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SIGMA DP2 その10

 ほざいてるだけでなかなかポチらない私。だってしょうがないじゃん。この夏の出費のツケが今でも響いてる緊縮財政なんだもの(^^ゞ
 次の給料にはシルバーウィーク勤務の手当が乗るかなー、乗らないかなー、といった感じの、ささやかな手当をアテにしてる田舎暮らしレベル給与の小市民ですゆえ。

 日経平均はまた下がっちゃったしなぁ(まだ株を保有してますんで気になりますネ)。

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 中華製のユニバーサル花型フードをDP2に装着したとしても、見た目が派手になって楽しいこと以外にメリットがないのではないか?と考えてみたら、実際のイメージサークルから考えてみますと、むしろ望遠タイプの長めのフードでもいいんでないかと考えたりして。
 メーカー純正フードではなく、アフターのサードパーティから出ているものは、たいてい135フルサイズで使うことを前提にしていることが多く、イメージセンサーが135フルよりも小さいことが当たり前のコンパクトデジタル機で使うなら、換算焦点距離以上の長めのフードでもイケる場合が多いと考えられます。

 49φ以上は一眼レフ用レンズ、それ以下はRF機用レンズ対応というようなフードの作り手の意識差はあれ、元来レンズフードというのは画角ギリギリの大きさであって効果を発揮するものであり、GRD2の純正フードもそうですが、DP2の純正フードも、いまひとつ効果があるとはいえない形状ではないかと感じます。実際に使ってての話ですが。
 最低でもレンズ前面(あるいはレンズに装着したフィルター)が汚れていたりした場合の乱反射を防ぐ程度の効果はあるのかもしれませんが、半逆光から逆光にかけてのゴーストやフレアを防げるものなのかと考えますと、ちょいと物足りないと思われます。

 かつてのフジ中判RFを思い起こさせてくれるような形をしているDP2のフードは嫌いじゃありませんが、それと実際の遮光効果は別問題でして。
 一眼レフ用の各社パンケーキタイプレンズでよく採用されていた内向きの花型フードみたいな、あるいはフジ写のGA645Ziのフードのような、ドーム型と表現するらしいですが、ああいったフードでも差し支えないないくらいらしいのですね。DP2はイメージサークル小さくて。
 ドームタイプフードの参考画像を掲載できなくて申し訳ありません。GA645Ziが手元にあった頃の画像がなくて。すいません。

 んで、46φのドームタイプの花型フードなんていうニッチなものを探して検証するより、黙って46φの望遠タイプフードを探したほうが早いかなって思ってます。
 ところがですね、46φの汎用レンズフードの中で望遠タイプってのは、なかなか見当たらないんですよ。
 かつての考え無しにとりあえず全タイプ網羅という発想はアクセサリーメーカーにすでになく、むしろ特定のレンズをターゲットとした付加価値的価格のフードが多いんです。

 46φ以下といえば、たいていライカに代表されるRF用の小さなレンズ群に採用される小さなフィルター径であって、RF機のメインストリームたるレンズ焦点距離というのは28-50mm域であり、そのへんの定番レンズを狙って作られているアクセサリーばかりなのですね。
 中華製みたいに考え無しにとりあえず全フィルター径を揃えてくれるというような野放図さがないのですよ。国内アクセサリーメーカーには。

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 望遠タイプのフードを装着したら、ただでさえ嵩張る現在のDP2がますます嵩張るわけですが、少なくてもきちんと遮光効果があるのだよと自分で納得できるなら、多少嵩張っても我慢できます。
 現状では、レンズキャップは使わない派の私なので、この嵩張るスタイルのまま携帯しております。
 このまんま取り出して、保護フィルターが汚れちゃいないだろうなとチラリと確認する程度で、いきなり使い始めるスタイルなのですよ。どうせ嵩張るんならね、もう少しくらい嵩張り度が上昇してもいいやって。

 せっかくフード装着用の延長チューブがあって、フィルター装着の溝が切ってあるのにねえ。サードパーティ製のネジ込みフードがつけ放題というのに。
 ここはもう某ユリシーズさんに期待して、ケース&ストラップから一歩踏み出していただいて(以下盛大に省略)

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