SIGMA DP2 その14

少しは使い込んだ感じになってきたかな?まだまだですネ(^^ゞ
というわけで、先日野営へ連れ出したシグマDP2の件。バッテリーがすぐなくなるから野営へ連れてけないだの、ネガティブな理由を並べ立てていた私でしたが、いざ実際に使ってみると、予備バッテリー×2を用意しとけば十分以上でした。私の場合。
それぞれガッツリ充電したバッテリー×3のうち、ひとつがカメラ内に入ってる状態でスタート。
メモ機としては900ISがあったし、最初はメモ機として使おうと思っていたDP2では、①近接撮影能力の貧弱さ、②41mm相当の画角固定では一人旅の記録に不便なシーンが多々ある、という不利により、メモ機というより「できるだけたくさん使おう」レベルになってしまい。
そういう使い方に加え、今回はいちいち電源をOFFにしてみました。自動で電源を落とすのとどんだけ違うのかと思いましてね。
結果として、翌日の15時まで約240カットを1つのバッテリーでカバーできましたよ。世のデジカメユーザーは、1泊2日ともなれば、とんでもない量のカットを撮るのでしょうがね。
銀塩でもデジタルでも「ファインダー越しで見るより、自分の目で直接見て感じることを優先」の私は、バッテリー1つのDP2でも、なんとかなりそうな按配でしたよ。
出かけるのが遅く、帰宅が早かった今回の野営行ですから、多めに見積もっても予備バッテリーがひとつあればなんとかなる。そんな感じでした。
ちなみにカメラ側の液晶オフと電源オフのタイマーのみに頼ると、200カットが限度でした。
ただしそれは連続して使用した結果で、今回はクルマでの移動中は電源を入れることがめったになく、バッテリーを休ませているに等しい状況でしたから、同じレベルの比較は無理ではあるものの、ひとつの個人的目安にはなりました。
バッテリー充電の手段がなかったとしても、バッテリー×3の装備なら、私の1泊2日野営旅には十二分であると。
んで、今回はカラーモードをビビットで使ってみたんですが、イエローが乗ってきますね。もうちょっとブルーが強いと、銀塩の派手なリバーサルみたいでよろしかったかと。
ところがイエローを抜こうとしてイジると、今度はまとめるのが難儀になったりしましてね。元々が期限切れコダクロームのような暴れん坊的性格のシグマDPですから、派手派手モードで使うのは冒険なのですけど。
でもハマった時はストライクのシグマFOVEONは、ビビットカラーモードでも健在のようです。
願わくば映像エンジンの進化を。TRUE3の登場を願ってやみません。SD15にもTRUE2を採用してきたようで、登場予定のDP1xもTRUE2採用予定。
んー。5年くらい前のデジタル機に似てるような按配なんですよ。シグマさんの映像エンジンは。FOVEONのアドバンテージはRAWで使ってると納得がいくんですが、撮影後に難儀するのも目に見えてまして。
でもDP1xは買っちゃうかも。28mm相当なら、今よりもっとたくさんレリーズできそうな気がしてまして。28mmがデフォルトだと認識してる身としては。
それでもDP1xが常時携帯機になることはないと思います。フード固定で使いたいので、そうなるとかさばるんですよねー。メモ機とシグマDPは区別して使おうと思ってますよ。
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