お部屋でチタン
実は最近、室内用簡易鍋の代用として、スノピの「ソロセット極」のコッヘルを使ってます。チタンコッヘルを万能容器だぜ。贅沢だな(^^;
フルで約800mlちょっとの容量しかないので、オジヤを作ったり袋ラーメンを作るのにちょうどいい大きさなんですね。
寒くて台所に行きたくない氷点下の夜は、部屋の中でバーナー焚いて使うこともあります。すげー不精なんですが、暖房が入ってる部屋ならガス燃で平気ですので、気軽に焚いちゃうんですよね(^^ゞ
縦型のコッヘルはいかにもアウトドアっぽい雰囲気が漂い、パッキングがしやすいようなイメージがあります。
確かにパッキングはしやすいと思いますが、縦型コッヘルの問題点はすぐ吹きこぼれること。沸いている状態と吹きこぼれ状態の中間でストーブの炎をコントロールせねばなりません。
そういった微妙な火加減が可能なのは、まあ一般的にガス燃器具ですわな。一部の液燃ストーブ(例えばドラゴンフライとか)もトロ火ができることを売りにしてはいますが、ガスの火力コントロールには勝てますまい。
なにより、荷物を小さくしたくて縦型コッヘルを選択するのなら、ストーブもコンパクトであるに越したことはなく。小さくまとめんならガスですわ。
「極」にはギリギリ110缶が入るようですんで、夏場の一泊二日のソロ行なら、晩飯と朝飯くらいはこなせるかもしれまへん。
私がスノピのトレック900にスベアを収めてるのは、たまたま大きさがフィットしてるからという理由以外にありません。
火力調整がほとんどできないガソリンストーブには、縦型コッヘルは使いにくいという点で、本来ならこの組み合わせはオススメしまへーん。
で、贅沢にも室内でチタンコッヘルを使ってる理由は、火を止めてちょっと待てばチタンは器の温度が下がって扱いやすいからっす。
時間をかけるような調理ではなく、袋ラーメン級の簡易な湯沸しなら、チタンでもアルミでもなんも変わりませんが、チタンは金属味がなく、口をつけて汁が飲める程度にすぐ器の温度が下がるんですね。
実は私、アルミの金属味が気になる体質でして、常用コッヘル代わりにテフロン加工のソースパンを使ってるのも、ナマのアルミには抵抗があるからなのでした。
よく語られるアルミニウムのアルツハイマー病との因果性については、その元凶とされる仕事をしていた私であっても、ちょっと疑問を抱いてまして、そういった側面でアルミを避けているわけではないことを明記しときます。
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コメント
チタン製品は熱い物を頂く時にいいですね。
私は晩酌時にスノピのシエラカップ使いますが
内側のメモリが重宝しまね。
お湯がここまで、焼酎がここまで。
酔ってもいい感じで濃度をキープできてとても便利です。
投稿: ガキ | 2010年2月15日 (月) 20:19
そうそう、カップに目盛りが刻まれてるのって、密かに便利。
前に書きましたけど、粉末スープやワンカップのフリーズ
ドライ系は、お湯の指定量がけっこうシビアで。
お湯割りでもそうですよね。どうしても濃くなってく
傾向を律することができて。
お姉ちゃんがいる飲み屋でも目盛をきちんと刻むべき。
どんどん濃くしやがって、メートル上げてると(以下略)
投稿: ビヨ | 2010年2月16日 (火) 08:44