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2010年9月の30件の記事

DP1x いいね

 あ、また更新をサボってしまった(^^ゞ

 やー、仕事をがんばりすぎちゃいましてね。まだ自由がきかないのに、それを気遣ってくれる相棒が、普段はやらない肉体労働を率先してくれて、けれど手が届かなくて困ってる箇所があったので。
 背の高い人=腕が長い人が率先してやるべきだべさ。手すりを乗り越え、腰に巻いた安全帯で落下防止を確保しつつ、片手でスパナ作業だぁ。
 落ちたら大腸菌の巣だからのう。気合入れて作業するしか対策はなく。肉体的に無理をしまして、帰宅後に飲酒してすぐ沈没。窓を開けたまま朝まで爆睡でやんした。

 さて。某デジカメウォッチに掲載されたDP1xのベータ機テストカットが、Jpegの撮って出しのわりに、どうしちまったんだというくらいに良好な絵を吐き出していたりしましたな。
 個人的にはもうちょっと条件の悪いシーンを見たかったところです。すなわち「晴天ではない」「思いっきり日陰である」「屋内の日陰である」などなど。
 可能性としては、同じTRUE2とはいえ、DP2とは違うチューンをしてきたことも考えられますけれど、DP2だって晴天なら当たり前の絵を吐き出しますからねえ。

Dp1x_1

 などと否定するかのようなことを書きながら、そりゃもう私は使う気満々。脳内買い物ロードマップでは、年内にDP1x。んで来年の夏以降にSD1と、もうシグマ三昧で行こうかという勢いです。

 誰にでもオススメできるカメラではないことは、くどいですけど明記しておきます。DP1xは自分で使ってませんからわかりませんけれど、DP2に関しては一筋縄ではいきませんぜ。だから楽しいカメラなんですが。
 FOVEONの潜在能力と、レンズ固定機のメリットである最適化がマッチング良好なんでしょうね、レンズに文句をつけたくなるシーンは、少なくても私レベルではまったくありません。そこが暴れん坊を飼い続ける理由。

 DP1xに手を出すなら、相場が落ち着くまで待ちます。んで、当然に私はフードと装着用のチューブも同時に買い、レンズ保護フィルターも調達した上で、フードは完全に固定装備ですな。
 常時携帯に適しているとは言いがたい存在ですし、メモ機としてはあまりにも気難しい(かもしれない)カメラですから、持ち出す時はそれなりに撮る気になっている時。当然にフード必携ですな。

 開放F4.0のレンズはまったく気にならず。それよりも28mm相当域でFOVEONを使える喜びのほうが、私にとっては大きいのでした。
 それだけ期待してますから、おそらくユリシーズさんのカメラボディスーツとストラップをまた調達することは間違いありません。今度は黒にしてみっかな。
 革製品はブラウンを好む私なので前回はチョコレートブラウンにしましたけど、黒という選択も捨てがたく。冬場に愛用のレザーパンツとも色が合うしねっ。

 予備バッテリーはすでに手元にありますので追加はしないと思います。光学ファィンダーも、我が家には古いキヤノンの28mmがありますので流用可。使わないと思うけどネ。
 41mm相当であるDP2は、開放F2.8で使いたいという欲求もあって、速写系に使う気になかなかなれない私ですが、28mmなら得意の夜店の冷やかしにも使えますけん。期待しちょります。

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再録 ミノルタ TC-1

 日本って、とんでもない国民性の国に囲まれていたのだと、最近いろいろなニュースで感じております。日本も近攻遠交に姿勢転換したほうがいいんじゃね?

 さて。予告通りに、本日はTC-1の再録モノ。レンズとしては以前に取り上げておりますよ。以下、再掲分です。


 国産各社の高級コンパクトカメラ路線の中、最後期に登場したのがミノルタTC-1。その後にコンタックスからも高級コンパクト機が発売されているが、あちらは元から高級機専業のようなところがある。「普通」のカメラメーカーから発売された機種としては、TC-1が最後と呼んでもいいだろう。

Tc1

 かつてのミノルタMC、あるいはMDレンズ群のような写りを期待するとかなり違う。昨今のAF用ロッコールのGレンズ。あのへんに近い写りなのだ。
 とにかくシャープなレンズである。硬いラインの描写で、色ノリもかなりのものだ。ヘキサーの写りを濃厚にした雰囲気である。

 全体的にはB系の色カブリがあるように思うが、私は気にならない色調である。どうしても気になるのならば、できるだけ地味な性格のフィルムを使えばいいことだ。
 カラーネガで使っても、TC-1はらしさがきちんとある。L判のネガプリントを手にして個性がわかるのは、我が家ではヘキサーとTC-1くらいのもので、そのくらいガッチリ写る。写りすぎなくらいだ。

 操作体系は独特で、他社の同クラス機種と比較してもアプローチがまったく違う。絞り優先AEのみで勝負し、内蔵フラッシュにオート発光ポジションはない。
 お気軽な使い方をさせてはくれないあたり、ヘキサーよりも硬派な仕様であるという見方もできる。操作性はTC-1のほうがずっといい。

 絞りは円形固定絞りで、選べるのは4段。スポット測光搭載。露出補正は±4段。AEを中心に据えた自動カメラなのだが、AE時代のベテラン向けといった内容なのである。
 したがって操作系もプログラムAEやオート発光フラッシュを意識しないものになっており、最初はまごつくものがあるかもしれない。
 だがモードダイヤルとアップダウンレバーでほとんどの操作は可能で、絞りは独立したレバーがあるので、慣れれば納得の操作性である。

 液晶表示部が小さいのだけど、なんの不自由もない。きちんと情報がわかる。バックライトを備えている点もマルなのである。
 非常時にMFからAFへワンタッチで戻せるボタンがあるのは便利。カメラのコンセプトに逆らうのは承知のうえで、できれば内蔵フラッシュのオート発光ポジションも欲しかった。ストイックなカメラとはいえ、たまにはズボラして使いたい時もあるのだよ(^^;

 AF精度はかなりよろしいのではないかという印象がある。あくまで印象である。ファインダー内にアナログAF指針があるため、大きくおっぱずしたAFの動きがモニターできるから、それでピントをはずさないのかもしれない。
 ファインダーは最低限の撮影情報を伝えてくれる便利なもので、ちっこいくせに倍率がかなり大きい。
 そういった点では見やすいものだが、いかんせん視野率は少々低いようだ。仕上がりを見ると違和感がある。28mm広角でこの視野率の低さはいただけないものがある。

 このコンパクトなボディに中央重点測光とスポット測光を搭載し、アベイラブルライト中心で使う仕様は、なかなか価値がある。
 徹底的に荷物を減らしたいバックパッキングの旅や、機材を現地のホテルへ投げ出して出歩く街の探検なんかに最適であろう。
 雑誌などで「中間絞りが選べないのは不便」なんて書かれているが、中間絞りをそんなに使いたいのなら、TC-1なんか使うのやめておきなさい。そう言えるだけのカメラなのだ。ライカMでもなんでもお好みのほかのカメラをどーぞって感じだ。

 個人的に感じる難点は、レリーズした時の動作音がガチャついて、いささかノイジーなことである。新幹線の中で車内スナップを試みたら、乗客がみんな振り向くくらいだから、静かなカメラとはいえないようだ。(2004,02,29)



 以上、再掲分です。

 なんだかんだで、銀塩の28mmレンズコンパクト機はTC-1だけあればいいや。そんな私です。
 スカッとしたヌケではフジ写のクラッセのほうが気持ちいいかもしれませんし、どこまでも相棒として愛するにはリコーGR1シリーズがふさわしい存在なのかもしれませんが、私にとってはTC-1なのです。

 操作性にクセがあるかと思いきや、いざ使ってみればひどく納得のいく操作性であり、ダイヤル操作メインのカメラよりもずっとフレキシブルで素早く扱えると私は思ってます。
 なんといってもレンズの個性ですか。濃厚一途。どんなフィルムを使っても、最終的にはTC-1の写りになっちまってるというところが、愛すべき個性なのですよ。その濃い性格のレンズが、かなり使えるコンパクトなボディに搭載されていることに価値があるのでした。

 TC-1の黒ボディを、無理をしてでも入手しておくのだったと、今にして後悔したくなりますが、チタンカラーの派手さを避けたい私であっても、ずいぶんとTC-1を使ってきました。
 もしも毎年恒例の海外取材が続いていたとするなら、マイフィルムを装填するカメラは間違いなくTC-1でしたね。考えなしに使わせてくれる安易さはないものの、同じ硬派のヘキサーよりも撮影の自由度は上。なにより撮った満足感が大きいのでした。

 写りなどに関しては、レンズについて書いたところへしつこく述べているので、今回はあまり書きませんけど、まぁとにかくこんなにちっちゃなカメラの絵ではありません。堂々と「俺はTC-1である。文句あっか!」というような迫力があるのですよ。


 

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再録 Ricoh GR1s

 GR1を狙っている方がいらっしゃるようなので、今夜も再録モノでお茶を濁しますですよ。レンズの話と内容はダブりますがご容赦を。
 リコーGRってば、無条件に支持するユーザーが世の中に多いのですけれど、私は自分なりに感じたことを書いておりましたので、世間とは違う内容でも責めないでください(^^ゞ

 以下、再掲になります。

 

 雑誌の評価なんぞなんのアテにもしとらんし、雑誌の印刷クオリティでなにがわかるってんだよ。うそぶく私ではあるけれど、雑誌印刷ということを差し引いても「これはひょっとして・・・」と感じたのが初代GR1の写りであった。
 絶対的な迫力なんてものはないが、隅々まで丁寧に写っている感じで、コントラストは低めながらトーンが豊富な印象を受けたのである。

Gr1

 使ってみて思うのは、ベースとなったR1の欠点をそのまま引き継いでいるはずなのに、それがあまり気にならないことであった。
 頼りにならないAF。ちっこくてあまり使えない内蔵フラッシュ。下品な音のフィルム巻き上げ。それはそのままであるにも関わらず。

 写りは雑誌で見た印象と変わらず、トーンが豊富で妙な立体感を感じるものだ。色分離がはっきりしているわりにコントラストは中庸で、派手さはないけれど上品な。そんな感じである。
 どちらかというと柔らかめの写りなので、私の好みではない。なのに「もうちょっと撮ってみようかな」と繰り返し使いたくなるレンズ。不思議な魅力があるのだ。

 ボディの表面処理がいい。ザラリとした肌触りが悪くない。マグネシウム合金のボディはどうも傷がつきにくいようである。私のようにカメラケースを使いたがらない人間にとって都合がいい。
 黒という色が選べるのもいい。チタン製ボディではチタンカラーを売りにすることが多いのだけど、チタンカラーはすごく目立つ。地味に使っていたくても目立つカメラというのは周囲に対して嫌味になったりするものである。

 逆ガリレオ式ファインダーはまあまあの見やすさである。まあこういったカメラというのはファインダーなんて単なる目安でしかないからね~。
 ファインダー情報量が多いのはいい。絵文字ながらAF測距結果を表示する。これがあるとないとでは安心感が違う。絵文字のゾーン表示であっても助かるのだ。
 シャッター速度と露出補正警告も出る。内蔵フラッシュ関連はファインダー横の視野外にランプ表示される。充実したファインダー情報である。
 そしてカメラ上の液晶には美しいELバックライトを備える。これもあるとないとでは大違いで、薄暮時や夜間に重宝するのはいうまでもない。

 内蔵フラッシュのモード切替スイッチがスライドスイッチで、しかも大きいスイッチなのは便利である。常にオート発光になるのは、便利なようで余計なお世話なんである。だから私たちは高級コンパクトカメラと呼ばれるジャンルの、こういった内蔵フラッシュをオフで使えるカメラを選ばさるを得ない。
 このGR1sのように独立したフラッシュモードスイッチか、あるいはコンタックスT3のように内部設定切替で初期モードを固定化するしか解決の手はない。

