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2010年8月の31件の記事

Twitterと町興しについて

 我が部署に残置諜者のように残された県の臨職のお父っつぁん。実はものすごい有名人だと今日判明。もちろん、悪い意味での有名人www

 大曲の花火が終わり、桟敷席で堪能しまくった直後なら「1年が終わってしまった・・・・」となるところ、今年は宮城県登米を訪問することに最大の個人的ウエイトを置いておりますので、まだまだヤル気十分。
 どーも調子悪かった体調も、今朝から普通のリズムに戻っておりますよ。金曜の午後からウンコしてなかったことを思い出しまして。よほど食わないまま過ごしていたようです(^^;

 話は変わりまして。

 今から20年ほど前、間接的に秋田県内各地の観光協会やら町興しに関わった時、あまりに頑迷な関係者の考え方に閉口して投げ出した話を以前書きましたが、ここ数年は地元の若い人達が動き出し、まだまだ小さなムーブメントながら、あちこちで話題があって喜ばしい限りです。
 全国的に有名になった羽後町の萌え系あたりもそうですが、Twitterをブログと商店街とリンクさせて町興しを狙ってみたり、デジタル媒体から派生、もしくは取り込んだ取り組みがね、地方で活発になっています。
 竿燈祭りの時に、肝心の竿燈なんざ放っておいて駆けつけた「よこまき。」を推進する#Yokotterのみなさんも、単にB級グルメを狙っているのではなく、地元商店街へツイ割を働きかけて店興しを試みたり、Twitterを軸にした地域活性化を目指しています。

 こうしたTwitterという媒体を軸、もしくは宣伝告知手段として利用する試みはなにも秋田県内には限らず、有名なところでは埼玉県の「大名なう」なんてあったりします。
 もちろんB級グルメグランブリになった横手やきそばという先行者が、派生した「よこまき。」のきっかけにはなっているものの、Twitterという媒体があることにより、単なる地域の名物から広がりを狙えるようになっているという部分がミソ。

 地域の中だけでグルグル回っていても、貧乏県の中でカネと知名度が回ってるだけであり、人口の多い首都圏へ突撃せんでどうすると、私はここ25年ほど主張しているわけで、25年前はあまり理解してもらえなかったのでした。

 同じ内容の仕事をしても、秋田の4割増しの収入がある首都圏。ようは秋田県外からカネを引きずり込まないと、最終的になにもおいしくないのですよ。
 人が動けばカネも動く。当たり前のことですな。竿燈祭りが県外客へ気を使いすぎ、なにもカネが落ちなくなった轍は踏むべきではなく、首都圏や仙台圏の客を引きずり込んで、なおかつカネを落とさせるドライな考え方も、当地の人々は持たなければなりません。
 グリーンツーリズムや、田舎、もしくは自然への興味が向く不景気な世の中です。これといったドル箱がない地方圏にとっては、今ほど勝負をかけるタイミングはないかと思います。

 そんな中、都会の人の率直な興味や意見を拾えるTwitterは、地域興しに使えるツールなのではないかと思います。田舎の主観だけでは、絶対に都会の価値観とはマッチしませんから。
 また、地域の賛同者を多く拾える可能性もTwitterにはありますね。ボランティアという感覚以前の、おもしろそうだから加わるというノリがTwitterには存在します。
 参加してみて、Twitterにはけっこうな可能性があるのだと、個人的に感じておりますよ。

 そういった地域経済云々という話を除けば、やっぱり俺はSNSにムイてねーな、とは思ってますけど(^^ゞ

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 なんだかわかんねーけど、相変わらずあっちいっすなー。空も夏模様ですよ。いつになったら涼しくなるんでしょ。
 今朝なんかゲリラ雷雨で、私が子供の頃には季節の変わり目、すなわち梅雨から真夏への切り替えの日くらいのもんでしたよ。激しい雷雨というのは。

 日本列島は高温期に入っているという歴史的な知識を持つ私であっても、昨今の暑さには閉口しちょりまーす。

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大曲の花火 2010 (3)

 顔を見たこともない営業さんが携帯電話へ何度も連絡してきてうるせーので、会社を早退して哀車の定期点検へ行って来ましたよ。

 暇そうにしてる受付カウンターの前で5分ほど立ちっぱなし。誰も知らないふり。気配消した忍者か俺は。
 「予約はありますか?」と質問されましたけど、懇意にしていたサービスさんから「ウチは基本入庫順ですから予約なんて意味はありません!」と密かに聞いてましたので「予約してまへん」と返答。
 「定期点検は有料でオカネかかるんですが」と言われ、この人の顔に二つ開いてる穴はなんの穴だろうかと。受付カウンターの上に置いてある車検証入れの表に、デカデカとお宅の定期点検プリペイドシールが貼ってあるのに。

 マニュアルトークの早口でなにを言ってるのかよくわからないオタ風サービス窓口スタッフ。私用電話ガンガンの女性社員ら。どうも接客業の自覚がないらしく。
 前からまともではないと感じてはおりましたが、どんどんひどくなってきてるわけで。こんなディーラーさんで、あなたはまたクルマを買おうと思いますか?

 話は変わりまして、きのうの続き。

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 今回の花火は、BS生中継を見ていた全国の方にはお気の毒。NHKじゃスポンサード花火は写さないのですよ。宣伝になっちゃうから。

 そのスポンサードが、100年記念ということで大変に気合が入っておりまして、いつもの年ならスポンサーごとに上げる花火が、合同スポンサードで予算を盛ったらしく、ミニ大会提供という規模で派手にブチ上げました。
 つまり今回は定番の大会提供の他、100年記念提供花火。そしてスポンサードの気合が入った花火が2つ。いつもの10号早打ちもあり、純粋な競技大会とはいえ、かなりのレベルで観客の目を楽しませてくれましたよ。

 東北電力のCMテーマが流れなくて寂しかったお客さんもいらっしゃったとは思いますが、早打ちで「いざないの街」が流れたので、秋田県民歌を合唱できたので良しとしましょうよ。
 そういえば、桟敷席では合唱状態になる秋田県民歌が、草原のフリースペースではまったくありませんでした。私の独唱(^^;

 なんでTV中継じゃ話にならないのかといえば、カメラワークのまずさですね。目玉である大会提供は、桟敷席からですと視野いっぱいに花火が広がり、ゲシュタルトが崩壊する勢いなのですけど、TVカメラは一部分を抜こうとしちゃうわけです。
 また、全体像と抜きの画像をスイッチするタイミングもあまりよろしくなく、シラケちゃうんですよね。

 んで音響。桟敷席の床が跳ね上がる炸裂音は、現場じゃなくちゃわかるものではありません。光と音がBGMに乗って、初めて大曲の花火になるのですよ。
 締めは、南こうせつの「満天の星」。雄物川対岸で発炎筒を焚く花火師さんたちに、こちらからはペンライトで応えるラストシーンがフィナーレ。これがなきゃ大曲の花火じゃありません。キリッ

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 撤退時は素早く逃げられる草原スペースでしたが、落とし穴。野営地へ戻るために渡らなければならい橋の前で、団体客の集合をしてる頭の悪い旅行会社が数社。

 この橋は緊急車輌の通過のために幅が半分に減らされていて、ただでさえ狭くなってるというのに、その入り口で団体客が固まったまま動かないという最悪の状況。
 こりゃチャリ同伴じゃ突破は不可能だと一瞬で悟ったものの、すでに人の流れは道幅一杯で一定の方向にしか流れていません。なるべく邪魔にならないようチャリを押して徒歩で迂回しつつ会場へ戻った時には、もう1時間が経過してましたとさ。

 まだまだ歩いている客をすり抜けつつ野営地に戻ったのは23時半。R105は渋滞で完全に動かなくなってまして、携帯電話もまったく繋がらないまま。
 大曲の花火で一番アテにならないのが携帯電話という事実は、そのうち訪れようとしている人にとっては大きなポイントですな。

 なのに。いつも私がなにかに夢中になってると電話してくる間抜けな知人がおりまして。楽しみにしていたDVDを再生している時。もしくはTV番組に集中している時。なぜか必ず電話してくるんです。
 ええ、花火の真っ最中にも電話が来まして。めったに繋がらない会場に、一発で通話を通してまで私の邪魔をしてくる知人は、いつもなんの用事もないのでしたよ(-_-;)

 夜半に撤収しようとしている人。早朝に撤収しようとしている人。うるさくて2夜目も熟睡は無理。車泊だと暑くてたまらんでしょうし、テントだと外の音がうるさいのでした。
 それでも早朝に起床し、明らかに朝から気温が上昇している気配に、早々と撤収することにしました。ホントは大曲市街に気になるラーメン屋さんがあり、暑さにもめげず食う覚悟をしていたものの、テント内の暑さには辟易してまして。

 コンビニに寄ったらですね、飲み物の棚が見事に空っぽ。冷蔵庫もオープン冷蔵スペースも全滅状態。
 オニギリも不人気商品だけ大量に残ってまして。ちなみに残ってたのはエビマヨと熟成生たらこでした(^^;

 観客として参加した私には考えを及ぼすことしかできませんが、現地の方は一週間がかりで地域の清掃活動をするのですよ。そのほとんどは住民の「町内会活動」という名のボランティアです。
 来年も訪れようと考えてらっしゃる方は、せめてゴミは分別して指定箇所に捨てるようにしましょうね!

