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2010年5月の33件の記事

くるみ台に行きてえよお

 月曜の朝からボンヤリしとって。太い配管の上に乗ってサンプル採集していたと思いねえ。こぼしたくないから採集した姿勢のまま後退したら、そこには配管のでっかい電動弁があってさ。自動と手動の切替レバーが垂直に飛び出してんだよねー。
 普段、操作することなんかない切替レバーの存在は、私の頭の中にあるはずもなく、そのまま太い配管から後退しつつ降りたら、ケツの真ん中にズボッと・・・・。

 幸いにしてケツ穴は回避でき、痔にならなくてよかったなぁと一瞬思ったものの、尾てい骨をしたたか打ちましてね。痛いというよりムズ痒いような変な感覚が気になってしまい。
 あぁ。なんか明日の朝には「イヤーン」とか「ウフーン」なんて具合になってんじゃないかと、ちょっと心配デス・・・・。

 月曜というとやたら怪我してますなぁ。元からおっちょこちょいなんですけど、なにより身体能力の衰えが痛感されます。
 高いところから降りる時に、そのまんま体重かけて「降りる」というより「落ちる」に近い動作をしてんですよね。だから障害物があってもそのまま降りてしまうという。

 ジジイですな。

 おもむろに話は変わりまして。

 おととい農村へ向かっていた際、奥羽山脈がすっかり夏の装いになっていて驚きました。つい一週間前までは、まだ春先のような表情をしていたというのに、いきなり緑がワサワサと生い茂っている様子が20km先からでも観察でき、今年の季節の移ろい速度にはついていけそうにもありません。
 いつもの年なら、梅雨前の新緑の時期をゆっくりと楽しむ私ですが、今年はどうも梅雨の到来と競争になりそうな按配で、競争に負けやしないかと不安になったりしてまーす。

 野営ネタがすっかり途切れている当ブログながら、今週末はなんとか出動したいと思っておりますよ。今のところ予定はフリーなので。

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 目標はくるみ台国設野営場。おそらく携帯の電波は届かず、ラジオも短波とNHK第二しか入らないであろう山奥。ここのしっとりとした広葉樹に抱かれて夜を過ごしたいと一昨年から願ってました。
 焚き火用の竈も現認しちょりますんで、しみじみと焚き火を眺めながら夜を過ごしたいものです。朝になったらきらめくような広葉樹の新緑。たまりません。

 で。仕入れたアウトドア関連品の実地使用がまだだったりするものが数点あり、それをとりあえず消化せねばなるまいと思ってます。
 笑'sのB-6ですとか、ガスの安物コンパクトランタンとか、あるいはアーンのナチュラルバランスですとか、宝の持ち腐れになりかねない在庫がたくさんありますのでねー。

 ああ、トヨクニの山刀も振り回して来なきゃですね(^^ゞ

 鳥海の中島台と、寒くなってからのとことん山も今年は攻略しておきたいところ。おっと、晩夏の登米も忘れちゃなりませんね。
 大曲の花火が記念大会であることと、登米の秋祭り攻略。このふたつは今年のでっかい個人的イベントなのですよ。そのために出費を抑えているようなもんです。

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XP2sでいこう

 朝から天気はパッとしないものの、明日は確実に晴れるようだから、撤収の時に濡れなきゃいいや。夜に小雨が降るようなら、避難する東屋もあるこったし。
 さーて、そろそろ床屋に行って、そのままくるみ台に行くかぁ。と立ち上がった瞬間に携帯電話が鳴り、耕運機修理完了の連絡が。そうですか、畑仕事が私を待ってましたか。

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 日本タービーのTV観戦以外、畑仕事をやりに農村へ行ったようなもんでしたが、私の担当作業が終わり、やっと週末が自由になりそうです。
 来週の週末こそ、野営に出かけたいものですな。カメラにフィルム入れて気合入れてたのに。

 というわけで、みなさんの期待を裏切って、今回の相棒はKiss3でした。

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 24mm単焦点。シンプルにいってみようかと思いまして。個人的にこのレンズの写りが嫌いじゃないですし。平均的に描写性能は高いと感じておりますよ。ちょっと歪曲があるものの、シットリさ加減が好きです。

 Kiss3恒例の落下の儀。今回もやっちゃいました。なんでKiss3はすぐ転がるかね。軽すぎるからでしょうか。
 コンクリートにガッツリ落としても、なんの変化もなく動いているKiss3は、密かにかなりタフなカメラだと思ってます。ただ延長グリップにあるレリーズボタンは反応が鈍くなってました。10年選手ですから。経年劣化ですかな。

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第七駆逐隊海戦記

 XP2sはISO400なんだよなぁ。ヘキサーのシャッターじゃちょっとキビシーかな?

 というわけで、世間では流行の買い物で盛り上がっていても、すっかりビンボーな姿勢になってる当ブログとしては、物欲系の話題がすっかり鳴りを潜めております。
 しょうがねえじゃん。世間の大多数はビンボーな姿勢なんだもの。オカネのある人は贅沢したらいいし、ビンボーはビンボーなりに楽しめばよろしい。我ながら正論ですな。

 以前、都会と田舎では通貨の価値そのものが違うという話を書きました。収入レベルに格差があるのに、物価はほとんど変わらないのですから、そりゃ田舎のほうが生活は苦しくなります。当たり前。
 挙句にシェアやら人口カバー率という考え方がまかり通ってる世の中なので、田舎はインフラもなにも都会に劣り、なんぼ都会で盛り上がってるガジェットであったとしても、田舎じゃ使いこなす状況になかったりして、話題のiPadに関してにぎやかに伝える首都圏発のマスコミ情報に接しても「どこの国の話だべ?」というのが正直なところ。

 日本は相変わらず都会重視の国なんですな。文明開化以降、まったく構図が変わっておりません。
 これでも世界的に見れば国民全体が平均的な生活水準の国だっていうんですから、よその国はもっとひでえんだろーなと、中国あたりの生活格差の派手さ加減を見ると感じます。

 田舎でしか享受できないものは、しっかりと拾って生きてかなきゃならんなと思いを新たにし、さーて野営に出かけようかと張り切ってる朝に、いきなりシトシト雨が降ってんのはやめてほしいぜ・・・・。

 話は変わりますが。最近、変な本を読んだのでご紹介。

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 ミリオタの定番である光人社NF文庫の中から、『第七駆逐隊海戦記』。いわゆる戦史系の本とは違い、下っ端であった個人が当時を思い起こして書いた内容でして、若干の事実誤認と思われる記述はあるものの、艦内生活のリアルさが漂っていておもしろかったっす。
 戦史研究の立場にあるオタクのみなさんからしますと「フザけてんじゃねーよ!」という内容であろうと思いますが、個人体験系の戦記をこのところ好んで読んでる私は楽しく読めました。

 駆逐艦ってとこがミソでして。いわゆる「車曳き」と自嘲する小艦の乗組員は、お高くとまった戦艦のような上品さはなく、巡洋艦のような若々しいパワーはなく、実に吹き溜まりなんですね。
 当時は成績のいい軍人は大艦である戦艦へ配置され、張り切りボーイは巡洋艦という感じでした。
 駆逐艦に配置されるのはそこそこの軍人か、あるいは能力があるのに生活態度最悪みたいな人材が多く、大変に庶民的な人間が揃うわけです。

 フネそのものが小さく垣根がないので、上下の垣根も低くなり、全艦家族的団結も生まれがち。与えられる任務も雑用が多い小艦ながら、いざ強力な敵艦隊に出会えば、一撃必殺の酸素魚雷を抱いて突撃する威勢の良さ。
 規則なんかクソ食らえ。うまいものが食えていい女を抱ければそれで良し。そういった人間のナマの欲望を出しても許される所帯が、小艦の雰囲気といえましょう。

 同じ小艦でも潜水艦はちょっと違いまして、ぼんやりしてる水兵がひとりでもいると艦の運行に支障が出るデリケートなフネなので、優秀な人材が配置される傾向が強かったようです。
 また、潜水艦というのは沈没する際に上から下まで一蓮托生なので、家族的な雰囲気はもっとも強かったと思われます。名前だけの士官室なんて、ただの通路でしたから。艦長の個室なんてないのも同然。プライバシーがないと、必然的に上から下までひとつになるもんですな。

 また、駆逐艦や潜水艦というのは、当時の基準からしたら軍艦ではありません。補助艦艇です。
 当時の軍艦というのは、艦首に菊の御紋章があります。天皇陛下のフネなわけですね。

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 頭でっかち空母の龍驤の艦首に、燦然と菊の御紋章が輝いております。けれど駆逐艦は正式な軍艦じゃありませんので、菊のマークはありません。艦長も正式には「駆逐艦長」であって、軍艦の艦長に相当するのは駆逐隊司令です。
 したがいまして各駆逐艦に軍医や主計尉官は乗艦しておらず、もっぱら下士官がその任にあり、駆逐隊司令部(といっても小所帯ですが)が大艦での艦長以下首脳陣の機能を果たしてました。

 つまり格下扱いのフネなのですよね。駆逐艦というのは。先の戦争では一番活躍したのが駆逐艦だというのに、扱いは最後まで格下だったのですよ。
 このへんは日本海軍だけならず、どこの国でも似たようなものでして、優秀だと目された人材(つまり品行方正で試験の成績がよろしく、責任転嫁とゴマスリが上手なタイプ)は大きな艦に配置されたものです。

 防御はないに等しく、小銃弾でもプスプスと穴が開く外板の脆弱な艦艇は、爆弾一発で沈んでしまうほどのものでしたが、高速で航行することが可能で運動性はピカイチ。
 なにより搭載している必殺の酸素魚雷は、2本もブチ当てれば戦艦でも行動不能になるほどの威力を秘めたもので、裸一貫で抜き身の刀を携えて殴り込みをかけるようなもんです。それが駆逐艦というものだったのですね。

 そんな駆逐艦生活の一端を具体的に示していて、『第七駆逐隊海戦記』はおもしろいのでした。偉いさんや艦長クラス、士官連中が書いた戦記は多いのですけど、下っ端が書いたものは少なく、そういった点でも視点がおもしろいのですよ。
 勝ち戦のまま筆者が地上勤務に転勤してますので、最後まで明るい筆致であるところも救い。ドロドロのどうしようもない状況であっても任務に邁進しなければならない辛さはありません。

 戦争というのは単なる破壊行為であり、無駄に人命を消耗し、最前線だけではなく母国すら空襲で損耗していく総力戦という形が現代型の戦争であり、まったく無駄な行為だと大多数の人類が気がついた昨今。
 けれど、その戦場にあるのは人間です。戦場という異常な環境にあるからこそ見えてくる人間の美しさと醜さ。いわば人の生き方とでも表現できましょうか。
 それが戦記モノから得る最大の教訓であると私は考えています。戦争反対だから、それに関わるすべてから目を背けるという日本人独特のノリとは、まったく真逆のスタンスでありますね。

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撮るぜ

 耕運機をぶっ壊しちゃったんで、この週末の私の出番はないようです。したがって明日は数ヶ月ぶりに遠出してみようかと思ってマス。もちろん相棒は銀塩機。

 そこで考え込むわけですよ。相棒はなににしようかと。

 TC-1っつーのも、あまりにも私の定番すぎて。曇り空が想定されてますので、28Tiのレンズも合わない可能性が。
 ヘキサーかなー、なんて思ったりしても、今の私に35mmレンズを使いこなせるかどうか。頼りは正確無比のAFだけ。うーむ。

 M5にスナスコ25mm固定っつーのは少々冒険すぎる気がしますし、G2Dを使ってみてもツアイスでB/Wって説得力あるのかどうかよくわかんねえし。使うならB28mm。
 EOS630あたりに24mm固定とか28mm固定ってのも手かな。EF28mmF1.8なんて、今まで真面目に使ったことありませんもんね。第一印象がよくなかったんで。それともトキナーAT-X20-35mmをまた使うのもアリか?

 ああ、忘れてた。MZ-3にフレクトゴンという手もありますな。フレクトゴンは銀塩でこそ生きる性格のレンズですけん。
 あるいは久しぶりのMX様に28mmという手も。MXにはワインダーくっついてんだから、たまにはジャキーンと巻き上げしてみたくなったりして。
 う。OM-4があることも思い出してしまった。ズイコーレンズが35mmしかないとこがなー。どうせ35mmを使うならヘキサーかフレクトゴンを使いたい気分なんだよねー。

 などと悩んでいる時が一番楽しいインドア派の私。困ったもんです。最終的にあのグルグルレンズ、AT-X28-80mmF2.8なんか持ち出したら笑ってやってくださいまし(^^ゞ

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XP2sでイケるかな?