 GRシリーズはきちんとオート発光ポジションがあるのもいい。レンズの描写を生かすべくフラッシュを極力使わないようにしていても、時には面倒でオート発光にしたい時もあるだろうし、シロウトさんにカメラを貸す時もオート発光が喜ばれる。

 AFは気のせいかR1よりもまだ合いやすい気がする。7点マルチAFではなくセンター1点固定にしておけば、AFの信頼性は高まる。
 このセンター1点固定はカメラのスイッチを切ってもキャンセルされないので便利である。ちなみに遠景モードも備えているが、これもカメラのスイッチを切っても記憶されている。

 AEはかなり当たる。単なる2分割測光のはずだが、評価測光並の感覚でいていい。安定しているのだ。
 露出補正しようとすると、補正ダイヤルがこれまた使いやすい位置にある。いろんなコンパクトカメラの中でベストの操作性であろう。

 これでフィルム巻き上げモーターが静かなら、文句なしに最強のスナップマシンなのになぁ。下品で騒々しい音はシラけてしまう。
 だけど気がついたら街の雑踏の中などでは響かない音質である。これなら旅カメラとしてもいい線いってるのかもなぁと思ってしまう。
 柔らかさの残る写りが気に入らないと思っていたけれど、コダックのEBXを使ってみたところ、好みの硬さになってしまった。

Rgr1v_2

 その後、私は一度処分したGR1sをわざわざGR1vへスイッチするほどほれ込んだ。1vになってから追加された機能で、ほぼ完成されたといっていいだろう。
 ただ私が改良を待ち望んでいたAFに関しては、リコーの銀塩カメラ撤退により、永久に望めないことになってしまった。このカメラに残された欠点が解消される日は永遠に来ないのである。

 カメラマスコミの提灯記事の影響か、販売中止後もGRシリーズは人気とのことである。そのために2004年冬の私のカメラ整理対象になり、オークションで処分してしまった。
 上記ではかなり誉めたが、実際にはそれほど使いやすいわけではない。AFの不安定さが最大のネックだ。カメラのクセさえ手の内に入れば、これほど強力な武器になるカメラもないのだが、カメラマスコミが手放しで誉めるほどでもないと私は思っている。

 実はかなり特殊なカメラなんである。誰にでも買えとケツを叩けるようなカメラではないと思う。購入する時にはよく研究してからにしたいものである。(2004,02,22)

 
 

 以上、再掲分です。

 現行のGRデジタルに至るまで、GRシリーズは根強い支持がなくならないカメラであり、中には熱狂的ともいうべき支持者の方もいらっしゃいますんで、今では露骨なことは書きませんが、まだまだネットなんて一部の好きモノしか利用してなかった頃は、実に好き勝手なことを大きな態度の文体で書いていたのだなぁと思います(^^ゞ
 結局、銀塩GRは私の手元にGR21しか残ってはおらず、しかもレンズが曇ってる疑い濃厚という状態でして、おっきなことはなにも言えない立場ではあります。

 最近は自分の撮るリズムが緩くなってきたのか、カメラのAF速度や精度はあまり気にならなくなってきました。被写体や撮るジャンルにもよるのでしょうけれど。
 ですんでGRデジタルのAFにも文句はありません。コンパクト機としてはこんなもんで十分だろうという感覚で、むしろMF関連の機能が充実していて、カメラ側の機能でカバーできる範囲が広くなり、デジタル化したGRのメリットは明らかに存在していると体感できます。

 けれどGRD2の絵作りに納得がいかない場面も少なくはなく、まだ修正の度合いが少ない一般的なコンパクト機のほうがメモ機としては楽だと私は感じます。普及機も多機能になってきてますから。
 仮に作った絵であったとしても、デジタル機の絵は基本的にすべてが「作った絵」という範囲からは逃げられないものと個人的に思ってますし、メモ機は撮って出しが基本。せいぜいリサイズのみ。となれば、修正が少なくて済む絵を私は歓迎します。メモ機ならね。

 そういった観点からしますと、キヤノンIXYデジタルはメモ機として優秀だと感じます。また、背面ダイヤルの挙動不審さえなければ、パワショS90もたいしたもんだと思います。
 けれどGRデジタルは(2型以前の映像エンジンの拙さは感じるものの)銀塩GRからそのままデジタル化したパッケージングに、ユーザー側が選べる機能性の融通をたくさん搭載していて、道具感としてははるかに上。

 最近は使わなくなったGRD2なのに、今でも3型が少し気になっているのは、これで映像エンジンがもっと自然な絵を吐き出すようになれば、道具としての存在感は高くなるよな、という未完成な傑作に対する期待ですね。

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サムスンの「i-Function」について

 エンジェル・ハートが33巻で第一部完かぁ。雑誌の運営はキビシーらしいから、引っ越す作品があっても不思議には思わなくなったけど。鉄腕バーディも引っ越しちゃったし。

 えーと、サムスンのNX100について語るべきことを忘れておりましたよ。具体的に手を出すレベルに物欲が沸かないと、すぐ忘れちゃうんですよね(^^ゞ

Nx100_001

 レンズの赤く丸をした部分にご注目。「i-Function」という名のボタンでしてね。こいつを押してレンズ側のリングを回すのですけれど、これがピント合わせとは限らず、ユーザー側で機能を選んでレンズリングに割り当てできるというのですよ。

 AFが当たり前の時代になり、遊んでる左手をもうちょっと使わせろ、というのが私の絶えざるリクエスト。例えば、キヤノンEOSシリーズのマウント部ボディ側にリングを設定し、S90のようにユーザーが機能を割り振れたら、どんなに便利かとずっと思ってました。
 ズームレンズ常用ならともかく、単焦点レンズならば、ホールド以外は左手が遊んでるようなものですから。
 もっと細かく表現すると、左手のカメラホールドは主に指先以外の部分で行っているのであり、指先は遊んでるのですよ。

 右手側にコマンドダイヤルを設けているカメラが世の中のほとんどですが、カメラ背面に操作ボタンの類が増加し、右手親指のカメラホールドに対する重要性は銀塩時代の比ではないと思うんです。
 かといって人差し指は一般的にレリーズのために使いますんで、コマンドダイヤルを操作している間にシャッターチャンスを逃がすという可能性が大きいんですよね。

 コンパクト機クラスの大きさなら片手で使うことも少なくないものの、ある程度の大きさのカメラになれば両手操作が当たり前になります。
 AFはしょせん自分でピントを合わせる行為の代行をしてくれているに過ぎない仕掛けながら、今の露出値がよほどギリでなければ、あるいは表現上の必要性がなければ、もう一度ピントを自分で合わせなければならないシーンって少ないと思うんです。
 ポートレートだとか、望遠系のレンズならともかく、スナップなら露出よりピントよりシャッタータイミング重視ってとこがありますしねえ。

 右手をいつでもレリーズとカメラホールドのためにフリーにしておくなら、残るのは左手ですがな。その左手をもっと有効に使わせろよ、というのが私の考えでしてね。
 ピントリング形式のリングなら、左手が担うホールドに大きな影響は与えないでしょうし、光学ファィンダー機ならなおさら便利に使えるイメージがあります。

 よって、外付けEVF機のNX100で実現されても、個人的にはあまり歓迎できませんけれど、10年以上考えてきていたことが現実になったのは、なにやら感慨深いものがありますよ。
 こういったボタン+多機能リングの組み合わせは、後からアップデートをかけることにより機能や速度を向上させるメリットがあり、没個性的ではあるものの、長所は素直に認めている私です。

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チキンゲームどころでは

 おお、いかんいかん。今夜も更新を忘れるとこだったぜい。どうも休日は気が抜けましてなぁ。

 どうもね、先日の尖閣諸島関連の出来事が気になりまして。時事問題について意見を大きく述べるのはやめておこう、と心に強く誓っているのですが、どうしても気になってしまい。

 「中華」というのは「世界の中心」という意味の中国語であること。伝統的に近攻遠交を外交姿勢としている民族であること。16億の国民を養うには国内体制が貧弱であること。資源だけではなく、「第一列島線」という国防ラインを仮想敵国の米国に対して想定していること。
 以上を考えれば、軍事大国化を続ける中国が、南西諸島方面で譲るはずがないのは自明の理。
 釈放したらそれで済むというのは、法を曲げたとか、国辱だとか、それは日本側の都合。ヤツらには相手の都合なんか関係なく、自分の都合に適合するなら、どこまでも押してくるぜい。

 武力発動がシャレにならないのは中国も同じだから。経済的な制裁と人質作戦に出たのはそういうことでしょ。アラブの国が西側諸国とケンカする同じ手段に過ぎないと思います。
 取引先を一箇所にしないことですな。多少は仕切りが高くても、たまには仕入れてコネだけはキープしとく。そんなの仕入れ担当の基本ですぜ。いつ仕入先がツブれるかわかったもんじゃない業界にいた私の経験。

 同じく食料安保も真面目に考えなきゃ。100%自給自足は今の日本の国土じゃかなり難しいことだけれど、70%くらいにはできるはず。
 仮に配給になったとしても、普段の7割ならなんとか我慢できるレベルでないの。農耕に携わる頭数も、今の日本なら余剰人員がたくさんいるしね。やってみたら意外に楽しいのが農業だしさ。

 これ以上書くと筆が滑りそうなので、このくらいにしときます(^^ゞ

Img20050515031306_2

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再録 ライツミノルタ CL

 なんとなく思いつきで再録モノ。登米に行った話とフォトキナ関連を書いたら、なんだか気が抜けてしまってネタを思いつきません(-_-;)

 以下、再掲になります。

 ある日、職場の中のいいおじいさんが「使ってくれ」と私になにやら紙袋を手渡した。その中にライツミノルタCLが入っているなど、私が思うわけもなかったのだが。
 当時の私は東京で某写真関連メーカーに勤務していた。そこへ高齢者雇用で働いていたおじいさんであった。
 視力の衰えから、もはやレンジファインダー機を使えないという理由で、カメラの話になると喜ぶ私をかわいがってプレゼントしてくれたのである。

 「こ、こんなけっこうなものをいただけません!」などと言おうものなら渡さないという条件があったので、袋の中身にライツの文字を見た時には腰が抜けそうであった。一眼レフ野郎であった私でも、ライツ=ライカの名前はかなりまぶしい存在だったのである。

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 しかもロッコールの40mmだけならまだしも、エルマー90mmまでセットになっていた。今なら卒倒しかねないセットではあるものの、当時は予備知識がなかったのが幸いした。
 オリンパスXAでレンジファインダーに自分はむいていないのではないかと危惧していた私であり、いただいても死蔵しては申し訳ないと恐縮したが、生前の形見分けというような意味合いがあったらしく、私は素直に受け取ることにした。

 試しに使ってみると、これがライカっていうやつなのかという手触りと使い心地である(2010年注・CLはライカとライツミノルタのダブルブランド機。設計はライカで製造はミノルタ)。
 なんと見やすいファインダーなのであろうか。各部の手触りもしっかりしている。うーん、これならレンジファインダーがなんにも苦ではない。
 露出計は追針式である。なんと使いやすいのであろうか。これならば同じ形式の露出計配置であるライカM5を買ってしまおうかなどと考えてしまう。
 まだレンジファインダー機の長所なんてことを知らない私であっても、こりゃたいしたものだと納得だったのだ。

 適度な重量感のわりにコンパクトで静かに使える存在は、サンパックの25SRとコンビで旅に持ち出すのに最適であった。まったく荷物にならないのである。
 露出計の電池がH-D(MR9)というところが困りモノで、とっくに生産中止になっている電池だが、そこは変換用のリングを調達することで解決。SR44/LR44ならコンビニでも調達できる。

 ロッコール40mmはカラーネガで使ってもなんとなくピンと来ないが、KRを装填してみると「おお!」という感じである。地味ながら味があるのだ。突出した特長はないがバランス良くまとまっている。
 「空気が写っている」とライカレンズを表現すると聞く。このロッコール40mmはズミクロン40mmと同一設計らしいが、これがライカかよ、と納得のいくものがある。

