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電気の知識が皆無で悩む

Img_4809_2

 こんなもんを発見しちまったんですが。すっかり存在を忘れておりました、Dimage 7シリーズ用の外部電源っす。

Dg7hi

 わりといいレンズなのではないかと思われる28-200mmを搭載したDimage 7Hi。惚れこむところまでは到達できませんでしたが、順当に改良されていったらかなりおもしろいカメラになるのではないかと思って使ってました。
 なにより手動ズームリングであるところが、当時としては稀有なメリットでして。電動でミーミーと半端な位置で止まってしまうモタモタズームより、手動でピシッと素早く決まる操作性が良かったんですよね。
 28-200mmという範囲も、メモ以上マジ撮り以下というロケハン状態にはピッタリ。

 Dimage 7シリーズ最大の泣き所が電源。デフォルトの単3ニッ水4本じゃ、場合によっては50カットも撮れないまま終了。
 単3の4本セットをいくつか持ち歩くしか対策がないのでは、当時業務用として使っていた人が多い機種としては問題で、外部電源がちゃんと用意されており、それが専用リチウムイオン×2装填のBH-100なのでした。

 話は変わります。Dimage 7シリーズと同じく電源が最大の泣き所であると思われるシグマDP2。バッテリーは3.7Vで動いています。アンペアは2A以下のようです。
 けれど、密かに取り寄せたACアダプタは4.5V、2Aの出力になっています。ということは、おそらく3.7~4.5Vの間で、かつ1~2Aの電力を供給してやれば外部電源は成り立つのではないか。そんな推論を得たのですよ。

 ところが電気系にめっきり弱い技師のビヨさん。安定した電流と電圧の回路を組めるはずはなく、仮に組もうとして部品調達をしようにも、おそらくすべての部品を通販に頼らざるを得ない田舎住まい。
 面倒なので乾電池の直列で済ませようとしても、一般的な乾電池タイプの充電池は出力が1.2V。3本で3.6V、4本で4.8V。推論した3.7~4.5Vから微妙にハズれる感じ。
 一般の乾電池は1.5~1.55Vなので、3本使えば範囲内に入るとはいえ、ランニングコストを考えれば乾電池案は却下。

 ACアダプタをDP2本体へ差し込むプラグはすでに調達済み。センター+のプラグであることもACアダプタで確認済み。なのに知識がなくて先に進めない悲しさなのですよ。
 いつもの勢いで突撃し、DP2を壊しましたじゃあまりにも悲しすぎる気がして、先に進めないのでありますね。

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コメント

こないだ友人と牡蛎小屋に焼き牡蛎を食いに行ったら、嫁ともども、ミニ練炭の燃焼ガス(CO?硫化水素?)で半日ほど頭が痛くなってしまいました。

ああいうのって、木炭なら大丈夫なんですかね。

投稿: エンゾー | 2010年2月 1日 (月) 13:08

硫化は燃焼で発生しませんきに。たぶん一酸化炭素じゃないですかね。
幼少の時分から豆炭コタツでCOに馴染んできてる私は、意外に鈍感(^^ゞ
耐性ができちゃってんでないかと思います。平気で部屋で豆炭。
練炭は石炭系ですんで、不完全燃焼箇所があるとCOが発生しますね。
木炭は炭系なので、COではなくCO2でないかと思うのですが。
CO2も狭い場所に充満したら大変っすけど。
いずれなにかのガスで酸素を追い出されたら、酸欠になりますゆえ。

投稿: ビヨ | 2010年2月 1日 (月) 19:44

昇圧型スイッチングレギュレータというのが便利そうです。
電源電圧を昇圧して、かつ任意の電圧に保持して出力してくれます。
たとえばニッケル水素4本というキリの良い本数で、
4.5V出力のものを作ればよいです。

三端子レギュレータはもっと簡単ですが、
素子が発熱するので放熱を考慮する手間があったり、
電池の本数が必要だったりとちょっと不便です。

投稿: こんどう | 2010年2月 1日 (月) 22:21

こんどうさん >
LM2621という昇圧型DC/DCコンバーターがあるようですね。
電流も電圧もDP2の使用範囲内に収まりそうな按配で。
そこまでは私でも理解できるんですが、いざ実装となると
やはり電気の知識がない悲しさ(^^ゞ
電気工事士の初級テキスト見ながらがんばったらいいべか?
PDA駆動やLEDライト点灯の記事がネットに多いのが意外でした。
カメラの外部電源自作に挑もうという猛者はおらんのですかね。

投稿: ビヨ | 2010年2月 2日 (火) 06:25

データシート見ました。
入力電圧と出力電圧を決めたら、
計算式に従って各部品の定数(抵抗値とか)
を決めることで、部品が確定します。
あとは、データシートのアプリケーション・ノート
の回路の通りにユニバーサル基板上に組めば
回路基板が完成します。
電池ボックスと出力プラグをつないで、
適当なケースに納めれば完成です。

ただ、惜しいのは、DP2はDCプラグが背面向かって
右側、つまりグリップ側にあること。
左側にあれば撮影時に邪魔にならなかったですね。
三脚穴を使って固定する、モードラみたいなバッテリーケース
にできたら、スゴク格好よかったのに・・。
プラグ部を含む膨らんだ形の造形ができれば、
何とかなるかもしれませんが。

投稿: こんどう | 2010年2月 3日 (水) 23:35

・・・・すんません。前半よくわかんね(^^ゞ
ただプラグが右手側に来るというのは、確かにネックですね。
ニコンE5000のバッテリーパックのような形態なら
問題ないのですが。それこそモードラみたいな形です。
んー。AC/DCのプラグではなく、バッテリー室直入れを
模索したほうがいいんですかねえ。
3.6Vで動いてくれるなら、エネループ3本でイタズラしたい
気がするのですけど。

投稿: ビヨ | 2010年2月 4日 (木) 09:49

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