 明らかに一人暮らしのチョンガーなのに、優しくしてくれるレジのオバさんがいるスーパーって、贔屓にしちゃうよね。そんなの俺だけか?(^^;

 Nには、おっさんお断りと顔に書いてあるババアもいるけど、チョンガーには分け隔てなく優しく接してくれる人もいて、なんとなく贔屓にしちょりますよ。
 Iは若いレジや調子こいた主婦が多く、オサレな客層が多くて敬遠していた私でしたが、ここにもおっさん一人暮らしに親切な人がいると体験し、たまに行ってみっかなーと思ってます。ちょっと高いけどネ。
 Mはね、もうカルト宗教団体の信者っつーか、なんだかビンボくせー店員が多く、客層も同様。品揃えもフロア面積と比して手抜き状態なんで、半年に1回くらい気分転換で立ち寄るくらい。でも惣菜関連が安いんだよなぁ・・・・。

 ってな具合に、主婦兼任のチョンガーは、スーパーで買い物するにもいろいろと観察しちょりますよ。
 知らない土地の知らないスーパーに立ち寄るのが旅の楽しみだしー。産地や製造地による味の違いとか調べてるしー。オタクが主婦になるとこんなもんです(^^ゞ

 話は変わりまして。

 ひとつXP2sメインで撮ってみっか。そんな気分になりつつあるものの、田舎でB/Wを使える被写体ってなんだべ?と思わなくもないのですよ。
 自然の美しさは、やはり色がついてナンボという気がしますし、せいぜい雪景色くらいのもんですよね。B/Wが生きるって。いや、雪景色すら、微妙な色調の陰影はやはりカラーか。

 B/Wってのは人物が画面に入ったスナップで生きるような気がしないでもありませんが、そういうのを苦手とするワタクシとしましては、どうもうまくないかもです。
 また廃村に行くしかねえのかな。リベンジ対象になって久しい場所へ行くべきか。ヨソ者が赴くべき場所ではないと体感しておりますので、あまり行きたくない気持ちも・・・・。

 某全国チェーン店で納期が1週間以上かかることが、我ながら気にならなくなってます。やっと前の仕事の習慣が私の中から抜けたのでしょうね。
 どうせたまにしか撮らないし、ロクなもんを撮ってないと自覚しておりますゆえ、納期が長くたって自己満足の世界なら気にならなくなりました。

 きちんと指定した現像をしてもらえるだけ御の字であると。そう思わなきゃやってられないくらいに貧相な銀塩事情の当地です。腐った現像液行きになる可能性がある限り、どうしても警戒しなきゃなりませんでね。
 フィルムは通販でなんぼでも入手をカバーできたとして、銀塩最大の悩みは現像ですよ。田舎はそういうレベルの貧相さになってんです。
 納期が短くても腐れ現像液のお世話になりたくないです。納期がかかっても信頼できる処理をしてもらえれば、それで良しとせねばなりますまい。

 あ。アル変頭で思いつきました。銀塩ってのは(中央)競馬に似ていて、デジタルってのはパチンコ屋ですな。
 どういう例えかというと、感覚を共有できるって意味です。中央競馬のレースについては、日本全国の同行の士と情報や感激を共有できるのに、パチンコってのは台が同じ機種でも出玉はローカルで事情が変わってきますね。
 なんとなくカメラと似てる気がします。銀塩はフィルムやレンズの味に(現像処理の微妙な差によって小さな差異はあるにせよ)万国共通したものがあるのに、デジタル機ってのはユーザーごとに処理の仕方が違いますから。

 そんなこと思いついてんのは私だけですね。すいません(^^ゞ

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銀塩使いてえな

 本日は日本海中部地震から27年。県内各地では防災訓練やら救助訓練をやっちょったみたいです。
 「ビヨさんは地震の時にはもう秋田にいなかったですかね?」と若親方から質問されたので「高校3年の授業中でした!」と返答したところ、「僕は小学生でした・・・・。」だとさ。わりーな、オッサンでよ(^^ゞ

 話は変わりまして。

 先ほど、XP2sを現像に出してきましたよ。ただし今回は某全国チェーン店をチョイス。いつもの老舗に頼むには、無理を言って遅くまで店を開けておいてもらわなきゃなんないですし、取りに行くのも同じこと。なんだか申し訳なくてですね・・・・。
 で、某チェーン店はフジ系の現像機が入ってるんで、最初から外注をお願いし、コダック外注にしてもらいましたら、来月の5日ですと。かかりますな、田舎は。

 ついでにソニーNEXのデモ機なんかないかなーと思いましたが、さすがにまだでした。NEX-5を注文してしまったという上司がいましたので、もしかしたら置いてあるかと思ったんス。
 でも模型みてーなのがありまして、こりゃ小さいなとあらためて思いました。普通なら小センサークラスの大きさでAPS-Cですよ。しかもレンズ交換可。こういうカメラがソニーから飛び出してくるなんてねえ。

 で、一番気になるフィルムの在庫を確認してみたら、あららプロビア一色。ベルビアも100しかありません。50はパック品のみ。そのわりにトレビは在庫あんのな。
 んー。リバーサルを使いたいんだよお。使うのを断念してどのくらいの年月が経過したのでしょうか。自分で自分が書いたものを検索してみたら、おととしの年末あたりで断念したのでしたね。

 とにかくデジタル機がつまらなく感じてしまい、底の浅さに辟易しております。デジタル機に関しちゃ、もう利便性のみ享受し、趣味性は求めない方向にしようかと思うくらいです。
 デジタルの利便性とは、すなわち「撮って出しが可能」「自分の生活環境の中だけで原版処理の循環が可能」「色温度のことをあまり意識しなくても可能」「なんぼ撮ってもコスト意識が希薄」といったところ。つまりメモ機としての使い方に最適ってことですわ。

 そういった意味で、我が900ISのリプレイスとして、新鋭IXY30ですとかスリム派の400F、もしくは価格下落が激しいS90、あるいはあまり絵に期待できないもののニコンS6000という手があります。
 もっぱらそういったコンパクト機が真面目な調達の範囲にありましてね。どれも常用メモ機としての選択です。本気で突撃できるカメラではありません。それしか手元になきゃ突撃しますけど(^^;

 リバーサルじゃなくてもいいや。XP2sの在庫がたくさんあるんだし。B/Wだもの。光源を選ばず。久しぶりにG2+B28mmでもいってみっかなーと考え中。

 などとローカルニュースを見てたら、明日香ちゃんがいないではないか。どうした。季節ハズレの風邪にでもかかっちまったか。
 最近、当地では風邪が流行ってます。なぜか主に女性が多いんですよね。私でさえ「風邪ひくとこか?」と警戒する一瞬がよくありまして。有給休暇がない身としては、風邪ひきたくねー。仕事に穴開けたくないし。

 個人的な夕方の楽しみ。明日香ちゃーん。

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 しょうがねえだろ。女性に縁のない生活を送ってるおとっつぁんなんだから。

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小ネタ3発

 毎日更新をモットーとしているのに、すっかりサボった日数に追われ、まるで穴埋めのようにくだらない話を書くことをお許しくださいませ。なにしろアル変がかかってるのでなー(^^ゞ

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 無精髭を伸ばしてると、こんな感じになってきました、最近の私は。痩せてるんで十字架が似合うんだ、これが。罰当たりですけども(^^ゞ
 もうすぐ髪をバッサリ切るよ。立ち仕事で、しかも作業台であれこれやってるもんで、下を向くことが多く、長髪が顔にタレてきてうざってーのよ。

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 おい。ミニERAターボの中古が信じられねー価格で市場に出てるぞ。今となっちゃ古いクルマだし、タネ車からして快適とはいえないクルマだけん、人気ねーのはわかるけどさ、暴れん坊のFFターボとしてはあり得ない価格。
 足回りは旧ミニと同じだから、定期的にグリスアップしてりゃ済む話だし、エアコンは後付でなんぼでもならぁ。むしろ後付エアコンの市場価格は落ちてるんでないべかね?

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 ジジイの近況。あいかわらずジジイなのですが、人間とのコミュニケーションを維持するノリは変わらなく。
 あまりにもニャーニャーと理不尽に騒ぐので、どうしたのかと心配していた親子。なにしろ平成2年にすでに子猫ではなかったジジイゆえ、いつ体調を崩すかわからんのでね。

 そしたらですね、トイレにセットする吸湿シートの位置が違うと騒いでたわけなんです。オフクロがぼんやりしていて、見当違いの場所へセットしておりまして。
 危ねーのはジジイではなく、すっかりモーロクしてるオフクロだったというオチ。

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またまたソニーNEXについて触れる

 口蹄疫は偶蹄目がかかる病気ってことなら、ニホンカモシカも偶蹄目だよなぁ。山の中を勝手に移動してるだけならまだしも、街に出没したりすることもあるカモシカって、実はヤバいんじゃねえの?
 というわけで、宮崎を襲った災禍にかなり心を痛めている私です。どうしてこんなことになっちゃったんだろ・・・・。

 話は変わりまして。

 ソニーNEXのEマウントに装着できるマウントアダプターを宮本製作所が作ると発表したそうな。宮本さんってば、レイコールブランドで各種マウントアダプターを製作しているとこですなぁ。
 ソニーEマウントはAPS-Cセンサーに適した小振りなマウントなので、ライカMをカバーするのはともかくとして、ペンタKもフォローされるとなー、おじさんは悩ましいのです。

 デジタル用レンズはシグマの17-70mm、キヤノンEFマウントを1本しか装備していないという、いまどきの撮影者としては大変に質素な身なりなのですが、銀塩用のレンズでもモノによってはデジタルでもイケんじゃねーかとね、思うことがあります。

 そんなレンズの中に、某Kizaoさんからいただいたペンタコン29mmが。

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 私がKマウント方面で遊ぶとなれば、定番はフレクトゴンだったのですが、ヤツはデジタル適性があまり高くなく、銀塩で使った時のファンタスティックな感覚は得られません。
 対してペンタコンはフレクトゴンよりデジタルでの写りは上で、スクリュー → キヤノンEFの安いアダプターで試してみたら、なかなかのもんでした。

 ペンタコン29mmの焦点距離は46mm相当になっちまい、私が苦手とする焦点距離にはなるのですが、旧東欧圏のレンズにありがちな最短撮影距離の短さがあり、時間帯と光線状態によってはシブい色が出たりしましてですね、おもしろいレンズなのでした。
 フレクトゴンは完全に銀塩向けレンズ。あのギョッとするようなヌケと、ヌメるグラデーション描写は、デジタルでは半減以下。
 寄って使うとまた別かもしんねーですが、実絞りとか絞り優先AEオンリーでは、シグマRAWでも使わない限りは後から補正するにも補正しきれますまい。寄るとてきめん露出が落ちるとゆー、昔ながらの法則に従ったレンズですんで。

 んで、ソニーNEXは密かに世のカメラおとっつぁんからチェックされてるみたいですね。リタイア世代のおとっつぁんは、大きくて重いカメラはイヤだけど、でもレンズ交換ができる一眼タイプを使いたいんだよお、という欲求が強いようです。
 カメラがまだ貴重品であり、コンパクト機でさえマニュアル露出が当たり前の世代ですがな。AEではなく「EE」が登場し始めた頃の世代ではないですかね。
 写真のイロハを知らなければ使えないカメラを知ってるわけですんで、なかなかハンパなカメラには騙されない世代でもあります。

 また、旧登山ブーム後期にムーブメントへ参加した人も多く、山へ持ってくカメラの選択は今も昔もシビアなものですんで、カメラに関しては一家言あるわけです。
 そんなおとっつぁんらにソニーNEXは激しく注目されてるらしいんですな。やはりセンサーの大きさはみなさん気にしていたと見え、マイクロフォーサーズへ安易に走らなかった人がいきなりソニーNEXのコンパクトさにガツンとやられてるようなのですよ。