 エルマー90mmは現在に至るまで一度も使っていない。我が家で唯一のライカ純正レンズながら、まるで高倍率ズームコンパクト機を望遠側へいっぱいに繰り出したみたいなスタイルになってしまうので、間抜けっぽくて使う気になれないのである。

 2002年春に私の不注意からボディを強打し、CLの露出計は死んでしまった。とりあえずミノルタさんに出してみたら当初は修理可能ということであったが、露出計だけは手をつけられなかったらしく、未修理返品ということで戻ってきてしまった。
 だが割れたファインダーガラスや凹んだボディ、剥がれた塗装はきちんと修復されていた。未修理返品だから当然に工賃は無料である。それなのにここまでやってくれるミノルタさんって・・・。
 私がミノルタをひいきにするようになったのは言うまでもない。(2004,02,14)

 以上、再掲分です。

 このCLとロッコールにまつわる話については、以前に掲載したレンズの件を参照していただくとして。
 キヤノンT90を愛用し、レンジファインダー機の美徳など少しも感じることのできない若造であった私の手元に来たCL。気がつけば、今でも常時使用可能状態にある我が家最古のカメラでもあるのですよ。露出計は動かないけど。

 レンジファインダー機の長所について気がつくようになると、ものすごく光り輝く存在だと思うんです。CLもロッコール40mmも。
 必要最小限の大きさと装備ながら、きっちり仕事をしてくれる小さな静かなボディ。不必要に描きすぎず、かといってきちんと湿度と空気を拾ってるレンズ。ものすごい組み合わせなのですね。

 現代でいえばコンパクト機のサイズでしかないカメラに、ものすごい可能性を秘めた名機だと思います。
 距離計の連動が一般的なライカMと違うからといって、実際に様々なレンズを装着してみても、広角系を使う分には距離計のズレなんて意識しませんしねえ。
 今となっては露出計の経年変化によるズレくらいのもんじゃないですか。心配事は。それすらISOダイヤルを最初からズラしておけば解決できるんですから。簡単なことです。

 なんてことを書いてますと、CLの露出計を修理したくなってきますなぁ。

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その他、新型について

 これに触れないわけにはいかんでしょうなぁ。

X100_001

 フジ写のFine Pix X100です。APS-Cサイズセンサー搭載のレンズ固定機で、レンズは35mm相当のF2だとか。
 スペックだけ見ると、かつてのコニカ初代HEXARみたいでやんすね。柔らかく盛り上がったグリップ部に、HEXARみたいなイメージを個人的に抱いてしましたが。
 APS-Cサイズのセンサーといいますから、もしやSプロシリーズに使っているセンサーなのかと思いましたが、細かいことはよくわかりません、←あまり興味がない(^^;

X100_002

 搭載しているファインダーが「ハイブリット」なのだそうですよ。普通の光学ファインダーとしても使え、EVFとしても使えるものだとか。
 ブライトフレームの表示に、光学的にEVFから導いた空中像を使っているらしいんですね。ですんでフレームだけじゃなく細かい撮影情報も表示できるそうです。
 かつ一般のEVFのようにセンサーを通した画像もそのまま表示できるので、光学ファインダーとEVFの機能をひとつのファインダーで達成しているから「ハイブリット」なのでしょ。

X100_003

 実際には使ってみなければなんともいえないギミックを組み込み、かつクラシカルなデザインでまとめてきたX100。
 絞り優先AE機としては銀塩だとしても普通に操作できそうな配置ですね。でもカメラそのものが大きいような感じがします。ダイヤルの大きさなどを見てると。

 パナのGF1あたりの大きさなのだとするなら、なんぼセンサーが大きくてもレンズ交換ができない点で、市場はどう受け取るかというところじゃないですかね。
 おそらく旧来の銀塩ユーザーより、デザインで飛びつく「こだわり好き」の層を狙ってるんでないかなぁ、なんて勝手に思ってます。

 えーと、キヤノン新型もD-LUX5もスルーです。興味がないので。リコーGXRの28mmユニットについても、現状ではスルーです。まだ現物が市場に出回っていないので、なんとも意見の持ちようもなく。

 それよりも手元のカメラを使うほうが忙しくてですね。DP2はまだまだ私の視覚の延長にはなっておりませんし、S90も背面ダイヤルを固定してから飛躍的に使い勝手が良くなり、メモ機としての真価を値踏み中といったところなのですよ。

 もちろん、S90の背面ダイヤルに瞬間接着剤を流しちゃうなどという行為は、とてもですが誰にもオススメはできません。
 けれど個人的には正解で、数値が知らない間に切り替わる恐怖とは無縁になり、気持ち良く使えるようになりました。そろそろRAWでも使ってみようかとね、少し考えてます。

 サムスンNX100は商品としておもしろいとは感じますけれど、歪んだデザインが好きになれずに自分で使うわけがないとわかりきってましてスルー。

X1_001

 X1の黒ボディは素直にかっちょいいとは思いますけど(^^ゞ

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シグマ新型ネタ 2件

 なかなか更新が追いつかずスイマセン。せっかくの祝日の朝に台所で転倒しましてなぁ。流し台へ胸を強打して・・・・・。またアバラをやっちゃいました。昨年に続き2年連続でやんすね。かっこ悪い(^^ゞ

 さて。フォトキナの時期に延々と登米へ行ってきた話を書き連ねておりまして、すっかり世間のノリから遅れてはいるものの、いくつか私が興味を抱いたカメラについて取り上げてみましょうか。

 まずはDP1xですな。

Dp1x_1

 ボディ前面にまだFOVEONのロゴがありますので、ひとまずFOVEONと呼びますが、このセンサーが最大の特徴、かつ魅力であるシグマ機であり、28mm相当のレンズを搭載したDP1シリーズの最新機種ということになります。

 開放F4のレンズに抵抗を感じる方は世に多いのでしょうし、中判じゃねえんだからもうちょっと明るいレンズしてくれよぉ、というご意見もごもっとも。
 ですが、この大きさのボディにまとめるとそうなってしまうのだろうと私は思ってますし、デジタル機ならいざとなったらISOを上げて使うというカバーもできますから、なんとかなるだろうとも思ってます。
 変に明るいレンズにしようとして開放が使い物にならなくなっていたりするより、安定志向のレンズのほうが安心して使えますしねえ。

 これでDP1シリーズがDP2並の仕様になりましたね。撮影リズムを考えますと、メディアへ撮影データの書き込みが終わるまで動かなくなるなんてたまりません。
 DP2並の処理速度で、やっと実用的なスナップ機のスタートポジションに立ったといえるのではないでしょうか。28mmで使いたい私はかなり期待して待っていたのでした。まさか9月登場とは思ってませんでしたけども。

 年末にはいくらくらいまで価格が下がってますかねえ。マイナー扱いのFOVEON機ですから、値落ちは早いのではないかと想像しておりますが。
 DP1xを待ったりしないで、思い切ってSD15を買っちまおうかと考えてもいたのですけれど、冷蔵庫は壊れる寸前だわ、地デジのテレビを買おうかだわ、出費が続きそうなので躊躇しているうちにDP1xだったのですよ。

 SD15に走る行為へのストッパーはもうひとつありましてね。まさかそうくるとは思ってませんでした。

Sd1_002

 まったくのブランニュー。SD1です。型番からいってもかなりシグマさんが気合を入れてきたのは明白で、搭載センサーも一新です。
 従来のFOVEONセンサーより大型化し、24×16mm化してますから、普通のAPS-Cサイズの大きさになったということですか。レンズの焦点距離換算という面倒な計算の際に、他社と同じ感覚で良くなったわけですね。

 もっともFOVEONの場合、センサーサイズなど関係のない個性的な描写をするので、差別化というよりも単なる進化なのでしょ。そう受け取ってます。なお、もうFOVEONではなく「X3ダイレクトセンサー」になるのだそうです。
 今回のセンサーは画素数が飛躍的に高まっていますので(1406万→4600万)処理能力を求められ、TRUE2の連装搭載だそうですよ。電気食いそうですね。DPシリーズにはしばらく搭載してこないでしょうね(^^;

 SD1は防塵防滴構造。大きく見えますが、実際はSD15とあまり大きさは変わっていません。
 発売予定が来年2月。そんなに遠い先ではありませんな。いつもの発売遅延があったとしても、夏までには登場しそうな感じ。個人的にはしばらく出費が続きますので、来年になっても手が出ないかもしれませんけどねえ。

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登米に行ってきましたですよ (5)

 暑いのか寒いのかよくわからない時期に、勝手を知らない野営地で寝てますとですね、なんぼ酔っ払っていても、汗をかいて暑くて目を覚まし、やがては寒くてまた目を覚ますという悪循環。
 密かに登米の野営から風邪気味っす(^^ゞ

 それでも楽しかった登米。いきなり結論から申し上げれば、撮影行的に祭りの日を狙ったのは大正解。普段の町なら被写体半減だったかもしれません。
 また、春先の桜の時期もいいかもしれませんよ。角館のシダレ桜には勝てないと思いますけどw

 さて登米の2日目。

Img_1589_2

 このカットになるわけです。平筒沼における野営の朝。ガキさんは撤収はおろか朝食まで済ませて暇そうにしてんのに、私は寝ぼけマナコでヨロヨロとトイレへ歩くという(^^ゞ
 テントの設営もノロノロやってましてね。室内長249cmの価値があるハマーヘッド2ながらも、ソロ用テントではないですけん。素早く設定してるガキさんがうらやましかったなぁ。ここはシェラのゾロ1をやはり買うか?

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 ユニフレームのスクエアコッヘル。今回デビューでした。投入したラーメンは永谷園の煮込みラーメンでしたが、狙ったかのようにスッポリと乾麺が収まったことに感動。
 確かに日本の環境に合ってるかもしれまへんなぁ。日本発の決定版コッヘルを入手してしまったかもしれない予感。

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 2日目はじっくりと登米教育資料館を。ここはかつての登米尋常小学校でして、外廊下式のモダンな明治時代の校舎。この規模の校舎がきちんと残っているのは、全国的に見ても大変に珍しいというのに、外廊下式という少数派の作りが魅力です。
 最盛期にはここが第一校舎で、第四校舎まで揃っていたというのですから、当時はさぞや盛観だったのではないかと思われます。

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 けっこう被写体が豊富な校舎でして。みなさんいろいろ被写体を拾ったのではないかと期待しておりますよ。

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 続いて春蘭亭。ここは古い武家屋敷を茶店として公開しているところです。某映画のロケに使われたということで、ガキさんはものすごく期待してらっしゃったみたいで。

 ジックリと腰を落ち着けて観察するなら、おそらく切り取れる場面はあるかと思うんですけれど、一見さん状態の私らではなかなか(^^ゞ

 そういう感じでした。

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 続いて、水沢県庁記念館。県庁になったり裁判所になったり、はたまた学校になったりと、いろいろ変身しつつ現代まで残った建物です。
 最初の学校のイメージが強すぎたせいですか、なんとなく見学状態で終わってしまった観がありました。私などは学校で全集中力を使い果たした状態(^^;

 でも密かにみなさん撮ってましたなぁ。私も撮らないではなかったんですが。

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 裏手の風景がシブくてですね、つい撮っちゃいました(^^ゞ

 Kizaoさんの出発時間が近づいておりましたため、現地は2日目の12時でフィニッシュ。名所旧跡探訪ではなく、スナップ撮影メインとしては、ちょうどいい切り上げ時間でした。
 私はお土産を売店で漁り、事前に買おうと思ってた「はっと」を買い忘れる始末。やはり集中力を失っていたと見え。

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 もう存在しないと知っていながら、いざ現地で跡形もなくなってることをあらためて知り、気落ちしたのもありますなぁ。かつての軽便鉄道である仙北鉄道の駅が、路線廃止になってもずっと残っていたのですよ。駅がそのままバスターミナルになっていて。

