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ボディ3のカメラバック化は可能か?

 地方都市で郊外型SCが当たり前に繁盛するようになり、どこでも中心市街地の空洞化が都市問題になっている昨今、秋田県議会が秋田市の中心街再開発組合に補助金5億円を出すと決めましたよ。

 でもなぁ、秋田市の一部地区にしかメリットがないものに県の予算って、なんか違うくね?

 高齢化対策だとか、山間部の荒廃対策とか、もっとやるべき基本的なことに予算を振り向けたほうが、よほど県全体のメリットになると思うのは、私だけでしょうか?

 もちろん、なんでも反対したがりの人々の意見にも私は賛同できません。だいたい、その手の活動って、いつも旗を振ってる人が同じだし(^^;

 「そんな計画で県都の再生なんかできるか!」とボロクソに叩かれて消えたはずのハコモノ計画が、いつの間にか裏でコッソリ復活。一般市民には知らせないまま一人歩きし、着々と予算がついてく構図でやんすね。
 結局は、古いものを壊して新しいものを建てるという、なんのことはない、ここ秋田県で綿々と引き継がれる土建屋重視のハコモノ行政。市長や知事が変わっても、やってることはなにひとつ変わってないわけで。

 秋田県各地で滞在型観光の実現を目指してあれこれと動きがありますが、これも発想は同じ。
 立派なリゾート施設をこさえたら、宿泊費が高いでしょうに。そんなとこに一般庶民は長期滞在なんかできないってば。
 最低限の施設しかないけど宿泊費が安い。そんな施設のほうがなんぼ効果的かと思いますよ。東京で外国人に好評のタコ部屋ホテルとかね。

 いや、探せば秋田にもあるんですよ。そういう宿は。地元自治体が運営してたりする小さな温泉宿とかね。
 オシャレじゃないし自炊だったりするケースもありますが、長期滞在を狙ってる客って、そんなの平気な人が多いはず。
 そういうものを上手に利用した観光展開のほうがいいと思いますよ。オカネかかんないし。なんでもかんでも新規建設ってのは、そろそろやめたほうがいいんでないかなぁ。

 と、長いローカル枕話になってしまいましたが、話はまったく関係ない方向へ。

 我々アマチュアカメラマンを悩ませるひとつのアイテムに、カメラバックというものがありますね。
 これぞカメラマン!という押し出し満点のカメラバックを好む人もいますが、街を歩くスナッパーの皆さんは、あまり目立つようなゴツいバックは敬遠する傾向にあります。

 最近はオシャレなカメラバックも多いようではありますが、どーも用品メーカーさんの作るオシャレなバックは、色使いが派手なだけだったり、あるいは形が奇抜なだけだったりして、どうにも恥ずかしいものが多いわけですよ。具体的に例はあげませんけど。
 私だって、愛用の汚いドンケと重装備用テンバを除けば、あとは使いもしないアルミケースくらいしかなく、あえてカメラバック系で買うとするなら、A&Aくらいかなぁ?って感じ。

A_a

 そうなると、カメラバック方面ではなく、普通のバックをカメラバック化してみようという発想は当然に生まれるわけで、そんなユーザーのためにカメラ保護のインナークッションのようなものがちゃんと販売されてます。

Hakuba_case

 ハクバさんのインナーケースですね。興味のある方はハクバさんのサイトを参照いただきたいとこです。ハクバさんの商品は店頭で驚くくらい安く販売されてますんで、実際はもっと安く入手できますよ。
 また、少しずつラインナップを変えてますので、以前はあったサイズが今はないとか、逆のパターンもあります。
 望遠レンズ1本向きのケースはなくなっちゃいましたもんね。その代わりにフタ付のものが登場したりしてます。

 こういうインナークッションのようなものを普通のバックへ仕込んでおくと、ペナペナのバックであってもカメラバック化が可能になるわけです。
 どこかの貧乏人さんのように、初期の銀塩EOSの販促品であったペナペナのデイパックに、ハクバのインナーケースを仕込んだりしてね。

 俺だよ(-_-;)

105_0569

 そんな具合で、さすがに再就職運動時代よりもは貧乏でなくなってますんで、んー使えるかも?と気になったバックは常に記憶に残っています。

 最近じゃヒデオワカマツのボディ3。これが気になってました。

Body3_1

 こうして見ると、単なる縦型のバックのように見えるんですが。

Body3_2

 小学館のPAL SHOPに掲載されているこの画像を見た瞬間、これはカメラバック化できるかも!と感じたのですね。

 いわゆるワンショルダータイプのバックですが、たすきがけも可能であり、縦型バックなのにそれを意識させない使い方ができそうなポケット配置。
 縦型のバックは都市型電車移動者にとってスリムに動けるメリットがありますし、チャリ系の移動手段でもワンショルダー縦型は便利に感じる人もいるでしょ。

 実はこうしたキャンバス製の縦型バックは、世の中にそんなに多くはなく、書類を入れたりミニノートPCを入れたりと、どうしてもメッセンジャーバック系のシルエットになりがちです。
 TNFの防水タイプメッセンジャーバックをかつて愛用していた私ですが、ヘタにモノがたくさん入るだけに、どんどんバックへ放り込んで重くなって閉口ということになりがちでして。
 カメラバックとしても使うなら、上記のインナーバック格納ということも含め、こうした角型の、しかも容積的にそんなに大きくはないバックというのは、かなり使える気がしたのでした。

 カメラバックは想定容積よりも小さなものを使うべきだというのが私の持論。余裕を持たせてしまうと、あれもこれもとなってしまいがちなんです。
 自分の使う機材を絞り込み、あれこれとレンズをたくさん持ち歩かない精神的なシェイプのためには、小さめのカメラバックの効能があるのですよ。

 え?なんでボディ3を買わないのかって?

 いやー、たまたまね、別のモノを買おうとして見つけたバックで、送料負けしたくないからあれこれポチったものの、予算的にボディ3はスルーせざるを得なかったのですよ。
 それが3ヶ月前の話ですから。それでもまだ気になってるバックなんですね。未だ雪が舞う当地ですけれど、いつもの折り畳みチャリを引っ張り出してきたら、ボディ3が必要になるかもしれません。

Body3_3

Body3_4

Body3_5

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コメント

キャンバス地ってのがいいですな。
色も好みです。
こりゃ良いかもね。
どの程度のインナーが入るか分からないけど。
一眼とレンズ2本くらいなら楽勝でしょうかね。

まぁ、でも自転車移動だと汗が・・・

投稿: ぴゅんぴゅん | 2010年3月29日 (月) 21:09

汗が染み込んで臭くなったら洗えばよろしい。それが
キャンバス地のメリットと思ってますよ。
ドンケを洗濯機に放り込んだ経験×3の私(^^ゞ

投稿: ビヨ | 2010年3月30日 (火) 18:32

いや、つーか機材に汗が染みそう。
自転車マジでのると汗が結構でるからさ。

あ、撮影のための自転車だったら
汗も大してかかないから良いのか。
流行りのミニベロに乗るなら合いそうだな。
あとはクロモリのフラットバーのロードとか。

投稿: ぴゅんぴゅん | 2010年3月30日 (火) 21:37

汗かかずに乗るなんて無理。チャリンコ乗りは、どんなチャリに乗っても
最後はマジ走りになっちゃうからww

背中に当たる部分をダブルポリメッシュで。さらに帆布との間にビニールを
挟もうと思っています(何の話だ?)。

投稿: エンゾー | 2010年3月30日 (火) 23:39

ほれ、いろいろと考えてくださってる方がいるw

投稿: ビヨ | 2010年3月31日 (水) 19:18

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