 実際、APS-Cサイズセンサーを搭載しているのに、なぜかつての銀塩135フルサイズより大きく重いカメラなのか、という問いは、業界のお約束なんざクソ食らえの一般コンシューマーからしたら当然の疑問なのですよ。
 コンパクト機はデジタルになってあんなに小さくなってるのに、なぜ本格的になると大きくなっちまうのか。業界の事情やら電気的お約束なんざ関係なく、ストレートにそう思うらしいっす。
 そんな中で先頭切って登場したソニーNEXの小ささは、そういった旧カメラ小僧の琴線に大きく触れたみたいなんですね。

 いや、私はNEXへ走りませんよ。いちおーキヤノンとニコンがミラーレスで名乗りを上げてますから。その結果を見てからでも遅くはありません。
 キヤノンはたぶん現行のミラーレス計画はボツにするでしょ。一から出直しになるはずです。ニコンさんはさらなるコンパクト化で、やはり仕切り直しになるかなー。

 いずれソニーのヤル気を見せられて、各メーカーたじたじでしょ。密かにシグマDPも見劣りしちゃうかもですし。
 市場的にはFOVEONがどうたらというより、同じような大きさでより上の機能性を追い求めるものですから。

 あー。話が大きくシュートしちゃってます。ようはですね、今をときめくマイクロフォーサーズの市場優位性を、ソニーNEXがあっさりとひっくり返す可能性が大きいってことですよ。
 がんばればこのくらいのシステムは作れるのよ、と。それを見せられちゃったらね、よそはキツイっすわ。
 たぶんサムスンNX10の登場を真剣に受け止めたのはソニーさんだけだったということなのかもしれませんね。

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背が高くても

 更新をサボってしまいましたので、追い込むようにまとめて書いておりますよ(^^ゞ

 当ブログにおいて、アウトドア方面の話題でテント選びとなると、そこまでこだわらなきゃいかんのかというくらいに寸法へこだわりますが、背の高い人というのは、皆様の想像の範囲外で困ってることが少なくないのですよ。
 よく引き合いに出すのは男性小便用便器の高さなのですが、そんなもんはほんの一端に過ぎず、たくさんあるんです。

 例えば立ち仕事における机や作業台などの低さ。無職時代に繁華街の飲み屋さんで皿洗いのアルバイトをしたことは、旧ほんたわへ書いたことがあります。古い飲み屋さんでしたので、洗い場の高さも低く、これが腰にすげー負担なんですわ。背中もパンパンに張って。
 あるいは耕運機を壊してしまった私は、仕方なく人力で解決すべく鍬を持って畑へ出向いたのですが、現代仕様の軽量鍬であっても、柄がハンパに短く、いちいち腰に負担がかかります。連続30分が限界でした(-_-;)

 そんな具合で、世の中は背の高い人間にとって生きにくいものなのですよ。

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DP1xはまだか

 どうも今年は梅雨前の美しい新緑が短いみたいですなぁ。南国で梅雨入りとの声を聞く昨今ながら、当地はまだ広葉樹の葉の色が全開になっておりませんことよ。

 ところで話はシグマDP1についてなのだけど。

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 DP1 → DP1s → DP1xと、現在のところDP1sの段階でして、大手カメラメーカーに比べたら信じられないくらいゆっくりとモデルチェンジしてるシグマさん。
 内容がない外見だけのモデルチェンジや、どうでもいいような機能を追加してお茶を濁すような真似がまったく似合わないDPシリーズですんで、堅実に進化してくれれば良しとしておきたいものの、やっぱりもうちょっとペース上げてちょーだいな(^^;

 DP1xはDP2と同じ映像エンジンであるTRUE2を搭載することが最大の変更点なのですが、DP2そのものがもう登場から1年が経過しており、とっくにDP1へフィードバックされていてもおかしくはないのに、まだ搭載せずDP1sなんて出しちゃって、もう。
 ちなみにDP1sは、DP2で好評だったQS(クイックセットメニュー)を搭載したバージョンで、映像エンジンは初代のまま。TRUE2でも物足りないっていうのに。

 で、DP1xにはですね、TRUE2なんてことを言わず、TRUE3を搭載してくださいな。Jpegですっきり写るエンジンなんざ他のメーカーさんに任せておけばいいものの、RAWでももうちょっと追い込みやすい写りになってくれると助かります。

 なにしろ28mmの画角が基準になってしまってる銀塩上がりは世の中に多いのですよ。既存のデジタル機とは一味違う、どこか銀塩を思い起こさせてくれるような絵になるFOVEONの素質に期待してるユーザーもたくさんいるはずです。
 開放F4のレンズをなんとかせえとまでは言いません。現段階では贅沢すぎるリクエストですから。かつてのミノルタTC-1だって開放F3.5であれだけの絵だったんです。ええ、贅沢は言いますまい。
 ただ、映像エンジンをもうちょっと一般向けの絵にしてもらえませんでしょうか。そこが最大のリクエストでして。

 よそのRAWより自由度が大きいX3Fフォーマットであることは承知してますけど、たまに使いますと追い込めなくて諦めちゃったりするんですよね。RAW現像のコツを忘れてて。
 あるいは大量に撮っちゃったりなんかすると、1カットずつ追い込むことがストレスになっちゃったりしましてね。
 映像エンジンのバージョンアップが難しいなら、SPPのオート設定をもうちょっとなんとかしてもらえるとか。いずれ、FOVEONの持つ能力をまだ生かし切れてない気がするのですよ。DP2を使ってますとね。

 DP1xはいつ出るんでしょ。この調子だと年末でしょうか。年末といえばリコーGXRの28mmユニット登場と重なっちゃいますね。どうしましょ。
 28mmは使い倒し甲斐があると痛感してる昨今、DP1xにもGXRにも期待してしまいますんで、あまり貧乏人の買い物を困らせないようにしていただきたい。

 あと燃費悪すぎのバッテリー問題を早くなんとかしてちょーだいね(^^;

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ソロテント選びの現状候補 2010上期

 立ちっぱなしの水質分析という仕事と、歩き回る見回り仕事のせいか、足の傷に湿潤療法は不適と判断。早くも中止となりました~。

 傷はほぼ痛みがないのですよ。キツくバンテージを巻いたりして圧力が加わらない限りは、怪我しているのを忘れるほど。けれど急激に成長した汗疹がですね、なにやら痛くて我慢ならず、湿潤療法は中止します。
 足に関しては、寝たきりでも暮らせるような環境、すなわち入院しているとか、寝てても家族が面倒見てくれるとかでないと、湿潤療法は無理かも。

 話は変わりまして。

 古い記事があいかわらず人気のようですんで、タイトルを引きずりつつ、内容を現状に合わせたものにしときます。「ソロテント」でのヒットがずっと減らないので。

 以前の記事では、ソロで使うには贅沢すぎるMHWのハマーヘッド2を基準にしていたわけですが、身長180cm超の人間でも余裕で寝られる最大長を持つハマーヘッド2は、寸法的に今でも基準になっています。

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 色は古いタイプっす。現行形はアースカラーで、かっちょいいんだよね・・・・。

 有効最大長249cmというのは破格の寸法であり、枕元に小さなテーブルなどを置いても身長180cm超の人間が楽に寝られるというのは、国内ブランドではありえねー余裕なのですよ、お客さん。
 実に背の高い人間のテント選びというのは困難を極めるものでして、単なる緊急的避難としてのテントならそこまで寸法にこだわりませんが、ゆっくりと日頃の生活ストレスを解消しつつ、しんみり過ごしたい野営の夜には、ゆったりと眠りたいもの。

 そこへナイトヘブン使用の体験が加わると、ワンウォールは結露と換気、テント内で焚く火の手段などを考えねばならず、万能といえませんね(ナイトヘブンは身長190cm弱まで真っ直ぐ寝られる有効長)。
 床がないスタイルのテントそのものは、私が過ごす野営スタイルと合っているのですけれど、盛大な結露からシュラフ等を守る手段が必要なので、シュラフカバーやらなんやらの話になっちまいます。
 しかも高身長の人はシュラフもロングサイズだったりするんで、当然に使用するシュラフカバーも長いものになるわけですが、どうもカバーはメーカーさんから副次的な存在と目されているらしく、ロングサイズのシュラフに合うカバーが少なかったりして。

 そういうおのれの身長に起因する選択が当ブログのテント選びでは欠かせない要素であり、そこへ加えてストイックさより気楽さを優先するノリもあって、高身長ながら里山野営派ののんびり加減になっちまってます。
 んで、テント素材についても本当はこだわりたいのだけど、それにこだわってると選択がえらく狭くなってしまう現実が世の中にはありますので、だいたいは「ほどほど」で終わることが多いのでした。

 で。まず今期に注目してるのは、シェラのゾロ1ですね。

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 最大有効長2438mm。つまり約244cmを誇るソロテント。幅86.3cmという寸法をどう考えるかは人それぞれながら、自分が使うマットのサイズを考えるなら、私には過不足なしと思えます。
 重量は1.93kg。なによりポリエステルを全面的に採用していてこの重量というのは貴重です。

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 ポリエステルは経年劣化が少ない点でタフであり、たいてい重くなってしまうものですが、インナーにメッシュを採用しているとはいえ、ここまで軽く仕上げてもらえたのは朗報かと思います。
 色使いが気に入らないのと、MHWのような覗き窓がフライにある点で私は躊躇してしまいますが、これで\26,250(当バカブログ調べ)というのはリーズナブルなのではないかと思いますよ。

 国内取り扱いがあるうちに調達しておこうかどうか迷うのは、日本においてソロテントの需要が極端に少ないらしく、なかなか定番として扱ってくれる店が少ないからです。
 長期のバカンス取得が可能で、かつその余りある時間を生かした徒歩中心の旅といったスタイルは、我が国になかなか得られない立場ですから、国内におけるソロの需要は、もっぱらバイクツーリストか、あるいは登山者だったりするのですね。

 バイクという移動手段があるのなら軽量テントに神経質になる必要はあまりなく、むしろ居住性や設営の簡便さ重視の志向になりがちです。
 また、登山系は逆に携帯性とタフさが重要視されたりしますんで、居住性は二の次以下。ただでさえ需要が少ないというのに、バイツクツーリストと登山者のニーズは正反対といってもいいものですから、なかなか納得がいくソロテントが国内ブランドで登場してくれないのも仕方ないのかと個人的に思ってます。

 国民の平均身長っていう話もあります。最近の日本の若者は背が高くなったとはいいますし、たまに身長183cmの私でさえ「おお、なにやら圧迫感を感じる」と思うくらい囲まれるシーンはあるのですが、それでも日本人の平均身長は2007年データで170cmちょい。
 このデータは若者から年寄りまでの平均ですから、テントを利用する人の年齢帯と合ってるかどうかというのはありますけど、昨年の17歳就学男子の平均身長でも170.8cm。こんなもんなのでしょ。

 そのためか国内ブラントにおけるソロクラスのテントは、とにかく小ぶりなんです。高速道路のSA便所における男性小用便器でさえ、ここ10年でずいぶん位置が高くなったというのに、テントは生活必需品でないせいか、どうも高身長の人間のことを考えてはくれないみたいです。
 そこで海外ブランドのテントに目がいくわけですよ。米国は175cm(意外と低いな)、ニュージーランドで177cm、ドイツで180cmですよ。やたら大柄な人が多いと西欧で認知されているオランダが182cm。そりゃ海外のテントに目がいきますわ。

 シェラに続いては、定番のMSRハバ。

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 もはや「枯れた仕様」といってもいいくらい定番ですけれど、軽量ソロクラスの仕様を切り開いた名品といえるのではありますまいか。
 細かく素材の厚さを使い分け、メッシュインナーを中心とした構成は、軽量化への意識を強く感じるものです。

 以前は贅沢品ともいえたハバですけれど、昨今の円高のおかげで安くなってきています。当バカブログ調べで\30,000~34,000ですんで、一時の価格より割安感はあると思いますね。
 強度的に問題があるという噂が絶えないものの、かつては憧れた方も多いと思われるハバです。幅が狭いもののきっちりと前室を装備し、インナーをフレームで引っ張って内部容積を大きくしようというスタイルは、現在でも色褪せません。

 なにより「あのMSRのハバ」といった意識があります。アウトドアブランドでMSRというのはひとつの地位を築いてますんで。黄色いフライだと蜂が寄ってくるとか、個人的に気になる部分はあるにせよ。
 ちなみに2人向けのハバハバも\37,000前後まで国内価格が落ちてきていますし、ハバの高級バージョンHPも4万円台前半。思い切ってHP仕様というのも手ではありますね。予算に余裕があるのなら。

