RAIDを組む (1)
まとめて時間差更新スマン(^^ゞ
HDDが届きました。
Western DigitalのCaviar Greenシリーズ。高速回転タイプではないものの、消費電力が少なく、そのわりには読み書きが遅くないという欲張り仕様。
ですが型番はWD15EARS。この「EARS」というタイプは、Win Vista以降のフォーマットシステムに合わせた仕様になっており、Win XPには適していないシロモノなんですね。
いつも通りに酔っ払った勢いでポチッたので、もちろんXPで不利な仕様であることなんて想像すらしておりません(^^ゞ
ですが逃げ道はあって、HDD本体ジャンパの7-8間を短絡させるか、あるいはWestern Digitalのサイトから「WD Align」という専用フォーマットソフトをDLして動かせば、XPでもほぼ普通に使うことが可能です。
「WD Align」は、正確にはフォーマットというよりもHDDのクラスタの置き換えというか、管理最小単位の変更をHDD上に施すものといった感じです。デフォルトでもXPで読み書きができないわけではないのですが、パフォーマンスがガタ落ちになるようで。
そのことによく気がついたものだと我ながら誉めたくなります。たぶん偶然にどこかのサイトで目にしたのだと思うのですが、あちらこちらの個人さんのブログなどを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
1パーテーションで使うならジャンパで済ませられるらしいのですけど、入手したジャンパチップはなんとなく頼りない締まりのもの。
ジャンパを入れた状態で構築したHDDは、ジャンパをはずすと中身が飛ぶことになりますので、万が一の接触不良などが発生すると泣きを見るRAID#1。素直に「WD Align」で再構築することにしましたよ。
(1) HDDをマザボへ接続し、電源ライン確保。
(2) とりあえずWin XPからフォーマットを指示。
(3) その後になにもデータが書き込まれていないHDDに「WD Align」で再構築を指示。
この際、フォーマット前のHDDですと「WD Align」が認識してくれません。また、先にデータを書き込んでしまうと、再構築にものすごく時間がかかる(データ量にもよるが半日コース)らしいので、フォーマット直後にやるのが吉。
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