本気と書いてマジと読む
足の怪我について。とりあえず初期治癒は無事に終わったようで、膿むこともなく、かといって少量の出血が止まるわけでもなく、傷による体調不良や痛みの変化もないまま。
傷口そのものは開いたままながら、当然に身体組織は表面をカバーしようとするわけで、真皮部分は再生しつつ塞がろうとしてる様子。皮膚以下の内部は当然に見えなくなってます。
よって本日から湿潤療法に変更。ガーゼを当てている状態では大きな進展が観察できないというのがその理由。また、少量ながら膿が発生してる気配がありましたのでね。
で、今日はラップを巻いて仕事をしてましたが、意外な盲点として、ラップ巻き状態だと出血が上に上がってくんのね。
脛なので、巻いてるラップの隙間が主に上方向に存在してるわけで、動かしている足の運動によって上方向に血が回ってくるって寸法。
帰宅してからは、傷口がよく見えるバンテージの巻き方に変更。透明なラップを通してリアルタイムに傷が見えて、グロい姿ではあるものの、治り具合を観察できて本人は便利だったりします(^^;
湿潤療法そのものは、原理が明確なだけで、具体的な治療方法については現状で確定しているわけではないようですが、ガーゼじゃ進展が見られないので実験ってとこでした。
怪我日記と化してきてますな(^^ゞ
話は変わりまして。
とある某WebサイトにソニーNEXの実写絵が掲載されましたね。ベータ機じゃなくて、発売になる実機のようです。
撮影時の不注意によるものではないかと推測できる描写の甘さや、固定位置における多機種との比較カットだったりしますので、場面のバリエーションに乏しく、実際に自分が使った場合を想定できるものではないにせよ、私の個人的感想では「思ってたよりなかなかやるじゃん?」でした。
そりゃそうですよね。なにしろAPS-Cサイズのセンサー搭載機ですから。「なかなかやるじゃん?」でなきゃ困ります。
色の出し方や画面全体の描写のバランス(映像エンジン処理という意味において)が、先行するAPS-C一眼レフを意識して作ってきたんじゃないですかね。
単に小さなAPS-C機というだけではなく、カメラメーカーの一眼レフをも食ってやろうというソニーの意識を感じる絵でした。ひとつの見識ではないか、という絵に見えましたよ。
繰り返すようですが、私は家電メーカーが作ったカメラを信用しちょりません。しかもソニーはオモチャメーカーだと思ってますので個人的にバカにしてます。
ですが、カメラというのは結果が写真もしくは画像としてわかりやすく残るもの。それを得るための道具がカメラという存在の一番大きな意味であります。よって使い勝手は二の次。
カメラの説得力が、なにより記録された絵にあることは、銀塩時代からなにも変わっちゃいません。
そういう観点で見ますと、ソニーNEXは単なる技術的お遊びではなく、奇矯とも思える外観デザインも、技術者の道楽といった安易なものではありますまい。密かにマジだろ、と思わせてくれますね。
後は一般コンシューマーの撮影カット待ちですな。ごく普通のユーザーがいろんな場面で使ってみて、その結果はどうであったのかと。それが出て来ないと、なんとも言えないあたりがデジタルカメラ市場でありますね。
フィルムという共通項がなくなってしまったため、自分が使った際の状況と写りが推測しにくくなってんです。雑誌の記事を信用して機材を調達することは、今は絶対に不可能と思ってますよ。
カメラマスコミというのは、雑誌であるとかWebであるとか、媒体を問わずノリは昔と同じで変わってませんから。スポンサー命。100%の信用は常に置けないものと私は考えています。
普通のユーザーが撮ったカットから推測していくしかなかろうと思ってます。故に、デジタルになってからはミズテンで買うことがなくなってるんですよ。
| 固定リンク
「機材ネタ」カテゴリの記事
- 明日から出かけます(2012.02.10)
- 待てば海路の日和あり(2012.02.08)
- 全貌が見えてきましたね(2012.02.06)
- 定期ポスト(2012.02.05)
- これは登場が楽しみ(2012.02.02)

コメント
ん~ラップでホントに治りそうな気がしてきた。
湿潤療法ってイOO人もビックリ。
投稿: ガキ | 2010年5月20日 (木) 20:09
えーと。んー、インポ人?(大違)
湿潤療法に挫折しました。急激に増えた汗疹がひどくって。
傷より汗疹の痛さで中止しますたー。
投稿: ビヨ | 2010年5月21日 (金) 18:22
怪我はどうかお大事に。血が大の苦手である私は、気持ち悪くなってしまうそうなのでブログの内容をすべて読めませんが、治りが遅くなるのは避けたほうがよいかと思います。
>カメラマスコミ~スポンサー命。
ん~、やっぽりそうですよねぇ。ただ、だいぶ前ですけど、ある雑誌の1コーナーで、他誌のテストの仕方に強い疑問を投げかけているのを読みました。その他誌のテストのおかしさを理路整然と説明していて(私でもわかるくらいに分かりやすく説明)、本当のプロフェッショナルってのはこういう人なのかなって思いました。
投稿: hk | 2010年5月22日 (土) 01:37
よその雑誌の批判はできても、メーカーさんに対しては
できますまい。という話でしてね。
本来はオピニオンとしてデジタル機の絵作りをリードして
いくべき立場の人々が、メーカーさんの出す製品の絵を
無批判に受け入れているようなノリは、それを信じて製品を
購入したお客さんの撮ったカットを見るにつけ、まったく
信用ならねーと感じている私です。
投稿: ビヨ | 2010年5月24日 (月) 18:53
>よその雑誌の批判はできても、メーカーさんに対してはできますまい
なるほど、それはあるかも・・・というか確かにありますね。
>メーカーさんの出す製品の絵を無批判に受け入れているようなノリ
そうですね、雑誌を読んでると、ときどき不思議な気持ちになるときがあるのです。そんなにも素晴らしい製品ばかり、店先には並んでるのだろうかと。嘘でもいいから、ちょっとばかし批判したほうがいいんじゃないの、なんて。
実は、10年くらい前、当時CDを買いまくってた時期もそう思ってました。新作のレビューって、ほぼホメテるのばかり。あんまりあやしく思えてきて、読むのやめました。そしたらね、一年後ぐらいに「実はあの作品は・・・」って同じ雑誌にのってるのです。もう、呆れるも何も。それが商売なのかっていう。
投稿: hk | 2010年5月24日 (月) 23:02
そうですね。商売ですよね。かつてネット媒体が存在して
いなかった当時より、今のほうがあからさまかもしれません。
少なくても古いカメラ雑誌は、コメントでなんぼ誉めても、
実写カットは一目瞭然のものを掲載してくれましたから。
投稿: ビヨ | 2010年5月25日 (火) 19:07