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人生の歩行速度を早める

 「優しさ」と「甘さ」の区別がついていない人間が増えたなと、このところ痛感。女性は元々区別がついていないというか、区別したがらない性向があるとは思うが、ある程度の年齢になったら少しは考えてみてほしいもんだ。

 SASの歌に、しなやかと軽さを履き違えている、というフレーズがあるけれど、優しさと甘さも似ているようで違う。
 甘さはひたすら甘いだけだけど、優しさの中には厳しさや強さも含まれる。それを理解していない人間の、なんと多いことか。逆に、優しさは甘さや鷹揚さ、あるいは絶対にNoを言わないことだと思ってる人間が多い。
 「優しさ」ってのは、そんな甘いもんじゃない。時にはひどくツライものであるのだ。お互いに。その覚悟がないくせに、優しさなんて求めるんじゃない。

 というようなことを考え込まざるを得ない昨今、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?(^^;

 話は変わりまして。

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 これ、約1/4日、すなわち6時間でこうなる勢いでゆうべから雪です。まったく今年は猫の目のようにコロコロと景色が変わる冬です。北国の雨期は冬だな~と、つくづく痛感しますですよ。
 こう降られると、農村の除雪が気にかかるわけですよ。とりあえずまだ平気、というオフクロの返答でしたので、今日から明日にかけて寒波は居座るようですが、除雪はサボらせていただくことにしました。次の夜勤明けにね。

 このところプライベートでorzになることがあり、どーも解消しないまま引きずっててノリが悪い私ではあるんですが、野営意欲と撮影意欲は堅持しておりますですよ。
 ただし撮影意欲については、意欲があっても技量が追いついていないダメモードに入ってしまってるようで、ひたすら練習だなと、地味にデジタル機でチマチマ撮ってはいます。公開はしませんけどもね。

 以前の私なら、精神的にダメになるとすべてがダメになってしまったものです。プライベートも仕事も関係なく、すべてがダメ。
 それがね、自分のやりたいことだけは堅持しようという姿勢に変わったのは、理由があるからです。どうもあまり長生きできそうにもないと気がついたからなんです。詳細は書きませんが。

 残された時間は少なくないものの、かといってそんなに長いものではない。するってえと人間ってのは現金なもので、クヨクヨしてる時間がもったいなくなってくるんですね。
 身障者の方が頑張っている姿を目にして、五体満足の俺はなにをやってるんだろうかと反省する。それと同じメンタリティかと思います。

 人生におけるすべての後悔を消し去るなんて、そんなこたぁ誰にだってできやしません。けれど後悔を減らす努力はできるでしょ。やりたかったことを今の自分ができる範囲内でやってく。
 早死に巻き込まれる相方はいらない。せめて親が死ぬまでがんばれば、それで人間関係に対する最低限の責任は取れたといえるのではないか。つまりそれだけ意識しておけば、あとはやりたいことをやってける。

 そういうわけなので、突発の孤独死上等という姿勢は堅持。むしろ情を残す相手は、今後の私の人生に不要。そのくらいの勢いでいいんでないかなーと思ってます。
 私という人間は大変に怠惰で、しかも優柔不断極まりない本質を持っております。そんな人間にとって、余計なものを自ら削ぎ落とすってのは、けっこうな快感です。マイナスではなくプラス方向の発想なのですから。

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