 今回も選択肢のひとつとして掲載してしまいますが(^^ゞ

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 タープテント社のスカルプ1。まず日本では流通が期待できない米国小メーカーのソロ向けテントです。
 日本で「タープテント」というと、タープとテントの中間のようなスタイルを指すことが多く、業者さんに説明してもなかなか理解してもらえないブランドであります。

 しっかりツーウォールで、しかもテント低部にサブポールが仕込まれていて、床から高くウォールが立ち上がっているのを画像からご理解いただけることでしょ。
 こういった仕様なら、公称床寸法を目一杯利用できることが簡単に推測でき、218×81cmをフルに使え、身長180cm超の人間も心配無用っすな。これで1.25kg。軽いぜ。

 前室炊事派の私としては、少々心もとない大きさの前室であることが気になりますし、フライを簡単にバーナーの炎で溶かして泣きそうな予感が躊躇してしまいます。
 メーカー直販がメインの販売方法で、$295とはいえ輸入するとなればいろいろと経費がかかりますな。入手のハードルは低くありません。

 MSRのハバは定番すぎて、もう一捻りとなれば、マーモットのEOS1Pですか。

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 マーモットブランドが吸収合併されちまった件は無視して。ハバと違う点としましては、室内の幅ですね。広い部分で1016mm、狭い部分で838mm。
 0.7mオンリーの長方形であるハバよりも余裕はありますが、こちらを上半身にして寝てくださいという仕様は、私のようなゴロ寝中心派にとって苦しいっす。寝た時に右手側に前室が位置する仕様。私は逆の方がいいな~。

 価格は\33,600(当バカブログ調べ)。素材が40Dナイロンで押し通しており、重量的には1.45kg。ハバとの差別化は室内有効幅くらいが目立つとこですね。インナーはメッシュ仕様だしさ。

 ほかにも世の中にはテントがたくさんあるものの、今回は候補をこんなもんとしておきます。
 ソロクラスで納得のいくテントは国内ブランドで少なすぎ。もう10cm背が低けりゃライペンで選び放題だし、ゴアテックステントという選択肢も出てきますな。でも背の高い人間にとっては選択外にせざるを得なく。
 ビビィの類は寸法的に収まりそうとはいえ、ワンウォールの居住性の悪さと、あまりにもタイトすぎる空間の苦痛、そして荷物をすべて屋外へ出しておかなければいけない仕様となれば、カメラ携帯大前提の私には無理ってもんです。

 ビビィの利用形態としては、超軽量のメッシュオンリーであるバグビビィをワンポールテント内の虫除けとして使う前提かと思ってます。
 HEX3がメジャーな存在ですけど、マイナーなHEX4なら幾分寸法が大きく、使い勝手もいいように思う瞬間もあります。我がナイトヘブンと用途が重なるんで買いませんけどね。

 いちおー購入計画として、今期はソロテントの更新予定はありません。よほどのことがなきゃ買いませんぜ。
 冬向けにソロ代わりになるテントを買おうかどうか。その程度の必要性ということで、今期はナイトヘブンとハマーヘッド2ということになる予定です。あくまで予定ね(^^ゞ

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本気と書いてマジと読む

 足の怪我について。とりあえず初期治癒は無事に終わったようで、膿むこともなく、かといって少量の出血が止まるわけでもなく、傷による体調不良や痛みの変化もないまま。
 傷口そのものは開いたままながら、当然に身体組織は表面をカバーしようとするわけで、真皮部分は再生しつつ塞がろうとしてる様子。皮膚以下の内部は当然に見えなくなってます。

 よって本日から湿潤療法に変更。ガーゼを当てている状態では大きな進展が観察できないというのがその理由。また、少量ながら膿が発生してる気配がありましたのでね。
 で、今日はラップを巻いて仕事をしてましたが、意外な盲点として、ラップ巻き状態だと出血が上に上がってくんのね。
 脛なので、巻いてるラップの隙間が主に上方向に存在してるわけで、動かしている足の運動によって上方向に血が回ってくるって寸法。

 帰宅してからは、傷口がよく見えるバンテージの巻き方に変更。透明なラップを通してリアルタイムに傷が見えて、グロい姿ではあるものの、治り具合を観察できて本人は便利だったりします(^^;
 湿潤療法そのものは、原理が明確なだけで、具体的な治療方法については現状で確定しているわけではないようですが、ガーゼじゃ進展が見られないので実験ってとこでした。

 怪我日記と化してきてますな(^^ゞ

 話は変わりまして。

 とある某WebサイトにソニーNEXの実写絵が掲載されましたね。ベータ機じゃなくて、発売になる実機のようです。

 撮影時の不注意によるものではないかと推測できる描写の甘さや、固定位置における多機種との比較カットだったりしますので、場面のバリエーションに乏しく、実際に自分が使った場合を想定できるものではないにせよ、私の個人的感想では「思ってたよりなかなかやるじゃん?」でした。

 そりゃそうですよね。なにしろAPS-Cサイズのセンサー搭載機ですから。「なかなかやるじゃん?」でなきゃ困ります。
 色の出し方や画面全体の描写のバランス(映像エンジン処理という意味において)が、先行するAPS-C一眼レフを意識して作ってきたんじゃないですかね。
 単に小さなAPS-C機というだけではなく、カメラメーカーの一眼レフをも食ってやろうというソニーの意識を感じる絵でした。ひとつの見識ではないか、という絵に見えましたよ。

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 繰り返すようですが、私は家電メーカーが作ったカメラを信用しちょりません。しかもソニーはオモチャメーカーだと思ってますので個人的にバカにしてます。
 ですが、カメラというのは結果が写真もしくは画像としてわかりやすく残るもの。それを得るための道具がカメラという存在の一番大きな意味であります。よって使い勝手は二の次。

 カメラの説得力が、なにより記録された絵にあることは、銀塩時代からなにも変わっちゃいません。
 そういう観点で見ますと、ソニーNEXは単なる技術的お遊びではなく、奇矯とも思える外観デザインも、技術者の道楽といった安易なものではありますまい。密かにマジだろ、と思わせてくれますね。

 後は一般コンシューマーの撮影カット待ちですな。ごく普通のユーザーがいろんな場面で使ってみて、その結果はどうであったのかと。それが出て来ないと、なんとも言えないあたりがデジタルカメラ市場でありますね。
 フィルムという共通項がなくなってしまったため、自分が使った際の状況と写りが推測しにくくなってんです。雑誌の記事を信用して機材を調達することは、今は絶対に不可能と思ってますよ。

 カメラマスコミというのは、雑誌であるとかWebであるとか、媒体を問わずノリは昔と同じで変わってませんから。スポンサー命。100%の信用は常に置けないものと私は考えています。
 普通のユーザーが撮ったカットから推測していくしかなかろうと思ってます。故に、デジタルになってからはミズテンで買うことがなくなってるんですよ。

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わりーわりー(^^ゞ

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 前々エントリーで掲載したこの画像は、せっかく右利きサムブレイク仕様にしたのに、肝心の山刀本体の向きが逆でした。正しくは・・・・。

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 こうでした。

 上が、たかが710万画素のIXY-D900ISで撮ったカット。下がGRD2。これだけ色味が違うというカットでもありました。

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たまに愚痴るw

 お騒がせしております。まったくおっちょこちょいでして。モーロクしてきたら、ますますおっちょこちょいになってきた気がします(^^ゞ

 傷の治りはたぶん順調。モーロクした肉体は怪我の治りが遅いはずなのですが、今回はさすがに重傷になりかねない怪我でしたんで、老体に鞭打って治癒へ向け頑張ってくれてるみたいっす。
 ただし、ロクに傷口を閉じないまま治癒に向かってしまったんで、派手な傷が残ることは確定済み。これで名実共に「脛に傷を持つ男」になっちゃいました~。

 今日は仕事でイレギュラーがあり、池の上(下水を処理する池ね)からかなりの重量の金属製カバーを落としてしまい、幸いチェーンにて繋がってましたので池の底までは沈まなかったのですけど、これが死ぬほど重くて一人じゃ引っ張れません。急遽応援を呼んだものの、あまりの重量に四苦八苦しました。
 よくよく考えてみますと、もし池に転落したのが私だったら、傷口はえらいことになって100%感染症→入院コースでした。だから一人で現場に行くなっつーのな(^^;

 しょーがないのよ。時間を見つけて見回りしてたら、平泳ぎの姿勢のまんま息継ぎしないでずっと泳いでるカラスがいて。見つけちゃったらしょーがなく。

 なにしろ上から睨まれてるらしい部署でしてね。永久に泳いでるカラスを放置していたとなったら、なにを言われるかわかったもんじゃありません。楽をしていると周囲から見られているらしいので。

 なにかやらかしたわけではないんですが、私を送り込んで増員になったもんだから、あれこれとほかの部署の仕事を振ろうと手ぐすね引いて待ってる管理職がたくさんいるもので。
 それは明らかに現場の仕事じゃないだろ、というようなハンパ事務仕事や、それって普通は契約してる清掃会社がやるんでねーの?とか、水質分析のスペシャリストがいる部署とは思えない仕事を振られた日にゃ、これってイジメ?なんて思っちゃいます。

 まして私はトップから完全に嫌われており、目障りだといった感じで今の部署へ異動になっちょりますんで、目の敵にされてんのは私個人なのかもしれず、同僚を巻き込んでしまってるようで密かに心を痛めております。
 ホント、今の部署に来てから、普通の会社の人間関係ってこうだよね、という安心感を得てまして、やっぱり変なノリの会社なんだと再認識できております。

 せめて今の人間関係は守りたいし、周囲のおかげで仕事が楽しく、前向きにやってるとこなんで、理不尽な私怨に邪魔されたくないのでした。
 壊れてしまった空調を数週間放置されてんのも、イジメの一環なんだろーなーと思いますと、ホント同僚に申し訳なくて。みんなで室内で防寒着を着てた日もありました。

 イジメは当然という空気が常識の職場なんです。負けて辞めてくのを期待しているとしか思えない上司の態度は、当然に出世したい中堅が真似をしますね。
 社会に出てウチの会社しか知らないと、世間というのはそういうものだと思う若手も少なくないようですし。その繰り返しで今まで来たのだろうな、と納得できます。管理職連中を見てますとね。

 どんな部下でも使いこなすのが管理職としての第一条件。私はバカ営業マン時代にそう学習しました。部下が使えねえとかヌカしてやがるのは、自分に使う能力がないと告白してるようなものですよ。
 ヤンキー。中卒。前科持ち。メンヘラー。それでもヤル気さえ出させりゃ、変に理論を振りかざしてやらない高学歴者より数段こっちは助かりましたもんね。
 素直な分だけ客目線に立てるし。思いもつかない角度から施策を提案してきてビックリさせられたり。

 ええ、その提案を全力でバックアップするのがかつての私の仕事でした。拙い知識の中から一生懸命に、かつ思い切って真剣に提案してみた施策を上司が受け入れてくれて、それを完全にバックアップしてくれたなら、誰でもヤル気を出すのが当たり前ですよ。
 もちろんその前には種蒔きが必要で、提案したくなる雰囲気作りと、いっしょのチームで仕事してるんだという連帯感を育てるのは当然。
 苦労してんのは下っ端ばかりじゃないのだという姿を、自然にきちんと見せて。そしたら下はついてきますよ。

 言質を取られないようなアバウトな発言に終始し、あやふやな指示で部下が成功したらそれは自分の業績。部下が失敗したら「俺はそんなことを言った覚えはない」で逃げて。挙句に気分で言ってることが変わる。
 そんなのがトップにいる職場って、誰だ出世させたのはって話ですな。心ある社員は、あなたの定年までの年数を指折り数えて待ってますぜ。上司は選べませんからなwww

Korya211

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負傷 その後

 うー。鯱ダイブについて触れたい。甘利さんのテレキネシスについて書きたい。すっかり強行採決の影が薄くなってしまったことにも。
 なぜかマスコミが積極的に扱わなくなった傾向についても触れたいのだけども、柄にもなく良識が邪魔をして書く勇気がないw

 あー、ゆんべの負傷についてですが。さっきバンテージを貼り替えたついでに、もう出血が少なくなってたんで記録写真を撮りましたよ。パックリ開いた傷口がグロいので、ボカシを入れております。