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大曲の花火 2010 (2)

 で、夜は次々と到着するクルマの音で熟睡できず、朝は朝で場所取りに出かける人らの生活音で早く目が覚めちゃって。

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 大曲の花火といえば桟敷席。プラチナチケットでありまして、観覧する目的だけからするなら、やはりベストポジションです。
 桟敷の前の有料席は花火打ち上げ場所に近く、音響的な迫力はものすごいものがある代わり、花火が頭上で炸裂するため、見上げてばかりで首が痛くなります。
 河川敷の堤防土手も有料観覧席になりましたが、桟敷席と花火の距離があまり変わらず、高さがあるので意外と見やすいかもしれませんね。

 早朝から場所取りに向かう人のお目当ては、いわゆる一般観覧席と呼ばれているスペースで、桟敷席背後のトイレ前の地べた。ここは早いもの勝ちの無料区間なんです。噂では今回数千人が並んだらしいっすよ。
 個人的にこの一般観覧席のメリットがよくわからないんですよね。桟敷席のひな壇が邪魔をして、なんにも見えないんじゃないかと思うんです。下は石ころで、普通の敷物じゃケツが痛いでしょうし。位置によってはトイレに近く臭うでしょうしね。

 そんなわけで、私は観覧席外の草原スペースを最初から狙ってました。花火を正面から見ることはできなくなりますが、邪魔な構築物がないので下まで全部見られるはず。
 また、桟敷席は帰りに混雑緩和の退場規制がかかりますが、草原からは自由に退場可能。丸子川の堤防道路にもすぐ出られ、駅方面にすんなり抜けられるメリットが。
 私の場合は、単に「暑い中をずっと現地で待ってるのがイヤ」という理由で、積極的に草原スペースを選んだわけなんですけどもネ(^^;

 けれどテントでゴロゴロしてんのも辛かったですぜ。ほぼ快晴という好天に加え、夏が戻ってきたかのような暑さ。夏場の好天のテント内って、ホント暑いんですわ。
 朝からプシュッと開けて、アルコールの力を借りて二度寝するつもりも、流れ出る大量の汗が気持ち悪くてまったく寝付けず。読書してみたり、ウトウトしたものの、暑さでグッタリでしたよ。
 それでも河川敷の一般観覧席組の人よりもはまだマシだったんでしょうな。パンツいっちょになっても誰も気にしませんし、テントとはいえいちおう日陰にはなってましたから。

 14時半頃、暑さのピークは過ぎたはずと判断し、予定より早かったんですが会場へチャリで移動。会場のすぐ脇にある親戚んちにチャリを放置プレイ。
 例年なら15時頃でも草原は空きが目立つ程度なのに、やはり今回は人出が多かったです。荷物をテキトーな空き場所へ放置し、日陰へ移動。

 飲み物を仕入れたかったのに、売店の類は有料席側にしかないんですね。しかも暑さでノンアルコールの飲料がバカ売れしたらしく、どこも在庫が怪しい感じでしたっけよ。
 いつもならあらかじめ用意してくる飲み物も、今回は前日から野営していたため保冷材に頼れず現地調達。どうも体調がいまひとつ優れなかったため、食い物はなにも買いませんでした。今回は出店の価格が高かったですしね。

 暇だったんで昼花火から見てました。地元の方は、昼花火が上がり始めたらゴザ持って会場へ行くのが常だったといいますよ。
 一度も真面目に見たことがない昼花火も、じっくり見てるとけっこうおもしろいもんでしたね。

 昼花火の時点で、もう今夜は風に期待できないと判断。適度な風がないと煙が空中に残ってしまい、花火観覧にはイヤーンな感じになりますよね。
 強すぎる風は花火の形が崩れますし、無風だと煙が充満してわけわかんなくなることもありますけん。

 本番の夜花火が始まったら、目の前の家族連れがベンチを組み立ててそれに座りやがって。ええ、私が座ってる位置からなんにも見えなくなりました。
 自分さえ良ければいいのですね。そうですか。悪態をつきたくもなりますが、ジジイになってからは口から出なくなりました。お互いに不愉快さが増すだけですもんネ。

 仕方ないので素早く移動してみたわけですけど、頭バンダナの変なオッサンが近寄ってきたんで、若者グループは気持ち悪そうにしてましたなぁ。最近、変なオッサン扱いにも慣れてきましたよ(^^ゞ
 日除けのテントを畳まない連中も多く、フリースペースである草原は本当に自由すぎる感じ。
 でもそこは付和雷同型の秋田県人。一組でもテントを畳み始めると、みんなバタバタと畳むわけです。

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 こんな感じで、ウロウロと歩いてる人も少なくはなく、フリースペースだから仕方あんめい、ですな。
 私もゴロリと横になったり、昔懐かしいブラントであるラテラのソフトチェアに寄りかかったりと、好きに過ごしてましたから。合間にタバコ吸っても文句言われませんしね(^^;

 来年から人気になっちゃうとイヤなのでコッソリ書きますが、堤防から見るとたくさんの人がいるように見える草原は、奥に行くと余裕たっぷり。人口密度的に言えば、桟敷の1/10でしたね。

 今回は撮るのやめて花火を見るだけにしようかと思ってたんですが、超手抜きで撮っちゃいました。
 撮ることに夢中になっちゃうと、ファインダー越しの記憶しか残らないのがイヤで、わりと私はイベントの時に撮らないのですよ。旅の記憶が写真しかないということがね、過去にあったもので。貪欲に撮ろうとはしまへん。
 でも手元のS90はマニュアル露出がついてることですし、花火モードなんぞ使わなくても撮れるのではないかと思いまして。

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 シャッター速度は1/4~1/8程度、絞りはF8.0固定。MFで無限遠に固定し、あとは連写モードで、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる方式。Jpegだとけっこうな速さで連写できましたっけよ。

 ただなー、ここでもS90のナーバスさが。一度スイッチを切ってからまたオンにしますと、たぶん指かなにかが当たってるのでしょうが、ピントが無限遠じゃなくなってることが度々。
 これ、液晶モニターを見ていても気がつかなかったりするんです。滲んでるような気がして確認すると、実はピントが合ってないというパターンで。
 触ってもピントが動かないようにしとくと、距離のスケールが表示されず、スケールを表示しとくとなにかの拍子にすぐピントが動くという、困ったもんです。

 電池は大丈夫かと思ってましたが、1200カット連写してもまだバッテリー残2/3表示でしたよ。カメラのレリーズを押して連写したままアングルだけ確認し、目は花火を見てましたんで、気がついたら1200カット超でした(^^ゞ

 手ブレとピントのズレで半分以上はボツりましたよーん。

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大曲の花火 2010

 24時間TVをパスすると、日曜のTVがすごくつまらなくなる田舎民放。24時間TVチャンネルとか、独立した波でやってちょーだいな。
  第1回放送の頃に、純真だった子供の貯金を、地元局からぞんざいに扱われてからというもの、24時間TVなんかクソ食らえと思ってる私です。愛では援助物資は運ばれない。ゼニじゃよ、ゼニ。

 というわけでしてね、日曜午前に更新しちょります。大曲にはちょいと興味があるラーメン屋さんがありましてね。立ち寄ってくるつもりだったんですが、残暑厳しい折、朝7時でテント内がすでに暑くなってくる状況に、速攻で撤収いたしました。

