Sigma DP2 その7
このところ撮り歩いておりませんので、なかなかDP2の真髄に迫ることができずにおりますが、とりあえず現時点で強く感じているのは「DPシリーズはRAW現像ソフトとワンセットじゃなきゃ話にならない」です。
RAWフォーマットで撮影することは、高画質の素材データを得るためにあり、その後のRAW現像処理過程が当然に必要で、そこから出力された画像が最終的なものになるわけですが、シグマDPほどこの傾向が強いカメラもなかなかないと思いますよ。
というのも、RAW現像ソフトとしてカメラに添付されるSigma Photo Pro。コントロールの自由度がかなり大きく、どうとでもイメージを変えられる可能性が大きいんです。
地味な繊細系から派手なガチガチの画像までRAW現像でイジれる範囲が大きいのですね。
その一方で、撮影時の露出を補正するという意味ではフレキシブルさに欠け、露出失敗を救済する意味でのRAWという考え方は難しいっすね。
きちんと露出を考えて撮る銀塩ライクなところがあって、その上で画像のテイストを大きく変えられる余地がRAW現像ソフト側にある、という感じです。
しかも光源によって写りの具合が大きく変わってくるため、「一筋縄ではいかない」というイメージがシグマDPに与えられているように思えます。
けれど、リバーサルを使ってフィルムスキャナで取り込む習慣を持っていたユーザーさんにとっては、そんなに面倒なカメラではないと思います。似ているのですよ。
さて、シグマDP用のアクセサリーを少しご紹介させていただきましょう。
シンプルなアウトラインのボディであるシグマDPを構えにくいと感じるユーザーさんもいらっしゃることでしょ。こういったグリップも世の中にはあるということで。
これ、両面テープ貼りなんですよね。見栄えはいいかもしれませんが、実用性にかなり大きな疑問を感じますけど、オリエンタルホビーさんで取り扱いがあるようなので、いちおうリンクを設定しときます。ここ。
私もシグマDPのホールディングはなんとかならぬかと感じていますけど、ボディのアウトラインよりも、ボディ背面のレイアウトを変えることでもっとマシになると感じています。
もしグリップのようなものが設定されるとするなら、それは現行バッテリーの容量増大と同時に行われるべきものと感じていますため、次期モデルに期待したいと考えています。
これはシグマDPへケーブルレリーズをセットするためのアダプターです。夜景などでもシャープな絵を吐き出すFOVEONですので、こういった需要もあるのかもしれません。バッテリー食うでしょうけどもねえ。
これもオリエンタルホビーさんで取り扱いがあるようですね。私は海外のサイトで目撃した記憶があるのですけど、どこで見たのか忘れてしまいましたので、これもオリエンタルホビーさんへのリンクを設定しておきます。ここ。
オリエンタルホビーさんはドンケのカメラバックが安く、かなーり前から注目しておりましたよ。ここでしか扱っていない国内未発売品もありましたしね。
でも久しぶりに見たら・・・・。そう安いわけでもない価格に改定されてますねえ。F-3Xなんて、そんな価格で放出して採算とれてんですか?という価格だったんですが。
セール品はお安いのでワッチする価値はあると思いますよお。
| 固定リンク
「機材ネタ」カテゴリの記事
- 明日から出かけます(2012.02.10)
- 待てば海路の日和あり(2012.02.08)
- 全貌が見えてきましたね(2012.02.06)
- 定期ポスト(2012.02.05)
- これは登場が楽しみ(2012.02.02)

コメント