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買い物3点

 冬は農村の除雪で通うため、なかなか出かける時間が取れない身。けれど来週から夜勤に入るため、ちょこちょこと出歩ける機会は増えるのが救い。
 ただし1泊2日が限界になるんで、遠出はしづらくなるのが痛し痒し。って、最近遠出なんてしてねーじゃーん!(-_-;)

 話は変わってポチリネタ。キスデジであっても、マクロ域が充実した一眼レフが手元にあるのとないのでは全然違いますなー。という貧弱なカットでお茶を濁しますですよ。バワショG3を使ってみますた~。

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 土佐のトヨクニ謹製の鉈。価格のわりにゴージャス仕様で、届いた時は大喜びで興奮していた酔っ払いビヨさん。
 こうしてなんらかのカットを撮ろうとしてよく観察すると、刃の研ぎが雑で傷だらけだったりしまして。価格なりなのかな、と思い直しました(-_-;)

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 こうして見ると単なる大型ナイフにしか見えませんが、刃は明らかにヌルいもので、やはり鉈の仲間なのでしょう。

 鉈の場合、重さで断ち切る要素がある刃物ですから、やはり一般的な角型シルエットの鉈のほうが実用性は上かと思います。
 ただ携帯するとなれば軽いほうが助かるわけで、このへんは想定用途次第かと。ええ、薪割りが用途の私は明らかに買い物を間違えてますね(-_-;)

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 こんな感じでした。柄が安い鉈と同じようなフィニッシュでしたんで、使い込むかなんかして気合を入れたらシブくなると思いました。

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 かっちょいい箱に入ってきましたよ。レザーマン

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 こんなケースに入ってます。ヤワいケースではなく、かなり硬質のケースです。バックパックのストラップに括りつけておくのにちょうどいい感じですね。

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 中身はこんな感じです。

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 かなり小さなタイプのレザーマンであることの説明カット。キーホルダー代わりになるくらい小さなシロモノです。

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 レザーマン定番のプライヤーではなくハサミがメインのタイプ。ナイフは単機能のものが使い良いと学習しつつありますので、こうしたマルチツールには刃物がなくてもいいと思ってますし、プライヤー代わりになるものは他にありますので。

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 ホムセンでたまに売ってる超安物のマルチツールですが、薄型で邪魔にならないところがいいのでした。
 素手で操作するにはあまりにもガチガチの作り。安いからこんなもんだろうと思って使える安物の美徳があるのでした。

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 さて。こいつがネイチャーストーブの存在を脅かしかねない、笑'sのB-6というコンパクトストーブ。
 折り畳むとB-6サイズになることからのネーミングでしょうし、100円ショップにありそうな文具ケースみたいなものに収められています。

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 大きさのわりにズッシリ重いのは、焼き物用のグリルプレートがセットになっているためで、それがなければもっと軽くなりますよ。

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 組み立てるとこういったカタチになります。ネイチャーストーブが一斗缶ストーブの縮小形とするなら、B-6はバーベキューグリルの縮小形といえます。

 何度か組み立てたりバラしたりしてましたら、未使用新品の状態であっても、上手に収納するためにはコツが必要だと感じました。
 けっしてシンプルとは言いがたい構成ですんで、ちょっとしたことでパーツが引っかかって取り出せなくなったりする難しさがあり、時間と気持ちに余裕がない時にはイラつくこと間違いなし。

 ただパーツの肉厚には気を使っていて、新品だとなんぼキラキラしてても、使い込むほどに薄汚れて熱でひん曲がってくるのは必定なので、ヘタられるとマズい部分にはきっちりと肉厚の板を使っています。このへんはよく考えられている印象。

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 こういう大きな開閉扉がついてます。熱で板そのものがヘタっても問題がないように、あえてガサツな固定になっていると思われます。

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 五徳もシッカリとセットできるものではなく、あえてアバウトなものにしていると思われます。
 串焼きに備えたかのような切り込みがあるわりに、固定そのものはかなりテキトー。熱変質対策かと思いました。

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 炭が載るプレートは肉厚の丈夫な板を使っていて、これなら簡単にヘタらないであろうと思います。
 野営における一人焼肉などで痛感するのは、直火焼きなら炭はなるべく食材に近い位置であるほうがイラつかないということでして、一斗缶タイプで底が深いネイチャーストーブでは無理があるのでした。そのへんのフラストレーション解消になる存在かと思いましてですね。

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 付属のグリルプレートを載せるとこんな感じ。画面が傾いているのはアル変のせいということで勘弁(^^;

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 それぞれの野営スタイルによって考え方も変わってくるもので、一斗缶タイプのネイチャーストーブは、おそらく拾った枝などを燃やすには有利なスタイルかと思います。縦長ですので燃やすという目的では効率がいいのではないでしょうか。

 逆に横型のB-6は炭焼きでなにかを焼いて食うという目的に特化している作りで、しかも寸法はどう見てもソロか2人程度のミニマムなもの。
 超小規模バーベキューというか、実に一人焼肉をやれという構成になっています。おう、上等じゃねえか。一人焼肉やったらあ。大変にアル変状態であった私は、挑戦されているような気がしてポチっちゃったのですよお。

 笑'sさんは直販もしています。興味のある方は参照のこと。

 こういった小規模メーカーさんが認知されやすいネットというのは、日本の物作りを下支えしている面があると思います。
 ブログやツィッターが当たり前のご時世に移行しているように見えて、ネットの恩恵というものは変わらず存在しています。私のような田舎者でも普通に買い物しやすくなりましたしね。

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アウトドア2010」カテゴリの記事

コメント

焼き肉食いたくなってきたっすね。
寒空の下で酒飲みながら焼き肉してぇーーーー。

投稿: ぴゅんぴゅん | 2010年1月24日 (日) 19:36

いつかは欲しいダマスカスブレード
いいなー

投稿: sakura2363 | 2010年1月24日 (日) 20:43

ぴゅんぴゅんさん >
寒空ってあなた・・・・。太平洋岸みたいに冬場は晴れるって
わけじゃないでしょ。お互いに。
しかも寒さしのぎに酒なんざ喰らった日にゃ、酒で
潰れるか、さもなくばアルコールが醒めて数段寒さが
きつくなるかっていう。
などとヌカしつつ、次回の冬季野営を模索中(^^ゞ
 
sakura2363さん >
ダマスカス鋼って魅力的ですよねー。んで私はマイカルタも
好きだったりしまして、コンビネーションには弱いんです。
それでナイフ屋さんのWebサイトを見ながらハァハァしてたわけです(変態)。

投稿: ビヨ | 2010年1月25日 (月) 22:01

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