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 会場整備協力金として2千円を徴収されますが、よくぞ2千円で済ませているものだと思います。ゴミ捨て場を設置し、仮設トイレをたくさん用意して、係員を数人配置してですから。
 もちろん、月曜日には係の人が野営地の清掃をして歩くわけです。定常野営地ではなく臨時野営地ですから、いつもの姿に戻さなければならないわけですよ。

 テント設営指定地や花火会場だけではなく、市街地は翌朝8時に町内会が駆り出されたりするそうですよ。
 トイレ貸してくれとか、日陰欲しいから敷地で休ませろとか、四六時中バンバンうるせえ烽火の音に悩まされ、住民のみなさんは翌日以降も後始末で大変なのです。
 急激にメジャーになってしまった大曲の花火の裏には、地元の方のかなりの負担があることを、訪れる人は忘れたくないものです。

 でも毎年バカが大挙集って来襲するから、なんぼ遠吠えしても無駄だけどもなーwww

 前日は職場から午後休をもらい、雑用を相棒へお任せして、ソロキャンプとは思えない大量の荷物を哀車アウトバック号へ積み込み。恥ずかしいので荷物のカットはないw
 裏道を走ってく間にも、同じ魂胆で大曲へ向かうらしきクルマがチラホラで、来場者100万人とも噂されている今回の100年記念大会への警戒心がモコモコと脳裏に。

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 でも大曲市街地に入ったら、いつもよりはクルマが多い気がするものの、トロいクルマがいてイライラする程度の流れの悪さ。前情報は誤報だったのかと思わざるを得ず。
 会場までの距離よりも、チャリで買い出しに走る機動性を重視して選んだ野営地は、15時現着の時点でガラガラ。そりゃ会場まで遠いもんなー。

 一番人気の野営地は、入場許可が出る前に79台並んでたと地元情報。地図で見るよりずっと広い野営地なので、素直にここを狙ってれば良かったのかもしんないと少し思いました。次回からは貪欲に人気順に回ろう。うん。

 ご覧の通りの草地でして、けっこうデコボコしちょりました。銀マット2枚敷きにサーマレストで対処。でもサーマレストは汗でベチョベチョになっちゃったんだなー。
 地元の方も「今日はとくに暑い」と申し述べるくらい、花火当日は暑くてですね。夏場のテントっつーのは赤外線素通しみたいなノリがあるんで、まんず暑いのです。

 金曜の夕方は秋田から某姉さんがバイクで駆けつけ、前夜祭会場で「よこまき。」なうって感じ。Twitterのお馴染みさんと初めてオフラインで会ったのでした。
 あいかわらず甘めのソースなのにビールが欲しくなる「よこまき。」。チャリだったから飲むべかと思ったら、某姉さんがキリンのフリーを飲ませてくれてw

 阿仁の物産出張チームがお隣で、馬肉と馬モツの煮込みを買いました。馬ヅラの午年なので共食いになるわけなんですけども、ホルモン苦手の私であっても馬モツはスイスイ。密かに馬肉より馬モツのほうが濃い味付けで、ホルモンが苦手な人にオススメ。

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 ジェットボイルを野営に持ち出したのは初。まんず早い。野営で必要とする200ccとか300ccのお湯は、夏場なら2分くらい。お湯が沸くまで読書なんて、そんな暇はありません。

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 こうして普通のガスストーブとしても使え、ボイル専業としては便利なシロモノですよ。もちろんフライパンを載せれば使えますしね。
 通年装備としてもイケるんじゃないかな。プロパン混合ガスの値段が少し下がってきてるようなので、冬場でも十分使えるかも。

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大曲に来てます

大曲に来てます
携帯からですので、あまり長くは書けませんが。予定通りに大曲で野営中でーす。

どうも体調がいまいちのようなんですが、そのわりに発泡酒5本目って。
よこまき。食って、阿仁の馬肉と馬ホルモンの煮物も買って。

今回の花火は早い出足が事前に警告されており、焦りつつ前日入りしてみましたが、少なくとも野営地に関しては余裕。日暮れからでもなんとかなってますね。

若造が酔って騒いでます。投光器の発電機もうるせっす。クルマもどんどん到着しててうるせっす。眠れないかも(>_<)

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出撃前夜

 マナーの悪い客が目立ち、地元民にとっては迷惑イベントになりつつある大曲の花火らしいっす。

 せめてゴミは分別して指定場所へ投棄するとかしましょうよ。ちゃんとゴミ捨て場がたくさん用意されてんですから。
 どんどん有料になってくのは、賄えないからでしょ。あまりにも知名度が上がっちゃってハンパじゃない人が集まるようになりましたもんね。

 前嫁と思いつきで午後から大曲へ来て、堤防で見物してたのは15年ほど前。当時はのんびりしたものでしたけど、今や歩行者すら交通規制状態の会場。堤防で見物してようもんなら、立ち止まるなと追い立てられて終わり。
 んで今回は100年記念大会とあって、100万人程度の人出を予想してるらしいっす。人口数万人の小さな街に。確かに今回は尋常ではない雰囲気がありすぎ。

 そんな中、ソロでも野営でも構わず出動するつもりの私。大会提供花火命の上に、100年記念花火も上がるっつーから、これは見物するしかあるまいと。

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 とりあえずOD缶のガス充填は完了。炭も持ち込むので、ガスはジェットボイル一択かも。酒はワインも用意。嵩張るからプラティ・プレサーブへ移し替えて。
 現地に行ってみたらあまりに早い人出でテン場確保が難しくなった、というケースも考慮しなきゃなんなく、オプションをたくさん用意する必要があるとこがね。桟敷券がないだけで、あまりに考えなきゃならない要素の多いことったら!

 2泊3日なので、デジタル機の充電池もパンパンに充電の必要が。DP2は3バッテリー体勢なのでそんなに不安には思いませんし、41mm相当という画角から、スナップというよりジックリ系の使い方をしておりますので、たぶん3日目まで大丈夫でしょ。
 それよりS90。いちおー持ってくさ。広角28mm域と105mmはお任せ。でもバッテリーがショボいっしょ。かといって予備バッテリーを用意する気になれない存在感。よって予備機としてIXY-D900ISもご同行!

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 使う人それぞれに、カメラへ求めるものがあると思うんです。銀塩でもデジタルでも同じくね。どうやら私は機能盛り込みフルスペック機より、シンプルなものを好むようです。やっと気がつきました。
 パワショS90よりも、すっかり型落ちもいいとこの900ISを愛でる感覚。つまり緊急性を要する操作性よりも、確実にセットできる安定感を望んでいるようなのですよ。

 なんだかんだで保守的、かつアナログ感覚の持ち主ですから、いつ設定が変わってしまうかわからないS90の存在は、例えメモ機だとしても不安感と同居してるわけです。
 酔っ払ってようがなんだろうが、ピシッとセットしたらサクッと撮れる。そんな存在がメモ機ですがな。自分が酔っ払ってることを知っててセットした項目が、カメラの構え具合で簡単に変わってしまうなんて、そんなカメラありえへんw

 貧乏性なので、一度手を出したカメラは使います。愛着があるかどうかはともかく、使ってるうちに意外な美徳を発見することもありますしね。
 けれどS90はけっこうな難物ですぜ。これを使い切ってるユーザーさんを素直に尊敬します。私には無理。むしろシンプル確実な操作性の、低価格IXYデジタル機にメモ機の軍配は上がると思ってます。

 かといって、今さらIXY-D220ISとか30Sを調達するってのも、なんだか悔しくて。そんな感じの機材選択っす。

Tc1

 でもTC-1にXP2sを装填しちゃったけどねー。なに撮る気だ(^^ゞ

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準備しちょります

 未練がましく1.5TBのHDDを1基だけ繋いでありますが。RAIDにしてないのにCPU稼働率が上がり、すげー不安。Win XPだと大容量HDDの問題とかありましたっけか?