 古いものは早く訪れないと消えてしまいますね。とくに地方ではその傾向が顕著。

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 というわけで、帰りに高速の乗り口をスルーして旧金成小学校へ立ち寄ってしまいました。登米の学校で、ここへこういう旧校舎が残っていることをチェックしてたんです。帰りに見て帰れるな、と。
 そのことばかりを考えてまして、その手前にあるラーメンコスモスでニラ肉丼を食うのを忘れ。引き返すのが面倒になっちまいましてね。せっかく下調べしておいたのに。あの大盛りのニラ肉丼を食べたかった・・・・。

 んで、もしやまだ見物できるのではないかと、石淵ダムの付近にある猿岩隧道を目指してみました。ここは大規模な手掘りトンネルで、かなり凶悪なツラ構えのトンネルなんですな。
 頭の片隅に「なんらかの理由で見物できなくなってんでなかったっけか?」という記憶はあるものの、なーに現地に行ったら納得いくべさと。

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 猿岩隧道へ向かうルートは完全に通行不能。無断侵入の徒歩行じゃなきゃ無理。そうか、ルートそのものが封鎖になるということだったのか。そう気がつきました。ルート途中にかつて存在した神社は、ちゃんと移転してますでしょうか。ちょっと心配。

 そのまま県境を越えて秋田県へ入ってしまいましたので、前日正午に開通したばかりのR398は通れませんでした。
 開通前日まで舗装工事をしていた某氏から「俺が舗装した場所を通ってくれるんですよね?」と、半ば懇願に近いリクエストがあり、これは現場で証拠写真を撮って身の証をするしかあるまいと思ってはいたものの、かなり引き返さないとR398には入れないので、天気も悪いこったし御免してもらうことに(^^;

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 古い学校繋がりで連想したのが、たしか角間川に未訪問の分校跡があったな、と。角間川小学校布晒分校です。体育館だけきっちり残ってるパターンでした。もしかしたら旧態からこういう規模の分校だったのかもしれませんけれど、ちょっと判断できねっす。

 というわけで、いろいろネタが盛りだくさんの登米行でやんした。秋祭りの時期に行って正解ですね。

 メジャーな存在ではない曳山祭りと古い学校。そして街並みと、この3点がワンセットで撮る気持ちを満たしてくれる感じで、どれかひとつが欠けたら物足りなかったであろうと思います。
 また、ひとりで行ってたら、こんなにアクティブには歩き回れなかったであろうとも思います。参加していただいたガキさんとKizaoさんはお疲れ様でした。とくに片道500kmを走破して参加のKizaoさんはお疲れ様でしたね。

 お二人は銀塩単焦点の漢仕様。私は軟弱な倒錯仕様。期待してまっせ。お二人の撮影結果に。

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登米に行ってきましたですよ (4)

 職場で嫌なことがあって、ずっと引きずってるせいか、今日は朝から絶不調。めったに感じることのない肩凝りまで発生。祝日が週内にあってよかったと素直に喜ぶ夜。

 というわけで、前回の続き。

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 クレームが来なきゃ平気で掲載する鬼のような当ブログ。Kizaoさんの後ろ姿デス。密かにガキさんも顔出しだったりして、容赦がありません。おっかねえな、おい。

 栗餡の団子を食べて、再び祭りのメインストリートへ戻った頃には、もう空も暗くなり始めてましてですね。どこから仕入れてきたのか、夕方から曳山が一斉に集まるという情報もあったりしまして。しばし商店街をブラブラでした。

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 曳山系の祭りは、観光客を意識した祭りと、やってる地元のことしか考えてない祭りがあるもので、基本的に祭りは地元のためなのですが、色気があるかないかということでして。
 秋田でも土崎地区の曳山は完全に地元のための祭りであり、観光客なんかなんにもおもしろくなくても、地元にとっちゃ大きな意味があったりしますし、角館の曳山は観光用と地元を切り離しているとこがあります。
 登米の曳山は、少しは観光客を意識しちょりますかね。でもマイナーな祭りなので、地元色が強い感じです。

 ケンカ曳山じゃありませんから、動的なおもしろさは皆無。けれど小さな祭りならではの親しみやすさといいますか、そういうものがあると感じました。
 商店街の特設ステージでは、地元のきれいどころによる手踊りなんかあったりしますし、地元の出店では生ビールのサーバーにアルバイトの女子高生がいたりしますし。ええ、泡だらけのビールでした(^^;
 でもね、そんな思い出も旅の記憶のひとつであり。すべてがきれいに整えられた旅の記憶なんて、食い物とお土産くらいしかなかったりするものですよ。

 は?団子食いながらビール飲んで、夜店でもビールってか?あったりめーじゃん。アルコールを注入しつつテンションを上げなきゃ、夜のスナップは無理なのでえす。気が小さい人間なので、酒の力を借りて突撃するわけですよ。

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 なのに腰が引けたようなカットばっかりで。撮ってる時はそれなりに突撃している気分になってたんですけど、結果は踏み込みが足りないカットばかり。ガッカリでした(-_-;)

 それでもね、なんとかなりそうなカットもあり。いつもながらの組み写真もどきで誤魔化そうかと思ってマス(^^ゞ

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 夜は露天で酒盛り。といっても飲んでるのは私ばかりだったような。せっかくガキさんが用意してくれた焼肉の数々を消化できず、薄切りのタン塩も味見しただけ。もったいないので個人的にかっぱらってクーラーバックへ収めたって感じー(^^ゞ

 とりとめのない酔っ払いモードに入った私は、促されるままテントの中で寝に入ったのでしたよ。

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登米に行ってきましたですよ (3)

 写真店と接客業にはやたらうるさい私ですが、前職が前職なもので、お見苦しい主張等は許してちょんまげ(^^ゞ

 でもね、あのキタムラの店員はマズい。いつか客とトラブル起こすよ。私だって、よほど無知を装ってフジの現像機へ流させようかとも一瞬思ったもの。もちろん訴訟騒ぎまで視野に入れて。ゴネるだけゴネて慰謝料をふんだくるというオプションもね、客にはあるんです。
 某現像所で現像事故を起こした際には、退職記念の全国一周夫婦旅行のネガをパーにしたということで、営業マンが2週間かけて全国旅行に出かけて撮ってきましたから。マジの話。
 そのくらいヤバい仕事をしてるっていう緊張感は、デジタル全盛の今になっちゃ求めても無理なんでしょーがねー。客の立場にもなれないバカが店頭に立ってんだから。

 当ブログにありがちな「コピペして本部へ送っておきました」が発生しても平気だよ。業界のクレームに関しちゃ海千山千の私だもの。相手が強気なら、とことん勝負しちゃるけん。

 また愚痴りました。すいません(^^ゞ

 続きを書きましょう。Kizaoさんから連絡が入ったのは14時半。指定の場所へ到着しましたと。ナビへ住所を入力するために求められた地番が、野営地から離れた農業博物館だったのは、現地を知らない私のテキトーさでしたね(^^ゞ

 とりあえず3人は合流。いざ登米の町へといっても、地図上ではたいした距離ではないと踏んでいた平筒沼が、実は10km以上離れていることが現地で判明。
 クルマで移動するしかないか、という話になるんですが。夜祭でビールを飲むに違いない私としては、どうしたらいいのかと困る大丸おお困る。
 幸い、Kizaoさんのインプがガス欠寸前で、給油がてらクルマを出したいということでしたので、往路のみ私が運転手を担当。

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 ほれ。インプのSTIですぞー。2500のターボ。そのエアスクープがなぁ。運転席に座ってエアスクープが見える満足感ったらありません。ええ、ターボエンジン信者ですから。

 狭いんじゃないかと密かに思っていた室内は、アウトバックよりも広い部分もあったりしました。ハンドルの異様な重さも、運転してれば慣れてくる感じでしたし、ターボエンジンの性格でトロトロ走るのも楽だし。
 なによりホイールベースがアウトバックより短いクルマの楽さ加減がね。アウトバックってとにかく小回りが効きません。
 もう自分の生活レベルに合った軽自動車に乗り換えようかとも密かに考えていたのに。刺激されちゃいました。テヘ(^^ゞ

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 で。登米の街に到着。薄曇の空の下、夕方から登米の夜祭へ3人で繰り出しましたよ。私はS90とDP2とKDX、そしてTC-1といういつもながらの倒錯装備。
 KizaoさんはバックアップのG11以外はニコン銀塩。ガキさんはバックアップのニコンデジタル機のほかはMXに28mm固定という、潔い漢仕様。むう。

 ここから先は、参加されたみなさんのカットが雄弁に語るものと思われますんで、文章的にはスルー気味です。

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 まだ明るいうちに祭りの街へ入ってしまったものの、ロケハンがてら通りをブラブラしておけるアドバンテージがあるわけです。

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 全景を押さえたカットがないのが口惜しく。明治時代に建てられた登米の小学校へ遊びに行きました。全国的に見ても、この形式の古い学校が残っているのはここだけかと。
 閉館間近の小学校は翌日リベンジを受付の姉さんへ誓い(姉さんなら誰でも気軽に話しかけるのな)、祭りの会場たる古い商店街へ戻りました。

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 途中で団子屋さんに立ち寄りましてなぁ。私がひとりなら絶対に立ち寄らない店ですが。

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 栗味の団子ってのに惹かれましてね。ようは栗の餡子なんですが。これが過去に食べたことのない味で。絶妙なんですなぁ。餡子の味を殺してしまってないし、栗の主張はあるしですね。
 100円でこんなに感激してもいいんだろうかと申し訳なく思いましたので、ビールを買って飲んでみました(^^ゞ

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 ええ、酔っ払い始めてます。夜間視力が劣る不健康人が、夜祭で酔っ払っていていいのかと思わなくもありませんでしたけど、飲酒スイッチが入っちゃったら止まんねっす(^^ゞ

 曳山がね、登米の秋祭りなんです。は?能の奉納はどうしたのかって?いやー、これがリサーチ不足でして。

 薪能は屋外の能舞台で開催され、それはとてもシブい光景らしいのですが、観覧席がオール予約席と現地で判明。
 能舞台は山へ少々上がらなければならないロケーションらしく、病み上がりのメンバーがいる状況では不利と判断したのでした。期待していた方、すいません(^^ゞ

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登米に行ってきましたですよ (2)

 俺っち、やっぱり銀塩やめよっかなーという出来事について冒頭から。

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 確かにイルフォのXP2sは難儀なフィルムです。C-41処理のくせに、フジの現像液では乳剤が剥がれてダメ。コニカ亡き今ではコダック系の現像拠点じゃなきゃ処理できまへん。
 そこまで難儀して使い続ける意味は、私にとって「10本パックで買っちまった」ということだけであり、初代のXP1の、あの艶のある独特の描写はXP2sには存在せず、むしろパサパサな描写。
 これならコダックのT400CNのほうが調達も現像処理も楽だろ。素直にそう思えます。

 登米でTC-1へ装填したXP2sを現像するべくキタムラ某店へ出しに行ったのですが。恒例の行事で、これはモノクロだけどC-41なのだ、フジ系の現像液だとダメだから、と申し述べる儀。
 今回は新人っぽい兄さんでしたので、私が申し述べることを素直に聞いてくれ、コダック外注処理でフィニッシュ。C-41だけどモノクロなのよ、という点を把握していたようなので安心安心。

 そしたら。店の責任者と思しき男が私を呼び止めます。「セピアカラーでよろしければすぐできますよ?」だとさ。
 ようは、C-41処理だから店頭の現像液で処理できますよって話でしょ。XP2sはグレーベースだから、カラープリンターにかければセピアカラーのプリントになりますわな。でも私はフィルムの現像しか頼んでないし。

