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キャンドルランタンっつーのも

 トレッキングランタンについて書きつつ、前にも同じようなこと書いたよなぁとは思ってました。
 きのうは書いてるうちに話の方向性が変わってしまって。トレッキングランタンにこだわるつもりではなかったのですよ。

 で。久しぶりに床屋に行ったらですね、センスはあるものの、ぶっきらぼうな手業でやたら雑な店員さんに当たりまして。本人には悪気がないのでしょうけれど、客商売に向いてねーなーって感じ。
 でも出来上がりはいつも上手にまとまっていて、丁寧なら安い理容店の店員やってんのがもったいなくもあるわけですが。女性みたいなシャギーになっちゃいましたけど(^^ゞ

 その床屋さんの近所にアルペン系列の店があり、もしや昨年からの売れ残りが安く売られていたりはしないのかと見に行ったら、ありました。処分価格で\2,990。しかも現品限り。
 ええ、製造元が新富士バーナーであることを確認し、現品を化粧箱へ丁寧に詰めてレジへ持って行きましたよ。

P54101

 プリムスのP-541もあったんですが、並べてみるとさすがにP-541はかなりのコンパクトさ。バーナー基部もなにやら今風のスッキリさで、垂直点火式のイグナイターがかっちょ良かったりします。
 でも高価なのですよ。本気の必要性がなければ買えない\9,975。定価ですな。私のように気が向いた時に暖房兼用で使うタイプには、少々高価すぎます。

 およそ\6,000の価格差で、この程度の大きさの違いか・・・・。コールマンのフロンティアPZランタンも小さくて安かったのですけど、安いだけであまり評判がよろしくないようなのでパス。スノピの天も小さくてよろしいかと思ったら、こちらも評判は良くないっすね。
 っつーか、サウスフィールドのランタンが安すぎなのか。\2,990だもんな。少しくらい欠点があっても文句言いいませんよ、ええ。

 トレッキングランタンはカタログ落ちしたかも。現行品カタログに載ってねえw

 んで、きのうはトレッキングランタンの話を枕にしておいて、キャンドルランタン方面の話をちょっと書いてみようかと思ってたんです。

104000

 今まで敬遠してきたキャンドルですが、現在愛用している暖色LEDランタンもけっこうな暗さでして、暗さじゃキャンドルとどっこいかということに気がつきましてね。
 LEDランタンの場合、私はエネループを使ってますから、消耗品がありません。ラジオやヘッドランプも単3で統一してますから、電池の使い回しもできます。そういった点で乾電池仕様も野営に悪くはない選択なのですよ。

 でもやっぱり電気っつーのは野営に似つかわしくないと、機能面ではなく雰囲気でね、思うこともあるわけです。
 野営に似合うのは炎。燃焼系の暖かな灯りですね。お子さんのいるキャンプや、常夜灯には乾電池仕様が適切なチョイスでしょうが、雰囲気を味わって、酔っ払って寝るだけの私には、プリミティブな灯りが欲しくなることもあるのでした。

 トレッキングランタンは必要性半分/物欲半分といったところでしたけど、キャンドルランタンは単なる物欲だけです。
 ポチッてまで買おうとは思ってませんし、消耗品たるキャンドルの簡単調達を念頭に、ひとつ100円ショップの在庫とも相談しつつ選びたいところです。
 もしもどこかのショップで現物に出会うことがあったなら、衝動買いでもしてみようしら。そんな感じです。

 ところで。灯油系のランタンは高価ですなぁ。ペトロマックスなんて、モノがいいんでしょうけれど、私にはとてもですが手が出ません。
 その大きさと重さが今の私の野営スタイルにまったく適していないということもあります。コールマンのツーマントルなんざ、しまい込まれたまま早10年以上。フェザーランタンでさえ、寒い時期じゃなきゃ持ち出さないくらいですから。

 ホムセンなどで某社の安い小さな灯油ランタン(芯で吸い上げるタイプ)が売られていることがあるのですけど、現物を前にいろいろ考えてみますと、シンプルな灯油ランタンは調節したところで結局は煤が出るんですね。
 調理にだけ使う灯油バーナーならともかく、常時点灯状態のランタンが煤を吐くようじゃ、ちょっと野営で使うのを考えちゃうんです。

 お漏らしプレヒートができる灯油ランタンはないでしょうしね。盛大に煤が出るでしょうし。仕方ないんですけど。

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アウトドア2010」カテゴリの記事

コメント

キャンドルは風情があってよろしいですね。
まず本は読めませんが雰囲気が暖かいです(^^

真鍮ですと使っていくうちにヤレたイイ感じになりますね。写真のものは何故かUCOの純正キャンドルでないときれいな火になりません。

灯油ランタンですけど大きさが気にならなければオススメです。
適正な炎で使う限り煤はでませんよ。

投稿: ガキ | 2010年3月21日 (日) 19:50

ロウソクもいいねぇ。
でも下が照らせなそうな形状ですねぇ。
LEDだとつりさげで真下も照らせるけど。

でもまぁ、風情はありそう。
昔の人はこの灯りで勉強したんですよね。
すごい努力だ(^-^;

投稿: ぴゅんぴゅん | 2010年3月21日 (日) 23:43

こんにちは、私もランタンは燃焼系が好みです。
本当は禁止なんでしょうけどソロテントの
天井から吊るしておくと、結露予防にも効果が
あるんですよね。
ただ、ガスランタンは嵩張るし、キャンドルは
頭をぶつけたときに一人SMショーになってしまうのが
難点です。
そんなワケで私は現在UCOのキャンドルランタン+LEDをベースに、中身を
http://www.green.dti.ne.jp/kenzou/newpage3.html
に替えて使用しています。
重量、使い勝手共にベストなチョイスだと思います。
ご参考になれば・・・

投稿: FJK | 2010年3月22日 (月) 16:52

> ガキさん
サンプル画像としてたまたまUCOのブラスにご登場願った
だけですよ。他意はまったくありません。
100円ショップで取り扱ってるキャンドルにフィットする
ランタンもあるようなので、ゆっくりと検討したいと
思っておりますよ。
テント内で長時間使うのが大前提ですんで、灯油ランタンは
敬遠しておこうと思ってます。煤が皆無というわけでは
ないでしょうから。このへんは研究課題として後日へ
楽しみを残しておくわけで。
 
> ぴゅんぴゅんさん
たぶんキャンドルランタンは吊るすよりもミニテーブルへ
置くことになります。寝転んで読書するのが好きですし。
って、キャンドルで読書すんのかよ!(^^;
 
> FJKさん
またそういうおもしろいリンクをw
なるほど、キャンドルランタンのサイズに用途の可能性を
持たせた商品なんですな?
これはおもしろいっす。キャンドルと灯油の二刀流が
可能になるわけですか・・・・。

投稿: ビヨ | 2010年3月22日 (月) 18:27

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