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 親切にも傷パワーパッドをオススメしてくれた親友がいるのですけど、一番大きなサイズでもカバーできない傷の大きさ。ドラッグストアの店頭であれこれと探したのですけどもねえ。

 さすがに皮下脂肪までスパッと切れた傷は簡単にくっつきませんね。まだナマの傷口です。塞がるとか塞がらない前に、まだナマなんです。
 とはいえ端っこのほうはくっついてきてるようですし、風呂以外は日常生活で大きな障害がない(なんでだろ?)ようなので、様子見でーす。へばりついてるカットバンはオマケ(^^ゞ

 負傷時からなぜか痛みがなく、足の内部へ内圧がかかるような動きをしなければ、出血もごく少量です。
 ただし今日は仕事でしゃがむことが多く、そのため内圧がかかったようで、夕方にはかなりの出血が確認できました。バンテージの下が乾いた血で真っ黒になってましたから。

 見るからに痛そうなパックリ開いた傷口なのですが、なぜか痛みがほとんどないのは不気味。
 インドメタシン配合の湿布を夜な夜な愛用してることと関係があるのではないかと思ったり。腰に貼って寝てんです。腰痛が解消されることが多いので。

 明日はほぼ立ちっぱなしの強行スケジュールが待ってます。普段なら立ち仕事は辛いのですが、怪我には立ったまんまのほうが都合がいいみたいでして。
 なんで痛くないんだべか。 アルコール依存症気味だからだべか。喫煙者はガス壊疽にかかりやすいという情報に接し、まだ警戒はしているのですが、膿む気配はなく異臭も今のところなし。

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速報 トヨクニ山刀 右利きサムブレイク成功

 前々エントリーのビールマンさんの書き込み『例の革バンドはリベット的な物でベルトループに1箇所止めてあるようですが、もし同じような作りなら、リベットを中心に革バンド自体を強引に180度回転させて、スナップの位置関係を入れ替えられそうな気が・・・』を実行。

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 ちょっと皮の強度的に不安なところがあったものの、酔っ払いの勢いに任せて見事にストラップの反転に成功。
 なーんだ、右利き用のサムブレイクにすぐできるじゃーん。早速、スパッと抜いてみなくては。

 んでスパッと抜こうと思っても、まだ馴染んでないのですんなり抜けないんですね。エイヤッと力を入れて抜いてみたら、これがまたすんなり抜けてスパッと自分の足をw

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 自分の身体からピチャピチャと音を立てて血が流れ出るのを、生まれて初めて目撃。怪我歴と交通事故歴では歴戦の私であっても、音を立てて血が出るなんて未体験。
 ええ、傷口を記録しておく精神的余裕なんざなく、どう止血して病院に行かずに済ますかばかり(^^;

 どう見ても縫わなきゃヤバい切れ方だったんですよ。皮膚なんざ厚さ3mm程度のもので、その下の筋肉が白く見えてるしwww
 自分の筋肉を見たのは指を落とした時に経験してますし、小学生の頃に秋田犬に噛まれた時にも手の筋肉を見てますから、まんざら慌てるほどでもないのですけど、なにより音を立てて流れ出る血に驚いちゃいましてねえ。

 んで血の色がずいぶんと鮮やかでして、まさか動脈切ってないよな?と不安に。動脈切ってりゃ、酔っ払いであることを加味すると、心臓の鼓動に合わせた痛みがあるはず。ズキンズキンって。
 それがないまま、ただひたすらパックリと開いた長さ5cmの傷口と吹き出る血。こりゃ止血できるだろうと安易に処置。

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 ちょっとイヤな痛み方はしてるんですがね。火傷した時のようなヒリヒリとした痛みが、なんとなく患部からするんですな。もしかしたら傷口が開いたままで筋肉に当たってるかな?

 「トヨクニ」を「ヤマクニ」と間違えた罰が当たったかwww

 っつーか、悠長に報告してんな!って話?

 ヌルく見える刃でも、切れる時はスパッと切れましたぜ。熊相手だとどうなんだろ。あいつら毛皮を着てっからなー。

 内心、少し動揺してるんで、コメ返信は明日以降ね(^^;

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VIPwww

 自民党にカメカメ波の使い手がいたとか、なにやらおもしろそうな話題がネット上をにぎわせているようですが、政治ネタは迂回しとこうな(^^;

 ところで、サウスフィールドのトレックバーナーが新富士バーナー製って話の続き。国内向けの新富士バーナーサイトからは直接行けないようですが、海外向けサイトには掲載されてました。

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 撮影角度は違うものの、同じ品です。スポデポの店頭にある見本品は、五徳がひん曲がってたりする個体が多いのですけど、普通に使ってる分には考えにくいっすよ。
 また、バーナーヘッドの形状がソロ用の小柄なコッヘルに合ってまして、スノピのトレックシリーズのような縦型コッヘルにジャストフィットですな。縦型コッヘルには、火力調整が容易なガスストーブと小さな火口が合います。

 その点でSOD-300はどうでしょうか。炎が無駄に広がらなければ良いのですけれど。

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 これはひとつ試してみねばなりませんねえ。なんつって。しばらくは買い物しないよ(^^;

 話は変わりまして。今朝の通勤時間に目撃した衝撃の車輌について。

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 なんぼ秋田でも、それはねえべよ。頭の悪そうな仕様。しかも若葉マークときたもんだ。ええ、やたら運転がヘタクソで、無駄にガソリンを撒き散らして走ってました。

 いまどき秋田でもこんくらいキテるセンスはなかなか目撃できませんぜ。昭和の田舎の香りプンプンですなwww
 我が社の若い男の子が免許取立てでクルマを買って納車待ちらしく、外車だというので「まさかこれじゃねえだろうなw」と思いましたが、さすがにこれじゃなかったらしいっす。

 っていうか、社会人になって間もないのにチェロキーはやめといたほーがいいんではないかと、おじさんは心配したくなりました。
 自宅暮らしなら稼ぎをすべてクルマへ注ぎ込めるのでしょうけれど、ガソリンは食うわ、税金は高いわ。修理代も高くつきますしねえ。挙句に田舎の林道はチェロキーサイズでは無理。
 いつも送り迎えしてくれてるお父上のクルマがヤンキー臭いので、なにか独特のチョイスがあるのかもしんねーですけど。

 最近、下品な外車が増えてきてんだよなぁ。確かに外車の中古は安いもんね。私もスバルやめてクラブマンでも(以下略)


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再び失敗山刀について

 ちょっと書いちゃ続かなくてボツにすることを繰り返しがちな休日。集中力がまったくありません(^^ゞ

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 例の山刀なんだけど。この方向で鞘へ入れると、片手でワンアクションで抜くことができませんね。ストラップのスナップをはずしてから抜く。ツーアクションです。もしくは両手が必要。

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 で、握りを180度変えて差し込むと、右手の親指がストラップへ届くようになります。

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 こういった具合ですね。右利きが片手で抜くには、このスタイルが楽なわけです。で、親指をそのまま下へ流してやると・・・・。

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 こういった具合にストラップがはずれます。西洋じゃ「サムブレイク」なんて呼びますね。拳銃のホルスターにあるスタイルで、親指(サム)一本でストラップのスナップを解除できることからこの名がついています。

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 なんでそんなもんが我が家にあるのかという突っ込みはともかくとして、この脇の下に吊るタイプのホルスターも、親指でスナップを解除して銃を引き抜きます。
 よく見ますとスナップから伸びた金属の補強板が付加されていることがわかります。これのおかげで使用者の指の太さやクセに関わらず、親指1本でスナップをはずせるわけですよ。

 ただしこれは右利き用。左利き用は左右反転で逆のスタイルになることは言うまでもありません。
 たいていの国で拳銃を携帯するためのホルスターは、自分の命を左右するほど切羽詰った場面で活躍することが想定されているため、機能性の極致ともいうべき存在です。たかが山刀であっても見習うべき部分は多いと思いますよ。

 以前に、(右利きなら)バックパックの左肩下へ下向きに装着する山刀、あるいはナイフのシースがあってもいいのではないかということを提案させていただきましたけど、アウトドア系とミリタリーサープラスは切っても切り離せる存在ではなく、いいヒントがたくさんあると思うのですね。

 例えばガソリン燃料のストーブは、米軍の通称GIストーブにルーツのひとつがあることは言うまでもなく、ミニマム火器として名高いエスビットがドイツ軍用をルーツとするのも常識です。食事用のコッヘルの類も軍用品が発想のベースにある製品が少なくありません。
 目的が戦闘ではないという一点を除き、野外における兵士とアウトドア趣味は重なる点が多いんです。いや、ディアハントなどをする国々なら、兵士とあまり変わらないのかも。

 話をトヨクニの山刀へ戻しますが。片手で抜けるようになったとみなさん思うでしょ?

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 左の腰に装備したことをシミュレートしてみると、ほーら裏表が逆ってか。逆なのを承知で装備するしかないっすね。腰ベルトの内側へ装備する、みたいな。

 つまり、この鞘の固定ストラップは、左右が逆なのですよ。個人的にそう思ってます。

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がんばれ新富士バーナー

 野営をサボりつつある昨今ながら、たまにはアウトドア系のネタでも書こうと思い、普段は自分に必要なもの以外には見向きもしないオタク気質ながら、気になるメーカーさんのWebサイトをちょっと見て回ったりして。

 そしたらあなた、新富士パーナーさんが出した新商品がトラブってるようではないですか。製品回収とな。

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 発売したばかりのマルチフューエルストーブ、SOD-370が、燃料漏れの危険性ありとして回収とのこと。
 ただし対象台数が6台ということですんで、設計ミスという性格のものではなさそうです。試験ロットがそのまま市場に出てしまった等の、流通管理上のドジではないかと勝手に想像しておりますよ。

 舶来某社のマルチフューエル機とウリ二つの姿であることは、すなわち製造元が新富士バーナーであることを意味しており、SOTOブランドで地道にやってるほかに、いろいろと他社OEM向けのものを製造してるんです。

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 私が最近使っているサウスフィールドのコンパクトガスストーブも、製造元は新富士バーナーです。それが安心感で、購入に踏み切った経緯があります。
 そのうちバーナーヘッドがイカれるのではないかと心配しつつ、けっこう自宅で使い倒しているんですが、まったくヘタレる気配はなく実用性十分と見ました。
 先鋭的なコンパクトさを競えば最新型に負けますが、寸法も重量もメジャーメーカーと大差はなく、コストパフォーマンスはかなりのものです。なにしろ3千円台ですけん。

 SOD-370へ話を戻しますが。

 「マルチフューエル」とは日本語で表現するなら「燃料なんでもあり」ということになるのですが、かつてはガソリンだけではなく(精製白ガソリン、自動車用赤ガソリンを含む)灯油やら軽油などを使えることを示していました。

 ですが21世紀のマルチフューエルは、上記の液体燃料のほかにガスボンベも使えまっせ、という仕様を意味するようになってきました。

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 このところ寒くなってくると愛用しているイワタニプリムスのバリフューエル。

 これにもマルチフューエルバージョンがあって、液体燃料の他にガスを使えるものを「マルチフューエル」とし、液体燃料しか使い分けできないものを「バリフューエル」とプリムスでは呼んでるわけです。

 いろんな燃料を使い分けできて、しかもガスボンベまで使えるのはすげえな、と素直に思うものの、いざ実際に使うとなれば、このストーブひとつで通年100%完全に賄うという前提がない限り、液体燃料とガス燃料を共用できるメリットは少ないような気がしますね。
 燃料コスト面にこだわるなら通年灯油ということになるでしょうし、煤を嫌って低温時でも安心したいならガソリン。手軽さなら通年ガスで、低気温にはプロパン混入ガスで対処。

 実はいかなる燃料でも、通年使おうと思えば使えるわけですよ。なにかしら少し工夫するとかするなら、厳冬期の山へ登ったりしない限りは、里山野営派の私にとって深刻な問題はなにもないんです。道具とたわむれて喜んでるだけですな(^^ゞ

 私が夏にガス、冬場は液体と使い分けているのは、主に燃料の流通が理由でして、寒くなってくると当地では野営する人間などおらず、プロパン混入ガスの調達が面倒になるんです。通販でわざわざ買うのもどうかと思うし。
 灯油なら、雪国の冬に必携常備品ですから。オール電化住宅でない限り、当地の家庭には必ず灯油は在庫されているものです。リッター単価が高くなったとはいえ、液体燃料の中ではコスト的に有利ですしね。臭いけど(^^;、