 あのねー、フジの現像液で処理したら、乳剤が剥がれて大変なことになんのよ?と申し述べても、この店員はなんにも客の話を聞いてやいやしねえ。「セピアカラー」の一点張り。いきなり知識がないくせに、呼び止めんなっつーのよ。
 「フジだと乳剤が剥がれて大変なことになんべよ。だからコダック外注なの!モノクロでもC-41処理だから、外注のカラーネガ現の納期でいいんだよ!」と客が言ってるのに、「コダック外注というのはお客様の指定ですか?」「モノクロですのでT-MAX現像へ回されます」等々、なんにも話を聞いてやいやしねえ。

 もうね、ガックリ来ました。キタムラへXP2sを持ってった時の受付でのやり取りはウンザリしてるんですが、責任者と思しき店員が客の言ってることに無反応でひたすらおのれの知識不足を展開してるってのは。
 客商売以前でしょ。客の言い分を聞かないというのは。こちとらおめえがランドセル背負ってる時から業界で仕事してんだよ。見下ろし視線で無知をブツけられる覚えはねえんだっつーの。

 よほどタンカを切っちまおうかとも思いましたが、ふと思い直しました。責任者という立場上、若い店員の前でいいカッコしたかったのかもしんないと。
 そんな意識で銀塩業界のベテランに立ち向かおうってのは間違ってますが、こっちは現像をお願いする身ですんで。ほどほどにしておきましたよ(^^;
 ただし、客商売には100%向いてないので、今すぐ転職をオススメしておく。客の言ってることをスルーして主張のみってのは、客を怒らせて終わるよね。どんな商売でも。

 現像トラブルを招きかねない事象なので店名を明らかにしておくよ。キタムラの将軍野だ。店員はタカ&トシの猿顔に似てる。利用してる人は警戒しとけよ。

 というわけで、いきなり愚痴から入りましたが。前回の続きなのです。

 佐沼から登米へ入るとですね、いきなりコンビニはあるわ、町内の道路は現代的で立派だわ、付近には高速道路が走ってるわ、なんだか「旧き良き街」というイメージが崩れていくことに当惑したわけでして。もしかして、こりゃ失敗したかと少々思わなくもなく。
 単独行ならまだしも、オフ会状態になってしまっているので、このロケーションを選択した私がアホだったかもしれないとね、ちょっと不安になりましたっけよ。

 野営地へ向かうためには町内を抜けて行かなければならず、チープナビの示す通りに細い小路へ入って行き、やっと安堵しました。やはりここは古い町並みの雰囲気が残る町なのだと。
 町内は碁盤の目なのですが、ところどころにクランク状になった道がありまして、こりゃ徒歩なら被写体がありそうだと思い直したのでした。いい雰囲気の商店なんかもチラホラ。

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 なんとかなりそうだと安堵してから野営地へ向かいました。地図上では4~5kmくらいと思った平筒沼公園までが、実はけっこうな距離があると判明し、野営地と町の往復をどうしたもんかと頭の中で考えつつ移動。
 その平筒沼公園も緑地が点在するロケーションで、現地の案内看板もなんだか不確かなものしかなく、迷う迷う。30分くらいウロウロしてました。

 おそらくガキさんはもう到着しているのではないかという雰囲気があり、恒例のオフ会掲示板に泣きの書き込み(^^ゞ

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 無事に野営地へご案内していただけました。場所がわかりにくいなんてもんじゃありません。土地勘がないとどうにもならないような位置にありましてね。ひとりだと絶対に泣いてました。
 で、Kizaoさんの到着は14時頃であろうと推測。失礼して私はお昼ご飯。大型SCのベーカリーで買い込んできたパンでした。

 考えてみればオフ会というのは3年以上前の東京以来かもしれません。第1回東京マラソンへモロにブチ当たった時です。
 普段から当たり前にネット上でやり取りしてますと、初対面という感覚は希薄なものでしかなく、ある程度はどういった方なのかということは知ってますので、古い友人に再会したかのような感じになったりするものです。

 頭に愚痴を書いちゃったんで長くなってきた。引きずるかw

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登米に行ってきましたですよ

 更新せず放置したままというのもどうかと思って。実際には17日に秋田市を出て農村へ入り、18日19日が登米の秋祭りの日でした(^^ゞ

 農村にいますと、例のネットブックしかありませんので、ブログの更新なんざやる気が起きないのですよ。フォトショを起動させるだけでもナーバスな仕様ですので。
 もちろん撮ってきたデジタル原版の整理なんかする気も起きません。母艦がないと無理っす。
 この際、新しいパソコンでも買っちゃおうかと思わなくもないくらいでして。

 農村から登米へ出発し、農村へ帰ってきました。ゆるゆると今回の登米行きについて書きましょうか。

 当初、私は単独でも登米の秋祭りへ突撃するつもりでおりましたが(結果的にはひとりじゃなくて助かったのでしたけど)、仙台からはガキさん、長躯横浜からKizaoさんが駆けつけまして、3人体制になりました。
 Kizaoさんは直前まで現地の怪しげな天気予報に迷っていたご様子でしたが、急遽参戦のため宮城県へ向けて早朝出撃された模様。

 待ち合わせは現地の野営地。秋田からなら仙台まで高速に乗って急ぎ気味3時間で着いちゃうことを知ってましたので、若柳金成ICで下りて途中で買い物をするにしても、4時間見ておけば余裕であろう。そんな腹でした。

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 ジジイのお見送りを受け、初ETCにドキドキしつつ、9時に農村を出発。大曲から高速へ乗り、東北道の若柳金成ICで下り、あとは一般道で若柳から佐沼を経由して登米への予定。

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 当たり前の話ですが、なんの問題もなくETCは動作し、なにかやらかすのではないかとドキドキする必要はありませんでした(^^ゞ

 休日に交通量が急激に増えるのは首都圏だけの話ではなく、田舎でも同じことですが、クルマの絶対量が都会とは全然違いますね。東北道との合流直前一車線で流れが悪くなったくらいのもんで、全体的に流れるスピードが多少遅いくらいで済みましたよ。

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 気になる太平洋側の天気は、予想よりも良好。東側の山地上にあると思われる雲が気になる程度で、事前天気予報のシブさからいえば御の字の天気でしたっけよ。

 ものすごく寂しい場所にある若柳金成ICを降り、一路若柳方面へ。登米の手前である佐沼(現登米市役所がある)なら、たぶん楽に買い物ができるであろうと読んでましたので、佐沼の街の中へ当然に突撃していったわけですが。

 これがまた道に迷いましてねえ。ナビがあるとはいえ、情報量が貧弱なチープなナビなので、どのへんが街の繁華街で、どのへんが郊外型SC地帯なのかがわかりません。
 また、搭載データが古いナビなので、周辺のSC検索をかけても最新のショッピングモールなんざ登録されてまへん。仕方ないので目視で看板を探して回りましてね。軽い買い物難民状態に。

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 LOCショッピングセンターという大きなモールをやっと見つけ、ここで買い出し。とはいっても、ガキさんが酒のツマミはしっかり準備していただけるということでしたので、当座の昼飯と自分が飲む酒だけ買えればよかったのでしたが。
 家庭では主夫でもありますので、知らない土地のスーパーとかで買い物するのが好きなんですよ。野営に出かけた際も地元でお買い物ですしね。

 どうもガキさんはとっくに現地へ入っている気配だったのですが、昼過ぎに現地で落ち合う予定には、まだ時間的に余裕アリ。
 ならばと、今度は地元のコンビニなんぞに入りましてね。最近じゃコンビニもローカル色の強い品揃えをしていたりするところもありますから。
 おお、デビューした頃の優香みたいやんけ!というくらいにめんこいレジの姉さんを目撃して気分も良くなりまして ← 単純。

 むう。宮城美人というのはいないと思ってましたが。いるのだなぁ。そんなことを考えつつ、まだ時間に余裕がありましたので、登米の町を経由して野営地へ向かうことにしました。自分なりに町のイメージを事前に知っておきたくて。

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 こんなナンバープレートを初めて見ました。四角じゃないですよ。登米市の原チャは、こんな楕円形のようなプレートなんです。驚きました。ナンバープレートまで町興し状態ではありませんか。

 自称「東北の明治村」である登米の町。私の事前想像では、古くくたびれた町並みの中に、凛とした気品が漂っているような、そんなイメージでしたけども、町が近づくにつれ、なんだか立派な現代型道路と普通の現代型の町並みが目につき始めましたですよ。

 ありゃりゃ。これはなんだかイメージが違う。脳内に要注意信号が点灯し始めました。

 そんな具合に登米の町をのんびり流してる私でしたが、Kizaoさんはまだ東北道を一路北上中(^^;

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明日は登米

 農村へ来ましたよ。明日は農村から登米へ向けて旅立ちます。初ETCでなにか失敗をやらかすのではないかとドキドキしちょります(^^;

 結局、EOS7を持って来ちゃいました。フィルムはまだ買ってませんけど。荷物を減らすべくレンズもいつもと同じになっちゃって。つまんないですね。
 でも記録的スナップには、慣れ親しんだ銀塩EOSが一番撮りやすいので、不安になると選びがちです。仕方ないと思ってマス。

 シグマがDP1xの発売日を決定したり、サムスンのNX-100がまたまたおもしろそうだったりと、話題はあるのですが、来週にしときまーす。
 今日のところはネットブックがあるのでいつもと同じように更新できますが、明日は携帯電話オンリーでっす。

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 稲が色づいています。早いところはもう稲刈りしてましたっけよ。

 ジジイは「知らない人が来た」モード。てめえよ・・・・。

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機材を選べなくて困る 大丸 おお小丸

 野営系の打ち合わせは、某板にてよろぴく。

 思いのほか楽しい撮影行になりそうで、久しぶりに撮る気を刺激されている自分に気がつきました。んー。やっぱEOS7を連れてくかぁ?でもEF28-105mmが役立たずだからなぁ。あの(個人的)名レンズが使えないのは惜しいとこですな。
 メンバーがメンバーなので、恥ずかしいカットは撮れねえだろ、と自分にプレッシャーを与えていたらですね、写欲が刺激されてきたというやつです。

 かといって。XP2sを装填したままのTC-1は絶対に連れてくし、メモ機であるデジタル機も欠かせないわけです。この時点でもう2台体勢。ここへDP2も加えちゃうと、もう1台という気がなかなか起きない悩みが。
 DP2に関しては、ポテンシャルを使い切っていないという負い目が私にありますので、いつも活躍させたい気持ちがあるんです。けれど41mm相当の画角が悩みの種でしてねー。
 だからDP1xがあったらメモ機も駆逐する勢いで使えるかと夢想するのですが、そしたら今度はTC-1の出番が減るという。

 ようは、おめーはカメラ台数多すぎ!ということなのですが(-_-;)

 コンパクト機に使用の比重を置いたら、そりゃバッティングが激しくなってきますわ。35mm域ならHEXAR号の出番なのに、似たような焦点距離にDP2がいて。
 35mmと41mmは明らかに違う撮り方になるとはいうものの、嵩張るボディという点では共通。HEXARのたまらん描写と、DP2のFOVEONの主張は甲乙つけがたいしなぁ。28mm域では愛しのTC-1があるとはいえ、コンタG2のB28mmも愛すべき描写だし。

 そんな感じでレンズ固定のカメラに傾いちゃうと、一眼レフのレンズ選びがなおさら難しくなったりします。
 なにしろデカいド級の重量級レンズは敬遠する私ですから、ズームを使うなら普及型ズームレンズを選びたくなるのに、28-105mmは使い倒しすぎてボロボロだし、24-85mmは歪曲が気になって最近使う気がなくなってます。
 いや、歪曲なんざ気にしなきゃいいんですけど、一度気にしちゃうと引きずるもんですから。冬に仁賀保をウロウロしてた時に気になって、それからダメ。

 我が感覚からすると、楽なカメラってのはkiss3 >> EOS7 >>>> G2D >>>>>>>M5って感じなので、今のボンヤリ撮影感覚ではM5はナシかなぁと。コンタG2もあぶねーなと。そんな感じなんですよ。
 被写体がスナップ向きですけん。じっくり考えてる暇はありまへん。今の私に選べるのは、デジタルも銀塩も問わず、AEのAFで評価測光機。そんな感じー。

