再びMR.ルーキーについて
明日の夜にテレ朝系でやる『スリーハンドレッド』って、もしかしてテルモピュライの戦いでないかい?
300人vs100万といえば、有史上テルモピュライがもっとも有名かと。西欧ではポピュラーな史実らしく、いろいろと引き合いに出されますね。『ラストサムライ』でもエピソードがラストの味付けになってました。
ギリシアとかローマ時代の歴史にとんと疎い私は、あまりその方面の映画を見ないのでありますが、テルモピュライはミリオタとして把握しておりましたので、ちょっと興味があります。
絶対少数で防御戦闘となったら、戦場と天候、そして時間帯を選ぶしかないと個人的に考えてはおりますが、300人で大軍を相手にするなら、隘路に布陣するしかないでしょうね・・・・。
で、映画ネタ。ゆうべね、週末のオッサンにありがちなんですが、TVが大変につまらなく、ひとつ在庫のDVDでも見ようかと。なんの気なしに『MR.ルーキー』を選びましたよ。
前にも書いたことがあると思いますが、この映画、邦画として偉大なるB級映画だと思うんですよ。演技の面でつたない場面があったり、あるいは過剰な場面があったりはしますが、まだ俳優ヅラしていない長嶋一茂のおかげで、なんとなくうまくまとまってるんですね。
サラリーマンがプロ野球選手と兼業。しかも家族には秘密っていう、世のサラリーマン諸氏なら簡単に感情移入ができちゃうシチュエーションがいいんです。
また鶴田真由の奥さんがなかなかよろしく。テンション高えなぁとは思うものの、ありがちな奥様でして、けっこうリアルな気がするんですね。
ええ、現実では120%あり得ない設定です。正体不明の選手は日本プロ野球で登録は不可。サラリーマンとの兼業も不可。
でも、なんとなく市民の日常感覚の延長線上で、こういうこともあるのかなと思わせてくれる理由は、阪神タイガースの持つ独特の浪花節的ノリでしょうね。阪神ならやりかねない。そういった部分を上手に生かしていると思います。
アパートに私以外は住んでないのをいいことに、ラストの場面で六甲おろしを唱和してしましました。
阪神ファンじゃないし、野球に興味はないんだけど、つい歌ってしまう六甲おろし。
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コメント
「スリーハンドレッド」はご推察の通りです(^-^)。
隘路に布陣という戦術もそうですが、それ以外にスパルタの兵独特の
戦闘方法が再現されていますので、脚色があるにしても、なるほどと
思うことしきりです。ぜひご覧あれ。
ただ、あの映画を劇場で見たときは別の意味でも衝撃でしたが(^_^;。
投稿: エンゾー | 2010年5月 8日 (土) 12:22
予告編でもグロい映像だったように見えました(^^;
明日は映画に間に合うように帰るかぁ。
投稿: ビヨ | 2010年5月 8日 (土) 20:29