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ペレットストーヴ

 サボりをまとめて更新中(^^ゞ

 以前から興味があるものの、実際に使うまでにはいかねえなー、と考えてるものに、ユニフレームのペレットストーヴがあります。

Pere_stv

 クリックすると大きくなるサムネイル掲載。説明が画像にあるのでね・・・・。

 だいたいにおいて、ペレットストーヴというシロモノの初見が、私はローカルニュースだったんですよ。
 木工品製造上で発生する廃材などの、本来なら捨てられてしまう木クズを固めて作ったものがペレット。コストもそんなにかからないので、ある程度の需要が見込めるならペレット燃料代は著しく下げることが可能なのだとか。
 そういった木材関係の業者さんががんばってるってんで、エコロジーに対して必要以上に敏感な姿勢を強めている秋田県庁に、ペレットストーヴが試験設置されたというニュースでした。

 「しょっちゅう燃料入れてなきゃなんなくてよ。ペレットストーヴ当番ができちゃったしなぁ。」というボヤキが聞こえてきたりなんかしますが、エコロジーに邁進する秋田県の公務員は、多少の面倒があっても疑問を感じてはいけないのです。

 でも個人で使うなら面倒なのはイヤだよねー。そういう観点でユニフレームのペレットストーヴを見ますと、アウトドアへ気軽に持ち出してもらいたい!という姿勢が強すぎて、1回の燃料投入で40分燃焼ってどうなのよ?
 というのも、ペレットストーヴを使うなら、ペレットを必要な分だけ用意しなきゃなんねえべよ。当たり前のことだけど。
 それを背負ってまで屋外に持ち出すストーヴにしちゃ、ちょいと面倒すぎやしないかということでしてね。

 調べてみたら、燃料のペレットは10kg入りの袋で\800~900の実販。そう高価なもんじゃありません。ただペレット10kgといったら、けっこうな容積になりまっせ。20kgの肥料袋くらいの大きさになるのではないかと想像してますが。
 ユニフレームのペレットストーヴは明らかに調理向けなんですね。そういう作りです。野外オーブンという作りですから。そういう意味で40分燃焼という線なのかなーと。

 これを暖房にも使っちまおうかとするなら、酔っ払ってたらもう40分に1度燃料足してらんねえって。
 液燃系みたいに燃焼音がうるさいからこそ、圧力不足の音を耳で感知できるわけで、静かな山の中にいたらガス燃ストーヴの燃焼音でさえ聞こえますからね、でもペレットストーヴじゃ燃料枯渇がわかんねえべよ。酔っ払ってたり読書に夢中になってたりするとさ。

 そう考えてくと、我が家にある4人用の天井の高い安物ドームテントに超小型反射式灯油ストーヴという寝言をホザいていた昨シーズンの私は、あながちピントはずれでもないのかもなーと思ったりします。
 でもねえ、家庭用のストーヴを冬のテント内に持ち込んで燃焼させるくらいなら、家で寝てろよってね。わざわざアパートの2階からストーヴ下ろしてかい。しかもまた2階まで持ち上げなきゃなんない。雪の中で野営する、というだけが目的じゃ寂しすぎる動機ってやつですよ。

 で、それなら雪の下にある枯れ枝を、積雪を掘って拾って使えばいいべよ?冬場の枯れ枝なんて、そのまま朽ちて肥やしになるしかねえべさ。湿ってたって中は乾いてるから、なんぼでも燃料になるべさ。
 そんなわけで、某店で取り扱ってる煙突キット装備の折り畳み薪ストーヴに目が行ったりするものの。

 3シーズンでも野営に出かけなかった人間が、わざわざ真冬にキャンプしに行くかい?

 某店については以前に触れたことがあるし、アウトドア好きならみんな知ってる店なんだけども、アウトドアが好きではない読者に向けて、ちょっと啓蒙ネタでそのうち取り上げたいと思ってマス。

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