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RAIDを組む (2)

 当初の計画では、面倒な設定をスルーしてしまう目的で、外付けHDD連装ケースを使うつもりでしたが、このところケチくせえ私はとりあえず内蔵でやれないものかと試行。

 我がマザボはGIGABYTEのEP45-UD3R。本当はUD3Pが欲しかったのに、間違えて買ってから我が家でバリバリ働いてもらってます(^^;

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 いわゆるサウスブリッジというやつ。この頃のマザボにはICH10Rというものが使われており、ICH10RはRAIDコントロール機能を持っています。
 ですが、どうもシステムドライブのRAID化という使い方を想定しているらしく、単純にデータドライブをRAID化したい私としましては、設定ミスでシステムドライブまでわけわかんなくなる冒険を避けたく。

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 GIGABYTEのマザボには、サウスブリッジ以外にオンボードコントローラで制御するソケットがありましてね。紫色のSATAソケットがそれです。
 なにかと評判がよろしくない(具体的にどう悪いのかは知りませんけど)ソケットなので、使わないまま放置していました。必然的に空いてるわけです。とりあえずこのソケットを使ってRAIDをやってみようかと。

 今さらRAIDについて詳しくない私が解説したところで、読者の方にとってプラスになるとは思えず、詳しく知りたければググってなんぼでも細かい解説がありますんで、そちらを参照のこと。
 簡単に表現すると、RAIDというのは複数のHDDを使用して1ドライプ扱いで利用する技術です。
 目的は、HDDの動作上の物理的な不利を解消しようという高速化や、データの保全だったりします。

 私がやろうとしているのは、0~10までレベルがあるRAIDの中の1。いわゆる「ミラーリング」です。同じ容量のHDDを並列で配置し、2つのHDDへ同時に同じデータを書き込む方式。2台のHDDがまったく同じ姿になるのでミラー(鏡)なわけです。
 RAID#1の長所は、データの保全ですね。HDDクラッシュによるデータの消失を避けようという考え方です。
 同一形式の新品HDDを2台使用したRAID#1の場合、机上の計算では故障率が1/100になります。もっと単純に考えるなら、2台のHDDが同時に故障する確率はどのくらい低い数字か、ということですね。

 たいしたものを撮ってない身ながら、数年前にHDDを飛ばしまして、古いデジタル原版を消失した身としては、いつかRAID#1を実行せねばなるまいとは頭の隅で考えつつ、つい目先の物欲に走ってしまいまして。
 先日、たまたまHDDが認識できなくなった場面に遭遇し、これはやはりやらねばなるまいと再認識したのがきっかけでした。

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