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なかなか選べないのう

 現地ではロクに充電できない前提で、メモ機をS90→IXY-D900ISと使いまわすにしても、カメラ3台体勢はちょっとなぁ、なんて思ってます。

 つまり、メモ機+カメラ2台。散策で持ち歩くカメラは少ないに越したことがないし。でもDP2を持ち歩きたい欲求もあったりしてねー。DP1xなら、そのへんを上手に解消できるような気がするのですけど、ないものねだりでやんすな。

 という具合に、野営へ力を入れるというより、夜を過ごす手段としての野営ですんで、もっぱら簡単な食事で済ませようと考えております。炭火で焼き鳥でもやったら上等、みたいな。永谷園の煮込みラーメンの在庫が残ってますので持って行きまーす。

 目的は、野営ではなく登米でカメラを振り回すことですけん。

 ノリが悪くて短い更新でスイマセン。

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さて登米、なのですよ

 RAID構築編は無事に終了したし、大曲の花火への野営作戦も終了。残るイベントは、もう登米。
 なぜ私が宮城県登米行きにこだわっているのかということを、あらためて書いておきましょうか。

 東北の都市というのは、どこも首都圏周囲の小都市のコピーかよってくらいに個性がないと、かつての私は感じていました。でもそれは秋田県内の話だったんです。
 実に秋田県内の都市景観はつまらなく、せいぜい角館か増田くらいが個性を持っているように思えます。整理整頓された近代的な街並みばかり。
 本当に魅力的な都市とは、新旧が整理されずに混在し、かつ幾分不便さを感じるくらいのゴチャつきと、のんびりした無駄な空間が共存しているものです。

 ところが秋田県から一歩外へ出ると、文化の違いが起因の目新しさもあるのでしょうが、あちらこちらに「撮り歩いてみてーなー」という街を発見するのですよ。
 ちょっとした旅で通り過ぎた街。出張の途中で立ち寄った街。どうも県外には楽しい街があるようなのです。盛岡なんて今でもブラブラ散策していて楽しいですしねえ。

 宮城県の登米という町は、かつては北上川水運の中継地として栄えた町です。登米郡登米町でした。

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 今では平成の大合併で中心地じゃなくなり、旧郡名から名前を踏襲した都市と化し、別の場所が登米市の中心ということになってますが、近代になってから栄えた町の魅力が衰えるものではありません。

 かつての都市繁栄を物語るように、明治時代に置かれた警察署や役場がそのまま残り、武家屋敷ストリート(現住)も残ります。
 軽便鉄道である旧仙北鉄道の登米駅が、そのままバスターミナルとして残っているという話を聞いたのは、もう20年も前。今では改築されてしまったらしく残念。
 けれど古い商店が残り、また意識的に古いものを大事に残す土地柄らしく、密かに観光客を集めている町が、登米なのでした。

 古いものをきちんと残している街は、散策していてフォトジェニックなものです。角館の魅力はシダレ桜と武家屋敷などではなく、裏通りに残る古い商店と医師が建てた洋館の風情であると私は思いますし、増田も小規模ながら古い建物と町割りを残しています。
 なにもかもが古ければ、それは時代劇のセットとイコールであり、現代になっても共存している現実が魅力ですよね。

 かてて加えて、登米は9月に秋祭りがあります。曳山が登場し、夜には森の中の能楽舞台で奉納薪能が行われるという。
 行かない手はありません。ですんで、9月こそ登米。ずっと行こうと思っていたのに、夜勤のシフトが合わないとか、つまんねー用事で身動きが取れないとかの繰り返し。今年は三連休にブチ当たってますし、万難を排して訪問する勢いなのでした。

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 野営地は平筒沼でほぼ決定。魅力的な野営地は多々あれど、動きやすさから考えたら平筒沼であろうと。
 なーに、風呂に入りたきゃクルマで動けばいいことだし、登米訪問がメインなのですから、それを基準に。

 でもねー。撮影機材を絞れない。夜の能の舞いを撮るつもりなら、キスデジにご登場願おうと思います。
 なにしろ撮ったことのない被写体と現場です。どういう条件なのか見当もつきません。しかも夜間。そんな場合にはデジタル機の強みが生きると思うんです。撮りながらフィードバックしていけるという点がね。
 そういうわけでキスデジと望遠系の組み合わせはガチで装備。かつ一脚も必要になるかもしれません。

 でも翌日に予定している登米の街散策では、できれば銀塩を使いたいなと。どうせクルマで現地入りするわけですんで、なんぼカメラを持ってってもいいのか、と思わなくもありませんが、EOS7を使うとなれば、標準系をどうしようかと悩んだり。
 みなさんご存知の通り、EF24-85mmは歪曲が激しいレンズです。野山なら気にならなくても、街となれば気になるシーンが出てくるのではないかと、不安になったりしましてね。かといってトキナーAT-X28-80mmは、デカいし絞り開放では泣きたくなってくるし。

 コンタックスGも少しは考えてんです。広角系で攻めるには適していないわけじゃありませんしね。

 Kizaoさん、合流できるコンディションですかぁ?(^^;

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RAIDを組む (4)

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 なんだか中途半端な天気の当地。暑くはなくなりましたが、湿度がねー。帰宅しても室温は26℃くらいに下がりましたので、ちょっと待ってれば夜になって涼しくなるわけですが。

 以前に触れた外付けRAIDについて後フォローをしておきます。

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 内蔵2連装などを試してみたものの、やはり外付けのハードウェアRAIDがベストという、最初に下していた結論に至ったわけで、無駄な抵抗をしちまいましたなぁ(^^ゞ

 選んだのはコレガのケース。とくにブランドへのこだわりはありません。eSATAが使えるのに、バカみたいに安かったから選んだだけです。
 安かろう悪かろうという言葉が頭の隅をかすめないではありませんでしたが、オフクロんちのコレガのルーターは5年モノですが不具合なんざありませんしね。安いからいいだろって。

 でも落とし穴が。ACアダプタ同梱ですが、アダプタからコンセントまでの線が同梱されてません(^^;
 たまたま我が家はノートPCオンリーで15年近くやってきてますんで、ACケーブルが余りまくり。そうでなければ、わざわざ買いに行かなきゃならんところでした。ご購入をお考えの方はご注意のこと。

 内蔵で組んだHDDをあらためて外付けケースへ収め、フォーマットとXP用Align作業をしました。まともに認識しねえんですよ。最初から構築しなきゃ。
 フォーマット&Align作業が済めば、あとは普通に外付けHDDと同じ感覚で使えるのは当たり前。これでHDD起因のデータぶっ飛びへの不安が限りなく小さなものになったわけです。

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ETC車載機をふっつけました

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 美的感覚に欠ける状態になってはいるものの、とりあえずETC車載機を設置してみました。BP型のレガシィはオーディオ周囲のパネルをはずすのが大難儀な仕様になってまして、以前に乗ってたBG型も楽ではなかったものの、もうそんなレベルではない面倒さ。

 素直にヒューズBOXから電源を取ることにヘタれてみました。常時通電とACC通電の位置を確認。ホーンなどのハンドル回りには触りたくなかったので、ブレーキランプのヒューズからいただくことに。ACCは、搭載してないオプション用のヒューズから。
 ホムセンに行けば、カー用品コーナーへ在庫があるエーモンの電源取り出しキットを使いました。ひとつ\390ですから安いもんです。
 以前にナビの内部接触不良の時に買い求めておいたアナログテスターが、今回は大活躍。ヒューズに来てる電源側を確認せねばなりませんからね。

 ただ入手した中古ETCに付属していたケーブルがやたらめったら短く、配線調達の手間も考えねばならなかったのは誤算でした。
 もうひとつの誤算は、最近のクルマは簡単にアースが取れるボルトが少ないこと。仕方なくてシートのボディ固定ボルトへマイナスアースを落としました。部品代としては\1,000程度のものでしたけれども。

 ETC車載機を固定して動作を確認したというだけのことで、美的外観はまだ途中です。いかにも「やっつけ仕事」という外見になってますのでね。そのへんは今週末にお出かけする前に手を加える予定っす。
 まだセットアップはしちょりません。ETC車載機、そして設置。それに加えて車載機へ搭載車輌を登録するセットアップ作業が必要で、これはもう専用のツールを持っている店にお願いするしかありません。これまた今週末の予定。使う直前になりますな。

 デフォルトの状態では、エンジンを始動する度に「ETCカードが入っていません!」と大音量で警告してくれ、逆にカードを入れたままエンジンを切ると「カードが入ったままです!」とこれまた大音量で警告してくれやがります。
 イラッとする大音量に、お手元スイッチをつけて強制的に電源を切ってやろうかとも思いましたが、パナソニックのメーカーサイトから取り説のpdfをDLしたら、ちゃんと解除方法が載ってました。便利な世の中ですなぁ。 


 

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二日酔い&パーツ買いだし

 ゆんべブログを更新して、すぐお誘いに乗って飲みに行ったお調子者。晩酌で500mlを2本やっつけた後だったのにねえ。

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 久しぶりにモツ系串焼きのお店に行きましたよ。私はモツが食えないので、自分では絶対にこういったお店には行きませんが、おいしい煮込みはとことんおいしいこともよく承知しております。誘われればバンバン行きます(^^ゞ

 話は変わりまして。

 昨日の反省というか、個人的な備忘録としては。

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 もしも次回ブルーインパルスが秋田港へ飛来することがあるとするなら。撮影ポイントとしてオススメは、北港近辺か、あるいは向浜の秋田運河沿いか、さもなくば向浜波打ち際の堤防付近ですね。
 というのも、飛行アクロを撮影する際に重視したいのは、撮影地点の高度などではなく、周囲に障害物がないことでして。なんぼ会場に近くても障害物だらけだとレンズを振り回せないのですよ。

 私はかなりの特等席を独占できましたが、一般的に位置できる地点となれば、撮影に適しているのは上記3ヶ所かと思われます。
 市街地上空での飛行展示でしたので、高度を高めにとった展開。しかも垂直系の種目は危険度が高いので敬遠したのではないかと感じました。
 したがいまして、焦点距離300mm相当でも物足りない場面は多く、場合によっては500mm相当でも欲しくなるような按配でしたっけよ。全景を抑えるために、広角系のズームを装備したカメラをもう1台の2台体勢なら、短時間で要点を押さえることができると思います。

 正直な話、私が予測した飛行展示の中心ポイントよりも陸側で行われており、ランドマークであるポートタワーを目標に演技していたのだろうと思います。その代わり、市街地上空ということで高度を高めにしたのでしょ。
 バリバリの飛行展示を見るなら、やはり市街地とは縁のない航空自衛隊の基地祭でしょうな。小松基地の派手な演技が忘れられない私。

 話は変わりまして。

 中古のETCが届きました。配線がやたら短いままブツ切りにされてる、廃車からの撤去品であろう(そう信じてます)シロモノ。
 きっちり電源を取ろうと事前には考えていましたが、BP型のレガシィはダッシュボード回りのパネル撤去がすげー面倒になっており、安易にヒューズBOXへ接続する方向に流れそうです。

 だってパナソニックのETCって、常時電源供給ラインとACCラインの2本を使う仕様になってんです。他社はとりあえず12Vが1本取れれば使えるのに。
 常時供給がなくても普通に使えるという報告もオンライン上にはありますが、電源ラインが2本あるならちゃんと接続して使いたいもの。

 本日はダラダラ雨なので、接続に使えそうなパーツをホムセンへ買い出しに行ったのみ。ドアを開けたまま作業しなきゃならんので、雨天じゃやる気になれないんすよ。

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飛来しました

 わたくし、ウソを書いておりました。ブルーインパルスの飛来時間帯は10-11時ではなく、11-12時でした(^^ゞ

 ならば仕事中でも楽になんとかできる時間帯。ちゃっちゃと仕事を進め、11時ジャストには構内の巡回のフリをして撮影機材を肩に、某施設の屋上へ。
 特等席なのに、この建屋の屋上は誰にも思いつくめえ。高さは周囲より幾分足りないのですが、海と港側がカメラを振り回しても障害物が皆無。偉い人は高さだけ考えて別の建屋の屋上に上がったようでしたが。

