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いや、ちょっと色気を出してみただけだから

 お父さんはどんどん芸達者になってくなぁ。ボーリングまでするとはw

Father

 それにしても。「北国編」に続くシリーズにはハマりました。福井の一乗谷でロケした旨のインポーズが出ますけど、その後の「親孝行編」で、やたらシブい駅舎に加え、雪のホームにこれまたシブい福井鉄道の車輌が滑り込んでくる・・・・。
 一度は旅をしてみたいと以前から思っている土地のひとつが、福井から石川、富山にかけてでして、このへんの私鉄の末端路線をぼんやり旅してみたいなぁと、かなり前から思ってマス。

 ぼんやり旅をして、駄文を書いてるだけで生きていける商売はないものでしょうか。幸せな人生になるでしょうなぁ。個人的に。

 話は変わりまして、中判機の続き。

 中判っつーのは、説明するまでもなくフィルム面積が大きいので、必然的にカメラも大きくなります。
 大きいカメラでもズバーンと撮るのだ!という気合の入ってる方は幸せで、私なんぞはできるだけ小さな機材で済ませたい手抜きな性格ですから、欲しがる機材は偏ってきます。

 かつて憧れたのは、プラウベル・マキナ6×7のワイドレンズタイプ。6×7なのに小さく、シンプルに作られていたニッコール機でして。タスキを装備して沈胴できるのがよかったんですね。
 けれど私が欲しがった時期にはすでに絶版となっており、入手しようにもプレミアがついちまって手が出ませんでした。ましてやワイドレンズ装備タイプはタマが少なく、よほどの必要性がないと無理。

 基本的に中判はレンジファインダー機か二眼レフという選択は、もちろん機材を大きく重くしたくない欲求からでして、どうせ使うレンズ画角はいつも決まりきってるんで、レンズ固定機でも構わないのですね。
 6×7ならマミヤ7という選択も当然に可能性はあるわけですが、個人的感覚からするとちょいと大きくて重い。同様にNewマミヤ6も。
 どうせ紙焼きなんざめったにしないのなら、6×4.5~6×6で十分な気はします。そうなれば、フジ写の645シリーズや、プロニカRFあたりで用は足りるわけです。

 6×4.5機に対する私の注目度は、たいていが縦位置画像を基本としたカメラ構成にあります。フィルム横送りのカメラなら、幅6cmのフィルムに送り長が4.5cmですから、ファインダーが縦長になりますね。
 偏執的ともいえる縦位置男の私としては、カメラを構えたらいきなり縦位置の画面っつーのは、けっこう萌えるポイントだったりしますのよ。それで645クラスには注目してたりしましてね。古い話ではあるんですが。

 フジカGS645Wという選択は、28mm相当の画角を持つレンズを装備した小さなカメラという点にありまして。
 暗いF5.6レンズを逆手に取って目測式ではあるものの、リジットの鏡筒はタフであろうし、露出計もしっかり搭載していて、かなり当たるという評判です。
 レンズもけっこうなキレ具合と安定感を持っており、その後かなりの年月が経過して登場したGAシリーズのワイド機が、GSのレンズを基本にリニューアルしたものだという点でも、フジ645のワイドレンズはイケる、という個人的信仰になってます。

 ブロニカRFは販売がいまひとつ伸びなかったせいか品薄で、タマが少ない様子。となれば欲しいワイドレンズもなかなか見かけないわけで。
 GS645Wも以前はあまり見かけませんでしたが、最近はたまに見かける程度に流通するようになり、キープしとくにゃ今がチャンスかなーなんて、ちょっと色気を出してみただけです。

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コメント

GS645W・・・かつて買う直前まで行きました。結局やめましたけど。なぜってPENTAX645Nを手に入れたためであります・・・。ああ、また買ってしまった。マキナ67にもひかれ、CONTAX645にも手を出しそうになりながら、数か月の熟慮の果てに・・・・。いまでもまだマキナのニッコールや645のツァイスにひかれてます。素人のくせに。

投稿: hk | 2010年3月 4日 (木) 22:36

確かに、プラウベルマキナは一度使ってみたいなぁ。


僕は、P645NIIと引き換えにGA645iを手放した口です。
GAはちょっと露出計と補正の掛け方に癖があって(いま
所有しているクラッセWも同様ですが)それが無ければ
今でも使っていたでしょう。それに僕の個体は、どうも
遠出をするとご機嫌斜めになってしまってNGでした。
その点、GSは電気制御が少ない分壊れる確率も低いの
かなと思います。


Contax645は、以前手伝っていた写真屋のスタジオで
使っていました。ポートレイトには若干写り過ぎな感が
あって、DUTOなどをかませていました。あと、シャッターが
これまた電子レリースなので、ラグがありスタジオでは
不評でした。間もなくしてハッセルに入れ替わりました。

投稿: Kizao | 2010年3月 5日 (金) 09:34

> hkさん
なんだか好みがカブりますなぁw
 
> Kizaoさん
そーそー。電気は露出計しか使ってないのでGS645Wは
安心感があるんですよねー。
マミヤは?RZ67は楽チンでしたよ。撮った感触は断然
RBのほうが好みでしたけれども。

投稿: ビヨ | 2010年3月 6日 (土) 15:34

使ったことはありませんが、マミヤは
リボルビングマガジンが有名でしたね。
あれに慣れると他は使えないという人も居ましたが、
スクエアフォーマットの66にすれば、ねぇ^^?


手頃さでいくとブロニカのSQ系辺りなんでしょうね。
ETR系は、まだ若干高いような気がします。
でも、本気で使うならやっぱりRF645だなぁ(;´Д`)ハァハァ

投稿: Kizao | 2010年3月 6日 (土) 17:22

GS645はGF670と同じ蛇腹だったことと、市場価格
が意外と安かったので、程度のいいものを物色して
いたのです。GF670購入まで踏み出せなくて。フジ
ノンレンズへの、なんというか、写りへの信頼もあ
りました。実はつい先日、SILVI F2.8を購入しま
した。クラッセほどではないにせよ、良い絵を出して
くれると期待しています。
マキナは、実際の写真の写りに感動したのと、ニコ
ンのレンズを手にしてみたいという欲求です。ただ、
マキナを買うところまで予算を引き上げると、CON
TAX645にも手が届いてしまう。
実際は、私は一度たりとも、T3やTVSⅡの写りに不
満を感じたことはありません。あれを超える世界が
あると思うと・・・・・憧れてしまうのでした。 

投稿: hk | 2010年3月 6日 (土) 23:41

スクエアから切り取るなんて、スタジオCマンはそういう
発想じゃいかんですよ、旦那。
フィルムの全面積にすべてを叩きつけるように撮るのが
スタジオCマンですよお。
なのにクライアントに勝手にトリミングされたりして~(^^;
 
マキナはニッコールってとこがまた良くて。モノクロ入れて
歩き回りたかったなぁ。(遠い目)

投稿: ビヨ | 2010年3月 8日 (月) 09:28

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