 さて。大曲行きに備えて細々と準備をしておりますよ。2泊3日の予定ですんで、季節的に保冷へ気を使いますね。小型のクーラーバックを酔っ払って踏んづけてダメにしちゃいましたので買い足し(^^ゞ

 今回は市街地の最寄で野営という、25年前に御殿場で知らずに住宅街のど真ん中でやらかしてから、久々の環境。
 けれど肝心の花火当日は、ひょっとしたら陣取りで日中から現場へ固定配置ってなことになりかねませんので、基地=我がテントに置く保冷庫と、持ち歩く保冷庫を2つ必要かと思いました。
 いちおーチャリを積んでくつもりなので、当日の昼くらいまでに市街地を駆け回って買い物を完了し、その後はもう現場の出店で食料やビールを調達するしかないかと思ってます。

 今回は全面的にガス燃でいきます。灯油が使えれば燃料残を気にしなくてもいいわけですが、なにしろ液燃ストーブは燃焼音がしますんで、近所迷惑になっちゃったら困るなぁ、ということで。
 いつもの野営は貸し切り状態に近く、123Rでボーボー音を立てようが、ラジオをガンガン鳴らしてても誰に気を使う必要はないのですが、おそらく混んでる野営地になるのではないかと予測しておりますため、音が静かなガスに。

 で、ジェットボイルを持ってくか、あるいは普通にガスストーヴにしとくか。2泊3日の後半はお湯があれば食えるレベルの食品に頼る可能性を考え、それならボイル専業でもいいのかと思わなくもなく、ってやつでしてねー。
 幸い、本気の非常食としていくつか山岳系のフリーズドライの在庫を抱えておりますんで、そいつを消化してもいいのかもしれません。

 一人で祭りに行くな!という我が友のシャウトが聞こえそうな按配ではありますが、ソロであっても今回は現場で見届けたいのですよ。
 以前に桟敷から何度も観覧した記憶がありますので、たぶん脳内変換で桟敷以外から見ても喜べるはず。見届けることに価値があるような気がしてるんです。100年記念は。

 んで、来月の3連休は登米の祭りに行きますよ~。もちろん野営で。これが今年度最大の個人的イベントですけん。
 3連休でラッキー。しかも夜勤のない部署におりますため、フルに3連休を使えるという。もしかしたら前日の午後休を取得して現地に向かうくらいの勢いで。関係者のみなさん。参加準備よろしくー。

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 思いつきでS90からIXY-D900ISへ携帯機を替えてみました。ニコチンフィルターのおかげでヤニっぽくなるところがね、なんともいえずシブいのでした。もう空が高くなってきましたねえ。

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密かに出撃予定

 4日も更新をサボると悲惨な表示になるブログだねえ(^^;

 さて。私、100年を迎える大曲の花火を目前にし、四方八方手を尽くしたものの桟敷のチケットをゲットできなかった身でして。
 どうも今回は記念大会のプレミアムで、不必要に各方面の興味を煽っているらしく、地元民すらチケット入手が困難という状況のようです。
 大会提供花火の他に、記念花火も企画されており、おそらく前代未聞のとんでもない花火が上がるのではないかという期待があるんですなぁ。

 そりゃTVで中継は入りますけど。あんなもん、現場の迫力を再現してるとはお世辞にも形容できません。
 とくに大会提供。会場の横一杯の幅をフルに使った表現を、一部だけ抜くような撮り方をするNHKじゃ、現場のとんでもなさを再現できるはずもありません。
 NHKの中継が入るようになってから進行に障害が出ているという花火通の評価もあり、しょせんTV中継で大曲の花火を伝えようという行為そのものが間違ってると断ぜざるを得ません。

 記念大会を見てえよう。というわけで、前日の午後半休を職場からもらいました。もちろん前日から乗り込むつもりです。
 問題は、狭くなった自由観覧席を意地でも抑えるか、あるいは自由観覧席なんざどうせ下まで全部見られませんから、開き直って多少離れた地点からでも見るか。

 野営スタイルで挑もうとしておりますんで、食事やら保冷やら、いろいろと考慮せねばならない条件があります。どう構成するかで観覧場所が大きく変わってきますなぁ。

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RAIDを組む (3)

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 で、いわゆるGIGARAIDと呼ばれる紫色のソケットへHDD2台を接続してみました。オンボードコントローラによるRAID制御ができるソケット。

 順番としては。
 (1) フォーマット済みの(今回はXP用再構築済みでもあり)HDDを紫色のソケットへ2基接続。
 (2) PC起動時にBIOSへアクセスし、オンボードHDD制御をRAIDに指定。
 (3) BIOS変更を保存すると再起動して、通常BIOSの後にRAID BIOSの画面が短時間出るので、Ctrl+GでRAID設定へ入る。
 (4) RAIDのレベル(0か1か5か)を指定し、テキトーにボリューム名を設定。

 以上で、Win XPが起動した時にはRAIDが使えるようになってるはず。実際に読み書きさせてみましたら、ちょっとトロい感じはするものの、読み書きそのもののトロさはなし。これくらいならいいかと思ったものの。
 どうもPCが全体的にトロくなってる気がして、CPUの稼動を調べてみたら、なんと常に100%。平常時は一桁。きつくなっても60%を超えることはないのに。

 うーむ。これがソフトウェアRAIDというやつか。高価なCPUではないものの、E6500(新ペンティアムデュアルの2.93GHz)を3.5GHzで駆動させ、メモリは不必要に4GBを奢ってるというのに、この負荷はなんということよ。

 ええ、とりあえず内蔵RAID作戦は中止。2基ある1.5TBのうちの1基のみのデータドライブとし、素直に外付け2連装ケースを発注しましたよ。
 しばらくは届かない見込みなので、RAID#1作戦は延期でーす。

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RAIDを組む (2)

 当初の計画では、面倒な設定をスルーしてしまう目的で、外付けHDD連装ケースを使うつもりでしたが、このところケチくせえ私はとりあえず内蔵でやれないものかと試行。

 我がマザボはGIGABYTEのEP45-UD3R。本当はUD3Pが欲しかったのに、間違えて買ってから我が家でバリバリ働いてもらってます(^^;

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 いわゆるサウスブリッジというやつ。この頃のマザボにはICH10Rというものが使われており、ICH10RはRAIDコントロール機能を持っています。
 ですが、どうもシステムドライブのRAID化という使い方を想定しているらしく、単純にデータドライブをRAID化したい私としましては、設定ミスでシステムドライブまでわけわかんなくなる冒険を避けたく。

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 GIGABYTEのマザボには、サウスブリッジ以外にオンボードコントローラで制御するソケットがありましてね。紫色のSATAソケットがそれです。
 なにかと評判がよろしくない(具体的にどう悪いのかは知りませんけど)ソケットなので、使わないまま放置していました。必然的に空いてるわけです。とりあえずこのソケットを使ってRAIDをやってみようかと。

 今さらRAIDについて詳しくない私が解説したところで、読者の方にとってプラスになるとは思えず、詳しく知りたければググってなんぼでも細かい解説がありますんで、そちらを参照のこと。
 簡単に表現すると、RAIDというのは複数のHDDを使用して1ドライプ扱いで利用する技術です。
 目的は、HDDの動作上の物理的な不利を解消しようという高速化や、データの保全だったりします。

 私がやろうとしているのは、0~10までレベルがあるRAIDの中の1。いわゆる「ミラーリング」です。同じ容量のHDDを並列で配置し、2つのHDDへ同時に同じデータを書き込む方式。2台のHDDがまったく同じ姿になるのでミラー(鏡)なわけです。
 RAID#1の長所は、データの保全ですね。HDDクラッシュによるデータの消失を避けようという考え方です。
 同一形式の新品HDDを2台使用したRAID#1の場合、机上の計算では故障率が1/100になります。もっと単純に考えるなら、2台のHDDが同時に故障する確率はどのくらい低い数字か、ということですね。

 たいしたものを撮ってない身ながら、数年前にHDDを飛ばしまして、古いデジタル原版を消失した身としては、いつかRAID#1を実行せねばなるまいとは頭の隅で考えつつ、つい目先の物欲に走ってしまいまして。
 先日、たまたまHDDが認識できなくなった場面に遭遇し、これはやはりやらねばなるまいと再認識したのがきっかけでした。

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RAIDを組む (1)

 まとめて時間差更新スマン(^^ゞ

 HDDが届きました。

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 Western DigitalのCaviar Greenシリーズ。高速回転タイプではないものの、消費電力が少なく、そのわりには読み書きが遅くないという欲張り仕様。

 ですが型番はWD15EARS。この「EARS」というタイプは、Win Vista以降のフォーマットシステムに合わせた仕様になっており、Win XPには適していないシロモノなんですね。
 いつも通りに酔っ払った勢いでポチッたので、もちろんXPで不利な仕様であることなんて想像すらしておりません(^^ゞ

