Twitterと町興しについて
我が部署に残置諜者のように残された県の臨職のお父っつぁん。実はものすごい有名人だと今日判明。もちろん、悪い意味での有名人www
大曲の花火が終わり、桟敷席で堪能しまくった直後なら「1年が終わってしまった・・・・」となるところ、今年は宮城県登米を訪問することに最大の個人的ウエイトを置いておりますので、まだまだヤル気十分。
どーも調子悪かった体調も、今朝から普通のリズムに戻っておりますよ。金曜の午後からウンコしてなかったことを思い出しまして。よほど食わないまま過ごしていたようです(^^;
話は変わりまして。
今から20年ほど前、間接的に秋田県内各地の観光協会やら町興しに関わった時、あまりに頑迷な関係者の考え方に閉口して投げ出した話を以前書きましたが、ここ数年は地元の若い人達が動き出し、まだまだ小さなムーブメントながら、あちこちで話題があって喜ばしい限りです。
全国的に有名になった羽後町の萌え系あたりもそうですが、Twitterをブログと商店街とリンクさせて町興しを狙ってみたり、デジタル媒体から派生、もしくは取り込んだ取り組みがね、地方で活発になっています。
竿燈祭りの時に、肝心の竿燈なんざ放っておいて駆けつけた「よこまき。」を推進する#Yokotterのみなさんも、単にB級グルメを狙っているのではなく、地元商店街へツイ割を働きかけて店興しを試みたり、Twitterを軸にした地域活性化を目指しています。
こうしたTwitterという媒体を軸、もしくは宣伝告知手段として利用する試みはなにも秋田県内には限らず、有名なところでは埼玉県の「大名なう」なんてあったりします。
もちろんB級グルメグランブリになった横手やきそばという先行者が、派生した「よこまき。」のきっかけにはなっているものの、Twitterという媒体があることにより、単なる地域の名物から広がりを狙えるようになっているという部分がミソ。
地域の中だけでグルグル回っていても、貧乏県の中でカネと知名度が回ってるだけであり、人口の多い首都圏へ突撃せんでどうすると、私はここ25年ほど主張しているわけで、25年前はあまり理解してもらえなかったのでした。
同じ内容の仕事をしても、秋田の4割増しの収入がある首都圏。ようは秋田県外からカネを引きずり込まないと、最終的になにもおいしくないのですよ。
人が動けばカネも動く。当たり前のことですな。竿燈祭りが県外客へ気を使いすぎ、なにもカネが落ちなくなった轍は踏むべきではなく、首都圏や仙台圏の客を引きずり込んで、なおかつカネを落とさせるドライな考え方も、当地の人々は持たなければなりません。
グリーンツーリズムや、田舎、もしくは自然への興味が向く不景気な世の中です。これといったドル箱がない地方圏にとっては、今ほど勝負をかけるタイミングはないかと思います。
そんな中、都会の人の率直な興味や意見を拾えるTwitterは、地域興しに使えるツールなのではないかと思います。田舎の主観だけでは、絶対に都会の価値観とはマッチしませんから。
また、地域の賛同者を多く拾える可能性もTwitterにはありますね。ボランティアという感覚以前の、おもしろそうだから加わるというノリがTwitterには存在します。
参加してみて、Twitterにはけっこうな可能性があるのだと、個人的に感じておりますよ。
そういった地域経済云々という話を除けば、やっぱり俺はSNSにムイてねーな、とは思ってますけど(^^ゞ
なんだかわかんねーけど、相変わらずあっちいっすなー。空も夏模様ですよ。いつになったら涼しくなるんでしょ。
今朝なんかゲリラ雷雨で、私が子供の頃には季節の変わり目、すなわち梅雨から真夏への切り替えの日くらいのもんでしたよ。激しい雷雨というのは。
日本列島は高温期に入っているという歴史的な知識を持つ私であっても、昨今の暑さには閉口しちょりまーす。
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