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その後のオーバーランド

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 こやつのその後を報告しておきましょうか。

 前に使っていたMR.Gよりもは軽いので、腕時計をしている感覚は薄く。チタン外装のおかげで金属負けもしないし、地味なチタンカラーなので目立たず、電波ソーラーなので手間もかからず、タフな仕事時計としては悪くありません。
 ただ。たまに秒針が止まってんですよねー。電圧低下=充電不足かと思えばそんなことはありませんし。
 仕方ないので、秒を知りたい時には、デジタル部分を秒表示にして使ってます。今の部署は、シビアに秒単位で時間管理する際には、ちゃんとタイマーがありますんで。問題なかったりしてます(^^ゞ

 それならデジタル表示の時計でよかろうと考える読者の方もいらっしゃるのでしょうけど、どうも私はデジタルの腕時計が苦手なのです。いちいち数字を読んで頭の中でアナログに変換してる気分がして。
 アナログ時計で育った世代かというと、実はそうではなく、私が中学生になる頃には、普通にデジタル時計が売られてました。
 ようは性格的な問題なのでしょ。数字を表示され、その数値は時間として正しいのでしょうけれど、なんというか、時間に追われている感じがしてイヤなんですね。

 仕事で正確な時間を知ることには意味があるのですけれど、実は処理場システム全体を管理している時計はパソコンの内蔵時計程度の精度しかなく、平気で遅れてることがほとんど。
 私が電波ソーラーを使ってるのは、単にモノグサなだけでして、カシオの電波ソーラーにはタフな機種が多く、しかもお手頃価格で調達できるというだけのことで。

 仕事柄、下水に転落するという最悪のケースを考えないわけにはいかず、同僚はほとんどが腕時計を使いません。もったいないからだと思います。
 また、腕時計がなくても携帯電話が時計の代用になりますし、正時を自動で調整する機能がたいがいの携帯電話には装備されてますから、腕時計がいらないということでもあると思います。
 けれど私はお父っつぁんなので、腕時計があって当たり前という世代。ないと不安になるわけです。

 時間に追われずのんびり過ごしたい人なので、プライベートじゃ正確な時間なんかわからなくて結構。むしろ太陽の高さで動いてる原始人モードなのですよ。
 だから野営地で○○時までチェックインせえだの、○○時には撤収せよなんて、時間に縛られたくないのでした。自由に過ごしたいから野営してるのに。季節によって時間の長さが変わった江戸時代のノリのほうが私には合ってます。

 同様に普通に旅をしていても、スケジュールに縛られる旅行なんざ御免こうむりたいタイプで、だいたいの予定は立てますが、予定は狂っても気にしない。狂うものだと最初から思って余裕を見てますので。
 現地に行ったら予想以上に収穫がある場合だってあるでしょうに。スケジュールに従わなきゃなんないから後ろ髪を引かれつつ撤収するより、予定が狂っても長居を選ぶタイプですね。私は。

 でも狂ったスケジュールを調整しなきゃなんないので、やはり腕時計は必要なのでした(^^ゞ

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コメント

プロトレックのアナログ出ましたね(^^
最初からこの形で出せばいいのに
お値段、ちょっと高めですけど・・・

投稿: ガキ | 2010年6月23日 (水) 19:12

ワハハハ。あまりの価格に笑ってしまいましたorz
 
命が懸かるかもしれないシーンで使われることを想定すると、
このくらいの価格になっちゃうのかなと、我が家にあるカシオ機を
見るに感じますね。
内部時計は正確でも指針がズレ倒してるとか、秒針が数日間
止まったままなんて、許されないよなぁ。
 
フィールドに似合うのは、なんつってもアナログですぜ。
コンパスなんざ内蔵してなくても、アナログならね、わりと簡単に方位を。
実はそういう意味もあってアナログユーザーであります。

投稿: ビヨ | 2010年6月23日 (水) 19:40

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