 ですが逃げ道はあって、HDD本体ジャンパの7-8間を短絡させるか、あるいはWestern Digitalのサイトから「WD Align」という専用フォーマットソフトをDLして動かせば、XPでもほぼ普通に使うことが可能です。
 「WD Align」は、正確にはフォーマットというよりもHDDのクラスタの置き換えというか、管理最小単位の変更をHDD上に施すものといった感じです。デフォルトでもXPで読み書きができないわけではないのですが、パフォーマンスがガタ落ちになるようで。

 そのことによく気がついたものだと我ながら誉めたくなります。たぶん偶然にどこかのサイトで目にしたのだと思うのですが、あちらこちらの個人さんのブログなどを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

 1パーテーションで使うならジャンパで済ませられるらしいのですけど、入手したジャンパチップはなんとなく頼りない締まりのもの。
 ジャンパを入れた状態で構築したHDDは、ジャンパをはずすと中身が飛ぶことになりますので、万が一の接触不良などが発生すると泣きを見るRAID#1。素直に「WD Align」で再構築することにしましたよ。

 (1) HDDをマザボへ接続し、電源ライン確保。
 (2) とりあえずWin XPからフォーマットを指示。
 (3) その後になにもデータが書き込まれていないHDDに「WD Align」で再構築を指示。

 この際、フォーマット前のHDDですと「WD Align」が認識してくれません。また、先にデータを書き込んでしまうと、再構築にものすごく時間がかかる(データ量にもよるが半日コース)らしいので、フォーマット直後にやるのが吉。

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いよいよRAIDを組むことになりそうです

 当地の今日の最高気温は31.8℃とのことでしたが、午後から外で仕事してましたらね、海風が吹いていたせいか、快晴なのに汗がしたたるような暑さではありませんでした。
 汗が常に風で乾いてるような。タレる汗ではありません。でも腕はしっかり日焼けして赤くなっており、軍手してる手はあまり焼けていないという「土方焼け」状態。これで顔が真っ白ならバイク乗りかもしれませんが、工事用のヘルメットでは顔も焼けますきに(^^;

 ゆんべ1.5TBのHDDをつい2つほどポチッてしまい、いよいよRAID#1を組むことになったみたいです。
 お盆にHDDが1基認識不能という場面に遭遇してしまい、しばらくぶりにデータぶっ飛びの恐怖を思い出しまして。現物があるなら、モノグサな私もいよいよRAIDを構築するかと思われます(^^;

 かといって出費を避ける方法にしたいので、まずはマザボについてるRAID機能を使ってみようと思います。
 データドライブのRAIDですんで、GIGARAIDというソケットを使ってみようかと。速度が出ずにあまりよろしくないという噂を聞きますが、どうせデータドライブですから。
 サウスブリッジ方面でRAIDを組むとなると、なんだか作業が面倒そうなので避けてみます。

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 GIGARAIDがダメなら、素直に外付けケースへ走ることになるでしょうねえ。eSATAが使えてケース単体でRAID設定が可能なもの。
 最近では7千円くらいの商品も見かけるようになり、そろそろ手を出してみてもいい気がしてはいるんですが、なにしろサルガッソーな部屋で暮らしていますんで、まずはPCケースへ内蔵してみるスペース節約作戦から始めてみようと思います。電源には余裕がありますし。

 そのサルガッソーな部屋で、ようやくシグマDPの充電器を発見しまして、鋭意充電中。お盆にも少し使ったのですけど、やはり40mm域は慣れないと私にはきついっす。28mmぐらいがいいかなー。
 DP1sが投げ売り体勢に入ったらしく、特価の案内メールが我が家にも届いておりますよ。DP1x登場が近いなら、身構えねばなりません。買うタイミングを見極めるために(^^ゞ

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ナメられてるね

 なんだか今日の外回りは暑いなぁと思ってましたら、秋田市で33℃を超えたのですね。まさに、残暑お見舞い申し上げます。
 ゆうべなんか秋の虫が鳴いておりましてね、そろそろ夜は過ごしやすくなるのかと思っていたのに。

 話は変わりまして。

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 まさかのパワショS95が発表になりましたねえ。S90を売り切ったらしばらくおとなしいのかと予測してましたが、こんなに早く後継機が出るとは。

 画像をご覧になってわかる通り、ボディ形状にはなにも変更点がないように見えます。また、リリースには背面クルクルホイールに関して触れられていません。まさか同じタッチのままとは思いたくないところですが。これはカメラマスコミのリポート待ちですな。

 明らかにされている改良点としては、ボディ上面のメインスイッチと前面コマンドダイヤル機能切替スイッチ、これの位置を入れ替えましたというくらい。前面コマンドダイヤルのピッチと形状を変えたともいいますが、下請けさんがウンと言ったからかな?

 新機能搭載はいろいろありますよ。手ブレ補正を軸検知に加え平行検知も備えたとか、HDRが可能になったとか、画面の縦横比の選択が増えたとか。
 でもですね、本当にそういう新機能を必要としている旧S90ユーザーが、なんぼいるかって話で。

 個人的感覚でバッサリ斬らせていただければ、カメラとして必要とされる基本機能の中で、S90に行わなければならない最大の改良点は、ボディ形状でしょ。
 シロートさんに持たせると例外なく「ツルツルしてて落としそうになる!」とコメントされるのは、撮り慣れているクロートさんだって不安になるホールディングだってことであり、手ブレ補正機能以前の問題でしょ。

 そりゃ手ブレ補正機能の内容追加で、S90よりもはマシになってるのかもしれませんが、本来ならば「ボディ形状を改良した上で手ブレ補正機能にも手を入れました」というのが正しい姿勢では?
 普通に不安なく構えられるボディに、万全の手ブレ補正機能搭載なら、それこそ鬼カナでしょ。アベイラブルライトで撮るスナップにはS95じゃなきゃ無理!みたいなノリは、真摯な改良があってこそのものだと思うのですが。みなさんはどう考えられますでしょうか。

 というわけで、S90を調達したことについて若干後悔している私としましては、その後悔を生む不満点が今のところ改良されている気配がないので、S95が出て悔しいという気持ちはまったくなく、むしろ「パワショSシリーズはミーハー向けと化したか」と認識した感じ。
 フルオート前提で可能性を追求しているIXYシリーズのほうが、まだ私のメモ機に対する欲求を満たしてくれている気がします。

 かといってIXY50Sに採用の「屈曲沈胴プリズム退避鏡筒方式」なんてのを見てますと、今までは光路を曲げてないことを自慢してませんでしたか?と突っ込みたくもなり。
 キヤノンはしょせん「売らんかな」のスペック自慢かよ、というガッカリ感に、今の私は満たされておりまーす。

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冷やしトマト

 片手サイズで太めの容器を手にすると、ついシャカシャカと振り回してしまう男。ビヨの字です。

 なーんもさ、濃度とか浮遊物の分析する時って、サンプルが入った容器を振り回して撹拌すんのよ。これがすっかり無意識の習慣になってましてねえ。
 そのうちぼんやりしたままビール缶を振り回したり、湯飲み茶碗を振り回すのではないかと、内心ビクビクしております。耄碌してきてっから、いつかやるだろうな(^^;

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 トマトをスライスして、カツオブシと黒胡椒をかけ、冷やしておいて和風ドレッシングをかけて食うとうまいですよね。いい酒のツマミになり、箸が進みます。
 オフクロんちの庭にうまそうなトマトがありましたので、やってみました。パリッとしたトマトを薄切りにしてもイケますが、やはり自家栽培の完熟がおいしいです。

 最近、記事が短くてスイマセン。

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ええ、壊れてます

 ついでに。私もちょっと壊れてきてます。いろいろとございまして。

 なにかやらかしたらスイマセン(^o^)ノ

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いろいろ壊れます

 農村から帰ってきたら、自宅のメインPCのHDDが1基認識しなくなってましてね。とうとうイカれたかと焦りましたが、どうもコネクターの接触不良らしく、ホッとしました。

 我が家のPCは一定時間に自動起動してオンラインからデータをいただく仕様になっておりますため、外泊すると勝手に起動したまんまになるんです。
 この気温が高い時期に稼動したまんまになっていたわけですから、HDDがおかしくなっても不思議ではありません。ちょっと焦りました(^^;

