどの長さはないにせよ、きちんと寝られるスペースが確保できそうで。前室2つの条件は、ハバハバじゃなきゃ達成できませんし。
 円高で輸入品が安くなってる今は、ハバハバでも3万円台で調達できます。こりゃ以前に比べたらかなり安いっすよね。
 でもどうせ安くなってんなら、無理してHP仕様に手を出してみてもいいんでないかい?

 そういった、我が心の内に存在する物欲魔王と会話した結果、危うく衝動買いしそうになった私でしたよ。
 冷静に考えれば、まずはナイトヘヴンの夏場はどうなのかを確認して、その結果次第で次を考えるべきなのですがね。安くなったとはいえ、ハバハバHPは5万円台のテントっすから!

 このところ心の奥底で逼塞している魔王様も、いろいろと鬱屈しているようで。スパークする物欲バカに昇華する瞬間を狙っているようなのですよ。困ったもんです(-_-;)

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計画している時が一番楽しい

 のんびりと毎日を過ごしていて、誠にすまんこってす。そんな雰囲気が漂う昨今の私です。今日は健康診断へ行き、エコー担当の人がドジったらしく、えらく待たされまして、あまりに待たされ腹が減り、朝から吉野家で定食大盛りでした。
 その後に悠々出社したまではよかったものの、あまりにもハンパな時間に出勤したものでやることがなく、ぼんやりしちょりました。

 お。某老舗写真店の親父さんがローカルニュースに出てたぞお。とうとうなにかやらかしたかと思ったら、秋田市中心商店街の衰退状況についてインタビューでした。
 当地に限らず、都市周辺部の大規模SCと、それに付随するモールが商業の中心になってしまってるのは、地方都市にありがちな光景ながら、がんばってる街はいくらでもあります。
 あきらめる前に、こういう先輩都市に学んでみてもいいんではないかと、弘前市なんかを訪れると感じますよ。

 話は変わって。

 梅雨前線がまた南下していき、西日本の皆様には大雨お見舞いといった感じなれど、梅雨時の微妙な空であっても今週末はどこかへ出かけられないかと考えてる私。
 天気予報が曇りとか雨混じりであっても、時には青空が顔を出したりする梅雨空。雨上がりのスナップというのは、濡れた被写体がキラキラと光っていつもより美しく見えたりするもので、スチル向きの被写体でありますね。しかもリバーサル向き。

 どーも雨の日は出歩きたくないインドア派なので、推奨しつつ雨上がりスナップに挑んだことがない私ではありますけど、最近は撮りたい気持ちが大きくなってまして、そんな自分に撮らせてみるのもいいかなと思わなくもありません。
 そういう状況に自分を追い込めば、この人は仕方なく状況に対応して撮るんでないかなってね、最近の自分に対して期待してもいいかと思うんです。

 鷹巣界隈を攻めたことが一度もありませんので、内陸線沿線取材の延長線上で鷹巣をターゲットにしてみてはどうか。チャリで移動する前提で、ハシゴせずにひたすら鷹巣だけを走り回るっていう作戦。
 野営地は鷹巣周辺20km圏内にいくつかあります。米内沢に近い竜ヶ森は密かな穴場ですし、いざとなったら超不人気野営地である二ツ井のきみまち阪に上がってしまう手もあり。

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 不人気野営地のなにがいいって、いつ行っても貸切状態確定なこと。普通車では上がりにくい未整備林道。かといってアウトドア好きが満足するわけがないほど街に近く。
 水平なところがほとんどない野営地。山の頂上のわりに、周囲の眺望はあまりよろしくなく、飲料水は水場があるのに確保困難。トイレだけはかろうじてあるという、人気になる要素がまったくないキャンプ場のきみまち阪。
 ですが、私がウロつく県北の地域からしたら、我慢して最低1時間走れば貸切確定という魅力があるわけですよ。翌日の風呂にも困る位置ながら、貸切なら水平をとれる場所は確保できるわけでして。

