SIGMA DP2 その3
このところ周囲の人間に利用されるだけされているような気がしてグッタリしちょります。お人好しに見えるのでしょうねえ。まさかお恨み帖にしっかりと屈辱を刻んでる人間とは誰も思いますまいのう。
気がつくと歯をガッチリと噛み締めていることが多く、それで眠れなかったり、寝ていても自分の歯軋りで目を覚ましたり、よほど私はなにかに耐えているようですよ。
今は夜勤で会社に出てる時が一番落ち着きます。孤独ではなし、言わなくてもいいことを無神経にグタグタと述べ立てる上司もいません。利用しようとして近寄ってくる人間もなし。
仕事がハネると急に胃が痛んできたり吐きそうになったりして、かなーり孤独病の症状が出てきてるような気がします。
このまま負け犬路線を突っ走るうちに、いつか本当に壊れますね。同じような境遇で早死にしちまった先輩を思い出します。ゆうべは夢の中に死んだ親父が出てきましたしねえ。いっしょに飲み屋を探してる夢でしたが(^^ゞ
話は変わって。今回はDP2ネタで軽く更新。未だDP2と格闘しておりまして、なかなかうまく使えません。XP2sのカットでちょろすな方面はお茶を濁しておりますよ。
DP2の最短撮影距離は28cmであり、せめて20cmまで寄れればもうちょっと使い勝手が良くなりそうなところはあるものの、そういった使い方をするカメラではないのかもしれません。
シグマ純正のクローズアップレンズはけっこうなお値段です。\8,500ですから。

厚いレンズに見えますね。1群2枚構成にきっちりコーティングをかけているようなので、そこそこのお値段になってしまってもしょうがない感じの仕様です。
これを貧乏なビヨさんはなんとかしようとして、地元の老舗で古いクローズアップレンズを発掘してきたわけでして。
フィルターに刻印されてるのは「FUJICA Single-8 CLOSE UP LENS 47cm 46φ JAPAN」です。自作タイトルボード撮影用フィルターと聞いております。47cmというのは最短撮影距離を表しているのでしょうか。
このくらい寄れる効果がありました。この手のクローズアップレンズにありがちな被写界深度の浅さは当然に意識しなければなりません。なにしろDP2は大きなイメージセンサーを搭載しているわけで、一般的なコンパクト機よりも被写界深度は浅くなります。
ニコンの古いワイドコンバーターレンズWC-E68がたまたま46φなので、DP2に装着できます。最短撮影距離も短くなるようでしたので、試してみました。
チューブとコンバーターレンズの間にフィルターをカマしたほうが近寄れるようでした。ただし上のカットでわかるように、周辺部がかなり甘く写ることがあります。
今回は室内の室内光でテキトーに撮ったものですからはっきりと流れてはおりません。いい条件の屋外でWC-E68を使って撮ってみたいと思います。
ニコンのWC-E68とは、アレですよ、アレ。
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