 ホッとしたのもつかの間。夏場に調子が悪くなる冷蔵庫をすっかり忘れておりまして。せめて保冷庫くらいの機能を維持してくれると助かるんですが、今シーズンは保温庫に近いような按配。
 15年選手の安物冷蔵庫ですから。怖くて冷凍庫を開ける気になれません(^^;

 いろいろと家電製品は壊れてくものです。所帯を持った時に買った家電が多く、同じような時期に壊れてくのは当たり前っちゃ当たり前。
 なんぼCMで騒がれても、まだ地デジに切り替えるつもりはありませんが、そろそろなんとかしとこうかと思い始めてはおります。家電で出費が続いちゃねえ、なかなかバイクまでは届きませんわ。

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 ジジイは虫歯を1本抜いたらしいですけど、そのおかげで若々しい顔になりまして。顔だけですが。

 耄碌してますけど、のんびりした農村で暮らしているせいですかね、元気にしてます。人間にリクエストを伝えようとする努力は相変わらずですし、食いすぎてゲロを吐くのは得意技。めんけえやつです。

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フィルムよくわかんね

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 なかなか暖かくならないと思ってたら、いきなり好天が続くようになった春。んで、やたら暑い夏に加え、大雨っつー。よくわかんねえ天気ですぜ。
 いずれ、暑さ寒さも彼岸まで。お盆が過ぎれば当地の夜は涼しくなるはず。農村だって、湿度が高くなければ涼しく眠れるくらいでしたから。

 ワークレコードに入ってたXP2sをやっと消化し、某大手の窓口へ預けてきました。XP2sなんて使う人は当地に稀なようで、窓口でモノクロとC41がわかんなくなって納期に困る店員の姿がデフォルトになっちょります。
 勉強せえ、なんてことは言いません。もしかしたら秋田県内でXP2sなんか使ってるのは私だけかもしれませんから。まだ2本在庫あるけん。よろしくなw

 ところで、なんにも自分で調べないで質問しますが。プロビア100Fとベルビア100Fって、なにが違うの?
 プロビアは何度か使って傾向は知ってるつもりですが、新ベルビアって一度も使ったことがないはず。50を使おうかと思ってたら、100だの100Fだの、よくわかんなくなって。

 かといってコダックはエリートクロームの100しか在庫がないし。どうせならおもしろいフィルムを使ってみたいと思うんですが、気にいらないフィルムだとイヤですしね。どうしたものでしょうか。

 『真夏のオリオン』を最後まで観てしまい、大雨警報の出てる深夜に秋田まで走るのがイヤだったんですけど、スーパーフライをBGMにしたら、やたらめったら早く秋田まで帰ってきてしまいました。アクセル踏んじゃうのかなぁ。

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お神楽を見に行きましたよ

 台風はたいしたことがなかったのに、14日未明から降り続いた雨はかなりのしつこさでした。

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 どうしても外に行きたくてしょーがないジジイ。こんだけ降ってんのに、なんでわかんないかなぁ。仕方なくてちょっと外へ出してあげたら、速攻で帰って来ました。体験しなきゃ理解しない実践派のジジイw

 当地では13日がお盆の墓参りでして、東北他県の14日とは違います。んで14日は、農村にお神楽が回ってくるんですね。
 ダラダラと降り続く雨。しかもかなり粒が大きい雨でして、こんな天気でお神楽に人が集まるのかと思いつつ、軽トラに載せられてラジカセで流すお神楽と共に、ちゃんとお神輿が回って来ました。

 久しぶりに見に行くかのう。

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 狭い集落集会所。大雨で光量は限りなく少なく。しかも私は集落の住民ではなく、神事でウロチョロするわけにもいきませんし、なにより神事は基本的にフラッシュ厳禁。
 まあデジタル機のISOをオートにしときゃなんとかなるべ。高感度域での処理が好評らしいS90もあることだし。

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 でもこんな調子でしか撮れず、ハンパな光線状態がうらめしかったっすよ。来年はもっとがんばろっと。

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当地は13日が墓参り

 仕事は午後から半休をもらまして、農村へ。

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 もう秋のような高層雲が当地では見られるようになりました。晩夏ですね。まだ日中は暑いものの、肌を刺すような日光の強さはなく、いわゆる残暑ってやつでしょうか。北国の短い夏が通り過ぎようとしているかのようです。

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 迎え火を焚くのが当地のお約束。

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台風上陸なう

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 台風上陸なう。でも雨のピークはとっくに通り過ぎてんだよねー。前哨戦で雨を降らせ、風は後からついてくみたいな、そんな台風のようです。
 速度も加速度的に増加しており、とっとと通り抜け、太平洋に出てから温帯低気圧確定、みたいな。

 そういう推測というのは、国や自治体のWebサイトでデータを仕入れておれば、私のようなシロートでも簡単にできることでして、なんでマスコミが大騒ぎしてるのかさっぱり理解できず。イベント扱いなんでしょうなぁ。
 台風じゃなくても、ちょっと強い雨が降れば必ず冠水する場所があり、最初からわかってんなら自治体で早く手を打っとけって、いつも思います。

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 西日本で暴れる台風より数段おとなしくなってから北国へ来襲する台風。とくに今回はかなりショボいっす。
 しかも当地の大きな花火大会の合間を狙ったかのように訪れ、当地ではデフォルトである明日の墓参りにも影響なし。つくづく秋田ってのは天災に縁が薄い土地なのだと思いますよ。

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明太子までケチられた件

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 ここまで食っても明太子が出て来ないオニギリって、なんかムカつかね?

 本当は筋子のオニギリが大好きなのですけど、コンビニのオニギリはたいてい筋子をケチっててつまらなく、もっぱら明太子派。明太子までケチられると腹が立ってくるのでした。通勤時の車内で(^^ゞ

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オモチャ来た! (3)

 パート3ということで、まだ隠し玉があったのかと見せかけ、F537IRの続きなんだよーん。

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 当地はやたらめったら天気が良く、午後からはうまい按配に雲も出てましたので、仕事の合間に遊んでみました。
 やはり雲が出ているほうがいいようですね。まったく雲がない青空の部分が落ちることったらありません。

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 同じ位置から通常モードでも撮ってみました。もちろんこんなにガッツリとコントラストはつきません。画像処理ソフトで印象が強くなるように調整してみたまでです。実際にはもっとほんわかした写りになりますね。

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 いやー、こうして考えなしに撮ってる時が一番楽しいっす(^^ゞ

 ああ、前々エントリーで触れたF537IRのIRモードで常時点灯になる赤外線LED×6。完全な不可視光じゃないっす。点灯してることがわかる程度に赤く光ってます。

 これは完全な不可視光領域の波長ではないという意味か、あるいは犯罪に使われることを警戒してあえて赤く光らせているのか、ちょっとわかんねっす。

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乗りてえね

 Twitterで仲がいい人をなんつーの?ツイ友?たまたまバイク乗りの方が少なくなく、北海道へツーリングに行って、いちいちうまそうな飯を写メしてアップしやがるw
 前嫁と北海道を旅した時の酒と食い物の記憶が蘇るものの、あくまで食い物関係しか思い出せないのは、年齢のせいだろうなwww

 ユーザー車検に持ち込めば、バイクは格安で車検を通せるという話。昔の車検と今の車検がどんだけ違うのかよくわからず、いちいちハンドルのストッパーを戻したり、センスタを取り付けたりと、面倒な記憶しかないのでーす。
 でもなぁ、思ったほど維持費がかからないのではないかという気がして、そろそろCBXを復活させてもいいのかもしれないと思いつつあり。まずは足回りの具合をこのお盆に見てみましょうか。

 オフクロんちにコンプレッサーがあるんで、足回りは気軽に取りかかれるんです。エアサスですから。空気漏れもわかるってもんで。
 フルードは純正の方がいいんでしょうかね。ブレーキパッドもどんだけ減ってるのか、あるいは純正を入れたのか記憶がなく。

 なにはともあれエンジンですなぁ。あまりいいエンジンじゃなかったんですよ。たしか3台目の載せ替えエンジンですけど。
 キッチリとバランス取りしたら、カタログデータなんか話にならないくらいのいいエンジンになるんですが。手元のエンジンはゴソゴソと動くハズレエンジンでしてね。
 それでも2台目のエンジンよりはマシ。なんぼバラしてもガラガラとうるさいエンジンでしたから。