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 砕氷艦しらせがこんな具合に見える位置。

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 セリオンはこんな具合ですね。まさに特等席w

 11時に松島をテイクオフだろうと予測し、11時20分には秋田市上空かと思ってましたが、幾分遅かったですね。
 きっとセリオンでは地上班による口上が述べられてるのだろうと推測しつつ、もしや中止になったのではあるまいかと、15年前の飛行展示中止を思い起こしたりして。

 飛行アクロバットチームというのは、見た目の好天では飛べない場合もあるのですよ。天気は元より、気圧や気流の状態ですとか、我々シロートが簡単に考えるようなコンディション把握ではないのですよ。

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 はい、いらっしゃいました。

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 やはり我が職場上空を通過でした。

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 市街地上空ということでしょうか。派手な垂直系の演技はありませんでしたが、その代わりに誰が見ても飛行アクロバットを楽しめる演技。ハートマークをスモークで描いたりしてましてね。
 こっちから基地へ見に行かなきゃ見られないブルーインパルスの演技を、興味本位で見物した秋田市民へ飛行展示できたというだけで、税金分の仕事はしてもらってますよ。
 Twitterの秋田ローカルでは、もう大曲の花火並に目撃談が花盛り。秋田市初登場のブルーインパルスの職人芸は、秋田市民に大きな感激を残したようです。

 残念なのは明日の天気ですね。本番を予定していた明日の当地の天気は、雷雨の予報。未明からズブズブと降るらしく。白スモークの予行が実質の本番になっちまったわけです。
 ちなみに明日は土崎地区で昔の曳き山を再現したものが運行予定だったりしますが、ひどい雨では見物人は少ないでしょうねえ。せっかくの曳き山が。

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明日はたぶん無理だぁ

 えー、本日は軽トラのキャリィで、ちょっとした遠出仕事だったのですが。

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Carry_2

 運転席の右側にやたら余裕があると思ったら、ハンドルを車体センターへ寄せてやがる。そのおかげでシフトレバーとハンドルの間に余裕がなく、身長183cmの私の左膝をどこへやったらいいのやら。
 いろいろと運転姿勢を変えてみましたが、まさか自分の左膝でワイパーレバーを動かすことになるとは思いませんでした・・・・。

 スズキのエンジンはやっぱりうるさい。軽トラで高速巡航に無理があるのは承知の上ながら、耳で聞いてるエンジン音でちょうどいい速度は40km/h。
 時には80km/hオーバーで流れることがある田舎の国道じゃ、うるさくてたまんねかったっす。

 昨日書いた職場のトラブルで、稼動社有車が激減した煽りの軽トラ運転だったんですが。またまたいろいろと煽りがありまして、明日の午前中はみっちり仕事になりそうです。
 ブルーインパルスが予行で飛来する予定時間は、10-11時。いつもより早めに水質分析作業に取りかかり、サンプル採水チームが帰ってきたら残りの分析を仕掛け、仕掛けたら1時間は時間が作れるので、その隙に職場を離脱する予定でした。

 ところがですね。車輌が少ないので明日は徒歩でサンプル採取。徒歩の場合は配置全員で出かけなきゃきつくてですね。時間的余裕がまったくなくなるのでした。
 EF200mmF2.8Lのフードは先ほど届きました。天候的にも明日はオッケーのはず。なのに時間が取れなくなる可能性が大っていう。

 つくづく、くだらぬ錯誤で社用車を壊してくれた連中を恨みたくなりますな。

 でも仕事絡みの撮影なら、クライアントのワガママから始まり、現地の状況が打ち合わせと違っていたり、機材が急に壊れてみたり、挙句に支払いでクライアントがゴネ出すなんてことは日常茶飯事。それを思えば、些細なトラブルかもしれまへんなw

 なんつっても、仕事時間中に撮ろうとしてましたので。そこから根本的に間違ってんのよね(^^ゞ

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 でもいちおー撮影機材は準備してるぜ。キリッ

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 鹿渡の帰りに相棒とザキの復活巨大曳山の様子を見に行きましたよ。電線が今ほど街にはびこってなかった時代の曳山は、五所川原並の巨大曳山だったらしくてですね。某町内の重鎮である相棒は、気になって仕方なかったご様子。

 なのに天気予報は土日ともに雨と。

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仕事中なのに予行を撮るつもりなのか

 昨日の農薬騒ぎに続き、なんでまたそういうことするかな、という信じられない失敗をしてる我が職場。一歩間違えれば全国ニュース。知事の記者会見コース。とても内容は明かせません(-_-;)

 その煽りで、4台しか自由に使えない社有車が2台ダメになり、ただでさえ明日の県北行に乗ってくクルマがないというところに、なんてことしてくれるんだバカ!って感じ。
 軽トラだけでも確保できれば御の字。下手すりゃまた自分の自家用車で遠出だぜ。ガソリン代出してくんねー職場なのに。まったく・・・・。

 こういう間抜けを連発してる時って、組織がヤバくなってきてる時であり、もう責任者を処分してもしかるべき状態なんだが、責任逃れで下っ端のせいにすることが常態化してる職場では、なんの改善にもならんのは明白。
 離れ小島の別部署で本当に良かった。おまえらと心中するつもりはないっ。キリッ

 話はいきなり変わりまして。

 今週末の天気が怪しく、台風の影響もあり先が読めない天気概況ではありますが、いちおー金曜のブルイン予行に挑もうとしておりますよ。
 本番が飛べそうにもないのに、予行で飛んだりするのかどうかは私にはわからないのですけれど、準備だけはしておこうと。

 20年ぶりに挑む軍用機のアクロバット飛行であり、どんな按配になるのかすら想像がつかないので、キスデジをチョイス。RAWでも10カットまで連続撮影できるらしいので、なんとかなるでしょ。
 少しでもAFの駆動が速そうな望遠系のレンズは、我が家でEF200mmF2.8Lしかありまへん。その他のEF望遠系レンズは求職活動中の金欠ですべて売り払ってしまってます。
 ホントは70-200mmなんてあれば、120-320mm相当という感じで、頭上を飛び回るプルイン撮影には最適なのですがねえ・・・・。

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 現場のロケーションです。メイン会場は、ランドマークであるポートタワーセリオンを中心とした狭い範囲になります。したがいまして、飛行展示の空域はおおむね海上になると予想できます。

 ポートタワーよりも海寄りの地点(例えば向浜とか)から撮影できるならば、おそらく(あくまで推測)200~300mm相当で勝負できるのではないかと思われます。
 万が一の事故を懸念して、市街地の上空では飛行展示を行わないはずですし、墜落したら大惨事になるような施設上空も避けるはずなので、秋田港外上空ではないかと推測しておりますよ。

 200mm用のフードは明日の夜には届く見込み。実は未明にハッと目を覚まし、あそこにフードが入ってるのではと5年ぶりに気がついたのですけど、買っちゃったからあえて探さないのでした(^^ゞ

 で、登米行きの機材もいろいろと思案中なんですが、どうにも決められんねっすなー。宵宮の薪能を撮ろうかと思っちゃうと迷うんですよねー。
 なんぼ銀塩でも高感度リバーサルフィルムを使うつもりがまったくなく、かといって屋外の夜の能楽舞台をノーフラッシュという自信もなく、一脚とキスデジの組み合わせでISOをグイッと上げてやろうかとも思ったりします。

 けれどもキスデジがメインじゃ、登米の街を散策する時につまらない思いをするのも目に見えてましてね。ネット上でロケハンした結果では、広角レンズがないとちょっとつまらなそうな雰囲気なんです。
 EOS7を持ち出せば、必殺のトキナーAT-X20-35mmが使えます。いざとなったらシグマ14mmを投入するという手も使えますしねえ。悩ましいところです。

 いろいろと組み合わせをシミュレーションしてて、やはりGR1vを処分したのは間違いだったと、今さら気がついてました(^^ゞ

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 なんとなく掲載。たぶん1989年の小松。墜落事故により1機減で飛行展示してた頃。おかげで普段はやらない種目を見れたのだけど、複雑な気分でしたっけよ。

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楽しい予定だけを考えよう(^^;

 農薬って、使う希釈濃度を間違えると、大変なことになるんだが。しかもDEPを定量3倍って。「1500倍指定ですよ!」と怒鳴る私の声は華麗にスルーされ、500倍にて実行のご様子である我が社の管理職。

 知らねーぞ。なんぼアメシロ退治とはいえ、出先のポンプ場は住宅街や農地のど真ん中なんてロケーションがたくさんある。
 季節的にも収穫時期。500倍希釈のDEPが刈り取り前の稲穂に付着したらどうすんだか。重装備の撒布者を見て、農業に携わる人ならピンと来るでしょ。ヤバいの撒いてるって。最悪、訴訟騒ぎになりかねんのだぜ。

 一回り年下の若親方へ「やばいって。1500倍にしとけって。」と説得モードの私。訴訟騒ぎになったら、担当者がクビになるだけでは済まない業態の我が社なのだからして。
 さすがにヤバいと思って管理職へ内線かけたら「実は俺もそう思っていたんだよ。」と言われたとさ。正論をスルーしといて無責任すぎるってーの。

 知事の記者会見風景が頭に浮かび、スルーされても1500倍を主張してみた私でした。責任転嫁だけで出世したようなお偉いさんのおかげで、なんだかまた無職になる日が遠くないような気がしてきましたよ・・・・orz

 取れる資格は取っておいたほーが良さそうで、とりあえず11月に仙台で試験を受けてきます。仙台日帰りっつーのに抵抗があって、いっしょに試験を受ける若い子と日曜の夜にそのまま野営に行っちまおうかと考えなくもなく、ですな。

 ほぼ私信状態ながら。今度の3連休に野営参加したい方は、なんの遠慮もなくご参加くださいな。酒飲んでバカ話でもいいじゃないですか。野営に気遣いは無用。よくある「ソロキャンパーがなぜか集合している」状態でもいいんですよ。
 野営の手段がないなら、ポリエステル臭いハマーヘッド2を提供して、私はナイトヘヴンを使ってもいいのだし。

 とりあえずの予定としては、初日土曜はモタクサと立ち寄りたい地点を経由しつつ現地へ向かい、暗くなる前に野営地で設営。そのまま登米の夜祭りへ向かうと。翌日は日中の登米の街を散策するつもり。
 ただし風呂などの周辺情報は少なく、とりあえず風呂は周辺にあるらしいです、ということくらいしか把握しちょりません。ちょこちょこと今後も細かい情報を仕入れてくということでご勘弁を。

 最悪、コンビニだけはたくさんあるようなので、なんとかなるっしょ!

