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くるみ台 (3)

 今日は当地で真夏日になった都市がありましたよ。今年は寒暖の区切りが激しいっすね。ええ、私も深夜はまだ暖房を使うことがあるくせに、帰宅したらたいていエアコン冷房のお世話になっちょりますよ(^^ゞ

 野営話を続けます。

 B-6はソロには過重装備、という話でしたね。世の中にもっと手軽なソロ焚き火缶がないなら、たぶんB-6クラスの重量でも誉められたものだと思うのですけど、なにしろユニフレームのネイチャーストーブ(S)はかなりの軽さなのですよ。

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 320gで、CDケース2つ分くらいの体積で済んでしまいます。グラム単位で装備の重量を削り倒すウルトラライトパッカーでない限り、このくらいの負担で一人焚き火を満喫できるとなれば、装備しない手はないと思うけどなー。

 前エントリーで、B-6とネイチャーストーブ(L)が似たような重量だと書きましたけど、なんか違う気がしてきたので調べてみました。

○ ユニフレーム ネイチャーストーブ Sサイズ ・・・ 320g
○ ユニフレーム ネイチャーストーブ Lサイズ ・・・ 1050g
○ 笑's B-6 ・・・ 約500g
○ 笑's B-6 + グリルプレート ・・・ 970g

 というわけで、私が入手したB-6はグリルプレート同梱のセットでしたので、ネーLと同じような重さということになります。
 グリルプレート無しなら、ネーSともいい勝負の重さと大きさになります。どうせ私はグリルプレートなんていう立派なものは使わず、もっぱら\100ショップの角型銅製焼き網愛用ですんで、重量的なハンデはあまりB-6にないですね。訂正しときます。

 さて。くるみ台の野営話。

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 飲んでました。いつもの暖色ランタンをメイン照明として。吊り下げるフックを紛失してしまい、床置きとして使ってましたが、LEDなのに柔らかい光はとても安心感があります。

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 例のサウスフィールドのランタンも試しに灯してみたのでしたが、ホントお試し状態。メッシュのホヤが簡単にはずれてしまう仕様になってまして、ケースから取り出す時にすぐバラバラになっちゃうところがネック。マントルも壊れがち。
 ケースへ収める方向に関わらず、でした。「俺の扱いが悪いんかなー?」と酔っ払い頭で考えてみましたけど、そういう問題ではなかったっすね。そういうものである。そう思うしかないっす(^^;

 夜間の最低気温は、パックパックを新調して収納がうまくなかったおかげで温度計を割ってしまい、計測できなかったのですが、体感的に寝るまでに10℃を切っていたとは思えません。
 同じような環境に当日あったと思われる北秋田市脇神の気象庁アメダスデータを参照すると、気温が10℃を切ったのは24時以降。朝にかけて断続的に10℃を切りつつ、だいたい10℃前後の気温で推移しています。

 このくらいの気温だったなら、ジェットボイル持参で炊爨は解決してたなと。プロパン含有ガス缶がありましたんで。
 気温が予測より低かった場合に備え、今回はバリフュー灯油燃焼がメインだったのですよ。

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 灯油燃焼の煤で真っ黒になったコッヘルで、レトルトを湯煎しちょります。実はですね、今回バックパックを更新して荷物を移し変えた際、いろいろと忘れ物をしておりまして。このコッヘルひとつしか器がなかったんですよお(´;ω;`)ウッ…
 それが虫の知らせだったというわけでして。無意識のうちに貧弱なコッヘルであることを認識してたのでしょ。

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 こんなもん、野営で食おうなどと思ったことすらありません。でも今回はなぜかカップ麺もアリなんですねー。
 湯を沸かせば済む。普段の食生活が貧弱な私は、野営だからといって簡単に済ませようとはしない性格で、かといってダッチオーブンを持ち出すほどグルメになろうとも思ってないのではありますが、まさかカップ麺とは。
 おのれの本能に従った結果でしたが、装備品からしたら当たらずとも遠からずってとこでしたね・・・・。

 もちろん風邪引きではないかという危惧を己に対して持っていたため、ほかにも栄養がありそうで湯煎で誤魔化せるものを買い、水分補給は得意の豆乳にしちょりましたよ。

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 くるみ台におけるラジオ受信についても触れておきましょ。我が愛用の高感度ホムセンラジオでは、日暮れと共に出力の大きなAM局が受信できました。つまり在京局か仙台局ですね。
 秋田県内ではお約束のNHK第2も、とんでもない出力ですからもちろん受信できましたけれど、これほど頼りないNHK第2は経験がない、という感じ。日本海対岸の中華や半島の局よりもは強いけど、聴いてる分にはあんまり変わらねえってとこでした。

 いつもならAMに期待できなくなると短波SWへスイッチするのですが、今回はそんな必要はありませんでしたね。意外に夜はラジオが聴こえるくるみ台。
 ただし携帯電話の電波は無理。地デジどころかアナログ波すらテレビは無理。FMも不可。どうしても高音質の音が欲しいなら、CDやMP3のプレーヤー持ち込みが前提。

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