 プレス仕様なんて、当地のライダーは誰一人理解してくれないのでしょうけど、私にとってのバイクの完成形はプレス仕様なんです。これでいきたいとこです。

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オモチャ来た! (2)

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 というわけで、エグゼモードのF537IRが届きましたよ。なんでこの色のボディにしたかというと、たいして意味はありません。夏向けの赤外線モードだから、涼しげな色が良かろうというだけのこと。
 このカメラに限っちゃ、黒はなにやらイヤらしい気がしますし、シルバーカラーで重厚感というような存在でもないっしょ。ポップなカラーでよろしいかと。

 まず、ボディはやたら軽いです。充電池仕様ですが、電池以外になにも入ってないかのような軽さ。
 その電池はUSB給電で充電する仕掛けになってまして、付属するACアダプタはコンセントにUSBコネクタを装備したもの。ちょっと変わってます。
 もちろんPCのUSBコネクタで充電するのも可。最近搭載するマザボが増えた常時給電タイプのUSBコネクタなら、PCの電源を入れなくても充電できます。

 売られている価格からは信じられないほど多機能の設定が可能になっていると、取り説を見れば感じるところ、実際に操作してみてもホワイトパランス設定の画面が見当たりませんし、背面ボタンの操作性は誉められたものではなく、フルオート状態で使うのがいいようです。
 また、レンズカバーを装備しておらず、レンズも固定焦点。マクロに切替も可能ですが、距離20cmの固定。携帯電話搭載のカメラよりもショボいかもしれません。

 また、店頭陳列用のPOPシールがボディに貼られているのですが、これが糊の残るタイプのシールで、剥がしても糊がベトついて閉口。
 ボディの塗装が剥げるかと思い、弱いシンナーで掃除してみましたけど、簡単には落ちません。糊が乾くのを待つしかないですね。

 最初からオモチャ、あるいは擬似赤外線撮影専用の単機能機だと思ってますんで、多々ある難点も「しょうがねえな」と片付けられる潔い実販価格で許します(^^;

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 これが通常撮影時。IRカットフィルターが見えます。普通に使えば、固定焦点機ということを除いて、シーン検出機能があったり、ホワイトパランスもオート。フラッシュも内蔵してますから、お手軽スナップ機として使えそうだったりします。

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 これがIRモード。IRカットフィルターが退避し、不可視光である赤外線ランプが常時点灯になります。この切替はレンズ上にあるスライドスイッチで簡単に可能。
 一般的なデジタル機の場合、レンズ内に入ってくる赤外線が描写に有害なため、IRカットフィルターを装備しているのが当たり前であるところを、逆手に取ってフィルターを退避させ、モノクロのIRモードとしている仕掛けです。

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 近所を散歩しながらいろいろ撮ってみました。赤フィルターで赤外線フィルムを使った時のような強烈なコントラストはつかず、どちらかといえばコダックのインフラレッドみたいに、どこか幻想的な絵になりますね。

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 葉緑素が反射する赤外光に強く反応するようで、松の葉が真っ白にふんわりと写っています。

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 やはり直射日光が当たる葉が白く明るく写ります。

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 逆光には弱いレンズです。コントラストはそんなに落ちないものの、派手にゴーストが出ます。なお掲載カットはPC上でコントラストを少し上げてあります。

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 西日が当たる三重塔。やはり木々の葉が明るく写りますね。

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 夜間撮影かと思うようなカットになるのは、直進性が強い性格の赤外光と西日のせいだと思います。

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 F537IRとS90で同じような位置から撮ってみました。

 F537IRの固定焦点レンズは、上のカットのような距離でもいきなりピントが合ってませんでして、かといって無限遠のピント精度に期待できるような性格でもないと思います。つまり「中景向け」のレンズかと。
 それでも、赤外線フィルムを使う煩雑さを考えれば、これだけ手軽に使えるデジタル赤外線機はおもしろい存在でしょ。

 元々赤外線を拾う能力に長けていたデジタル機ですから、普通の機種でもIRフィルターを使うことで擬似赤外写真は得られると聞きます。
 チマチマとIRフィルターをカメラ前へかざしたりするのは、たぶん私のようなガサツな性格の人間には合いません。F537IRでオッケーなのですよ。

 でもAF機で28mmくらいのレンズだと、もっと楽しいとは思いますが(-_-;)

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オモチャ来た! (1)

 以前にご紹介した外付けの電子水準器が届きましたよ。ベルボンが代理店の、セキュライン社製品。

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 メーカーリリースカタログのPDFから画像を抜いてみました。以前に掲載した画像はクロスタイプ(左右と前後の水平を表示する)で、私が調達したのは単純に左右の水平のみを検出するタイプでした。
 なお、このタイプには音を鳴らすものとその機能がないものがあって、私は地味に撮りたい派なので後者を選択。3千円ちょっとですけん。

 実際にスイッチを入れて使ってみるとですね、これがけっこうよろしくて。水平検出のシビアさを5段階に設定でき、LED点灯照度も5段階に設定可能。水平検出はもっとも鈍いものにし、LEDも暗い設定にしました。私にはそれで十分。
 GRDに装備の電子水準器と比較しますと、反応度ではセキュラインの4から5の間くらいかもしれません(鋭敏なのが設定1)。もっとも鋭敏な設定にすると、とてもスナップで使えるようなもんではありません。

 ただ、スイッチ類がね。長押しと短押しの区別があるんですけど、長押しと判定する時間がやたら短いんです。韓国の方は気が短いと見え。公称2秒以上ってなことになってますが、1秒でも長押しになっちゃいましてね。勝手に水平基準設定されちまいました。使用上の要注意点ですな。

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 DP2へ載せてみました。水準器本体へ繋いであるストラップは付属のもので、とりあえずつけてみたものの、実際には不要かと思います。

 この商品、実は致命的な難点があって。

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 一見、水平に見えて、実は右に傾いてます。カメラスーツのストラップに下を潜ってもらっても、まだ右に。
 つまりカメラに搭載した上で水平の基準設定をせにゃならん仕様なんですね。そのへんは取り説にもちゃんと書いてあります。

 

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よこまき。について

 動物園で暑さでみんな参ってるってさ。トナカイなんか、もー大変らしい。人間様も大変だもの。北国生まれの人間は毛細血管が細いというから、暑さも寒さもダメなのだ(^^;

 話は変わりまして。

 えーと、竿灯祭りたけなわの秋田市の夜にチャリで出撃したのは、なにも竿灯を撮ろうというのではなく。
 なんもさ、そういうスケベ心も少しはあったのですけど、頭に浮かんだのがXP2s消化不良のフジ写ワークレコード。でっかいフラッシュを内蔵したヤツです。
 あれでドカーンとフラッシュ焚いて撮ってみようかと、少しは考えてたんです。いちおうスローシンクロもついてますし。

 でもねー。手ブラでチャリ攻撃となれば、ワークレコードはたすきがけしか携行方法がなく。高校の写真部じゃあるまいし、そこまで撮りたい感を演出しなくてもいいでしょ。
 というか、実は撮る気はまったくなくて。焼きそばで有名な横手の新名物、「よこまき。」を食ってみたかったのですよ。

 概要はここを参照していただくとして。当地のTwitterの片隅に生息している私ですんで、フォロワーさん達の話題として興味がありまして。食べてみたかったのですよ。

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 古い携帯電話で撮ってみますた。これを食いたいばかりに、仕事が終わって帰宅して、シャワー浴びて汗を流し、空気が抜けてるチャリのタイヤにポンプをカマし、日中の残暑が激しく残る街へ出かけたわけです。

 竿灯祭りの会場をチャリで抜けようというのは不可能。観覧席以外は、歩くのも面倒になってくるくらい混雑して狭いのですよ。
 最初から竿灯会場を大きく迂回して、目指すは仲小路。いつもカメラテストで歩く例の通りです。

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 その前にあくらのビールをいだきたく、旧産業会館前の屋台村へ向かったのですけど、竿灯会場に隣接しているわけではない場所でも、すでにチャリを押して歩くのすら顰蹙なくらいの混みよう。

 旧本家からの長い読者さんはご存知かと思いますが、この時期、私は商品を抱えて出店を出さなきゃなんなく、深夜に及ぶ連日の仕事を癒してくれるのは、近所で売ってたあくらの生ビールだったのですよ。
 冷房が効きすぎのせいか、お店で飲むビールは苦手なのですけど、屋外出張販売の生はとてもおいしいんです。入れ方もあるんでしょうね。

