角館の続き
膨大で、かつ無意味な復旧画像データの中には、どうやらサムネイル表示やらWebの表示キャッシュも拾ってくれたらしく、5万カットのデータを現在整理中。
復旧データのJpegは一定のサイズとは限らず、たまに大きく成長してしまった不当なJpegもあるため、画像ソフトで確認しつつ整理するのは、まさに苦行。
でも副産物として、いつぞやクラッシュしたHDDに入っていたはずの、古いデジタル機で撮った絵や、銀塩で撮った画像を拾えました。
私が画像を保存する時は、たいていCドライブの適当なフォルダへ落とし、あらためてデータドライブへ移すため、以前にCドライブとして使っていた現在のデータドライブたるDドライブには古いデータが残っていたんですな。
今回のデータ損失は、自作機の電源取り回しに関するおのれの知識不足に起因すると思われるため、放置HDDがクラッシュしたのとは根本的に理由が違うと思ってます。
けっこうな量のJpegが救われたのはラッキーながら、それを整理すんのが大変。そんな感じっす。
話は変わって。
撮りまくってきたデジタル画像の数々。デジタル機ってえのは気軽にレリーズしがちな傾向があり、ひたすら駄作量産マシーンと化してる感じがしますから。
その中から取捨選択ってえ過程になるわけですが、とりあえず読み込む前に、撮影時に失敗したことがわかりきってる時点で、もうカメラ側で再生してサクサク削除しちまってます。
で、残った画像をとりあえずパソコンへ読み込み、その時点でまた取捨選択。んでRAW現像時にまた取捨選択。そっから掲載画像を作成する段階でまた取捨選択。
そうやってフィルターを通さないと、撮ってきたばかりの時点では撮影者の視点が強すぎてダメなんですよね。時間が経過して客観的な視点を持てるようになってから整理しないと。
そんなわけで、速攻で掲載しないようにしてるんです。つまんないカットをできるだけ公開しないように。
今回の角館はですね、撮ってる時点から「どうもノリがダメだな」と自覚しておりましたんで、なおさら公開する意欲に欠けます。
いちおう持ってった機材の話をしときましょか。メインの位置にはM5にスナスコ25mm。どうせストロボ一発勝負ですから、目測式レンズでもなんら不足はなし。15mmの広さを警戒して25mmにしてみたわけです。
んでサブがDP2のつもりだったんですが、これがまたレリーズしてシャッターが落ちるまでかなりのタイムラグがあり、踊り子さんのカットは舞いのタイミング的に全滅でした。B3000Sと組み合わせて使ってみたのにー。
完全抑えのつもりで所持していたGRD2のほうが気軽に振り回せて、28mm相当という使い慣れた焦点距離の気軽さもあって、よっぽど活躍してくれました。結果は残せなかったものの、GRD2とDP2の使い方的存在意義っつーのを考えさせられましたっけね。
これでなー、GRD2の端正な描写をするレンズに手ブレ補正が加わり、願わくば高感度時のノイズが少なくなってくれれば、言うことないスナップ機になるね。そんな感慨を抱きました。
しょせん小CCD機という悲哀がどうしてもGRD2にはつきまとうわけで、それをカバーするためにはいろいろと足りないものがあると感じました。サクッと動くAFですとか。
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コメント
実機を触るまでは何とも言えませんが、今度出た
X1、良さげですよねぇ。高いけど┐(´-`)┌
投稿: Kizao | 2009年9月11日 (金) 15:11
どうせ庶民には縁がねえライカだろうよ。そんな先入観で見てしまう私でして、無理にMシリーズテイストを入れんでもいいのに、と文句をつけたくなりますが、ちょっと触ってみたいのはここだけの秘密でーす(^^;
投稿: ビヨ | 2009年9月12日 (土) 10:03