 まあ、理詰めとコストだけで選べるなら火器選びは誰も困らないわけでして。最後は結局のところ「好き嫌い」になりがちですね。
 私もなぜかいつも野営の際には123Rを隠し持っており、使わないくせして燃料量はいつもチェックしております。
 カメラ選びと同じで、気に入ったものを使うのがアウトドアで一番気持ちのいいことだと思います。

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 でもレギュレーターストーブが気になって仕方なかったりもします(^^ゞ

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再びソニーNEXについて

 きのうのエントリーで、ソニーNEXを「普通のマウントで」なんて書いちゃったけど、一眼レフと同じサイズのマウントっていうことではないので。加筆訂正しておりますよ(^^ゞ

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 ソニーNEXはEマウントという小さなマウントを使ってますんで、当然にレンズも小さくなってます。
 ただ、搭載しているセンサーはAPS-Cサイズですから、従来の135フルサイズを前提とした一眼レフ用マウントほどの大きさは必要なく、APS-C専用マウントだから小さくできたわけですよ。

 そういえばキヤノンとニコンもミラーレスのAPS-Cセンサー機を出すとか出さないとか、そんな話がありましたね。ソニーNEXがこういう仕様ならば、俄然、両巨頭メーカーの製品が気になってきます。
 サムスン流に、従来からの銀塩一眼レフを髣髴とさせるようなスタイルで来るのか。あるいはソニーNEX並の斬新なスタイルで来るのか。

 仮に、サムスンのようなスタイルを予定していたとするなら、ソニーNEXが登場したおかげでリリースを躊躇するでしょうねえ。
 マウントが従来のものだとするなら、まったく新鮮味がなくインパクト皆無ということになりかねません。また、新小型マウントを採用してみたとしても、ソニーNEXと比べて見劣りするようなら、発表するのは気が重いでしょうなぁ。

 キヤノンの場合、APS-Cサイズ専用としてEF-Sという自社規格をとっくに出してしまってますんで、おそらく新マウントには手を出さないのではないかという雰囲気が漂います。
 もしかしたら大口径のままであるEF-S専用マウントで、ソニーNEXと同じような、マウントが目立つ小型機を想定していたかもしれません。かつての名機であるパワショPRO1あたりがヒントになってんじゃないかなーと勝手に思ったり。

 ニコンといえば、新小型マウントの可能性は少なからずあるんでないですかね。かつてのTiシリーズと絡めて、小型機への意欲はあるのではないかと想像しますが。
 でもニコンさんは、ニコンダイナミズムともいうべきデザインセンスの悪さが伝統的にあるからな~。

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 Pシリーズだって、デザインさえ鋭ければ、もっと売れる機種のはずですし。中身は悪くないのに。

 さてさて。キヤノンさんとニコンさんはどう出るか。そういったワクワク感も含め、ソニーNEXの登場は大きなマイルストーンとなったのかもしれないと、個人的に受け取っております。
 やがては登場することが必然であった、国内メーカーによるミラーレスAPS-Cセンサー一眼機とはいえ、ソニーNEXの思い切った贅肉の落とし具合と、新しい小型マウントを採用した点。そして「使う身になって考えてくれた」かもしれない構成。凡百のカメラとは違うオーラがあるんですよね。
 私のセンスとはまったく合わないソニーNEXのデザインながら、その存在は大きなものと思っております。

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NEXシリーズについて触れる

 どうもミンス党さんは『問題棚上げ委員会』状態になっとりゃせんかい。きっと非公開の幹事会では、棚上げの数を競ってるに違いない。そのうち幹事会すら棚上げされたりしてな。

 わかる人だけわかればいいっす(^^;

 話は変わりますが。

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 触れておくべきでしょうなぁ。ソニーの新型ミラーレスに。

 NEX-5とNEX-3という2機種が発表になりましたね。APS-Cクラスのセンサーを搭載した、ミラーレス一眼タイプです。
 なにが特徴かって、この小ささと薄さでしょ。そのレンズマウントがボディより大きいのって、おめーはペンタックスMシリーズかよって話。古い話でスミマセン(^^ゞ

 にしても。オリンパスE-PとパナGF1を一蹴しちゃうような存在ではありますよ。APS-Cサイズのセンサーを積んで、この大きさで作れますよ的な。
 もちろんボディやシステムの外観デザインを好きになれない人も少なからずいるであろう意匠なので、見た目はキワモノっぽいのですけれど、上の画像の24mm相当レンズでも49φですから、昔から流通しているレンズ関連アクセサリーを流用するには困りませんな。

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 外観のキワモノさのわりには、強度さえ保たれているなら実用性が高そうなチルト液晶を備え、SDカードのスロットを備えるなど、いつもの俺様的なソニーの姿勢とはちょっと違い、けっこうマジで来たかと思わなくもないです。
 個人的な感慨では、オリンパスE-Pがこの形と構成だったなら、と思います。レンズマウントの大きさが目立つスタイルは、大口径レンズを装着したPENを彷彿とさせるからですよ。
 デザインセンスを問わないとするなら、デジタルPENとはこういうカメラをいうのではないかと私は思います。
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 ですがソニーのやること。俺様規格はアクセサリーシューに採用されてまして、専用フラッシュしかダイレクトに装着できず、レンズキットにはフラッシュもセットになってるそうです。
 また、真面目に使うなら欠かせないフードをズームレンズに装着したら、こんだけ派手な外観になっちゃいます。これをダイナミズムと受け取るか、こっ恥ずかしいと感じるかは、ユーザーのセンス次第でしょうねえ。

 NEX-5とNEX-3という2機種があるのは、言うまでもなくラインナップとしての差別化でして、数字が大きいほど上級機になるようです。
 現状で明らかになっている差別化という点では、上級機はフルHD動画対応で、軽量コンパクト化が下級機よりもがんばってる、といったところでしょうか。下級機はボディカラーがカラフルであることも、逆差別化でしょうね。

 サイバーショットシリーズではなく、ソニーαの一部としたのは、他社との差別化かと思われます。
 マイクロフォーサーズという独自規格ともいうべきカテゴリーではなく、より大きなセンサーを搭載してきたことはオリンパスとパナソニックに対する差別化ですし、小型機路線で競合するリコーGXRがGRとの区別をしようと右往左往している状況に対しても、いわゆる一眼レフタイプからのダウンサイジングとしての主張がNEXにはあるように見えます。
 つまり、プリズムを装備した一眼レフをミラーレスにしてコンパクト化を追求してみました、という説得力に溢れている構成なんですな。

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 あ、私ですか。仮に手を出すなら明らかにNEX-3ですね。動画撮影趣味が皆無なので。レンズも16mmF2.8を選びます。24mm相当ってのは、オールマイティとはいえませんが、工夫して使う楽しみがある焦点距離ですので、オモチャにはいいレンズと思ってます。
 なにしろセンサーがそこそこの大きさですので、24mm相当の広角レンズであっても、絞りの効果を生かせる余地があると推測できます。

 ただなー、基本的にソニーというメーカーを私は家電玩具メーカーだと思ってますので、道具としての信頼は持てないっす。
 あくまでオモチャとしてしかソニー機を意識することができません。初期のVAIOで露呈したソニーの基本姿勢は、たぶん死ぬまで私から忘れ去られることはありませんよ。
 商品としては大変に意欲的でおもしろいNEXシリーズですが、買うかどうかとなると、普段以上に粗探しするに違いありません。

 でもオリンパスE-Pとどちらを選ぶかと問われれば、間違いなくソニーを選びます。それだけの意味がある存在ですから。あとはボディの小ささから来る使い勝手の悪さがあるかどうかという点(バッテリーがショボいとかも含め)と、実写レポート待ちですね。

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琴線に触れてしまった

 一般投票第1位は「はつかり」だったじゃねえかよっ!首都圏と青森を結ぶ伝統的特急の愛称は、やはり「はつかり」が似合うと思っていた人が多かったのね。私ばかりではなかったとホッとしてみたりして。

 っつーかね、隼っていう鳥は日本にあまり生息してないっていうじゃんか。イメージとしては速く飛ぶ鳥のような雰囲気があるし、実際に上空からの急降下時には、地球上生物最速の200~300km/hを誇るっていうから、やっぱ速いイメージは合ってますな。
 メジャーな鳥は鷹なんだよね。旧日本海軍が客船からの改造空母に鷹シリーズの名前をつけたのは、ひどく納得がいくものの、隼鷹っていう名の空母もあるくらいだからな~(^^;

 話は変わりまして。

G11_01s

 しばらくハァハァしたものの、なんとか物欲を抑えることができましたよ。G11に手を出すんなら、たぶんG10の時点で私は手を出していたな、と。なぜ手を出さなかったかといえば、小センサーにあまり期待してはいけないという自戒ですね。

 かつての銀塩コンパクト機時代に「高級コンパクト機」と呼ばれた存在に、おそらくこの価格帯のデジタル機は相当すると思うんですよ。
 銀塩機と違うのは、原版面積、すなわちセンサーの大きさですね。小センサーだから多機能の小さなカメラが実現できているとはいえ、絞り優先AEを搭載することの意味に疑問を感じてしまう被写界深度の広さは、記念写真やスナップには最適ながら、絞りを開いて撮りたい場合に鬱憤が溜まりますな。

 現行のキヤノン小センサーは、フジ写が追求してきたダイナミックレンジ拡大への努力をパクッたかのように、画素数ではなく描写で勝負しようという姿勢で、それはそれで好意的に受け取ってはいますよ。
 某媒体でG11の渾身の描写を目撃してしまい、これはちょっと使いたくなるなぁと煽られてしまい、使ってみたい気分にはなりましたが、いくら描写に気を使ってみたところで、小センサー機には避けられない被写界深度の無意味な深さからは逃れられません。

 そう考えていくとマイクロフォーサーズのほうがまだマシという考え方も成り立ち、密かに秋波を送り続けているパナGF1なんかね、G11の代用にならねーかと思ったりすることもありますが。

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 ここまで大きくなっちゃうと、もう本気カメラの域になっちゃいますもんね。今の私には、ノリだけでイケるほど安い買い物でもありませんし。
 シグマDPの大きさと比べたらどうよ。延長チューブをつけっ放しの大きさで。などと前向きに考えようとしても、あらら、私が使いたくなるレンズはワイドズーム以外にないのでした。残念。

 そうかと思うと、見逃していましたがイクデジの新製品が出てましたね。IXY30S。

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 どうもIXYデジタルの二桁シリーズは基本的にスルーしておりましたので、どういう内容のカメラかということをまったく把握しちょりませんでしたが、ひょんなことから中身を知り、なんだか密かに気合が入っているのではないかという感じがしましてねえ。

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 裏面照射型CMOSセンサーの採用なんざどうでもいいのですけれど、ほぼパワショS90に準じたようなレンズを搭載してきたのはどうなのよ?
 実際に某テストではIXY220IS比でかなりの高感度適性を持ち、シャッター速度優先AEと絞り優先AEまで搭載してきたIXYってのは、早い話がS90のIXY化ではないかという感じがしたのですね。

 いや、小センサー機ながらS90より小さなセンサーを使ってますし、ギミック的にはなんらおもしろいものは積んでない30Sです。RAWも使えません。電池も持ちが期待できない仕様のようですね。
 ただ、細かい点を調べていくにつけ、こだわりたがりユーザーのチョイスであるパワショではなく、IXYシリーズにしたからこその実用的性能にメーカーさんがこだわった雰囲気がありまして、ちょいと私の琴線に触れてるのですよ。

 もちろんIXYで絞り優先AEといっても、G11やS90以上に意味があるのかどうかという話はありますが、IXYシリーズに持ち込んだところに意味がありまして。
 なにより真っ黒ボディがちゃんと用意されているところ。おそらくメーカーさんのイメージとしては、ホワイトかイエローのボディを前面に出したいところでしょうけれど、キヤノンのイメージカラーは赤と相場が決まってますし、スナッパーなら黒でしょ。黒。

 自由作例の実写テストに期待だな。


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「はやぶさ」に物申す

 昨今は鉄道ブームとかで、鉄オタが世間から隠れるように生息しなくても良くなったと聞きますが、元から鉄オタって遠慮がなかったよね(^^;