 今年のあくらは「川反ラガー」と「秋田美人のビール」2本立て。うーむ、ラガーはあまり好きではないのだけど、まさか秋田美人ではあるまい。そう思って川反ラガー。

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 手つきが怪しいのは勘弁。ほれ、左手だから。たかが指1本でも不自由するんです。万が一にも落としたら泣くので、ガッツリ握ってます(^^;
 しかもS90で撮らずに古い携帯で。暗がりで立ち飲みしてたし、周囲は未成年者の集団みたいな感じで、中年はすっかり浮いてまして、いち早く飲み干して立ち去りたかったのでーす。

 「よこまき。」ですが。B級グルメとしてブレイクするかどうかは未知数ながら、祭りの屋台で普通に売られていてもまったく違和感がないことだけは確か。
 箸に巻かれたまま食べるのは難しいですが、箸を抜いて使えばいいだけのこと。焼きそば入りのお好み焼きをクルクルと巻いてあるイメージで間違いないと思います。甘口のソースなんですけど、これがビールに合うんだな~。

 というわけで、すっかり気に入りました。祭りにピッタリの食い物だと思います。今後の展開に期待します。

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無題

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 ひとりで祭りに行くもんじゃないね。若親方の言葉は正しかった。うん。

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F537IR待ち

 今日は蒸す一日でしたぜ。夕方にはかなり楽になったので池に行ってましたけど、帰宅してから部屋の暑さに閉口(-_-;)

 さて。発注済のF537IRは、今週末までに届く様子。意味もなく山へ出かけたくなること間違いなしの赤外線機ですんで、夏に使わないでいつ使うんだ!という勢いを自分に与えたく。
 一度は盛り上がり始めた写欲が、また萎みつつある気がしますので。自分を刺激せにゃなりません。その投資が数千円なら安いものですよ。キリッ

 で、送料負けすんのがイヤで、ついでにポチッたものの中に、クラス10のSDカードがあります。せいぜい2GBもあれば十分で、DP2へ使用予定なのですけど、4GBくらいからしかモノがないんですね。そんなに容量がなくてもいいのに。

 Jpegオンリーで使おうと決めたS90に2GBのカードを突っ込んでますが、それでも多いくらいで。200~250カットでバッテリーがドロップすんなら、そんくらい撮れれば私にとっては十分で、1GBのカードでたくさん。
 ましてや500万画素クラスのF537IRには、512GBのカードでも十分なんでないかと思うくらい。

 もしかしたら予備バッテリーを用意してガシガシ撮りまくるのが世の流れなんでしょうか。なんぼデジタルだとしても、意味もなく無駄なカットを撮ることに心理的な抵抗があるんですけど・・・・。

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ソロテント考(20)

 「この夏はテントをポチらない」という記事を書いた翌日に、某店でシエラのゾロ1がまた取り扱いになってる件。

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 まるで「あなたには当店で買い物をしていただきたくない」とでもいうかのような間の悪さ。いっつもなんだよな。相性悪いんだべかorz

 このゾロ1というソロテント。インナー有効長が2.4mを超えてますんで、ドームタイプながら身長180cm以上の人間でも普通に寝られるであろう期待が大きいんです。
 ですがフライの色が気に入らず。MHWのワサビ色みたいな、地味なアースカラーを好む私としましては、こういう真っ青のフライはちょっとなぁ。そんなことをヌカしてたら取り扱いがなくなっちゃって、ガチョーン(死語)という感じだったのですよ。

 んで、意識がマーモットのEOS 1Pへ向いちゃいまして。

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 MSRのハバあたりと比べて割高ながら、 インナー床を台形にして最大幅1mをキープしてるあたりはベストセラー=ハバとの差別化でやんすね。マーモットはMSRに買収されたブランドですけん。
 マーモットというブランドもテントでは名ブランドであり、20年前ならシエラ。10年前ならマーモット。そんな感じで、憧れのブランドでもあるわけです。

 実用性ならゾロ1でしょうね。耐久性に期待できるポリエステル素材を駆使して重量1.93kgに収め、メッシュとウォールの配置バランスもなかなか。んで価格は2万円台に収まってます。

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 ポリエステルにはタフであるという長所がある一方で、使う度にポリエステル臭いという欠点もありますが、中に入ってりゃすぐ慣れる程度のもんですし、一度展開したら臭いは飛んでいきますから。

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 EOS 1Pは、いかにもマーモットという色使いが魅力で。メッシュはちょっとたくさん使いすぎのような気もしますが、どうせソロ。仮に砂埃だらけになってたって、本人が納得してりゃ関係なし。
 底面が台形であることは一長一短。頭側を広く使えるというメリットの一方で、前にも書きましたが、頭を置く方向が常に制約されるという短所もあります。
 このへんは実際に野営地で野営場所を選ぶ際にもっとも気にするところで、頭側が低くならないように、かつテント前の景色がショボくならない方向を選びたくなるものです。野営地によってはそのへんが自由にならない場合が少なくないのですよ。

 ふう。この相性の悪さは「まだ買うな」ってことなんだろうか。ナイトヘヴンで押し通してみっかな。


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この夏はテントをポチらない

 全国的には高い気温の記録を更新!なんて話になってるようですが、当地は涼しいっすよ。今日なんて午後は海風に当たりながら外で過ごしていたもので、涼しくて気持ちよかったっす。
 ゆうべもかなり寝やすかったようで、昼寝をしたのに夜も爆睡。一度も目を覚まさないまま朝を迎えました。
 これなら今年の夏はメッシュ仕様のテントはいらんかもしれんのう・・・・。

 密かにポチるかどうか考え込んでおりましたが、メッシュ仕様ソロテントは手を出さずに済みそうです。

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 気に入ってるわけではありませんが、このへんでもポチろうかとぼんやり考えてましたよ。まだナイトヘヴンも元をとってないってのに。たった2泊しかしてないもんなぁ。ナイトヘヴン。

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 S90の野営適性。調達したスクエアコッヘルの使い勝手。一度も野外へ持ち出してないのに、すでに歴戦の勇者のような外見になってしまった南野のトレイルバーナー。
 そんなものを試したいと思ってはいるんですが、季節は子供の夏休み。夏しかキャンプをしない当地の人々が出歩く時期で、なんかねー、キャンプ場に行く気しない(^^;

 天気に恵まれれば、今週末はフラフラ出歩くかもしれませんけどネ。

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黒い印籠について その6

 梅雨に逆戻りしたかのような当地の天気は、週末まで回復しない模様。最近じゃ竿灯祭りの初日まで豪雨だったりしますからねえ。
 やっぱ8月に入らなきゃ夏らしくはならないっす。そのくせして盆が過ぎると、いきなり夜は涼しくなったりします。北国の夏は短いのれす。

 話は変わりまして。

 仮にS95というようなカメラがキヤノンから出るとしたら、リクエストしたい件。

 (1) ズームレンズを搭載するなら、最初からステップズームをデフォルトにしてほしいっす。コンパクト機の電動ズームじゃ、どうせシビアなトリミングレンズにはなり得ないですよ。ステップズームを当たり前としても問題はまったくないと思います。

 (2) ボディのホールドの悪さはわざわざ語るまでもありません。グリップ部を設けるとか、ボディデザインを工夫するなどして、同時にもうちょっと大きなバッテリーを積めるようになったら、実用性は上がることでしょ。

 (3) 背面のクルクルホイールは、どうしてこういう設定になってるのか悩むタッチ。どうしてもホイールをつけたいなら、せめてIXY30Sくらいの使い勝手にしてもらいたいところです。あれはそんなに悪い印象がありません。

 (4) 内蔵フラッシュは普通にボディ前面固定でよろしかったんじゃないでしょうか。起倒式というか隠見式というか、そういうギミックを組み込むスペースがあったら、別のものを積んだほうがよかったと思います。世の中、実用品で起倒式は、たいていうまくないものですよ。

 (5) DPP経由でするRAW現像。使い勝手があまりよろしくありません。KDXではそんなことなかったのに。どうもキヤノンさんはソフトウェア側がバージョンを重ねているわりにうまくありませんな。

 というわけで、実用重視というスタイルではないS90。見た目重視のカメラなのかもしれません。自分で使おうとしている人が作ったカメラじゃねえな、これ。

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