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再録 Canon EOS new kiss

 銀塩EOS系を連投。以下、再掲です。

 せっかく初代kissとn-kissのどちらにするか考えて初代を選んだのに、なぜかn-kissをタダでもらってしまった。人生とはこういうことがたまにあるものだ。

 手元に初代kissがあるのだから、n-kissは使っていないレンズをくっつけて世話になってる先輩にさしあげてしまうかと考えた。どうせ使わないと思って。
 けれど、いじり回しているうちに、これはこれでやはり進化したカメラであるのかなと感じるようになった。

 ファインダーは明るくなっている。初代で感じた目の疲れも軽減されているようだ。着色も抑えられている。
 3点測距を搭載してきたが、これはあまり実用的ではない気がして、センター1点固定で使うのがいいかと思った。どうせピントの確認はあいかわらず至難なのだ。どこにピントが合っているかわからないのなら、自動選択3点AFはあまり意味がなかろう。

 kissシリーズの位置づけは、おそらくニューファミリーのパパママカメラであろう。コンパクトカメラでは撮れないような写真を我が子に残してあげたいという気持ちがあるからだ。
 だけど「一眼レフなんてこんなもんかよ」という印象を買ってくれた人に思われたら、メーカーとしては損であるし、業界全体としても損であろう。
 ファインダーでピント位置が確認できない点。手ブレ(シャッターのショック)を減らす努力がまったく見られない点。AFモードの選択くらいはユーザーにさせるべきではないかと思われる点。この3点はとくに気になるところだ。

 静かで小さく軽いカメラであるから、AF任せで気軽に切り取るつもりなら、けっこう手ごわいスナップマシンになれるだけのポテンシャルはある。これはシリーズ共通の可能性だ。
 ファインダーは構図用と割り切る。露出補正はファインダーから目を離さず素早くセットできる。道具と割り切って酷使するには悪くないカメラなのかもしれないのだ。(2004,02,28)

 以上、再掲。

 サラリと流して軽く済ませてますが、その理由は、やはり比較して初代を選んだからでしょうね。
 私のセンスからしますと、必要とする機能は初代のまま進化していなかったということになります。本格的な進化はkiss3まで待たなきゃいけなかった、ということです。

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