再びEXILIM Gについて
身体が夜勤のリズムにまったく慣れず、きのうは断続的に寝たり起きたりしつつ、夜中になってロクに食事していないことに気がつくなど、生活リズムの維持にいきなり失敗してる悪寒。
気温が高く天気が良かったせいもあり、今日はもうひたすらぼんやりしていた気がいたします。相棒に迷惑かけちゃったな・・・・。
さて、話題は変わります。カシオのEXILIM Gについてしつこく。できるだけカタカナ表記を心がけている当ブログですが、EXILIMはカタカナにしちゃうとイメージが変わる気がしてますので、横文字多謝。

道具の造形として大変魅力的なフォルムのEXILIM Gながら、BBSへ書きました通り、ハァハァしつつも買い物は踏み止まることにした私。
なにか意味ありげな造形が、実際に手に取ったら機能に繋がっているという予感が濃厚なフォルムがですね、なんともいえない魅力のカメラなのでした。
しかもタフを売りにしてるくせに、このスリムさは反則以外のなにものでもありません。タフ機であるというカテゴリーを無視しても、なかなか存在感があると感じるのですよ。
メディア収納部のこの形ったら。シビれます。開閉用のノブがダイヤルになってるところも演出上手。ガッツリとロックをかけてる印象が強くて。
各メーカーさんから防水防塵のタフ機がリリースされているわけですが、このくらいデザインの主張があるカメラはありませんでした。
レイアウトとしてはオリンパスのμ-TOUGHやパナのタフ機と同じもので、潜望鏡タイプと呼ばれる光路をボディ端に置き、余ったスペースに内蔵フラッシュを設置したものです。
何度か書いていますが、個人的にこのレイアウトは使いにくいと思ってます。カメラのセンターにレンズがあるという先入観が強いアナログ親父は、マクロ域でアングルを調整できなくてオタオタするのでした。
また、レンズよりも向かって左に内蔵フラッシュがあると、縦位置で構える際に右手を上にしなければなりません。右手を下にしてフラッシュを焚くと、下から照明を当ててることになり、人物撮影ではかなり気持ち悪い顔に写りがち。
そういったことを頭の中に置いても、なお購買欲がなくならないEXILIM Gの説得力。カシオの写りは嫌いなんですよ。スチルビデオ然としていて。それでも買おうとしてしまう不思議な魅力があるのですよね。
そんなオーラを知ってか知らずか、カシオさんは派手に発表会をやらかしたようで、アウトドア方面の訴求が強く感じられました。
エンデュランス。この言葉に私は弱いのです。耐久レースを意味するエンデュランス。一過性の強さではなく、長時間の耐久性が要求されるエンデューロ。古いバイク乗りの方ならご存知でしょう。
実際にEXILIM Gがホンモノのタフ機なのかどうかは、手にしていないのでなんともいえませんが、そこまで宣伝しといて簡単に壊れるわけねえよなぁ?というG-SHOCKに通ずる信頼性がブランドにあると思うのですね。
買うならガンメタだな。赤は物足りなく、思い切ってシャア専用になるくらいの赤にしちゃえばよかったのに。
もうポチろうかな!という寸前で、これ以上カメラを増やしてどうするのか、という神の声が聞こえまして、踏み止まったわけです。
EXILIM Gを調達すると、必然的に900ISが常用メモ機から脱落する我が家の事情としては、38mmからスタートするズームは物足りなさすぎ。光学手ブレ補正機能を搭載しない点も痛いのですよ。
メモ機としての900ISは優れもので、派手なレンズ歪曲を除けばかなりのおりこうさん。28mmスタートのレンズはたいていのシーンで引きをカバーしてくれ、片手でAF測距とISO変更を簡単に切り替えられ、有効な光学式手ブレ補正を搭載。二世代前の映像エンジンというハンデをまったく感じさせてくれません。
710万画素とはいえ、どうせ使うのはブログのカットばかり。用が足りてます。
現状の私のデジタルカメラ体制はいっぱいいっぱいなのですよ。プライベート常用機のGRD2。ここぞのDP2。仕事中などの気軽なメモ機として900IS。これで完結してます。
KDXが戻ってきたらどうなるかわかりませんが、とりあえず現状ではデジタルコンパクト機3台で、もう手が回りません。なにかを調達すると置き換えになっちゃうんですね。置き換えるに足りる理由がなければ、簡単には手を出せないのでした。
ところで、G.BROSはカシオさんの黒歴史になっちゃってんですかね。
QV時代のカシオタフ機でして、当時のダサい工事専用機を嫌ったお客さんからずいぶん注文をもらったもんでしたよ。私も買おうかと思ったくらいで。
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コメント
日本発売が決定してから、このカメラの話題がいつ出てくるのかなぁと思っておりました。
不動のエースの初代GR-Dは、山頂からラリーフィールドまで持ち歩きましたが、当然ながらアウトドア前提のカメラではありません。「タフ」がうたい文句のカメラを探して数年・・・今回のEXILIMは色んな意味でひかれます。とはいえ、一応持ってはいるのです、サンヨーさんのXACTIの防水機。数年前に、とある話すと長い理由で購入したのです・・・・。ああ、でも、もっと画質がいいやつがほしい・・・と思いながら横をみると、去年になって購入したMINOLTA VECTIS S-1があったりして。
投稿: hk | 2010年1月30日 (土) 19:48
> MINOLTA VECTIS S-1
JIS2級防滴のアレですね。ググッて知りました(^^ゞ
投稿: ビヨ | 2010年1月31日 (日) 19:09
APSは、いまやISO200はKODAKしかなく、それほど高画質ではありませんが「いまいちなデジカメ写真」よりは後悔しない写真が撮れる時もあって・・・。なにせ、2台を一度に保護したので、今年はガンガン使おうと思っています。
投稿: hk | 2010年2月 1日 (月) 00:45
なぜ2台もwww
エンゾーさん。会員に勧誘してあげて!
投稿: ビヨ | 2010年2月 1日 (月) 12:21