 そんなきみまち阪があるから、いざとなったらあそこへ逃げ込もうという心理的保険になってんです。何度か利用してきた経緯は、たいてい野営地に困って逃げ込んだも同然でしたしね。
 不人気であっても、経験したことのある野営地というのは、天候の急変その他に対して即応できる安心感もあり。知ってる野営地と知らない野営地の差は大きいのでした。

 さーて。どう動いたもんか。

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天気に恵まれないのう

 Twitter方面では弱気なことを書き込んでる私。だってさー、今日も明日もいい天気なんだけど、明日は夜半から雨の予報なんだよねー。
 北へ行くほど雨の降り出す時間は遅いみたいなんだけど、予定しているのは中島台。

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 こんな感じの位置で、山形県境の鳥海山から見たら北麓になります。海に近いように見えて、鳥海山そのものが海からそのまんま立ち上がってるような山なので、実際はけっこう走った感がある場所です。

 たまたま我が職場に県内の山に詳しいオジ様がおりまして、いろいろと情報を仕入れてみると、獅子ヶ鼻湿原はとっくにメジャーになってしまっていて、観光需要をあてこんでかなり整備されてしまい、週末は人がウジャウジャいるとか。
 えー。人がたくさんいる場所は疲れるからやだ。でも裏から回れるルートもとりあえず教わっておいたんで、いざとなったらアウトバック号の走破性にモノを言わせて、そっちからアプローチ。

 でもなぁ、雨の撤収は気が重いものです。梅雨前線の急激な北上が予想され、未明から雨の予報。
 寝てるうちにポツポツと天幕を叩く雨音が聞こえ、やがてはマジ降りになって。濡れネズミになって撤収。想像するだけで気が進まない(-_-;)

 予定では野営の後に湿原を歩いてみようと思ってたんです。それならば晩餐の食材を冷蔵しとくことにあまり神経を使わなくていいし、翌日の昼飯の心配だけしとけばいいか、という程度に想定していたのですよ。んで夜は星座観測でもして楽しもうかと思ってたら、夜は曇りですと。

 んー。獅子ヶ鼻は新緑と紅葉の時期が最高と聞き及んでおりますよ。今回は野営抜きで湿原を歩くだけにしておいたほうがいいかな。腹の調子があまり良くありませんし。アルコール消毒中ですが(^^ゞ

 それとも北へ走るか。北なら雨の降り出す時間は遅くなるはず。前線は南から北上して来ますから、時間稼ぎになるんですよね。
 それとも・・・・。素直に順延すっかな。っていうか、中島台野営作戦は10月の紅葉時期まで順延してもいいかも。

 いずれワークレコードにXP2sが残ってるんで、明日はどこかへ出かけるつもりでおりますけどね。リバーサルはまた今度かもしんない。

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 前々エントリーの記事について質問があったので、追記してフォローします。「季節によって時間の長さが変わった江戸時代のノリのほうが私には合ってます。」という記述に対し、解説せよということで。

 江戸時代の日本では、日の出から日の入りまでの太陽高度を観測しており、南中(すなわち12時)の位置を基準に、日の出は明け六つ(卯の刻)、日の入りは暮れ六つ(酉の刻)として扱っていました。
 夏至が近い時期には日中が長いですから、日の出に合わせると明け六つは現在の5時頃だったりしますし、逆に冬至付近だと明け六つが7時頃だったりしました。

 それで市民生活になにか障害があるかといえば、当時はそんなもんがあるはずもなく、逆に人間の生活リズムからするなら、現代の時間システムより柔軟であったともいえ、連続的に可変するサマータイムみたいな。
 当時の決まりからすると、計時係みたいな役目の人が役所にいて、まず鐘を鳴らすわけです。それを聞いてお寺などの鐘を鳴らす仕掛け。独自の計時によって役所より早く鐘を鳴らすと罰則。

 そういう時間の流れのほうがね、案外人間には適しているのではないかとね、おっさんになってから感じることもあるわけですよ。歴史オタとしては(^^ゞ

 

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