アウトバック その15
いやー、ココログのテンプレートに登録されてるにゃんこデザイン。かーいいねえ。思わずデザインを変えちゃおうかと思いました(^^ゞ
例年になく早く冬タイヤへ交換して気がついたこと。例のIG20なんですが、大きな美徳がありました。それは、雪のない路面で気を使わなくていいこと。
スタッドレスタイヤというのは、一般的に夏タイヤよりも制動距離が著しく長く、まるでオイルが付着したタイヤであるかのように止まらないもんです。急ブレーキの意味がないくらい止まらないブランドもままあります。
冬場は頼りっきりであったかつてのミシュランがこのタイプで、積雪路では万全に近いタイヤでしたが、雪がなくなるといきなり不安な挙動になり、急ブレーキの外車に後ろから突っ込んだことがありますよ。私は。
ところが4シーズン目のIG20。ロードノイズこそスタッドレスらしく多少は響きますが、ことハンドリングとブレーキに関しては、スタッドレスタイヤという意識が不要。
考え無しに平気でブイブイ飛ばし、夏タイヤと同じ勢いで走れてます。雨の路面でもブレーキに気を使うことは少なく、ほぼ夏タイヤとイコールと考えてもいいかと。
ただし最初っからプラックバーンなどのガチガチ系凍結路には弱い面を見せておりましたっけ。3シーズン目であった昨シーズンには、シャーベット系がどうにもこなせなくなってはいました。
こういった性格を考えますと、北関東あたりのユーザーにオススメできる、というインプレをかつて書いていた某タイヤ店のインプレは、なかなか的確なものがあったのだと思い至ります。
慢性的な雪国仕様というわけではなく、かといってスタッドレスタイヤがないとキビしいというような地区なら、比較的安価で長持ちする性格のIG20はお得なタイヤなのかもしれません。
最近のモデルはどうか私は体験していませんが、冬タイヤとして優れていたのはミシュランでした。マキシアイスになる前のやつだと記憶しています。
粘っても3シーズンが限度かというコストパフォーマンスの悪さはありましたが、同じ程度の寿命であるブリザックとは、明らかに安心感に差がありましたね。
冬場でもバンバン遠出してやらあ。そんな企みが当初はありましたもので、コスト意識優先でミシュランを選ばなかったのですよ。
そういえば今シーズンはミシュランのCMが流れませんねえ。円高傾向で輸入タイヤは不利なんでしょうか。
韓国ですら販売先生産をしてたくらいで、ミシュランだって日本の業者に生産させてるんでないかと思うんですけれど。それとも、マキシアイスみたいなハズレタイヤをまたリリースしちゃいましたか?
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