 でもですよ、鉄道という国内的には衰退していっているように見える不採算公共交通が注目されるのは、いろんな意味で価値があると思うのですね。

 漫然と利用している人が多いであろう鉄道は、確実性と定時性になによりの機能があり、大人数を一気に輸送するには最適な交通機関なわけです。
 そのため利用者が少ない田舎の路線から不採算になってくわけですが、鉄道の性格上、致し方のないところはあります。
 とはいえ、ローカル線の衰退は、たいてい並行するバス路線の衰退とリズムを同じくしていることが多いのもこれまた現実でして、沿線住民にとってはよろしいことではありません。

 鉄オタをカミングアウトする人が増えるのは結構ながら、ボロい鉄道やローカル線に興味を持つ人が増えたらいいのにと思います。
 なんでもかんでも設備を新しくするのもひとつの方向なら、昔ながらのスタイルを手間かけて維持していくのもひとつの文化です。
 銚子電鉄なんてのは後者ですよね。世界遺産指定を受けている鉄道も古い機材を使いこなしてますし。貴重な鉄道遺産ともいうべき車輌をひたすら維持していくという。

 当地のような薄っぺらな田舎感覚では、新しいものをなによりありがたがる心理なので、たぶん古い車輌や駅舎になんの価値も感じないのでしょうが、文化ってーのはそういうものではないでしょ。
 鉄道というのは各国の近代史を牽引してきた存在であり、大いに敬意を払わねばならない存在なのですよ。本来ならば。

 で、話は変わりますけど。

 「はやぶさ」ってさ、なにそれ。東北新幹線で営業速度320km/hを誇る車輌に与えられるネーミングらしいっすけど、東北縦貫の路線に「はやぶさ」はねえだろ。鉄オタではない私でさえ疑問を感じるくらいですから、前原国交相なんかは言いたいことがあるんでない?
 「はやぶさ」は九州方面へ走るブルートレインの名前だったわけですよ。最新のものにしか興味がないニワカ鉄オタならともかく、歴史をも重視するコアな鉄オタは、きっと納得がいかないネーミングではありませんか?

 列車のネーミングには伝統が欠かせないものです。国鉄時代につけられた特急のネーミングは、旅情を煽るようなどれも納得がいくものでした。センスがありましたね。
 なのに北へ向かう新幹線に、かつては東京から熊本へ走っていた夜行列車の名前ってのは、違和感がありすぎて私は即刻却下ですな。
 こういう場合には、伝統的な北行列車の名前を踏襲するか、あるいはブランニューでやるもんでしょ。

 かつての北行列車の名前で、「はつかり」なんて、シブいっすよ。「はくつる」「ゆうづる」なんていう演歌系を髣髴とさせるシブい名前もあります。
 「みちのく」はあまりにベタすぎるにしても、渡り鳥系のシブいネーミングはなんぼでもできるでしょうに。なんでわざわざ「はやぶさ」なんていう借りてきたような名前にするかねえ。

 ここはひとつ、せっかくの民主党政権なのですから、前原国交相に苦言を呈していただいて、「もっと伝統的な名前にしてほしかった」とかなんとか、コメントしていただきたいものです。
 テンション高く説明してたハゲは、鉄道の歴史的価値なんざぶっちぎりのノリでしたからね。偉い人からガツンと言ってもらわなきゃ。

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わりとレアだった当地の桜

 おいおい、明日の最低気温が2℃になる場所があるって、どういうことよ。土曜日なんかTシャツだけで過ごしてたっていうのに。近頃は先が読めませんな。安易な装備の野営は危険じゃのう・・・・。

 そういえばさ、今日同僚から「野宿しに行くにはいい気候になってきましたね」と愛想を振られました。野宿っておまえwww
 いや、野宿に近いかも。準備のある野宿か、準備がない野宿かっていう差しかないのかもねえ(^^;

 話は変わりまして。

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 今年の角館の桜は、葉が目立つ樹が多かった印象があります。満開なのに遠目には散り始めに見えてしまう感じですね。

 地元の樹木医によると、これは天候推移によるものなのだそうで。気温が低いままだと、桜は自己防衛のために葉を伸ばすらしいんです。光合成でエネルギーをゲットなんでしょうな。
 いきなりGWに入って気温が急上昇したので、急いで花を咲かせてみたと。そういうことのようです。ローカルニュースで紹介してました。

 その後は雨風ですぐに花が散ってしまい、今年は遅い上に期間が短いという、レアっちゃレアな桜だったんですね。
 密かに人込みの穴であった5日に角館を訪問できてラッキーだったのかもしれません。願わくば、リバーサルを装填した信頼できるカメラを持参したかったとこです。

 カラーネガ全盛の頃でさえ、桜の色なんて簡単に出せるもんじゃなかったのに、たかがデジタル機で出るわけがありません。
 桜の花というのは、ほとんど白いんです。人間の目と感覚ではピンクというイメージがあっても、実際には白に近く。
 でも白いまんまだとお客さんは納得しないわけで、そのへんがプリンター担当の腕の見せ所だった時代は、もはや過去のものになりましたね・・・・。

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農村へ

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 助手席が花でいっぱいというのは、なんとなくこっぱずかしいものがありますね。彼女へのプレゼントならともかく。

 母の日で親孝行っす。なにしろ親も私も一人暮らし。誰も祝ってくれないのはさぞや寂しい気持ちになるのではないか。そんなことを思いまして、年に一度くらいはね。たまたま今年はオフクロの誕生日と重なりましたし。

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再びMR.ルーキーについて

 明日の夜にテレ朝系でやる『スリーハンドレッド』って、もしかしてテルモピュライの戦いでないかい?

 300人vs100万といえば、有史上テルモピュライがもっとも有名かと。西欧ではポピュラーな史実らしく、いろいろと引き合いに出されますね。『ラストサムライ』でもエピソードがラストの味付けになってました。

 ギリシアとかローマ時代の歴史にとんと疎い私は、あまりその方面の映画を見ないのでありますが、テルモピュライはミリオタとして把握しておりましたので、ちょっと興味があります。
 絶対少数で防御戦闘となったら、戦場と天候、そして時間帯を選ぶしかないと個人的に考えてはおりますが、300人で大軍を相手にするなら、隘路に布陣するしかないでしょうね・・・・。

 で、映画ネタ。ゆうべね、週末のオッサンにありがちなんですが、TVが大変につまらなく、ひとつ在庫のDVDでも見ようかと。なんの気なしに『MR.ルーキー』を選びましたよ。

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 前にも書いたことがあると思いますが、この映画、邦画として偉大なるB級映画だと思うんですよ。演技の面でつたない場面があったり、あるいは過剰な場面があったりはしますが、まだ俳優ヅラしていない長嶋一茂のおかげで、なんとなくうまくまとまってるんですね。

 サラリーマンがプロ野球選手と兼業。しかも家族には秘密っていう、世のサラリーマン諸氏なら簡単に感情移入ができちゃうシチュエーションがいいんです。
 また鶴田真由の奥さんがなかなかよろしく。テンション高えなぁとは思うものの、ありがちな奥様でして、けっこうリアルな気がするんですね。

 ええ、現実では120%あり得ない設定です。正体不明の選手は日本プロ野球で登録は不可。サラリーマンとの兼業も不可。
 でも、なんとなく市民の日常感覚の延長線上で、こういうこともあるのかなと思わせてくれる理由は、阪神タイガースの持つ独特の浪花節的ノリでしょうね。阪神ならやりかねない。そういった部分を上手に生かしていると思います。

 アパートに私以外は住んでないのをいいことに、ラストの場面で六甲おろしを唱和してしましました。
 阪神ファンじゃないし、野球に興味はないんだけど、つい歌ってしまう六甲おろし。

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無駄遣いしてきたくなったぞお

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 G11でこういう真似をしたら、顰蹙だろうか。あいつも懲りねーな、なんて噂になっちゃったりして~(^^ゞ

 デジタル一眼を今より増やすなら、長く使えそうな機種にしたいのだけど、そういう機種は私の資本力外にあるとガッツリ認識しましたため、高機能コンパクト機をなにかしら調達して間に合わせようかな、などと考えないこともなく。
 どうもGRD3は私の望む線には到達していないような悪寒がしてきまして、それなら手元のGRD2をモノクロ専用スクエア機として活躍させるのもアリか、なんて思ったりして、なにかしら買い物をしようとする言い訳モードなのですなぁ。

 いや、選択肢としては急激に価格を下げてきているS90ですとか、あるいは普及機扱いのIXY400Fでもね、使ってみたら「もう900ISとは段違いの写り!」ってなことになって、満足しちゃうのかもしんねーですけど。
 っていうか、DP1Xの発売まで貯金して待つ気がなくなってるっていう欲求不満(^^ゞ

 やはり28mm相当が使えないと個人的に不便。もう私は28mmがフィットしちゃってんですね。んで28mmなら最悪外付けファインダーでもあまり困らないと。
 そりゃ外付けファインダーはアングル把握しかできませんが、28mmなら気にしなくてもイケちゃうかなってのがあります。ISO800くらいまでなら押せるシグマDPですから、露出の不安感はISOでカバーできっかもしんねーし。

 心配なのは、けっしてオールマイティとはいえない映像エンジン。TRUE2でも世間の標準からは大きく遅れた程度のコントロールで、パソコンで読み込んでからの勝負になっちゃうとこがね。イジる自由度は大変高いのですけど・・・・。

 無駄遣いしちゃろうかといろいろと考えるにつけ、やっぱりG11かなぁという気がするんです。
 常時携帯機じゃないならレンズフードを装備したい気がして、コンバージョンレンズが使える設定ですんで、延長チューブがG11にはあります。これへ社外のネジ込みフードをつけると。58φかな?

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 またキヤノン機かよ、というご指摘もあろうかと思いますが、レタッチの必要が一番少ないメーカーさんではないかと。あるいは「レタッチしようがない」という捉え方もできるかもしれませんが、こと色調や明度の点では調整しやすいと思ってます。
 アテにならないとはいえ光学ファィンダーをG11はとりあえず装備してますし、我が家にゴロゴロ転がってるキヤノン系の周辺機器も使えます。とくにフラッシュが使えるのはポイントが高く。

 とかヌカしておいて、いきなり安い普及機に手を出したらごめん(^^ゞ

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やっぱりデジタル機はつまんないかも

 角館でカメラを振り回してきたからといって、なにかしら得てきたかといえば、実は駄作のオンパレードなわけで、RAW処理するのすら面倒になってくる程度のもんでしたよ、ええ。

 久しぶりに撮ると、実に自分がヘタクソになっていることが身に染み、やっぱり自分はムイてねーなと諦めるか、あるいは「なにおぉ」と奮起するか、二者択一ですね。
 年齢と共に諦め傾向が強くなってきております。だって人生で何度も同じ経験してんだもん。いつになっても撮るのが上手にならねえなぁと自分に対して思ってるんです。
 それでも、XP2sをやっと消化できたことが救いといえば救い。まだまだ在庫がたくさんありますけん。

 銀塩をもっと使おうな、という意識の中には、やっぱり光学式ファィンダーは気が楽だというのがあります。
 そりゃ小洒落たデジタル機だって外付けの光学ファインダーがあるとおっしゃる方も世の中にたくさんいるんでしょうけど、銀塩機の光学ファインダーとは根本的に違いますぜ。
 レンジファインダー機の使い方の延長線上ともいえる外付け光学ファインダーは、アバウトに構図をとれるというだけのことで、ファインダー内に露出情報も距離情報も出ないっしょ。

 なんつーかなー、安心感があるんですよ。銀塩機の光学ファインダーは。露出情報は当然として、AFの動作をきっちり確認してレリーズできる安心感。で、光線状態をあまり気にせず視野を確認できますね。
 これがデジタルコンパクト機となると、天気がいい屋外だと背面液晶はよく見えず、とりあえず露出を確認するのが精一杯。ピントが合ってるかどうかすら確認できず。

 GRD2は夜祭のスナップでは使いやすいものの、日中はなんにも液晶画面が見えず、銀塩デジタル問わず苦手とする被写体の桜なんか、もうダメダメって感じ。
 DP2だって、約40mm相当という画角と、寄れない仕様のおかげで、桜を撮るにはたいそう不便な気がしましたよ。

 安心してレリーズできるのが銀塩機、もしくは光学ファインダー装備の一眼レフデジタル機くらいなのだなぁと、あらためて思いました。
 かといってKDXもね、もう絵が陳腐な気がしてなかなか使う気になれないし。買い換えるには安くないしねえ。素直に銀塩使ってたほうがストレスなかったりしてなぁ、なんて思うことが多くなりました。

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 ちょっとしたローカル情報。旧千畑町の穴場野営地である仏沢公園。ここには古くから営業している温泉と、町営温泉のサンアールの2つが並立していたのですが、古いほうが取り壊しになった模様。カットはサラ地になっちまった状況。
 シブいと評判であった温泉施設がなくなったんですね。一度入ってみたかったのに。残念です。

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角館に行ってきました

 デジタル機で撮ってきたRAW画像って、飲みながら処理してると、イライラしながらテキトーに済ませちゃったりしませんか?

