会社の4WD車について
いやぁ、寒いっすね。とうとう真冬日。最高気温が氷点下でした。今日は出先での仕事ながら、基本的に建屋の中だったんで救われるものの、建屋の中でも寒かったっすよ。
こんな寒さの中、実は密かに寒中野営を敢行する計画を立てていましたが、強行すると青森第5連隊の二の舞になるような気がしないでもなく。なにも強力寒気団が来襲している時に行かなくても。
ええ、目的地は鳥海高原。日本海からの寒風がモロにブチ当たる高原地区でして、被写体は雪景色の鳥海山。年賀状に使う写真のネタで。日の出前を狙おうかと思って。それなら野営すっかー、みたいな(^^;
それとも手抜きで鶴の湯温泉の雪景色でも狙うか。あそこは日没直後にいい雰囲気になるんですよね。
ただし鶴の湯は商売根性の塊みたいな温泉らしいので、見下ろす場所で三脚を立ててたりすると、すぐ従業員が飛んで来て「カネ払え」とか言いそうなとこがネック・・・・。特に地元民に対しては徹底的に冷たい態度と聞いておりますよ。
さて、話は変わりますが。
一気に雪道になり、きのう今日と会社のクルマを運転する機会があったんですけど、やっぱFFベースの4WDっておっかないっすね。
トヨタのプロボックスという営業車仕様の車種があって、かつてのカローラバンみたいな存在ながら、営業車として特化してる車種です。
これの4WD車をきのうは終日運転してたんですけど、なんだか鼻っつらがフワフワと左右に触れて、まるでFF車じゃないかという雰囲気なんです。ええ、FFだと思って運転してました。実は4WDだったんですが。
プロボックスの4WDは、後輪が滑った時だけ4WDになるというフルタイム4WDで、メーカーサイトの説明図からするとFFベースかと思われます。
もしかしたらエンジンがある車体前部に重心があって左右にフラフラしてたのかもしれません。いちおータイヤは我が社で一番上等なものを履いてました。
少しフォローしておくと、凍結路の発進時には4WDが効いて不安を感じないものの、走り出した後にFFになってフラついてる感じ。
いつもはこんな感じのWキャブ車で移動していることが多いんですが、これも4WDの4A/T。けれどトラックですからFRベースのフルタイム4WDのようで、雪道でもさほど不安を感じずスイスイ走ります。
荷台に重量物を積んでいることが少なく、3人以上乗ってることがほとんどなので、重心は明らかに前半分にあるはずなのに、なぜか凍結路でも運転しやすいんですね。雪道で特性が扱いやすいディーゼルエンジンってのもあるかもしれません。
滑るにしても後輪が先に流れ始めますから、アクセルとハンドルの当て舵で簡単に修正できちゃうんですよね。安物のスタッドレスなのに。
AWDマンセーの私ですが、FRベースの4WDもなかなかやるのう、と思いました。もっとも、FRベースのフルタイム4WD車なんて、トラック以外に生き残ってるのかという話もありますが(^^;
運転が楽でけっこうスピードも出たりします。トヨタのこのクラスのトラック。
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