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ブルーインパルスを撮ってみるつもり

 大腸菌がどうしたとか、なんか難しい話してんね。耐性菌が下水に流れ込んできたらいやだなぁ。
 病院じゃ消毒すんでしょうが、人間は生きてりゃ便するもんなぁ。下水に流しておしまいだろうからさぁ。素手では触らないようにしてますが。なにかの拍子に口の中に入ったりしたら欝だぜ。

 話は変わりまして。まだ俺は撮影機材についてはこだわりがあるのだと思った一件。

 今週末、秋田へブルーインパルスがやって来ます。10年くらい前にも飛来する予定はあったのに、旧社会党系の各種バカ団体の力が強い当地でして、兵器を子供らの上空に飛ばすとはなにごとかと大キャンペーンを張られ、主催者が逃げ腰になってポシャったのでしたよ。
 今回は左巻きの反対キャンペーンはスルーできるほどのものと見え、予定通りに秋田港にて飛行展示予定。

 で、その飛行展示を行う空域は、モロに我が職場上空でもありまして、金曜日に予行演習の白スモーク、本番はカラースモークのはず。
 一般人立ち入り禁止の広い敷地を持つ我が職場。関係者の身としては、最大限に権利を行使しちゃおうかと、キスデジにEF200mmF2.8Lで臨んじゃろうかと、ムクムクとかつての飛行機撮りの根性が沸き起こるわけですよ。

 旧F-1の化け物仕様をよほど復活させようかとも思いましたが、航空機を撮らなくなって20年近いブランクを取り戻せるとは贔屓目にも考えにくいっす。

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 そこでキスデジに200mmF2.8。つまり320mmF2.8の感覚になり、USMレンズだし連写したらなんとかなるだろうと。下手な鉄砲も数打ちゃ当たるw
 ところが我が家のEF200mmF2.8L。フードを紛失して久しいのですよ。たまに使うことがあっても、フード無しの状態だったんです。かっこ悪いと思いつつ、どうせ誰も見てないからと、ハレ切りしたりして使ってたのですね。

 航空機を撮るとなれば話は変わってきます。飛行場などの定点撮影ならともかく、ジェットのアクロは飛び回る空域と速度がハンパじゃありません。
 本来ならAFよりMFで確実にピン送りすべきですが、自分の能力に自信がなくAFに頼ろうかと。サーボEEファインダーの鷹揚さが欲しいところながら、キヤノンの評価測光を頼ろうかと。
 んでレンズはどっちに向いてるかなんて考えてる余裕はありませんから、フードなしでは使う気にすらなれません。

 はい、地元で買おうとしても在庫なんてありませんから、素直にポチりました。送料負けしようがなんだろうが関係ありません。必要なら買う。
 送料負けをモノともせずにポチるなんて、私にはめったにないことです。撮影機材に関しては、必要なものと不必要なものがちゃんと見えてるみたいです。

 そのわりにF537IRなんて買うなって?いいんです。銀塩で使い切れなかった赤外線フィルムへの思いがありましたんで。それの解消ですがな。

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寝言

 ネットって簡単に他者を批判できるけれども、てめえの足元も視野に入れといたほうがいいんでないの?と、自分を含めて思うわけで。声が大きい人ほど、そういう傾向があるねえ。

 という愚痴はともかくとして。

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 かねてから「欲しいよー」とブツブツつぶやいているシグマSDシリーズ。今後、おそらくデジタル一眼レフなんざ買わないのではないかと思われる私にとって、最後に残ったFOVEONでありますね。
 コンパクトなメモ機なら、とりあえず使い続けるはずで、不満が出たら買い換える可能性は大ですが、なんかFOVEON以外に絵的な興味が向かないというかですね、確実にデジタルカメラ時代へついてけなくなってきてますのよ(^^ゞ

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 以前からFOVEONが吐き出す絵には興味があり、実際にDP2を使ってみてですね、映像エンジンの物足りなさを感じるものの、やはりFOVEONの持つ潜在能力の高さは確認できたわけです。

 無駄に画素数が多いわけではなく、色温度によってはかなりナーバスな絵になりかねない危うさを持ちつつも、それを上回る描写ですか。
 高感度時のノイズについても、純正画像処理ソフトによってかなり解消できますし。ノイズ除去処理をしちゃうと暗部がベッタリになりがちではあるものの、ISO800でもなんとか見れる絵になってるあたりは、がんばってると思いますよ。

 で、一眼レフであるSD15とはいえ、積んでるセンサーはDP2と同じで、画像エンジンも基本的には同じものです。
 一眼レフなのでレンズを自由に(シグマレンズに限られるものの)選べる点と、光学ファインダーを当たり前に常用できる点が長所ですか。また、積んでるバッテリーが違いますんで、500カットくらいは普通に撮れるという話です。

 ところがですよ。世間にはいろんな方がいらっしゃるもので、いろいろ試した結果、シグマ純正レンズはSDシリーズに合わん!なんていうユーザーさんもいらっしゃるんですな。
 シグマSAマウントのカメラにシグマ以外のレンズをどうしようってんだと思ったら、世間にいろいろと流通しているアダプターやらなんやらをカマしてんですね。

 S90の件で私は世間の評価をアテにして反省しちょりますし、SD15をわざわざMFで使いたいとは思いません。普通にシグマのレンズを使いたいっすよ。

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 17-50mmのOS HSMは、なかなか評判がよろしいようです。28-80mm F2.8って感じのレンズですか。
 かつては「安かろう悪かろう」であったシグマさんのレンズも、ここ15年くらいで急激にクオリティを高めたようで、以前に使ったデジタル専用レンズは、価格に対して文句をタレては申し訳ないほどの写りでした。

Sigma1770

 このくらい写ってくれるなら、常用レンズとして大きな文句はなかろうと。しかもマクロ域もかなりがんばってるレンズでしたので、マルチに使えるいいレンズです。
 28-105mm感覚で使え、広角側は開放F2.8。105mmまで使えれば、F4.5とはいえ望遠効果を出しやすいですよね。しかもマクロ域でかなり寄れるってのは、おいしいとこ取りとしか形容しようがありません。

 キスデジ使うのを面倒になってから、レンズも使わなくなっちゃったんですけどネ。もうKDXはとっくに我が家へ戻ってきてますが、出番はほぼ皆無に近いっす。

 話をSD15へ戻しますが。スターティングキットと称するレンズ付で12万円台ですぜ。そのレンズっつーのは、18-50mm F2.8-4.5のHSMでOS付。

Sd15_1850

 ボディのみで買うよりプラス1万円ほどの価格になります。このレンズも評判は悪くなく、素直に使ってみてもいいのかと思いたくなりますね。
 HSM搭載とはいえ他社よりAFがトロいという話はよく聞きますが、だったらキヤノンでもニコンでも買えばいいじゃん、という開き直りがFOVEONの魅力でしてね。

 SD15を使う限り、シグマレンズ以外は使えない縛りが入り、慢性的にコダクロームを使い続けるに等しいナーバスさと快感が同居するわけです。
 たいして撮らなくなった私が、そんな贅沢な買い物をするわけないでしょ。ただ単に使ってみたいなぁと思ってるだけで。思ってる時が一番楽しいのは、恋愛と同じですな。

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無題

 思うところがあり、しばらくTwitterはお休み。「緩い連帯」をTwitterで主張する人は多いのですが、よくよく観察してみると、連帯してるのは一部の方ばかりで、結局はネットでありがちな「区別」と「排他」の論理がまかり通ってるように見え。

 んー。やっぱり俺はSNSにはムイてねーなと再確認。プライベートで「区別(もしくは差別)」「排他の論理」をイヤというほど味わっちょります。なんぼ暇潰しだとはいえ、ネットでも味わう必要はなんにもありまへん。
 フォローをバッサリ切り落とすことも考えましたが、そんなことしてたらまた排他の論理なんだろーなー。

 やってらんねーなーと感じることが身近にポツポツと発生すると、なにごともやる気が起きませんな。この週末は引き篭もってのんびり過ごすことにしました。

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メッシュタイプのバーナーについて

 さっき外に出てみたら、熱帯低気圧へ吹き込む風でしょうかね、大変に涼しくなっておりました。それでもいつもの夏に比べたら、まだまだ生ぬるい風ではあるんですが。

 話は変わりまして。

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 結局、今回の野営で使ってまへん。ジェットボイル優先にしましたら、余計なコッヘルを持ってく意味がなくなっちゃいまして。

 私はジェットボイルの底の樹脂製カップを、スノピのチタンカップへ置き換えてますんで、こと煮炊きのみであればジェットボイルだけで用が足りちゃうんですよ。

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 こうして普通のガスストーブとしても使えますから、フライパンがあってもたぶんあまり問題はないかと。純正のフライパンキットもありますしねえ。
 ことブタンガスを燃料として使うなら、ジェットボイルは大いに選択する価値のある火器といえます。夏場のお湯の沸く早さったら、驚きました。まさにジェット。

 こういう蓄熱タイプの火器なら、ヘリオスやらなんやら、同じ仕掛けなら同じようなものでしょう。燃料の節約に貢献すること大ですな。
 私のようなヌルい野営派は、機能や能力よりも、液体燃料の味を愛したりはしちゃうのですけども(^^ゞ

 今回ジェットボイルを持ち出したのはですね、一度も野営に持ち出さないまま、我が家で酷使状態になってるサウスフィールドのトレックバーナーに不安を少々感じまして。

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 わかりにくいですが、バーナー部がメッシュになってまして、こういうタイプのバーナーはメッシュの劣化という宿命を背負っています。
 私の場合は平気で網を乗せて焼肉なんざやっちょったもので、おそらく劣化は早いだろうと予測してました。具体的な劣化状況としては、ちょっとした風で炎がすぐ揺らいでしまう脆弱さですね。

 他社の超コンパクトバーナーもメッシュタイプのものが多く、私と同じ使い方をしていたら、結果も同じようなものになると思われます。
 極限までのコンパクトさを求めないのであれば、メッシュタイプは避けたほうがいいかもしんないです。ガスストーブで焼肉までやるつもりなら(^^;

Sod300_2

 そろそろSOD300に手を出してみっかなーと思ってマス(^^ゞ

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行くぞ 登米に

 どう見ても入道雲、という夏空が今でも北国を支配してるってのは、もう拷問レベルかと。盆が過ぎれば夜が涼しくなり、9月となったら野外活動に最適。そんな当地の例年なのですが、今年はちょいとキツいっす。県内観測地点すべてで夏日なんて、ありえねーw

 さて。今月は宮城県登米に出没する予定の私です。最寄のキャンプ地として、旧登米から南西へ4kmの平筒沼公園を予定しております。ここへ2泊3日の予定。
 ツイッターで野営地の情報を求めてみましたが、レスポンスはなんにもありませんでしたwww

 で、登米ではリバーサルを使っちゃおうっかなーと思っているのですが、あらためてリバーサルの価格を見ると、高いっすね(^^;
 店頭でプロビア100Fの5本パックを買おうとして、こんなに高かったんだと躊躇しちゃいました。なるほど、デジタル時代ならみなさん気軽にレリーズするし、写メもガンガンやるわけです。コストレスですけん。

 リバーサル使うんなら、たぶん普通にEOS7を持ってくと思います。シグマ14mmを使いたくてですね。
 G2Dやライカは、今の私にはちょいとハードルが高いのです。10月予定の鳥海山麓は、逆に一眼レフは使わないつもりですが、登米はEOS7かなー。

 気がついたら、EOS7絡みの画像がなんにもない件。たぶん私は愛してませんね。EOS7を。でも出番は多いという。そんなカメラが道具カメラなのかもしれません。

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写メ

 一定時間を過ぎたらセキュリティ維持のため再度IDとパスワードを入力してください、だと?一定時間が短すぎるんだよ、nifty・・・・・。

 1日分の記事を書くの忘れてたので、後から更新してみるなりよ。ちなみに本日は9月3日。

 私、携帯電話なんざ、バッテリーが長持ちして薄くて軽ければ、もうあとはどうでもいいというくらいにこだわりがなく、気がつけば「あなたの機種はアプリの動作対象外です」と表示されることがほとんどの704iなのですが(^^ゞ

 なんでそんなに世の中の皆さんは携帯電話を買い替えなきゃならんのかとね、以前から思っておりましたよ。電話とメールが使えればそれでいいだろうと。
 なにが写メだ。しょせん携帯電話搭載のカメラなんざタカが知れてるだろ。搭載カメラのおかげで大きく重くなった携帯電話なんぞまっぴらごめん。そう思ってました。

 けれど、Twitterに接するようになり、我が古い携帯電話の搭載カメラが大変にショボいものだと知りまして、なるほどこういう告知手段があるのなら、そりゃ携帯電話から直接アップロードできれば楽だし、きれいに撮れてりゃいいさね。
 かといって、昨今の携帯電話ってなんだか高価だし、機種ごとの差が外見以外によくわからないときてますもんで、まだまだバリバリのバッテリーだから、なんとなくこのまま使い続ける道。

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