 などと質問形で始めてみたりしますが、実際にアル変気味なので、あまりダラダラと書かずに軽く流します(^^ゞ

 ひさしぶりにね、カメラ片手にブラブラしてきましたよ。行き先は角館その他。Twitter方面では角館花見渋滞のひどさを報道した私ですが、ちょいと出かける時にネットで県内の桜開花情報を検索したら、やはり角館がちょうどいい感じだったんですよ。予定していた県北は怪しい感じ。
 で、同行予定のカメラ趣味マダムが、角館に行ってみたいと申しますので、それなら角館に突撃してみるかと。

 そこで考えました。角館が混むのはおそらく4日までで、5日は暇なジジババがメインであろうと。GW最終日という人が多いであろう5日ですから、遠来の客は減る可能性大。
 しかも渋滞のメインは、トラフィックの選択肢が限られるR46であり、R105の大曲方面から挑んだら、そっちからアプローチする人口は大曲圏と山形方面のクルマだけなので、そもそも車輌が少ないと推測できます。
 ならば早めの時間帯にR105大曲方面からアプローチしたら、たいした渋滞に巻き込まれることはなかろうという推算が成り立ちました。

 人には言えないスピードとルートで、9時半には予定通りにR105大曲方面からアプローチしていた我がアウトバック号。予想通りに渋滞なんてなんもありません。
 歩きがメインになってしまうものの、空いてることが簡単に予想できる某駐車場へクルマを置き、桧木内川沿いに散策。

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 満開~散り始めの道を歩きます。

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 おそらくベストは昨日あたりだったのかもしれませんが、当地においては角館の桜ってのは別格の存在でして、今年は来れたという満足感があったりします。

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 武家屋敷通りのシダレ桜はこんな感じ。葉桜になりつつありました。風が吹くと桜吹雪が散り、なかなかオツなもんでありましたよ。

 で、今回はツレがおりましたので、公開している武家屋敷を丹念に見て回ろうかということにして、某屋敷にてそれを私は見てしまったのでした。

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 エルマノックス。10cm/F2.0のアレです。脳内には「ザロモンが来た!」のフレーズが響き、夜会服の懐にエルマノックスを隠したザロモンの姿が思い起こされるわけです。
 あまりに興奮し「おお、エルマノックス!ザロモン!」と騒いでいた私は、ただのオタですな。あんまり騒ぐのでマダムが興味を持ち、少しだけ写ってんのはナイショな。

 エルマノックスの現物を初めて見ました。こりゃ当時としてはデカいレンズだったのでしょ。そのくせして小さくて。トロピカル・ウナあたりと比べたら、もう全然大きさが(そんなもんと比べるなって話)。
 これでザロモンはスナップ撮りまくってやがったのかよう。箱型で嵩張りそうだけど、当時としては超小型のフルサイズ機だったんでしょ。

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 こういった玄関もシブいですよねえ。その鷹の絵がまたシブい。「いま帰ったぞ」などとのたまいつつ、腰から刀を下ろしたりなんかしたくなります。
 こういったジャパニーズビューティな玄関が消えつつあるのは寂しいところ。カッコ良すぎる玄関だと思いますが。

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 その火の用心レコードってwww

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 で、イオヤはいつも通り、田舎の季節商品をしっかりとフォローしていたりするわけです。農村のババ必携。日焼け対策の帽子っす。さすがだな、イオヤ。

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 とうとう秋田県内にも歩行禁煙が登場しましたよ。喫煙所が設けられているだけ、まだ救いではあるものの、値上げになるわ街から排除されるわ、喫煙者にとっては暮らしづらい世の中に田舎もなってまいりましたよ。



 

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携帯電話などについて

 予定通りに早めに休日出社は終わりました。帰りに、職場に仕込む無線LANの母機をポイントカードで買って。んで、帰宅したらいきなり飲むと。
 行動パターンがこのところ固定化してきていて、我ながらうんざりしてはいるのですが。テンションだけは上がってきているんですがね、ブレークスルーには足りないものが。うーむ。

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 話は変わりまして携帯電話。

 私は多機能系のゴテゴテとした携帯電話を好まず、シンプルで必要が足りていればそれでいい性格でして、スリム系の携帯電話を調達するに当たり、きっとバッテリーがすぐダメになるんだろうなぁと思ったのが2年半前。
 Docomoから無料で新バッテリーを提供してもらえるくらいに(2年以降は無料になるとか)長く使っちゃってます。
 いつも買い替える理由を「バッテリー買うくらいなら新機種にする」だったのに、まったくヘタらないバッテリーには、恐れ入谷の鬼子母神。

 不必要に耐久性が高く、買い替え需要を刺激できなかったニコン銀塩機と同じで、携帯電話はバッテリーがバリバリだと買い替える気になかなかなりませんね。
 もちろん「新しいものに対する関心」といったものがなくなりつつある年齢に私が突入しているというのもあるのでしょうが(^^;

 世間のオタク並みに私もスマートフォンに興味はあるのですよ。とくにネットに繋ごうとした時のモタモタ感と狭い表示画面は、もうちょっとなんとかなんないかい、という気持ちになります。
 また、お仕着せともいうべき無駄な使わない機能テンコ盛りの既存携帯電話よりも、スマートフォンへ必要な機能を自分で盛り込んでいったほうが性に合ってます。

 けれど、携帯する連絡手段として考えるなら、iモードが使えないというのは不便で。先方の都合でメールでしか連絡が取れないこともあろうと考える性格の私としては、やはり世間の大多数のチョイスに従った連絡手段を選んでしまいます。

 多機能を求めるなら、携帯電話よりもモバイルPCを選びたい感覚なのですね。狭い画面でコショコショやるくらいなら、安物のトロいネットブックであっても、まだフレキシビリティがあると思うんです。
 なにしろネット接続の最大の必要性は、このバカブログ更新なのですから。SSDかHDDクラスの記憶容量がないと無理っぽいのですよ。

 いや、買い替えるにしてもたぶん私はフツーの携帯電話を選びます。けれど買い替える直接の理由がなく、むしろ初期のトロいSSD仕様の901Xをリプレイスしたい気持ちのほーが強いっす。

 私自身、世間のネットの付き合い方と違うとこがあって、Mixiも半年くらいで投げ出しましたし、Twitterも1ヶ月足らずで飽きてきたとこがあります。
 ただ、Twitterを主のネットコミニュケーション手段としている人とは、わりとお互いの現状を知れる手段ではありますね。Twitterって。

 飽きてやめたらごめんね(^^;

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もう戻ってきました

 休日出社を控えているので農村から戻ってきましたよ。帰宅したら、なんだか部屋の中が暑い。秋田はそんなに暑かったのかと思ったら、パソコンの電源が入りっぱなし。そりゃ暑くなってるわ・・・・。

 地デジのチューナーを繋ぎっぱなしにしてると、サスペンドの時にすんなりといかないことがあって。
 復帰できなくなってた前のバージョンよりもマシにはなりましたが、外付けチューナーの安物はいろいろと不都合がありますな。

 パソコンで地デジっつーのは不便なものなので、農村からTVを持ってきました。またしても、プリクラの中から抜いた14インチのブラウン管ですが。今度はトリニトロンでーす(^^;
 あまり使っていないTVですので、写りが鮮やかなことったら。もう10年は使えそうな雰囲気ですが、たぶん年内にはREGZAに走ると思います。

 さて。農村ではとうとう畑仕事に手をつけることができず、試運転してた耕運機のエンジンが不調で、キャブ回りをバラして清掃し、組み付ける時にネジ切っちゃいまして。キャブ交換だわ(^^;
 ええ、耕運機を壊しに行ってきたようなものです。また工賃ボラれるな・・・・。

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GRD2 ちゃんと今でも使ってますよ

 あいかわらず農村はADSLが不安定で、とっとと光対応にしてもらいたいところですが、人口カバー率とやらが優先なのでしょうから、田舎は通信インフラ貧者ですな(-_-)
 前にも書きましたが、ただでさえ生活が不便な田舎なんですから、せめてネットくらいは優先整備してくんねえかな。国の施策で。

 ところで、5月2日は八十八夜ですよね。旧正月から数えて88日目かと思ったら、どうやら立春から数えてるみたいですね。
 「夏も近づく八十八夜」という唱歌は、当地の子供も小学校の音楽の時間に学ぶはずながら、やっと桜が満開なんていう時期に夏を意識できるはずもなく、関東以西の話なのだなぁと大人になると気がついたりしてます。

 さて。今回の農村ではGRD2が相棒でして、このところ通勤以外で身につけてるのはたいていGRD2です。
 すっかり仕事用カメラと化したIXY-D900ISを普段使いする気にはならなくなり、高感度域でもそこそこきちんと写る光学式手ブレ補正搭載機というアドバンテージも、もはや魅力には感じなくなりました。

 とはいえ、900ISはいざという時に頼りになる内容を持っているので、仕事用メモ機としては惜しげもなく使い倒せる点も含めて重宝しておりますよ。

Grd2

 GRD2というのは、持ち歩くに苦にならず、今となっては少々モタついた動作ではあるものの、AFが合わなくてナーバスになることはなく、色再現がいささかアレで、WBコントロールもアレなのですけれど、そのおかげで不思議な色が出ることもあって、欠点すら個性の一部と思える「カメラ徳」ともいうべきものを持っています。
 これで映像エンジンがもうちょっとマシになってくれたら、もう一本勝負すら可能だろうと思え、GRD3に至ってかなりまともになったように見えるエンジンが羨ましく、安くなったら買おうと今でも思ってるわけです。

 やっと5万を切ったくらいでは、貧乏人の私はまだ手を出しません(^^ゞ

 某氏が某機をゲットしたとかしないとか。それを煽った記憶も私の中にはありますが、私もここしばらく興味を持っていたんですよねー。
 買うか買わぬかというレベルにまでテンションは上がってませんが、こういう選択肢もあるよな、と真面目に考えたりしてました。いや、「まだ」買えませんけど。

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ワイヤレスマウスについて

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 農村に来ましたよ。

 今年は寒さがなかなか抜けない北国の春でして、桜も例年よりかなり遅く、角館の桜はちょうどGWに重なり、旅行者にとってはラッキーでしたな。
 春の訪れが遅いので、田畑のスタートも遅く。農村に来たところでなにをしたらいいのかと思ってましたが、それなりにお仕事メニューがオフクロによって整えられたりしてまーす(^^ゞ

 話は変わりまして。

 前に使っていたシャープのノート機を、職場のマイパソコンにすることにしたので、901Xで使っていたワイヤレスマウスをそっちに回し、新たに小型のワイヤレスマウスを調達することにしました。
 しょっちゅう使う901Xではありませんので、操作のタッチにこだわるよりも小型であることを優先し、かつオシャレで高価なマウスはいらねーので、Bluetoothの安いやつにしときました。901XにはBluetoothのアンテナが内蔵されてますので。

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 単4電池仕様であることが心もとないところではあるものの、そんなにしょっちゅう使うわけではありませんから。安いからタッチもあまりよろしくはないんですけど、クリックがうるさくないから、まぁいいかと。

 そしたらですねえ、添付のモニター用電池がわずか数時間でドロップ。農村に来て1時間しないうちに使いものにならなくなって。
 いきなり壊れたのかと焦りましたけど、Webで調べてみたらあまり電池はもたない仕様のようでした。
 去年の正月に調達したロジクールのワイヤレス単3仕様は、今でもモニター用電池で動いていることを考えますと、かなりの電気食いのようで。

 浮気しちゃいけませんな。やはりロジクールでっせ。

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