DP1xはまだか
どうも今年は梅雨前の美しい新緑が短いみたいですなぁ。南国で梅雨入りとの声を聞く昨今ながら、当地はまだ広葉樹の葉の色が全開になっておりませんことよ。
ところで話はシグマDP1についてなのだけど。
DP1 → DP1s → DP1xと、現在のところDP1sの段階でして、大手カメラメーカーに比べたら信じられないくらいゆっくりとモデルチェンジしてるシグマさん。
内容がない外見だけのモデルチェンジや、どうでもいいような機能を追加してお茶を濁すような真似がまったく似合わないDPシリーズですんで、堅実に進化してくれれば良しとしておきたいものの、やっぱりもうちょっとペース上げてちょーだいな(^^;
DP1xはDP2と同じ映像エンジンであるTRUE2を搭載することが最大の変更点なのですが、DP2そのものがもう登場から1年が経過しており、とっくにDP1へフィードバックされていてもおかしくはないのに、まだ搭載せずDP1sなんて出しちゃって、もう。
ちなみにDP1sは、DP2で好評だったQS(クイックセットメニュー)を搭載したバージョンで、映像エンジンは初代のまま。TRUE2でも物足りないっていうのに。
で、DP1xにはですね、TRUE2なんてことを言わず、TRUE3を搭載してくださいな。Jpegですっきり写るエンジンなんざ他のメーカーさんに任せておけばいいものの、RAWでももうちょっと追い込みやすい写りになってくれると助かります。
なにしろ28mmの画角が基準になってしまってる銀塩上がりは世の中に多いのですよ。既存のデジタル機とは一味違う、どこか銀塩を思い起こさせてくれるような絵になるFOVEONの素質に期待してるユーザーもたくさんいるはずです。
開放F4のレンズをなんとかせえとまでは言いません。現段階では贅沢すぎるリクエストですから。かつてのミノルタTC-1だって開放F3.5であれだけの絵だったんです。ええ、贅沢は言いますまい。
ただ、映像エンジンをもうちょっと一般向けの絵にしてもらえませんでしょうか。そこが最大のリクエストでして。
よそのRAWより自由度が大きいX3Fフォーマットであることは承知してますけど、たまに使いますと追い込めなくて諦めちゃったりするんですよね。RAW現像のコツを忘れてて。
あるいは大量に撮っちゃったりなんかすると、1カットずつ追い込むことがストレスになっちゃったりしましてね。
映像エンジンのバージョンアップが難しいなら、SPPのオート設定をもうちょっとなんとかしてもらえるとか。いずれ、FOVEONの持つ能力をまだ生かし切れてない気がするのですよ。DP2を使ってますとね。
DP1xはいつ出るんでしょ。この調子だと年末でしょうか。年末といえばリコーGXRの28mmユニット登場と重なっちゃいますね。どうしましょ。
28mmは使い倒し甲斐があると痛感してる昨今、DP1xにもGXRにも期待してしまいますんで、あまり貧乏人の買い物を困らせないようにしていただきたい。
あと燃費悪すぎのバッテリー問題を早くなんとかしてちょーだいね(^^;
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コメント
DP-1sで迷っていた私。
xがどんなスペックで出るのか?
ボーナスも近いですし悩むところ。
投稿: ガキ | 2010年5月24日 (月) 21:56
シグマDPはデジタル機としてオールマイティでもなんでも
ないっすよ。そのへんを承知していないと幸せになれないかと。
ハマった時は「FOVEON~!」と思いますが、なかなかハマりません(^^;
投稿: ビヨ | 2010年5月25日 (火) 19:05